最終更新:ID:5faz9Y4j3g 2023年03月05日(日) 13:47:05履歴
けも級 | けもステ | 体力 | 攻撃 | 守り | 回避 | ぷらずむ | 属性 | |
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初期 | ☆4 | 44806 | 18389 | 6912 | 4679 | 1.0 | 20 | ラブリー |
最大 | ★6 | 52181 | 21423 | 8051 | 5445 | |||
LV99 | ★6 | ????? | ????? | ???? | ???? |
最高フォトポケランク | 08 | 野生大解放 | なし | 輝石交換 | あり | 実装 | 22/08/18、限定 |
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オーダーフラッグ | 所持枚数 | 増加量 | ダメージアップ | 野生大解放時 |
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Beat!!! | 1枚 | − | +5.0% | − |
Action! | 3枚 | 20,20,20 | +6.0% | − |
Try!! | 1枚 | 20 | +5.0% | − |
けものミラクル | カタカタ♪夜のリサイタル | 必要MP80 |
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Lv.1 | 味方全体のたいりょくを35%回復する さらにラブリー属性の味方のMPが10増加する | |
Lv.5 +[Action!] | 味方全体のたいりょくを39%回復する さらにラブリー属性の味方のMPが14増加する | |
とくいわざ | おいたはいけません! | 相手単体に110%のダメージを与え 対象の属性がアクティブ(黄緑)の場合 高確率でズキンズキン状態にする(2ターン) |
たいきスキル | 大事なさがしもの | 自身を除くラブリー(桃)属性の味方の与ダメージが10%増加し 被ダメージを10%減少する(3ターン) 発動率:100% 発動回数:2回 |
とくせい | カスタネットの音色 | 狙われやすくなり ラブリー(桃)属性の味方のズキンズキン耐性(高)が増加する さらに自身のたいりょくが80%以上のとき 自身を除くラブリー(桃)属性の味方の与ダメージが10%増加し 毎ターンMPが2増加する |
キセキとくせい | 「うちゅう」を夢見て | 自身のたいりょくが60%以上のとき 自身を除くラブリー(桃)属性の味方の攻撃命中率が10%増加し かいひを10%増加する |
動物フォト | (変化前) 情報募集中 (変化後) 情報募集中 |
「赤ん坊を運んでくる鳥」としてシュバシコウとよく間違えられた、空のさらに外の“うちゅう”へ思いを馳せるコウノトリのフレンズ。
役割としてはバッファーだが、ミラクルは回復+MPブーストで、主にバフは待機スキルと特性から出力するコアラに近いスキルセット。
特性にパッシブで中威嚇を持つが、同時にHP60%とHP80%以上という厳しい条件のチームバフを持つため、タンク適性とは相反する。
悩ましい特性を持つが、Actフラッグ3枚持ちにミラクルのMPブーストから、回復ミラクルを短いスパンで回すのが得意なヒーラーサポート。
耐久寄りステータスではあるものの、スキルセットの傾向が近いコアラと異なり軽減系を持たず、身体が弱いため回復ミラクルが命綱。
代わりにBeatで高確率ズキンズキン付与を持ち、高回転の回復ミラクルでHPを維持しつつ割合ダメージで火力を出せるため意外と攻撃的。
むちゃ適性は高いが、道場では自身の総バフ倍率が低い分、ミラクルのMPブーストから他バッファーWバフをコンボできるかがポイント。
役割としてはバッファーだが、ミラクルは回復+MPブーストで、主にバフは待機スキルと特性から出力するコアラに近いスキルセット。
特性にパッシブで中威嚇を持つが、同時にHP60%とHP80%以上という厳しい条件のチームバフを持つため、タンク適性とは相反する。
悩ましい特性を持つが、Actフラッグ3枚持ちにミラクルのMPブーストから、回復ミラクルを短いスパンで回すのが得意なヒーラーサポート。
耐久寄りステータスではあるものの、スキルセットの傾向が近いコアラと異なり軽減系を持たず、身体が弱いため回復ミラクルが命綱。
代わりにBeatで高確率ズキンズキン付与を持ち、高回転の回復ミラクルでHPを維持しつつ割合ダメージで火力を出せるため意外と攻撃的。
むちゃ適性は高いが、道場では自身の総バフ倍率が低い分、ミラクルのMPブーストから他バッファーWバフをコンボできるかがポイント。
高回転の回復ミラクルからヒーラーサポートとして申し分ない性能だが、その実ファイターでも動ける二面性を持つ。
待機・特性・キセキともほぼ自身に効果が無いという他で類を見ない尖り方をしているのも特徴であり課題点となる。
基礎特性で必ず中威嚇となる以上、フォトポケが少ないほどこの特性が重く影響するため、フォトポケ依存度も高い。
ただスキルセットの尖り方に反して、道場・むちゃ・ちからくらべまでオールラウンドに一定の適性は持っている。
ただ各シーンで理想的なパフォーマンスを出せるかはフォト構成と特性のカバーが利いているかを問われる点が強く、
純粋なフォトポケ数に特性の把握、およびその解答を出せるかでプレイヤーへ依存する点が強く、やや中級者向け。
かつては日本各地でも見られましたが、生活環境の変化で1971年に野生絶滅となりました。文章
その後、ロシアや中国から譲り受けて繁殖に取り組み、2005年から放鳥が始まっています。
ヒナのうちは鳴きますが、成長すると声を出すことができないため、クラッタリングでコミュニケーションをとります。
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