デジタルキッズカードゲーム「ガンダムトライエイジ」および3DSゲームソフト「ガンダムトライエイジSP」のWikiです。

本ページは新機動戦記ガンダムW Endless Waltzに登場する
ウイングガンダムゼロ、
ウイングガンダムゼロカスタムとも呼ばれている機体について記載しています。
呼称の遍歴については機体解説を参照。
本機より前に参戦したTV版は当該ページ参照


鉄血の4弾(TK4弾)

TK4-020Pタイプガンナー
ステータスHP 3000アタック 2100スピード 4200
必殺技エンドレス・ワルツ6800コスト8MSアビリティ閃烈
適性宇宙◎地上○水中▲森林○砂漠▲
通常武器ビーム必殺武器ビームパイロットヒイロ・ユイ(EWバージョン)
ヒイロ・ユイ
備考ツイッター先行分。P版は劇中の活躍をイメージした閃烈での登場。ステータス合計値は9300。
鉄血2弾Pストフリと同じ配分のステは閃烈との相性を考えた物であるが、ツインバスターライフルの大火力を示すコスト8帯必殺は閃烈とは若干相性が悪く、スピードや適正も相まって、前述のPストフリの方に閃烈持ちとしての使い勝手は一歩劣る。とはいえあちらより高いHP、前述の通りの高火力必殺など、粘り強く戦えるとも考えられるので一概に下位互換として斬り捨てるのは早計である。
専用パイロットのヒイロは同弾P版だとディフェンスバーストでスピードが2倍に出来るという破格のスキルで、閃烈に特化した組み合わせとなるが、発動条件である「必殺技の発動」を機体の方に大きく阻害されてしまっているのが問題。とはいえ、今はBAとパイロットスキルでいくらでも補填できるため、ミッションなら問題にはなりにくい。対人戦ではBA枠とコストとの兼ね合いがあるのでお勧めはしにくいが、同弾PモンタークB6弾Pセイ&レイジBG5弾Mララノレなども併用してBA枠の消費を減らしつつ、この機体にコストダウンパーツをつけて必殺発動までもっていくという事も出来るので一考したい。とはいえ、大きくGパワーを補填できるモンタークとセイ&レイジのどちらともアタックバーストなので対人戦に気軽に採用しにくい点もあるので、無理にこの機体との組み合わせにこだわる必要は薄い。
同じヒイロでも、TV版だとZ3弾Pはアタックがそれなりに補強でき、アタックバーストなのでダメージはそれなりに出るだろう。また、必殺コストもヒイロのスキル+ハロビーで5に下げられるので、ゴッドマスターのBA一本で開幕必殺も可能となるが、撃墜されるとコスト−とアタック+1000が消えて現在のR並みの性能になってしまう欠点を持つ。一方、BG5弾Mである程度のアタック補強をしつつ、ラウンド2から更なるスピード増加とアタックの補強を図るのも良いが、ラウンド2は必殺を放つことが増えるものの、Gオーダー「戦場のコンサート」、「エイハブ粒子の供給」以外の場合は、コストダウンをしていない限りこの機体で円滑に必殺を放つことは難しいので、アタックアップも無駄にはならないだろうか。後の繚乱1弾Mならラウンド1限定ではあるが壁スキルで閃烈不発時の対策になるし、VS2弾Pなら追加ダメージで相手を撃破しやすくなるため閃烈を保険にした戦法ができる。
