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中段、下段、投げと、ガードを揺さぶれる技が揃っています。
最重要技です。この技には2通りの出し方があります。
6段出し切りはお手軽な割にダメージが高いので、最初は頼れます。
2段止めからコンボをキッチリ決めると6発出し切り以上のダメージになります。
ガードされた場合、どちらも2段目から13Fまでの技で反撃を受けます。
ただ6段出し切りだとそれをカウンターヒットで食らうことになります。
総じて2発止めの方が高性能です。
6段出し切りはあくまで初心者救済技。長く頼るものではありません。
コンボを覚えて2発止めを使っていくことが上達への一歩となります。
- 6発全段出し切る。
- 1〜2段目でダウンを奪い、3〜6段目が空中ヒットする。
- 2発目で止める。
- 1〜2段目でダウンを奪い、更に自作のコンボで追撃できる
6段出し切りはお手軽な割にダメージが高いので、最初は頼れます。
2段止めからコンボをキッチリ決めると6発出し切り以上のダメージになります。
ガードされた場合、どちらも2段目から13Fまでの技で反撃を受けます。
ただ6段出し切りだとそれをカウンターヒットで食らうことになります。
総じて2発止めの方が高性能です。
6段出し切りはあくまで初心者救済技。長く頼るものではありません。
コンボを覚えて2発止めを使っていくことが上達への一歩となります。
発生の早さから至近距離の攻防で役立つ連続技です。
カウンターヒット時、2〜5段目が続けて空中ヒットします。
ガードされても5段目は確反が無いため、一見ローリスク。
ただその前の4段目をしゃがまれると大きな反撃を受けてしまいます。
また3段目ガード後に10F技を出されると4段目に割り込まれてしまいます。
よって考えなしに連打して毎回5段出し切るのは危険です。
4段目にリスクが集中しているので、1〜3段止めが基本になります。 このようにどこで止めてもローリスクハイリターン。
三つを使い分けることで更に効果的に運用できます。
コンボは まずはどれか一つだけ覚えて使っていきましょう。
カウンターヒット時、2〜5段目が続けて空中ヒットします。
ガードされても5段目は確反が無いため、一見ローリスク。
ただその前の4段目をしゃがまれると大きな反撃を受けてしまいます。
また3段目ガード後に10F技を出されると4段目に割り込まれてしまいます。
よって考えなしに連打して毎回5段出し切るのは危険です。
4段目にリスクが集中しているので、1〜3段止めが基本になります。 このようにどこで止めてもローリスクハイリターン。
三つを使い分けることで更に効果的に運用できます。
コンボは まずはどれか一つだけ覚えて使っていきましょう。
立ち状態からガードを崩す場合、発生の遅い下段に頼ることになります。
相手の技に潰されないため、しっかり固めてから狙う必要があります。
相手の技に潰されないため、しっかり固めてから狙う必要があります。
- (でハリアー) (発生13F、中,上)
- カタリーナ版アパスト。細かく固めて攻めの起点を作り出せる。
- 2段目はしゃがまれるので、毎回2段目まで出し切らず一初段止めも混ぜる事。
カタリーナが立ちから出せる下段には、ミドルリスクミドルリターンなものが存在しません。狙いやすいからといって立ち状態からばかりガード崩しを狙っていると、技の選択が重いか軽いかの極端なものになり、不安定な立ち回りになってしまいます。カタリーナを長く使うなら、必ず立ち以外の状況からのガード崩しも覚えるようにしてください。
- :振りの早い上段。しゃがステ付き。ローリスクな牽制。
- :叩き付け中段。コンボに組み込んでフロアブレイクに。
- :リーチが長い高威力下段。奇襲に。
- :中段の膝蹴り。2択やコンボ締めに。
- :投げ。ガード崩しに。
- :下段。Ver4の新技。ガードでもローリスク。
中段、下段、投げと、ガードを揺さぶれる技が揃っています。
最初は、離れた距離からの奇襲に使うのがお手軽。
