最終更新:ID:qcEDLk6zIw 2024年04月06日(土) 11:11:48履歴
けも級 | けもステ | 体力 | 攻撃 | 守り | 回避 | ぷらずむ | 属性 | サブ属性 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
初期 | ☆4 | 50180 | 19386 | 7645 | 5868 | 1.0% | 50 | リラックス | マイペース |
最大 | ★6 | ????? | ????? | ???? | ???? | ||||
LV99 | ★6 | ????? | ????? | ???? | ???? |
最高フォトポケランク | 08 | 野生大解放 | なし | 輝石交換 | なし | 実装 | 24/03/23、限定 |
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オーダーフラッグ | 所持枚数 | 増加量 | ダメージアップ | 野生大解放時 |
---|---|---|---|---|
Beat!!! | 3枚 | − | +6.0% | − |
Action! | 1枚 | 20 | +5.0% | − |
Try!! | 1枚 | 30 | +5.0% | − |
けものミラクル | 桃紅柳緑·春の舞 | 必要MP90 |
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Lv.1 | 相手単体に90%×5のダメージを与え 高確率で全状態異常耐性(中)を減少させる(2ターン) さらに自身のMPが36増加し 与ダメージが26%増加し(2ターン) 被ダメージが14%増加する(1ターン) | |
Lv.5 +[Beat!!!] | 相手単体に126%×5のダメージを与え 高確率で全状態異常耐性(中)を減少させる(2ターン) さらに自身のMPが40増加し 与ダメージが30%増加し(2ターン) 被ダメージが10%増加する(1ターン) | |
とくいわざ | 春の芽吹き | 相手単体に40%と80%のダメージを与え 高確率でズキンズキン状態にする(2ターン) さらに毎ターン自身のMPが5増加する状態になる(5回) |
たいきスキル | 大地の恵み | 相手全体の与ダメージ増加状態を解除し 味方全体の被ダメージ増加状態を解除する さらに味方全体の与ダメージが10%増加する(5ターン) 発動率:100% 発動回数:1回 |
とくせい | 木を司る守護者 | 自身が状態異常にならなくなり、かいひが10%増加し プラズムチャージの効果が2回追加される さらに自身を除くリラックス(青)属性の味方の 与ダメージが10%増加する |
キセキとくせい | 五龍神の青龍 | 自身の与ダメージが20%増加し、ためこみ上手状態になる さらに自身がギブアップ状態でないとき 味方全体の与ダメージが15%増加し 毎ターンリラックス(青)属性の味方のMPが5増加する |
動物フォト | (変化前) 自身のたいりょくが50%以上のとき 自身の味方の与ダメージが5%増加する (変化後) 自身のたいりょくが50%以上のとき リラックス(青)属性の味方の与ダメージが5%増加する |
動物フォト属性 |
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リラックスのためこみ上手持ちアタッカーで、ジェネットのようにミラクルで自身へ与ダメバフを付与し、2発目以降は威力が上がる。
既存のトップアタッカーであったコノハ博士と比べると、事前ミラクル1発で博士のミラクルの90%程度の火力であり、ためこみ上手で2発撃てば、博士を大幅に上回ることができる。
総攻撃の前にミラクルを使用して溜めなおし、計3回撃つことでさらに伸びる。
ミラクルとキセキとくせいでMP増加があるので溜めなおしに必要なMPは実質45であり、アカギツネ、ツシマヤマネコ、クロテン、ムック辺りのフレンズでMPを増やせば容易に溜めなおせる。
自身のBeatでもMPを増やせるので、余裕があれば事前に積み重ねておきたい。