それ以外のパイロットなら、閃烈にあわせてステダウンで更に相手を弱体化するのもいいが、ソレばかり気を取られて火力面を中途半端にしていると相手を倒し損ねたりする…など、バランス調整に苦労する欠点があるが、その際は他の機体にトドメを譲ってアシストに回るなど、欲張り過ぎない方が活躍できるだろうか。対人戦では先手取り・アビリティ不発時に対応してスピード・火力重視のセッティングにした方が活躍しやすいはず。起用の際は先制・迅雷・縛撃、ファンネルやフルドライブには注意。
TK4-072CPタイプガンナー
ステータスHP 3200アタック 1500スピード 3600
必殺技エンドレス・ワルツ5300コスト6MSアビリティ決戦+1
適性宇宙◎地上○水中▲森林○砂漠▲
通常武器ビーム必殺武器ビームパイロットヒイロ・ユイ(EWバージョン)
ヒイロ・ユイ
備考白い翼のガンダム、トライエイジに参戦。まずはCPから。ステータス合計値は8300。
HPとスピードに重きを置いた珍しいタイプだが、コレは決戦の火力アップを鑑みたものと思われ、高いスピードで先手を取りつつそこそこのHPで耐えて次の攻撃へ備えるといった一連の流れがしやすくなっているのが特徴。
とはいえ、決戦の仕様で徐々に火力が上がっていくものの、初手はその低めの火力が仇になる事も多いと思われる為、ある程度のアタック補強か初手Gパワーゲインで開幕必殺など、流れを作りやすくする対策は不可欠だろう。
その点では専用パイロットのヒイロだとZ3弾P版などはスキルでコストダウンとアタックアップを同時にこなす為、相性は良い。コストダウンパーツをかみ合わせるとコスト4か3の5800という超燃費を作り出せるのでBA・パイロットどちらでも最小限の枠を割くだけでよいのが利点。高スピードの相手なら初手が若干不安目だがBG5弾M版でもよいだろう。ラウンド2になれば決戦とパイロットスキルで一気に火力アップ出来るのが利点。本弾Pは必殺前提の構成になるためGパワーゲインがあれば強い。
その他、Pと同じステ配分である為、上記P版で上げたヒイロ以外のパイロットたちを乗せてもそのまま活躍出来るはず。全体スピード増加スキルを利用してB2弾PロックオンやBG2弾Pアイーダあたりを乗せてみるのもよいか。アタックを特化させるなら、B4弾Mレイジ、BG6弾P刹那&沙慈、TK1弾MCCAアムロなどが丁度良いだろう。決戦と同じような効果を持つVS1弾Pキャスバル総帥と合わせるのもまた面白い。
余談だが、カード裏面のセリフ(使用された場面は下記)は映画版で追加されたシーンでのみ聞けるものであり、OVA版では登場しない場面である。現在はブルーレイでOVAと劇場版が両方出ているので見比べてみるのもいいだろう。

