最終更新: wakarariru 2016年01月31日(日) 11:04:24履歴
●:プレイヤーのスタート地点
□:通行可能な道
■:壁
机:あやしげな薬や高度な医学書が散らばった机(医術師がここに移動すると一度だけ全員のHPMPが全回復)(実際は□で表示)
◎:ボス
宝:宝箱
パターン1
■■■■■
■宝宝宝■
■■□■■
■■□■■
■机◎机■
■■□■■
■■□■■
■机◎机■
■■□■■
■■□■■
■机◎机■
■■□■■
■■□■■
■机◎机■
■■□■■
■■□■■
■机◎机■
■■□■■
■■□■■
■机◎机■
■■□■■
■■□■■
■■●■■
■■■■■
□:通行可能な道
■:壁
机:あやしげな薬や高度な医学書が散らばった机(医術師がここに移動すると一度だけ全員のHPMPが全回復)(実際は□で表示)
◎:ボス
宝:宝箱
パターン1
■■■■■
■宝宝宝■
■■□■■
■■□■■
■机◎机■
■■□■■
■■□■■
■机◎机■
■■□■■
■■□■■
■机◎机■
■■□■■
■■□■■
■机◎机■
■■□■■
■■□■■
■机◎机■
■■□■■
■■□■■
■机◎机■
■■□■■
■■□■■
■■●■■
■■■■■
雑魚敵は行動させるのは危険な敵ばかり。メガンテ、メガンテ、メガンテ。
行動する前に倒すことが大事である。
とは言っても、複数敵が同時に出てきた場合は瞬殺は難しい。ここで活躍するのが全体に動封をつける『おたけび』や『いっぱつぎゃぐ』。
これを使うことで敵を動かさず安全に攻撃ができる。若干運が関わってくるが。
別にボスに挑む時の体力なんて気にしないという人は『きしかいせい』や『リレイズ』の復活で100%生存することが可能。
さて、マップを見れば分かる通り、このダンジョンではボスと6連戦することになる。一体どんな奴が出てくるのかを書いていこう。
第一回戦
妖精の森より、ベヒーモス。こいつに苦戦するようではこの先どころか、ベヒーモスにたどりつくまですら安定しないかも。
MPはなるだけ節約しよう。
第二回戦
スライムランドから、スライム*4とキングスライム。強い敵ではないが、スライムBに猛毒をつけられたりアスピルでMPを削られると厄介。
とっとと取り巻きを始末して、キングスライムだけにしてしまおう。
第三回戦
ドラゴンの谷の竜王&ブルーストーン。
ブルーストーンは『しのルーレット』『バイキルト』を使ってくる危険なやつなのでとっとと砕く。
第四回戦
幻の秘境の宝箱ズ。節約とか言ってられない。
とっとと始末。即死を食らう前に始末。
素早さが高いので、魔法の全体攻撃などで攻められるといい。
第五回戦
本ダンジョンの最難関。天空城の主、片翼の天使。
詳しい説明は天空城を参照するとして、基本的に全員火力が高すぎるので回復手段は必須。
こころないてんしやバブルボムなどで一気にピンチになることもあるため、行動は相談しながら。
倒す順番はブラックストーンか片翼の天使が先で、シルバーストーンは後回しにするといいだろう。(状態異常になりにくく、火力も片翼の天使よりはマシ)
後は運を天に任せてがんばれ。
行動する前に倒すことが大事である。
とは言っても、複数敵が同時に出てきた場合は瞬殺は難しい。ここで活躍するのが全体に動封をつける『おたけび』や『いっぱつぎゃぐ』。
これを使うことで敵を動かさず安全に攻撃ができる。若干運が関わってくるが。
別にボスに挑む時の体力なんて気にしないという人は『きしかいせい』や『リレイズ』の復活で100%生存することが可能。
さて、マップを見れば分かる通り、このダンジョンではボスと6連戦することになる。一体どんな奴が出てくるのかを書いていこう。
第一回戦
妖精の森より、ベヒーモス。こいつに苦戦するようではこの先どころか、ベヒーモスにたどりつくまですら安定しないかも。
MPはなるだけ節約しよう。
第二回戦
スライムランドから、スライム*4とキングスライム。強い敵ではないが、スライムBに猛毒をつけられたりアスピルでMPを削られると厄介。
とっとと取り巻きを始末して、キングスライムだけにしてしまおう。
第三回戦
ドラゴンの谷の竜王&ブルーストーン。
ブルーストーンは『しのルーレット』『バイキルト』を使ってくる危険なやつなのでとっとと砕く。
第四回戦
幻の秘境の宝箱ズ。節約とか言ってられない。
とっとと始末。即死を食らう前に始末。
素早さが高いので、魔法の全体攻撃などで攻められるといい。
第五回戦
本ダンジョンの最難関。天空城の主、片翼の天使。
詳しい説明は天空城を参照するとして、基本的に全員火力が高すぎるので回復手段は必須。
こころないてんしやバブルボムなどで一気にピンチになることもあるため、行動は相談しながら。
倒す順番はブラックストーンか片翼の天使が先で、シルバーストーンは後回しにするといいだろう。(状態異常になりにくく、火力も片翼の天使よりはマシ)
後は運を天に任せてがんばれ。
いきなりルシファーがSハイテンション状態で出現するため、そのままだとアルテマやしっこくのほのおなどで誰かが死ぬ。クールジョークやふういんなどで鎮めるか魔反撃などで逆に利用するのもアリ。
次に目がつくのは死の炎Aの即死。即死攻撃を多用してくる危険な奴。だいたいは魔無効で防げるが・・・
死の炎Bは火力で押してくる模様。ジゴスパークやぜつぼうのひかりに注意すべし。どちらも魔無効で防御可。
基本的な動きは片翼の天使と変わらない。片翼の天使より取り巻きが魔法をメインにするようになったので対策がとりやすくなっている。
動かないプレイヤーは魔反撃をつけ、動くプレイヤーは魔軽減や魔無効をつけておけば大半の攻撃は防げてしまうだろう。
即死を多用し、息攻撃も使ってくる死の炎Aを先に倒してしまえば余裕。その後ルシファー、死の炎Bの順番に処理。簡単だね!
ただし素早さが明らかに全員高いので、物理をメインウェポンにしている人は要注意。
次に目がつくのは死の炎Aの即死。即死攻撃を多用してくる危険な奴。だいたいは魔無効で防げるが・・・
死の炎Bは火力で押してくる模様。ジゴスパークやぜつぼうのひかりに注意すべし。どちらも魔無効で防御可。
基本的な動きは片翼の天使と変わらない。片翼の天使より取り巻きが魔法をメインにするようになったので対策がとりやすくなっている。
動かないプレイヤーは魔反撃をつけ、動くプレイヤーは魔軽減や魔無効をつけておけば大半の攻撃は防げてしまうだろう。
即死を多用し、息攻撃も使ってくる死の炎Aを先に倒してしまえば余裕。その後ルシファー、死の炎Bの順番に処理。簡単だね!
ただし素早さが明らかに全員高いので、物理をメインウェポンにしている人は要注意。
コメントをかく