2回先撃ちして計4回撃つことも可能だが、プラズムチャージや他のバッファーのWバフを考えるとコストに見合うかどうかは微妙。
キセキとくせいの味方全体の毎ターンMP+5は優秀で、チベスナのミラクルに貢献するだけでなく、必要MPの多い自身やアカギツネがいる中で道中のMP事故を防いでくれる。
一方で、使いにくい部分もある。
実装時点のトップバッファーのオランウータンや、マイペースのサブ属性を活かしたざぶざぶごろごろを使う場合は、
総攻撃時のミラクルはBeatで発動することが前提になるが、ためこみ上手で2回ともBeatを引くのは確率的に厳しい。
オランウータンの代わりに別のバッファーを使うか、Beatに全振りしてワンチャンを狙うか、はたまたオーダーチェンジに頼るか、答えを出すのが難しい。
また同じく実装時点のトップバッファーのアカギツネは相手が状態異常であることを条件に30%のバフがあるが、博士と比べると状態異常付与がしづらい。
自身のBeatを総攻撃の4〜3ターン前に2回入れてスタックさせておくか、総攻撃ターン〜1ターン前の合間に入れるか、アカギツネの代わりに別のバッファーを使うか、アカギツネは使うが状態異常は諦めるかだが、こちらも簡単には答えが出ない。
とくせいでプラズムチャージの効果2回追加がある(=1ターンで3回までプラズムを乗せた攻撃ができる)ので、総攻撃ターンに自身のBeat→ミラクル→ミラクルと撃っても損失はない。
また、総攻撃前にミラクルを先撃ちする場合は、全状態異常耐性(中)減少が入るので、自身のBeatの代わりにツシマヤマネコやオランウータンのBeatの中〜低確率付与でも高確率で入るようになる。
既存のトップアタッカーであったコノハ博士と比べると、事前ミラクル1発で博士のミラクルの90%程度の火力であり、ためこみ上手で2発撃てば、博士を大幅に上回ることができる。
総攻撃の前にミラクルを使用して溜めなおし、計3回撃つことでさらに伸びる。
ミラクルとキセキとくせいでMP増加があるので溜めなおしに必要なMPは実質45であり、アカギツネ、ツシマヤマネコ、クロテン、ムック辺りのフレンズでMPを増やせば容易に溜めなおせる。
自身のBeatでもMPを増やせるので、余裕があれば事前に積み重ねておきたい。
2回先撃ちして計4回撃つことも可能だが、プラズムチャージや他のバッファーのWバフを考えるとコストに見合うかどうかは微妙。
キセキとくせいの味方全体の毎ターンMP+5は優秀で、チベスナのミラクルに貢献するだけでなく、必要MPの多い自身やアカギツネがいる中で道中のMP事故を防いでくれる。
一方で、使いにくい部分もある。
実装時点のトップバッファーのオランウータンや、マイペースのサブ属性を活かしたざぶざぶごろごろを使う場合は、
総攻撃時のミラクルはBeatで発動することが前提になるが、ためこみ上手で2回ともBeatを引くのは確率的に厳しい。
オランウータンの代わりに別のバッファーを使うか、Beatに全振りしてワンチャンを狙うか、はたまたオーダーチェンジに頼るか、答えを出すのが難しい。
また同じく実装時点のトップバッファーのアカギツネは相手が状態異常であることを条件に30%のバフがあるが、博士と比べると状態異常付与がしづらい。
自身のBeatを総攻撃の4〜3ターン前に2回入れてスタックさせておくか、総攻撃ターン〜1ターン前の合間に入れるか、アカギツネの代わりに別のバッファーを使うか、アカギツネは使うが状態異常は諦めるかだが、こちらも簡単には答えが出ない。
とくせいでプラズムチャージの効果2回追加がある(=1ターンで3回までプラズムを乗せた攻撃ができる)ので、総攻撃ターンに自身のBeat→ミラクル→ミラクルと撃っても損失はない。
また、総攻撃前にミラクルを先撃ちする場合は、全状態異常耐性(中)減少が入るので、自身のBeatの代わりにツシマヤマネコやオランウータンのBeatの中〜低確率付与でも高確率で入るようになる。
ちからくらべでは無条件で相手全体の与ダメバフを剥がすたいきスキルが非常に強力。
単純にダメージで押し負けるケースをかなり減らすことができるので、通常ちからくらべで安定して勝てない人には心強い。
逆に青龍を相手にするときは、通常ちからくらべなら発動される前に倒したい。