鉄華繚乱1弾(TKR1弾)

TKR1-025Pタイプディフェンダー
ステータスHP 3300アタック 4600スピード 1600
必殺技エンドレス・ワルツ7400コスト9
Hアビリティ全射発動時武器属性ビーム
適性宇宙◎地上○水中▲森林○砂漠▲
通常武器ビーム必殺武器ビームパイロットヒイロ・ユイ(EWバージョン)
ヒイロ・ユイ
備考M落ちもなく2弾間の沈黙ののち、新シリーズになってPで再登場。ステータス合計値は9500。
B1弾Pミーティアフリーダム同ジャスティスB2弾PデンドロBG5弾Pパーフェクトパックに次ぐ、全射持ちのPで排出。タイプも前4機と異なりディフェンダーでの登場となった。
重量型配分のステータスに超高燃費の必殺と上記のデンドロを一層ピーキーにした形となっている。
地形適正はパーフェクトパックにつぐ全射持ちとしては優秀な方ではあるが、宇宙用ガンダム系標準ということで、森林のみ適正強化で固定ステージのアクシデントを回避可能となっている。アクシデントがアタックダウンなので、是非とも回避したいところ。
専用パイロットのヒイロは同弾Mならば、ラウンド1限定とはいえガードアクション込みで相手の攻撃を最大75%軽減出来るため、バーストエールと併用しない・ラウンド1で飛んで来やすい双撃、連撃、ファンネル対策なども考慮するのなら全射機体にはうってつけである。一方でスピード面はバースト込でもかなりの低数値となるため、スキル効果が切れて防御が薄くなるラウンド2以降はBAやGオーダーなどでスピードを強化し、被弾前に先手を取ってトドメを刺しに行けるようにしたい。また、直近の鉄血4弾P版だとディフェンスバーストで全射の発動補助は出来るが、必殺発動時にスピードを2倍にするスキルがかみ合っておらず(基礎スピードが低め同士かつこのカードの必殺コストが9なので発動しにくい)、総合的な評価は微妙と言える。その他、ラウンドが進むたびにアタックを超強化+敵機ガンダム系指定だがダメージ軽減のACE効果を持つディフェバのOA2弾P、ラウンド2にアタックが向上するスキル持ちのBG5弾M、ディフェバ+必殺ダメージ初回半減スキル持ちのSPパック14プロモ版、壁スキル+ディフェンス持ちのB7弾Cなど、相性がよいカードはあるのでそれらも検討しよう。
専用機を考えないなら通常戦闘時の火力補填として同弾M石動も捨てがたい。ただし、全射で攻撃する際にスキルは先頭の一人のみ有効なのでその点は留意しよう。そのことを鑑みれば、アタックが向上することによって全体に効果がいきわたるBG6弾P刹沙慈も選択肢の一つになるだろうか。スピードをある程度補えるし、上手く敵を落とせれば元から高いアタックを絶大アップできるTK6弾Pアムロも悪くはないか。他にはやはり定番の壁パイロット(ダメージ減少スキル持ちパイロット)達でHP半分以上を温存する策や、TK4弾MアインTK6弾Mキオ&ジジットなどの毎被弾時ステータス強化持ちディフェバで被弾してHP半分以上になるように耐えながら全射の火力を強化する策が取りやすいので、考えても良いだろう。ミッションでは構築難易度は高くなるがB6弾PドモンTK4弾P三日月でラウンド1は先手を取って雑魚掃除、ドモンはラウンド2開始時、三日月はラウンド1の雑魚戦とラウンド2の全射発動直前の2回でアタックがアップし高アタックの全射を叩き込める。Pを使用することになるので、持っている人のみ試してみると良いだろう。今弾カードでも入手しにくいがTKR1弾P刹那があり、条件さえ満たせばB6弾Pドモンと組ませたとき以上のアタックの数値で全射を打てるので、手に入れたら試してみよう。
実は「弾幕を張れる武装を所持していないにも関わらず全射を持った」初の機体である(これまでの全射は、例えるならガンダムヘビーアームズ改のような重装備の機体にのみ与えられてきた)。全射の攻撃手段はウイングゼロ系でお馴染みのローリングバスターライフルだが、ゼロカスは原典であるエンドレス・ワルツ内ではやっていないのでその点は注意。あくまでゲーム作品などの2次的なものである。

鉄華繚乱3弾(TKR3弾)