『』で接近してからの『』が慣れない相手には高確率でヒットします。
近距離から狙う時は、ハリアーに移行できる小技から狙うのがおススメ。
『』で接近してからの『』が慣れない相手には高確率でヒットします。
近距離から狙う時は、ハリアーに移行できる小技から狙うのがおススメ。
- (発生10F、上,上〜ハリアー)
- ワンツーに近い2段技からハリアーに移行。
- 『 』や『 』と使い分けると効果的。
- (発生13F、中,上)
- アパスト系。打ちやすいが、ガード時2段目はしゃがまれる。
- 毎回2段目まで出し切るのは危険。初段止めと使い分けたい。
- (発生11F、上,中,上〜ハリアー)
- ハイキック派生。近距離戦闘の要。
- 本来、3段目をガードされるとワンツーで反撃を受ける。
- ハリアーに移行して『』を出せば、ワンツーを返り討ちにできる。
初心者にとっては最もガード崩しを狙いにくい状況ですが、
慣れてくると逆にこの状況からが最も狙いやすくなります。
相手の前でしゃがめたら、これらで2択をかけていくのが基本となります。
次は、どうやって相手の目の前でしゃがめばいいのかを覚えていきましょう。
これらの大幅有利な状況では、相手は守りを優先してガードを固めがち。
そこを狙ってしゃがみます。最初は勇気がいりますが、思い切って入力しましょう。
首尾よくしゃがめたら、『しゃがみ中』 と 『立ち途中』 で中下段2択を。
ハリアー中に を入力すると、すぐにではないもののしゃがみ状態に移行できます。
離れた距離からしゃがみ状態を作りたい時にたまに狙いましょう。
ヒット後は互いにしゃがみ状態で2F有利。
相手は固まりやすく、中下段2択を仕掛けるチャンスです。
無理に暴れてくるなら『立ち途中』で黙らせましょう。
慣れてくると逆にこの状況からが最も狙いやすくなります。
- しゃがみ中 (発生17F、下段、特性:しゃがみステータス)
相手の前でしゃがめたら、これらで2択をかけていくのが基本となります。
次は、どうやって相手の目の前でしゃがめばいいのかを覚えていきましょう。
これらの大幅有利な状況では、相手は守りを優先してガードを固めがち。
そこを狙ってしゃがみます。最初は勇気がいりますが、思い切って入力しましょう。
首尾よくしゃがめたら、『しゃがみ中』 と 『立ち途中』 で中下段2択を。
ハリアー中に を入力すると、すぐにではないもののしゃがみ状態に移行できます。
離れた距離からしゃがみ状態を作りたい時にたまに狙いましょう。
ヒット後は互いにしゃがみ状態で2F有利。
相手は固まりやすく、中下段2択を仕掛けるチャンスです。
無理に暴れてくるなら『立ち途中』で黙らせましょう。
- (で2段目をキャンセルしてしゃがみ状態に)
- 中段から下段に繋ぐ、非連続ヒットの連係。
- 1発目の中段は発生15Fと、近距離で問題無く打てる早さ。
- 2段目の下段はダメージが高くダウンも奪える。
- 2段目を出し切るか、出すと見せかけてキャンセルするかの選択が強い。
- 不慣れな相手には2段出し切りが強い。2段目が高確率でヒットする。
- 相手が慣れている場合、簡単にガードされるので2発目キャンセルが基本。
- 2段目キャンセルからの攻めが熱い。
- 相手は下段を意識して一瞬固まりやすい上、こちらはしゃがみ状態。
- つまり、しゃがみからの2択を狙う絶好の機会となる。
- 中段から下段に繋ぐ、非連続ヒットの連係。
- 発生12F:
- ダメージ30.ライトゥーガード後の最大反撃。
- ヒット後は距離が離れて大幅有利。が安定行動。
- 発生11F: 立ち途中
- ダメージ15のトゥースマ。まずこれを確実に。
- ヒット後は距離が離れて大幅有利。『』が安定。
このページへのコメント
ガード崩し3のハリアーの狙い方の4LPの説明の両Pは投げの3両Pですか?
ハリアー中の投げ技のコマンドが間違ってます。
正しくは3両Pです
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。