とくべつくんれんでは青龍自身のぷらずむが高いので先行が取りにくく、確実に回避するのは難しいので、負けたくなければそもそも挑まないようにしょう。
とくれんガチバトルで相手味方両方に青龍が居る場合は、素のこうげき値やミラクルの威力で差がつく他、
ギロロのような味方のギブアップが条件で発動するものや、HP○%以下で発動するものは解除後に発動すれば有効。
また、ギブアップ後蘇生すると復活すると解除した与ダメバフが復活する。
蘇生持ちの火の鳥、麒麟、【大きな瞳の美人顔】サーバル辺りのフレンズがキーになるかもしれない。
あとはオートでどれだけ早く発動できるかによって差がつき得るが、運次第なのがもどかしい。
単純にダメージで押し負けるケースをかなり減らすことができるので、通常ちからくらべで安定して勝てない人には心強い。
逆に青龍を相手にするときは、通常ちからくらべなら発動される前に倒したい。
とくべつくんれんでは青龍自身のぷらずむが高いので先行が取りにくく、確実に回避するのは難しいので、負けたくなければそもそも挑まないようにしょう。
とくれんガチバトルで相手味方両方に青龍が居る場合は、素のこうげき値やミラクルの威力で差がつく他、
ギロロのような味方のギブアップが条件で発動するものや、HP○%以下で発動するものは解除後に発動すれば有効。
また、ギブアップ後蘇生すると復活すると解除した与ダメバフが復活する。
蘇生持ちの火の鳥、麒麟、【大きな瞳の美人顔】サーバル辺りのフレンズがキーになるかもしれない。
あとはオートでどれだけ早く発動できるかによって差がつき得るが、運次第なのがもどかしい。
属性不問のズキンズキン付与持ちで、状態異常にならないのでスリップダメージ要因として割と優秀。
また、たいきスキルの与ダメバフ・被ダメデバフ解除は刺さる相手には刺さる。とはいえ、他のフレンズでも代用できる範囲ではある。
またミラクル2回目以降は回転が速いので、複数回攻撃して少しずつ削っていくスタイルが取れる。
単発の火力が高いのでそんなことをせずとも総攻撃1回で押し切ってもいいが。
ミラクルの全状態異常耐性(中)減少は、継続的に付与することは難しいものの、耐性持ち相手で状態異常を数回入れるだけで決定打になる場合には活躍するかもしれない。
また、たいきスキルの与ダメバフ・被ダメデバフ解除は刺さる相手には刺さる。とはいえ、他のフレンズでも代用できる範囲ではある。
またミラクル2回目以降は回転が速いので、複数回攻撃して少しずつ削っていくスタイルが取れる。
単発の火力が高いのでそんなことをせずとも総攻撃1回で押し切ってもいいが。
ミラクルの全状態異常耐性(中)減少は、継続的に付与することは難しいものの、耐性持ち相手で状態異常を数回入れるだけで決定打になる場合には活躍するかもしれない。
万物は火・水・木・金・土の5種類の元素からなるという五行思想によって役割を担う龍神様が、五龍神です。文章
青龍は木を司ります。春を象徴する東方の守護神です。
樹木が春に芽吹くように、発展と成長を導くとされています。
技能向上・就業成就の神様として祀られています。
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このページへのコメント
とりあえずリスニングしてみたけど記述の通りだと思うのだ。
ただこの2人(1人なのだが)、演者が同じなのと一部セリフのタイミングが被り気味で聴き取りにくいなとは思うのだ。
とりあえず、編集ありがとうございます。
セイリュウとの掛け合いを埋めたのだが、タチコマのときに使った
成長画面の遷移連打で音声バグらせる技は修正されたのか発生させられなかったので
クエスト開始時はあくまでカンで埋めてて、あってるかは怪しいのだ
二人の掛け合いを書き起こしてみると、全ての掛け合いが
前段後段ごとに「真・青龍側 → セイリュウ側」で見れば、同じ段同士で会話が成立するようになってるので
クエスト開始時も同様と見て、そうなるように入れ替えたのだ。
真・青龍とセイリュウの掛け合いが遠隔な感じだったのは、神だからってことではなくただのバグだったので、修正後に合わせて並び変えたのだ
バグ時代の並び的に、たぶんクエスト開始時もこれであってるはずなのだ