Merinoさんが制作したCGIゲーム「@パーティーII」本家の攻略ウィキです。

用語集

知っていればパーティーを組んだ時会話に困らなくなるかもしれない。

記号・数字

・G
@パーティー内のお金の単位。買い物をしたり料理を注文したり名前や性別を変えたりできる。


・MP
『マジックポイント』の略称。大抵の特技の使用に必要。
算術士とパーティーを組む場合、自分のMPを公開しないと大変なことになるので注意。


・SP
『スキルポイント』の略称。職業のSPが技の必要SPを超えると技を覚え、逆に下回ると技を忘れる。
初心者はまず、レベルよりこちらの方が大事ということを理解しなければならない。


・3,4,5 です,あれ
算術師に使う。数字が3のとき、「3です」と発言したとき、「@MP3 @×デス」をすること、またはそれを命令していることを示している。
同様に「5あれ」とは「@MP5@×アレイズ」である。
そのため、知らないと「です」を助動詞と勘違いしてしまうときがあるので、気をつけよう!まあ、カタカナで書けばいいんだけどね。

あ行

・合わせる
算術士や青魔道士のMP関連技に対し、発動者の発動したい技のMPの倍数に合わせること。ボス戦などでパーティー全員が同じ(主に5)倍数に合わせると、回復や蘇生が容易になる。
例:
算術士「5合わせー」 みんな「了解(技を発動してMPを5の倍数に合わせる)」
こうすることで、
算術士「@MP5 @×ケアルガ」 AのHPが465回復した!BのHP(ry Cの(ry
となり、とても楽。

これに対し、デスで味方が棺桶に大変身するのを防ぐために「はずす」こともある。(は行参照)


・育成
寄生と似ているが、これは相手が弱いステータスのプレイヤーを育てている事。
なので難ダンジョンに付いていく時 許可を貰っていない→寄生 許可を貰っている→育成
こう捉えるのが良。


・おち
「おちる」の略で、「ログアウトをする」という意味。


・乙
「お疲れ様」の略。

か行

・鍵カオス
宝物庫の鍵を持ってカオスフィールドへ行くこと。厳しい道中をスルーして良質な宝を手に入れることが出来る。
商人を連れて行かないと大惨事になるよ!
身代わり系道具や鼻、召喚職などが喜ばれる。


・鍵天空
宝物庫の鍵を持って天空城へ行くこと。
でも天空城はカオスフィールドよりアイテムが控えめだし、道中の敵もコレクションしたい人が多いからあまり行われない。


・鍵封印
宝物庫の鍵を持って封印の地へ行くこと。
天空城と同じ理由で控える人もいるが、こちらは封印戦がかかっているので使う人が多い。
でも封印石欲しいよね。え?いらない?
どんなメンバーでも行けるので罪罰が面白いことになることも


・カンスト
カウンターストップの略語。主に全ステータスが上限に達すること(HP:999,MP:999,攻撃力:255,守備力:255,素早さ:255)をさす。
ただし算術師や青魔道士のことを考慮してわざとMPを上限まで上げない場合もあり、それもカンストと呼べる。
レベルが99になってからカンストと呼ぶこともある。


・寄生
ステータスの高いプレイヤー(主にカンスト)が行く難ダンジョンについていき、経験値や宝を稼ぐこと。
ただしモシャスを覚えたものまね士なら例外とされることも。
基本的に自分で努力をしない行為なので好まない人が多い。寄生という呼び方も蔑称ですし。
限度とマナーを守ってみんなで楽しい@パにしましょう。


・クエ
クエストの略語。キョロちゃんではない。


・砕く
メタル耐性を持ったモンスターの防御力によるダメージの軽減を上回るダメージを与えて倒すこと。
要するにメタル系を大ダメージで倒す。一撃で仕留められるので、倒せる確率が上がる。
ただし実行するには高いステータスと高い倍率が必要。

実は魔法でも砕くことができる。


・こん
「こんにちは」の略。

さ行

・最凶最悪の魔王
某ボスキャラのMerinoさんの他作品「闇の中で見つけたもの2」での呼び方。
闇2の方ではそれほどステータスを上げなくても会うことが出来るが・・・
@パだと、チャレンジ以外では彼に会うことは難しいだろう。


・ささげる
1.復活の祭壇でオーブをささげること。
2.ある所でレアアイテムをささげてポイントをもらうこと。


・ストック
レベルは一度に上がるわけではなく、動くたびに必要経験値をオーバーしてる場合に1レベルだけ上がる。
このオーバーしている経験値を「ストック」と言う。
レベルが上がるたび敵の行動ターンが潰れるので、ストックを溜めておくとボス戦が楽になる。
主に寄生前提の用語。

