GIRLS BE NEXT STEPは、松尾千鶴、白菊ほたる、関裕美、岡崎泰葉の4人からなるユニットである。
松尾千鶴、白菊ほたる、関裕美のトリオユニットGIRLS BEに岡崎泰葉が加わる形で結成されたカルテットユニット。略称はGBNS。
松尾千鶴の所属するユニットの中では最も登場回数が多い。また第2回ドリームユニット決定戦にて2位という好成績を収めるなど、シンデレラガールズ全体で見ても非常に高い知名度と人気を誇る。名実共に松尾千鶴の代表的ユニットである。
松尾千鶴の所属するユニットの中では最も登場回数が多い。また第2回ドリームユニット決定戦にて2位という好成績を収めるなど、シンデレラガールズ全体で見ても非常に高い知名度と人気を誇る。名実共に松尾千鶴の代表的ユニットである。
登場イベント
第24回ドリームLIVEフェスティバル(2016/9/30〜10/8)
第24回ドリームLIVEフェスティバルの第2ラウンドにて登場したユニット。
本ユニット内に松尾千鶴は登場しなかったが、岡崎泰葉のGIRLS BE正式加入及び新ユニット誕生は大いに話題を集めた。
2016年9月12日の新宿デレステジャックより再注目され出したGIRLS BE。
劇場第772話に岡崎泰葉と共に登場、〜月夜の歌詠み〜GIRLS BE編としてライバルユニット再登場などさながらGIRLS BE祭りといった状態であった。
そんな状況であったが、「岡崎泰葉はユニットメンバーなの?それともただの友達?」という疑問は解決していなかった。
そんな疑問に終止符を打ったのが今回のユニットの登場。
今までのユニット名「GIRLS BE」が泰葉の加入により次のステップ、すなわち「NEXT STEP」へと進んだ。
「仲間」という発言が目立つ。
新しい仲間が加わって、また一歩ずつ前進している彼女たちを見ることが出来た。
しかしここでただならぬ緊張感があったのは松尾千鶴のプロデューサーたち。
メンバーの中に松尾千鶴がいないことに対して、「もしユニットメンバーに入ってなかったらどうしよう!?」という若干の焦り、不安が大っぴらにはしないものの滲み出ていた。
その後同イベントにて純情エール from T.B.Sが登場したおかげで「ああ、こっちに登場したからGBNSではでられなかったのね」という着地点は見つかったものの、やはり根本的な解決には至らず何とも言えない不安な日々が過ぎていくこととなった。
第24回ドリームLIVEフェスティバル(2016/9/30〜10/8)
第24回ドリームLIVEフェスティバルの第2ラウンドにて登場したユニット。
本ユニット内に松尾千鶴は登場しなかったが、岡崎泰葉のGIRLS BE正式加入及び新ユニット誕生は大いに話題を集めた。
2016年9月12日の新宿デレステジャックより再注目され出したGIRLS BE。
劇場第772話に岡崎泰葉と共に登場、〜月夜の歌詠み〜GIRLS BE編としてライバルユニット再登場などさながらGIRLS BE祭りといった状態であった。
そんな状況であったが、「岡崎泰葉はユニットメンバーなの?それともただの友達?」という疑問は解決していなかった。
そんな疑問に終止符を打ったのが今回のユニットの登場。
今までのユニット名「GIRLS BE」が泰葉の加入により次のステップ、すなわち「NEXT STEP」へと進んだ。
「仲間」という発言が目立つ。
新しい仲間が加わって、また一歩ずつ前進している彼女たちを見ることが出来た。
しかしここでただならぬ緊張感があったのは松尾千鶴のプロデューサーたち。
メンバーの中に松尾千鶴がいないことに対して、「もしユニットメンバーに入ってなかったらどうしよう!?」という若干の焦り、不安が大っぴらにはしないものの滲み出ていた。
その後同イベントにて純情エール from T.B.Sが登場したおかげで「ああ、こっちに登場したからGBNSではでられなかったのね」という着地点は見つかったものの、やはり根本的な解決には至らず何とも言えない不安な日々が過ぎていくこととなった。
出現時 | (画像準備中) | 泰葉: | あ、あのっ。一緒のステージ…だね!改めて、よろしくね、二人とも! |
裕美: | ふふっ。こちらこそよろしくね。大丈夫、私たちなら、できるよ! | ||
LIVE開始時 | (画像準備中) | 泰葉: | 仲間が、増えました! |
ほたる: | 一緒に歩く…大切な人! | ||
勝利 | (画像準備中) | 泰葉: | ワン、ツー、ジャンプ!…緊張したぁ。なんとか上手くできたかな? |
裕美: | 素敵なパフォーマンスだったよ、泰葉さん。私も…すごく嬉しいな | ||
引き分け | (画像準備中) | 裕美: | 私たち、一歩一歩進めているね。今日もまた、仲間ができて… |