TKR3-082ANNIV.タイプアタッカー
ステータスHP 2600アタック 2600スピード 2800
必殺技エンドレス・ワルツ6200コスト7
MSアビリティ閃烈
全射
全射発動時武器属性ビーム
適性宇宙◎地上○水中▲森林○砂漠▲
通常武器打撃必殺武器ビームパイロットヒイロ・ユイ(EWバージョン)
ヒイロ・ユイ
備考アニバーサリーレア第4弾は参戦間もないEW版ゼロことゼロカス。
今弾はアニバーサリーだが、既存のAN機と比べると第6と並んで「新しい」機体(参戦順的な意味で)だが、「トライエイジ」としてではなく特集している「SDガンダム」の余波と思われる(本カードを背景とする同弾PEWヒイロ項参照)。
ダブルアビリティは閃烈と全射という強烈な組み合わせで、タイプこそ違うが今までに排出された2枚のPのアビリティで参戦。ステータス合計値は8000。
性能としては、ステは今までのアニバレアと同じくフラット配分で見るところはないが、アビリティが強烈で、ラウンド1で閃烈が発動すればダメージを受けずにラウンド1を凌げ、さらに相手に電刃・狙撃などの追加攻撃アビ持ちが居なければ、確実にラウンド2で全射を発動できる…という反則じみた組み合わせである。当然といえば当然になるが、その分アタックは2600と控え目になっており、さらにスピードも2800と昨今のR並みで適正もガンダム系によく見られるものの為、閃烈の発動にこだわると全射の威力が上げにくく、全射の威力にこだわると閃烈の発動がしにくくなる…と、乗せるパイロットを考えさせられる機体となっている。
パイロット候補としては、専用パイロットのヒイロなら必殺前提になるが鉄4弾PEW版、閃烈が発動しなかった時の保険になる繚乱1弾M、全射の火力を引き上げ、スピードを上げて先攻を取りやすくし、さらに全射の火力も引き上げられるBG5弾Mあたりか。本弾P版はスキルが発動できれば閃烈発動の補助、及び全射の威力補助を同時に行う事が出来るので非常に強力だが、アタックバーストゆえに閃烈が発動せず、被弾でHPが半分以下になった時に回復させる手立てがないと全射の発動が出来なくなるのがネック。とはいえ、全射をオマケに捉えるならスピードアップを維持できれば閃烈は発動しやすくなるので、それで満足するのも手だろう。
それ以外ならB5弾P壁アムロ、全射と閃烈を同時に活かせるBG1弾Pベルリ、BG6弾P刹沙慈や鉄4弾P三日月、TKR2弾Mシンあたりがお勧め。

OPERATION ACE 02(OA2弾)

OA2-022Pタイプディフェンダー
ステータスHP 4000アタック 3000スピード 3200
必殺技エンドレス・ワルツ7900コスト9MSアビリティ打破
適性宇宙◎地上○水中▲森林○砂漠▲
通常武器ビーム必殺武器ビームパイロットヒイロ・ユイ(EWバージョン)
ヒイロ・ユイ
ACE効果ラウンド1からずっとアタック+1500、スピード-1000。
備考EW版機体全機登場(サーペント除く)によりP再昇格。ステータス合計値は10200。
HPが高いステータスで、アビリティは打破。
VS4弾Pストフリとはアビリティが同じで、ステータスもほとんど同じ配分(スピードのみゼロの方が100高い)だが、こちらはディフェンダーであり、さらにACEに任命すれば打破の自前発動ができる。ただしラウンド1のみ封印があるので要注意。
専用パイロットのヒイロは同弾Pか、覚醒はできないが繚乱3弾P(いずれもEWバージョン)が良いか。どちらもPレアゆえ入手難易度が高いが、持っているなら試してみよう。
それ以外のパイロットなら、アタック、スピードを上げる(熟練者は%強化、初心者は+1000などの固定数値強化がオススメ)パイロットを乗せるのがベスト。
%強化の例:
繚乱5弾M刹那(ガンダム系搭乗指定で出撃直後に20%増加。撃墜されれば効果はなくなるので注意。)
VS01弾Pリディ(Gパワーが5以上で、攻撃するたびに30%ずつ上昇。メインで攻撃すればスピードもすぐに反映される。)
VS02弾Mセカイ(攻撃を受けるたびに20%ずつ増加。)
VS03弾Pグラハム(攻撃時に30%ずつ増加。スピードが反映されるのは次ラウンドから。)
VS04弾キラ(ラウンド1から防御力を捨てて、50%増加。ACEにしなくても打破の自前発動が可能。打破封印の影響を最も受けやすいので注意。こちらも撃墜されれば効果を失う。)
VS04弾Mマーレ(先攻を取ると30%ずつ増加。必殺強襲、ファンネル、フルドライブ、先制系などに注意。)

OPERATION ACE 03(OA3弾)

