最終更新:ID:++f7f/sR4Q 2023年07月16日(日) 19:54:43履歴
けも級 | けもステ | 体力 | 攻撃 | 守り | 回避 | ぷらずむ | 属性 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
初期 | ☆4 | 44543 | 18169 | 7429 | 3860 | 1.0 | 30 | フレンドリー |
最大 | ★6 | 51887 | 21166 | 8654 | 4496 | |||
LV99 | ★6 | ????? | ????? | ???? | ???? |
最高フォトポケランク | 08 | 野生大解放 | なし | 輝石交換 | あり | 実装 | 21/12/06、限定 |
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オーダーフラッグ | 所持枚数 | 増加量 | ダメージアップ | 野生大解放時 |
---|---|---|---|---|
Beat!!! | 1枚 | − | +5.0% | − |
Action! | 1枚 | 20 | +5.0% | − |
Try!! | 3枚 | 20,30,30 | +6.0% | − |
けものミラクル | ごくらく♪雪山の特等席 | 必要MP80 |
---|---|---|
Lv.1 | 味方全体の与ダメージが20%増加する さらにフレンドリー(緑)属性の味方の 「Try!!」の与ダメージが10%増加する (3ターン) | |
Lv.5 +[Try!!] | 味方全体の与ダメージが25%増加する さらにフレンドリー(緑)属性の味方の 「Try!!」の与ダメージが14%増加する (3ターン) | |
とくいわざ | モンキーソルトキック! | 相手単体に60%×2のダメージを与える |
たいきスキル | ぷはーっと一息 | リラックス(青)属性の相手のルンルンきぶん状態を解除する さらに自身のたいりょくが10%回復する 発動率:100% 発動回数:2回 |
とくせい | 温泉でうっとり | 自身のひやひや耐性(高)が増加する さらにフレンドリー(緑)属性の味方の 「Try!!」の与ダメージが15%増加する |
キセキとくせい | 湯けむりに惹かれて | 自身の与ダメージが15%増加し 「Try!!」の与ダメージが10%増加する さらに地形が寒冷地のとき フレンドリー(緑)属性の味方の プラズムチャージの効果が毎ターン1回追加される |
動物フォト | (変化前) 「Try!!」の与ダメージが8%増加する (変化後) 「Try!!」と「Action!」の与ダメージが8%増加する |
動物フォト属性 |
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ホッキョクオオカミに次いで登場した、霊長類の中では最も北側に生息するもう一人の極北の民、ニホンザルのフレンズ。
ケツァール以来となるTry特化のスキルセットだが、効果がほぼ同属性限定であり、既存のTry重視フレンズとのシナジーは無い。
とくせいとミラクルで同属性のTryダメージを強化できるが、Beatダメージ強化とBeat3枚持ちのシヴァテリウムとはかなり相性が悪い。
まずけものミラクルはMP80でLv5の時、3ターン属性不問で味方全員の与ダメージ+25%、同属性の味方は追加でTryダメージ+14%を得る。
似た効果のデグーよりバフ倍率が低く、同属性のオオフウチョウと比べると同属性への追加バフがTry限定と取り回しに難がある。
その代わりMP80で持続3ターンのためWバフのハードルが低いのだが、自身のTry3枚持ちが逆にハードルを高くしているジレンマ。
緑ハクトウワシが同じくTry3枚持ちであり、チームMPリジェネでWバフを援護できるため相性は良いのだが、デッキのActionを削るほどWバフは厳しくなる。
そもそもWバフを狙うターンはTコーラスによるプラズムチャージ稼ぎをしたいタイミングでもあるので、その点でも相性が悪い。
たいきスキルは2回まで有利属性のルンルンきぶんを解除し、自身のHPを10%回復する。
何故かフォークランドカラカラと全く同じ効果。食物の獣害繋がりではないと思いたい。
この二人で組むのは何度もルンルンきぶんを張る強敵ならともかく、道場は互いの強みが干渉するため推奨できない。
とくせいはパッシブで自身がひやひや高耐性と、同属性の味方全員のTryダメージが+15%される。
Try限定とはいえパッシブの+15%チームバフは魅力的だが、何故かケツァールより倍率が低く同属性限定。どうして…?
キセキとくせいではパッシブで自身の与ダメージ+15%とTryダメージ+10%、加えて寒冷地では同属性の味方全員がプラズムチャージ+1される。
プラズムチャージ+1はもーっとプラズムで強化したプラズムバフを2回振れるため、めくった下のフラッグでコーラスが組めるなど汎用性が上がるほか、
ためこみ上手のサーバルはプラズムバフを2回ともミラクルに適用でき強力。しかしニホンザルのActionフラッグの少なさが、大量のMPを要するサーバルの足を引っ張る。
プラズムチャージ+1は強力なのだが、地形と属性の両面で指定があり使い勝手が悪い。似た効果のアラビアオリックスは砂漠限定だが属性不問。どうして…?