ほたる: | そして、手を取り合って、強くなれました…幸せなこと、ですね! | ||
敗北 | (画像準備中) | 泰葉: | 仲間と一緒に作るステージ…それがユニットの面白さなんだね |
ほたる: | はい…。ひとりじゃ無理でも、仲間がいれば…できます! |
登場イベント
第20回アイドルLIVEロワイヤル(2016/11/21〜11/27)
初登場から約2ヶ月後、第20回アイドルLIVEロワイヤルの第5ラウンドにて再登場。
今回は関ちゃんの代わりに松尾千鶴が登場。松尾千鶴のGBNS正式加入が決定し、松尾千鶴のプロデューサーたちも安心してぐっすり眠れるようになった。
やはり今回の登場でも「仲間」がキーポイントになっている。
仲間同士で支え合い、少しずつ成長していく。GIRLS BEの頃からの精神は当ユニットになってもしっかりと受け継がれている。
ライバルユニットとしても二度目の登場となり、泰葉はもう新しい仲間ではなく、いつもの仲間。松尾千鶴の発言にグッとくる。
そして勝利時には泰葉に「隣にいると心強い」と言われた松尾千鶴。
シンデレラガールズ内でもトップクラスの芸歴を持つ、かなり舞台慣れしているであろう岡崎泰葉から心強いと言われるのはかなりすごいことではないだろうか。
それほどステージ上で堂々と振る舞えるようになった松尾千鶴の成長度合いに改めて感服するほかはない。
また、GIRLS BEと〜月夜の歌詠み〜GIRLS BE編における松尾千鶴の発言と今回の発言を比べると敬語が抜けているのが分かる。
劇場のようにプライベートでよく遊びに行ったのか、メンバー同士仲良くなっている様子がこんなところからも見て取れるようになった。
第20回アイドルLIVEロワイヤル(2016/11/21〜11/27)
初登場から約2ヶ月後、第20回アイドルLIVEロワイヤルの第5ラウンドにて再登場。
今回は関ちゃんの代わりに松尾千鶴が登場。松尾千鶴のGBNS正式加入が決定し、松尾千鶴のプロデューサーたちも安心してぐっすり眠れるようになった。
やはり今回の登場でも「仲間」がキーポイントになっている。
仲間同士で支え合い、少しずつ成長していく。GIRLS BEの頃からの精神は当ユニットになってもしっかりと受け継がれている。
ライバルユニットとしても二度目の登場となり、泰葉はもう新しい仲間ではなく、いつもの仲間。松尾千鶴の発言にグッとくる。
そして勝利時には泰葉に「隣にいると心強い」と言われた松尾千鶴。
シンデレラガールズ内でもトップクラスの芸歴を持つ、かなり舞台慣れしているであろう岡崎泰葉から心強いと言われるのはかなりすごいことではないだろうか。
それほどステージ上で堂々と振る舞えるようになった松尾千鶴の成長度合いに改めて感服するほかはない。
また、GIRLS BEと〜月夜の歌詠み〜GIRLS BE編における松尾千鶴の発言と今回の発言を比べると敬語が抜けているのが分かる。
劇場のようにプライベートでよく遊びに行ったのか、メンバー同士仲良くなっている様子がこんなところからも見て取れるようになった。
[不器用少女]松尾千鶴+ | [ガーリーポッシブ]岡崎泰葉+ | [ブライダルセレクション]白菊ほたる+ |
登場イベント
第22回アイドルLIVEロワイヤル(2017/3/9〜3/16)
前回の登場から年が明け2017年の3月、三度目の登場。
今回は念願の4人揃っての登場となった。
今回はダンスに力を入れたLIVEステージ構成のよう。確かに泰葉とほたるが着ている衣装はダンス向きで動きやすそう。
対する千鶴と裕美はスカート着用なのであまり激しい動きは出来ないと思われる。4人でお揃いの衣装を着てダンスする時が待ち遠しい。
お互いに名前を呼びあうかけあいがなんとも支え合って成長していくGBNSらしい。
そして敗北時のほたると千鶴の発言が、GIRLS BE NEXT STEPとはどんなユニットかを実によく表している。
ところで4人のぷちデレラのステータスを確認すると、裕美ほたる泰葉はViが高く、千鶴はVoが高いとDaが高い娘はいない。
決してダンスが秀でているメンバーではない4人、たくさん練習したであろう様子が見られる。
その成果から自分たちでも自覚できるほどダンスがパワーアップし、また新たな一歩---NEXT STEPを踏み出した。
第22回アイドルLIVEロワイヤル(2017/3/9〜3/16)
前回の登場から年が明け2017年の3月、三度目の登場。
今回は念願の4人揃っての登場となった。
今回はダンスに力を入れたLIVEステージ構成のよう。確かに泰葉とほたるが着ている衣装はダンス向きで動きやすそう。
対する千鶴と裕美はスカート着用なのであまり激しい動きは出来ないと思われる。4人でお揃いの衣装を着てダンスする時が待ち遠しい。