OA3-006Pタイプディフェンダー
ステータスHP 1100アタック 5100スピード 4100
必殺技エンドレス・ワルツ7000コスト7MSアビリティ急襲
適性宇宙◎地上○水中▲森林○砂漠▲
通常武器ビーム必殺武器ビームパイロットヒイロ・ユイ(EWバージョン)
ヒイロ・ユイ
ACE効果ラウンド2からずっと相手全員の不沈アビリティを封じる。
備考ガンダムトライエイジ選抜大投票におけるMS部門第1位記念のPレアで連続登場と相成った。ステータス合計値は10300。
アビリティは急襲と、専用機補正の付く機体では初めてVS2弾Pヒイロの全性能を余すことなく発揮できるカードとなった。ゼロシステム非対応だが、アタックが高い事を利用して鉄血4弾Pで攻防を両立したり、TKR3弾Pでスピードを上げつつ、元々高いアタックをさらに盛るという手もある。
同弾にはヒイロのカードは無いのでこだわらないなら相性がよさげなカードを乗せておこう。お勧めはMリボンズやPレティシア、Pリク&サラあたりか。過去弾から探すなら、ゼロシステムに対応するOA2弾Pゼクスのほか、TK2弾M白リディを始めとしたクリ確持ちや追加ダメージ持ちのスピードバーストがいいだろう。
ステータスはアタックとスピードに尖っている為、しとめ損なったら撃墜を覚悟するようにして下手な耐久策は積まない方が無難。変わりに他の僚機でフォローしよう。
ACE効果はラウンド2からの不沈封印とペイルライダーのビルドアクションと同じもの。該当ビルドMSが開発不可能と言うことを考えれば、代替手段として入手したいところだが、共鳴アタックバーストやOA1弾Pトビア同弾P刹那という他の簡易封印手段がある事から、この効果のみを目的にこのカードを採用するというのは悪手になりやすいかもしれない。

OPERATION ACE 04(OA4弾)

OA4-019Cタイプアタッカー
ステータスHP 1900アタック 2800スピード 2500
必殺技エンドレス・ワルツ5300コスト6MSアビリティ共撃
適性宇宙◎地上○水中▲森林○砂漠▲
通常武器打撃必殺武器ビームパイロットヒイロ・ユイ(EWバージョン)
ヒイロ・ユイ
ACE効果ラウンド1からずっと仲間全員のアタック+500。
備考最初の決戦CPを除きMSカードとしては長らく最高レア(P・CP→P→AN→P→P)続きで入手困難な機体であったが、初にしてようやくの低レア落ちのCで3弾連続登場。そして新アビリティ・共撃のお試し枠での登場ともなっている。
アトラクトムービーの共撃枠で出演しているが、パイロットのヒイロデュオトロワの3人は実はTV版の方になっている。
イラストはサーペントの銃火に曝されながらも最後の1発(2射目で左腕を失っている)を大統領府に向かって放つところで、本機が爆発直前の1コマ。

機体解説


※下記の上位演出技にあるリンクの通り、RG用の羽エフェクト付き台座(セラフィムフェザー)も
 プレミアムバンダイで受注販売された(現在は終了)。
登場作品新機動戦記ガンダムW Endless Waltz(OVA・映画)
新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST(漫画)
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者達の栄光(漫画)
∀ガンダム(特殊)
開発系統コロニー(成長傾向:標準型)
その他特殊系統ガンダム系
格闘武器ビームサーベル打撃
射撃武器ツインバスターライフル
※通常の攻撃ではTV版ゼロ同様、分割しての二連射。
通常攻撃以外はTV版と異なり分割して右手に持つバスターライフルのみで射撃。
ビーム
ディフェンダー通常武器:射撃武器
全射ローリングバスターライフルビーム
ビルドMS鉄血の4弾
(G)版も存在する
証言
特記事項ゼロシステム対応機体(OA2弾〜)
TV版ゼロとは別機体扱いのため黒カトルゼクス(OA2弾から登場したEW版含む)に専用機補正はつかない。
余談だが筐体起動音に本機の起動音が使用されている。
原作(映画)を見た人なら鉄4弾CP裏のセリフの部分を思い起こすことも容易だろう。
本編の再現をすると(ゼロカスが海に沈んでいる時)
筐体の起動状態を示す緑ゲージが未起動状態の赤ゲージを埋める直前にヒイロが目を覚ます
→起動音+「システムオールグリーン、隊長、いつでも行けます!」に並行して「ゼロ、動けるか・・・
→タイトル画面で「いいだろう、これが最後の出撃だ」となる(何気にセリフも噛み合っている)。