おまけに彼女自身のぷらずむは30と、バッファーとしては少し高め。プラズムチャージを多めに持っていってしまうため、もーっとプラズムを使用する際のバッファーにはあまり向かない。どうして……?
満を持してフレンドリー属性にもTry重視の風を吹き込んだが、現状フレンドリーはTry重視のフレンズが不在(Beat重視はいるが…)。
加えてフレンドリー強化の伝統に則りすぎて、他属性のTry強化フレンズとも噛み合わせが悪く、編成メタでは先走りした孤立状態になっている。
強みを活かすなら、寒冷地でWバフを組みつつ、大量のTryともーっとプラズムによるバフを乗せ、攻撃ミラクルをTryで起爆するのが勝ち筋か。
起爆ターンでBeatコーラスからTryコーラスに繋げられればベスト。(Q&Aの「同じターンでBeatコーラス後に組まれたAct/Tryコーラスも直前のBeatコーラスボーナスが乗る」仕様を参照。)
考えようではBコーラスに頼らないTry軸のみでバーストを出せるのだが、MP問題は付きまとう。率直に言って編成難のため、フォト含め要構成力。
ケツァール以来となるTry特化のスキルセットだが、効果がほぼ同属性限定であり、既存のTry重視フレンズとのシナジーは無い。
とくせいとミラクルで同属性のTryダメージを強化できるが、Beatダメージ強化とBeat3枚持ちのシヴァテリウムとはかなり相性が悪い。
まずけものミラクルはMP80でLv5の時、3ターン属性不問で味方全員の与ダメージ+25%、同属性の味方は追加でTryダメージ+14%を得る。
似た効果のデグーよりバフ倍率が低く、同属性のオオフウチョウと比べると同属性への追加バフがTry限定と取り回しに難がある。
その代わりMP80で持続3ターンのためWバフのハードルが低いのだが、自身のTry3枚持ちが逆にハードルを高くしているジレンマ。
緑ハクトウワシが同じくTry3枚持ちであり、チームMPリジェネでWバフを援護できるため相性は良いのだが、デッキのActionを削るほどWバフは厳しくなる。
そもそもWバフを狙うターンはTコーラスによるプラズムチャージ稼ぎをしたいタイミングでもあるので、その点でも相性が悪い。
たいきスキルは2回まで有利属性のルンルンきぶんを解除し、自身のHPを10%回復する。
何故かフォークランドカラカラと全く同じ効果。
この二人で組むのは何度もルンルンきぶんを張る強敵ならともかく、道場は互いの強みが干渉するため推奨できない。
とくせいはパッシブで自身がひやひや高耐性と、同属性の味方全員のTryダメージが+15%される。
Try限定とはいえパッシブの+15%チームバフは魅力的だが、何故かケツァールより倍率が低く同属性限定。どうして…?
キセキとくせいではパッシブで自身の与ダメージ+15%とTryダメージ+10%、加えて寒冷地では同属性の味方全員がプラズムチャージ+1される。
プラズムチャージ+1はもーっとプラズムで強化したプラズムバフを2回振れるため、めくった下のフラッグでコーラスが組めるなど汎用性が上がるほか、
ためこみ上手のサーバルはプラズムバフを2回ともミラクルに適用でき強力。しかしニホンザルのActionフラッグの少なさが、大量のMPを要するサーバルの足を引っ張る。
プラズムチャージ+1は強力なのだが、地形と属性の両面で指定があり使い勝手が悪い。似た効果のアラビアオリックスは砂漠限定だが属性不問。どうして…?
おまけに彼女自身のぷらずむは30と、バッファーとしては少し高め。プラズムチャージを多めに持っていってしまうため、もーっとプラズムを使用する際のバッファーにはあまり向かない。どうして……?
満を持してフレンドリー属性にもTry重視の風を吹き込んだが、現状フレンドリーはTry重視のフレンズが不在(Beat重視はいるが…)。
加えてフレンドリー強化の伝統に則りすぎて、他属性のTry強化フレンズとも噛み合わせが悪く、編成メタでは先走りした孤立状態になっている。
強みを活かすなら、寒冷地でWバフを組みつつ、大量のTryともーっとプラズムによるバフを乗せ、攻撃ミラクルをTryで起爆するのが勝ち筋か。
起爆ターンでBeatコーラスからTryコーラスに繋げられればベスト。(Q&Aの「同じターンでBeatコーラス後に組まれたAct/Tryコーラスも直前のBeatコーラスボーナスが乗る」仕様を参照。)
考えようではBコーラスに頼らないTry軸のみでバーストを出せるのだが、MP問題は付きまとう。率直に言って編成難のため、フォト含め要構成力。
サルの仲間は暖かい地域に暮らしているので、積雪地帯にも分布するニホンザルは珍しく、Snow Monkeyとも呼ばれています。リーダーを中心に群れで暮らしていますが、野生では飼育下のボスザルを頂点としたグループと異なり、順位や階級はさほど厳しくないという観察が報告されています。文章
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