お互いに名前を呼びあうかけあいがなんとも支え合って成長していくGBNSらしい。
そして敗北時のほたると千鶴の発言が、GIRLS BE NEXT STEPとはどんなユニットかを実によく表している。
ところで4人のぷちデレラのステータスを確認すると、裕美ほたる泰葉はViが高く、千鶴はVoが高いとDaが高い娘はいない。
決してダンスが秀でているメンバーではない4人、たくさん練習したであろう様子が見られる。
その成果から自分たちでも自覚できるほどダンスがパワーアップし、また新たな一歩---NEXT STEPを踏み出した。
[ファンシースパイリーア]関裕美+ | [不器用少女]松尾千鶴+ | [ガーリーポッシブ]岡崎泰葉+ | [ガーリーホープ]白菊ほたる+ |
登場イベント
ドリームLIVEフェスティバル 節分SP(2018/1/31〜2018/2/7)
次の登場はおよそ一年空いた2018年の2月。
2016年9月16日に[ガーリーポッシブ]岡崎泰葉が登場してから約1年4か月、2018年1月22日に[ガーリーブレイブ]関裕美が登場。
GIRLS BE NEXT STEPのユニット衣装が勢ぞろいしてから初めての登場になる。
メンバーの初期の頃を思うと考えられないほど成長し、LIVEを全力で楽しんでいる4人が描かれている。
ユニット勝利時の裕美と泰葉の会話が、これからのユニットの活躍を想像させてくれる。
きっと何度でも我々にこの輝くステージを見せてくれることだろう。
ドリームLIVEフェスティバル 節分SP(2018/1/31〜2018/2/7)
次の登場はおよそ一年空いた2018年の2月。
2016年9月16日に[ガーリーポッシブ]岡崎泰葉が登場してから約1年4か月、2018年1月22日に[ガーリーブレイブ]関裕美が登場。
GIRLS BE NEXT STEPのユニット衣装が勢ぞろいしてから初めての登場になる。
メンバーの初期の頃を思うと考えられないほど成長し、LIVEを全力で楽しんでいる4人が描かれている。
ユニット勝利時の裕美と泰葉の会話が、これからのユニットの活躍を想像させてくれる。
きっと何度でも我々にこの輝くステージを見せてくれることだろう。
[ガーリーオネスト]松尾千鶴+ | [ガーリーホープ]白菊ほたる+ | [ガーリーブレイブ]関裕美+ | [ガーリーポッシブ]岡崎泰葉+ |
[小さなひかり]白菊ほたる+ | [ハピネスプリズム]関裕美+ | [ワンモアステップ]岡崎泰葉+ | [恥じらい桜乙女]松尾千鶴+ |
登場イベント
雨と歌おう♪ドリームLIVEフェスティバル(2020/6/9〜2020/6/17)
登場アニメ
前回の登場から1年3ヶ月ほどの間があき、久しぶりの登場。
雨と歌おう♪ドリームLIVEフェスティバルの第5、第6ラウンドに登場した。
今回のドリームLIVEフェスティバルは主役(上位報酬)が同メンバーの関裕美。
通常、ドリームLIVEフェスティバルの主役であるアイドルは最終日にソロで登場するのがお決まりとなっており、
今回のようにイベント途中でユニットとして登場するのは極めて稀。
今回のLIVEはタイトル通り雨の中でのLIVE。
昔なら「雨なんて…」とネガティブになっていたかもしれないが、
今は雨に負けず、むしろ雨に負けないくらいの熱いLIVEを披露した。
そしてイベント最終日、裕美は通常通りソロで登場。
更にはそんな裕美を応援する三人の姿があった。
雨と歌おう♪ドリームLIVEフェスティバル(2020/6/9〜2020/6/17)
登場アニメ
前回の登場から1年3ヶ月ほどの間があき、久しぶりの登場。
雨と歌おう♪ドリームLIVEフェスティバルの第5、第6ラウンドに登場した。
今回のドリームLIVEフェスティバルは主役(上位報酬)が同メンバーの関裕美。
通常、ドリームLIVEフェスティバルの主役であるアイドルは最終日にソロで登場するのがお決まりとなっており、
今回のようにイベント途中でユニットとして登場するのは極めて稀。
今回のLIVEはタイトル通り雨の中でのLIVE。
昔なら「雨なんて…」とネガティブになっていたかもしれないが、
今は雨に負けず、むしろ雨に負けないくらいの熱いLIVEを披露した。
そしてイベント最終日、裕美は通常通りソロで登場。
更にはそんな裕美を応援する三人の姿があった。
[恥じらい桜乙女]松尾千鶴+ | [雨の日の笑顔]関裕美+ | [信頼のひかり]白菊ほたる+ | [光さす場所]岡崎泰葉+ |
- GIRLS BE : GBNSの前身となったユニット。
- GIRLS BE NEXT STEP with 乃々 : GBNSに森久保乃々が加わったユニット。
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