OVAおよび映画「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」において
カトキハジメ氏がリファインしたウイングガンダムゼロ。
基本的な機体周りの設定はTV版参照。

※ガンプラの名称がウイングガンダムゼロカスタム(略称ゼロカス。初出〜PGまで)であるため、
 登場当初はそちらの名称が使われていたが、機体能力や設定はTV版と同じ故、正確にはカスタムという呼称は相応しくない。

 だが、TV本編のストーリーをEW版に置き換えて再構成した「敗者たちの栄光」ではTV版ゼロがベースになった
 ウイングガンダムプロトゼロが登場し作中、自爆したがゼロフレーム(MSのメイン骨格)だけが残り
 修復の際に再度別の外装を纏って文字通り「ゼロカスタム」となった。
 
 設定等と共にメジャーになるにつれてEW版の呼び名が一般化(ガンプラもRGからはEW版名義)したようであるが
 20〜30代の直下世代やコアなファンの人は当時の名で呼び続けており、いわば一種の愛称の様なものにまで昇華されている。
※当作品が出演する各種ゲーム・同機体をモチーフに使用したSDガンダム、特に「SDガンダムフォース」などでも
 出演し始めた当時は機体名称が「ゼロカスタム」名義だった。
 過去にあった旧ザクとザクIもこのような関係であろう。
 ちなみにラルさんも本機の呼称はゼロカス派である(VS2弾CP−IGNより)。
 また当時の一部資料ではTV版ウイングゼロとは同じ名前・同能力の別機体でもあった。

こちらはネオバード形態に変形できない代わりとして、姿勢制御・大気圏突入時の防護の役割を担うを装備。
※シールドとしても使えるためシールドも削除された。本ゲーム中では防御モーション時に翼をたたむ姿が見られる。
変形無しでもMS形態のまま大気圏内での単独飛行も可能となった。
(他4機はせいぜい大気圏突入後もホバリングで安全に降下できる程度)。



ただし、「敗者たちの栄光」において新たに本機用のシールドが設定され、同時にネオバード形態への変形も可能となっている。
近年では立体物においても、上記のハイレゾリューションモデルのようにネオバード形態への変形機構が搭載されているものもある。
さらにプレミアムバンダイで受注されたのG.F.F.M.C版に至っては
2種類のバードモードやオプション装備のドライツヴァークが付属しているほか、装甲の展開ギミックなど、至れり尽くせりな物となっている。

翼を広げた姿は天使のようであり美しく、ファンも多い(元中日ドラゴンズの監督、落合氏もその一人)。
機体全体のデザインもさらにスマートになっている。
それ以外の武装及びゼロシステムは大差ない。
それでもTV版の本家ウイングガンダムゼロより人気がありゲームなどでもTV版よりEW版の方がよく登場している。
(これには生物のようなパーツのウイングユニットによる独特性と映像的な見栄えのよさ、
 一時間強という短さからくるEWのシナリオ再現の容易さもあると思われる。
 もちろんTV版ゼロのメカニカルなデザインを好むファンも多い)

ちなみにビームサーベルの柄をマウントする場所も、両肩からバックパックへと変更されている。
HGFA版(旧1/144キット)のガンプラでは再現されておらず、
それ以外のキットでも白い柄がウイングユニットに紛れてよく見えない事が多いので注意。