た行

・耐性
「××にはきかなかった・・・」
???耐性とメタル耐性の2種類がある。
 ・???耐性
 ボス耐性とも言う。この耐性はさらに2種類に分けることが出来る。
 最大HPが1000以上の場合につく「状態異常耐性」とHPが1000以上の場合の時のみつく「即死耐性」。
 この2つの耐性は工夫によってプレイヤー側もつけることができる。

 ・メタル耐性
 基本防御力が1000を超えている場合につく。自分で防御力を上げて1000以上にしてもダメ。
 状態異常の耐性はもちろんのこと、即死耐性(一部除く)、さらにステータス低下耐性もついている。
 おまけに貫通耐性(防御力無視ダメージを防御力無視でなくする)つき。
 こちらはどうあがいてもプレイヤーがつけることは出来ない。多分。


・デスアレ
算術士の『×デス』からの『×アレイズ』のことである。
・・・つまりどういうこっちゃ?

一回死ぬことでステータスリセット、状態異常回復ができる。
地味にHP全快という効果も

仲間を倒して経験値を何度でも得られる、ということがある。
倒して蘇生、倒して蘇生・・・これを繰り返して、簡単かつ無限に成長することができる!
ただしそれなりのMP量が必要。


・デスる
青魔道士の技『MP5デス』または算術士の『×デス』を使用すること。
どちらも敵の体力に関わらず敵を高確率で即死させることができるほか、メタル耐性を持った敵にも有効であることから、
魔法の塔などでよく多用される。

な行

・殴る
別にリアルに殴るわけではありません。@こうげきのこと。
倍率アップもなにもないダメージを与える様が武器を持たずに攻撃しているかのように連想できることから。

ひたすら@こうげきを連発する時にオラオラとか無駄無駄とか言っても何の意味もありません。


・呪い
状態異常『動封』『攻封』『魔封』『踊封』『全封』のことを指す。
かかっているキャラの行動を制限する。解除される確率は『動封』以外1/4。

呪いの魅力は『非常にかかりやすい』こと。逆に敵側が使ってくるなら超驚異だがね!
魔界のイビルサンダーAが嫌われる理由はこれとバイシオンとふういんのせい。

は行

・バシルーラ
様々な要因から、交流広場へ飛ばされてしまうこと。
原因1.見学していたパーティーが解散した
原因2.封印戦で戦闘不能になっている時に『デジョン』を唱えられた
原因3.パーティーが30分間更新されていなかった

たいてい原因1のことを指す。心優しい人は、見学者が全員逃げたかどうかしっかり確認しよう。


・はずす
算術士や青魔道士のMP関連技に対し、デスで棺桶化するのを防ぐために発動者が発動したいMPの倍数にしないようにすること。
ただし、デスアレは逆に合わせる。
例:
A「あ、俺MP5倍数じゃん」
青魔道士「5はずしー」
A「了解(技を発動してMPを5倍数ではないようにする)」
青魔道士「@MP5デス」
青魔道士は死んでしまった!
みんな「あ。」

※こうならないためにもちゃんとMPを確認しましょう。

これに対し、MPを倍数に「合わせる」こともある。(あ行参照)


・封印
1.結界士の技『ふういん』のこと。
攻撃力上昇をなかったことに出来るほか、テンション・一時的状態打消し作用がある。
かなり役に立つ。

2.封印戦でボスを倒し『ふういん』を実行すること。
勇者の転職条件『封印5回以上』はこっちの封印。
封印をするとイベント広場に人が集まり、さすらいの商人を出しやすくなる。

ま行

・模写る
ものまね士の技『モシャス』を使うこと。特定の敵以外の敵味方にそのままなることができる。一度使うと@パーティーの終わりまでそのままの状態でいることになる。カンストした味方に模写りパーティーに役立たせることもできる。


・メンケツ
面決ともいう。
メンバー決定のこと

や行

・闇オ
闇のオーブの略称。これを冒険中に使うと封印の地へ行くことができる。闇のランプでお目にかけることがある。


・闇ラン
闇のランプの略称。特別な冒険場所の闇のランプへ行くことができる。


・よろ
「よろしくお願いします」の略。

ら行

・乱数
呼び出すたびに返り値がランダムに変化する関数。

…要するにサイコロやルーレットのようなもの。ダメージはこれを使って変動している。


・りょ
「了解」の略。


・ルレる
ギャンブラーや青魔道士がもつスキル『死のルーレット』を使うこと。
仲間が棺桶になるかもしれないが、絶体絶命になったときには一か八か発動すると運がよければ効かない敵以外は葬ることができる。
運がよければ。

わ行

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