また、TV版ゼロをデチューンしたのが素のウイングに対し
本機をデチューンしたのがこの

ウイングガンダム(EW版)ウイングガンダム アーリータイプ)である。
バックパックやライフル、シールドなどを除き、基本的な部分は本機の色違い(どころかカラフル)に近い物となっている。

劇中(EW開始時)ではイブ・ウォー(世界国家VSホワイトファングの最終戦争)とP3の武装蜂起(BATTLEFIELD OF PACIFISTの出来事)が終結した事により今後の世界にMSは不要だと考えるヒイロ達の手によって資源衛星ウルカヌスごと太陽へと送り届けて破棄するためにガンダムナタク(アルトロンガンダム(EW版))を除く他の3機と共にカプセルに封印されていた。
その姿は棺の中に収められた美しき死者のようであった。

しかしマリーメイア軍の武装蜂起と地球降下を許してしまった事により封印を解く事を決意、
(それまではデュオと共にリーオーや武装シャトルといった兵器で対抗していた)
他3機のガンダムよりも一足先にカトルの手で宇宙に射出され、マリーメイア軍から強奪したシャトルで合流したヒイロが搭乗。
地球へと急行するも軌道上で待ち構えていた五飛と彼の嫁機のナタクと遭遇、交戦する。
合間に大気圏降下を挟みながらも激しい戦闘を繰り広げるがヒイロが戦争の虚しさと悲しさを
五飛に問いかけた事(用語集の黒獅子道場の節の〆部分の原文)により互いに戦意喪失、ウイングゼロは海に落ちて行方を暗ます。

その後上記の起動ボイス周りのやり取り後海底から再起して最後の出撃をしたのち
ブリュッセル上空に現れ、大統領府のシェルターを破壊するために
大量のサーペントから攻撃を受けつつもツインバスターライフルを連射するが
ソレまでの戦闘で機体に蓄積したダメージと
ツインバスターライフルの反動が相まってトドメの3射目を撃ったところで
機体が爆発四散、胴体部分を残して崩壊(と同時にブリュッセル大統領府のシェルターも崩壊)して
雪原に落着してしまったところで本機の出番は終了となる。

余談だが、ツインバスターライフル用のエネルギーの逆流による過負荷で
自爆に巻き込まれつつ高度何百Mか分からないほどからの自由落下から雪原に叩きつけられても
(サーペントの滑空可能高度の数倍以上の高空だった)
操縦していたヒイロは披露困憊なれども五体満足のままリリーナとマリーメイアのところに現れている。


∀ガンダムでは黒歴史の映像としてではなくコレン・ナンダーの脳裏に現れるガンダム像としてほんの少しだけ登場(頭頂部のカメラが無地のクリアーになっているのが、通常のゼロカスとの違い)。
富野監督がスタッフに何でもいいからガンダムタイプの機体を入れてくれとスタッフにオーダーしたら
近くにあった本機(恐らくスタッフのデスク上にあった本機のガンプラと思われる)を書き入れたというエピソードがある。

2018年5月5日にNHK BSプレミアムで放送された「全ガンダム大投票40th」にて、本機はMS部門の第4位だった。


上位演出技:エンドレス・ワルツ

劇中(EP3冒頭)でヒイロが搭乗した後翼を広げた飛翔シーンからスタート(ただし、ツインバスターライフルを所持しているのが違い)し上方へ移動→
画面左側から右側へ飛び去るアクション(劇中の完全再現)を取った後
ブリュッセル大統領府のシェルターに向かって放ったファイナルシューティングを放つ。
トドメ演出あり。ゼロが大爆発を見下ろし、爆風が晴れ青空が広がる中、飛び去るという物(さすがに射撃の反動で大破したりはしない)。

夜間マップ(トリントン基地/インダストリアル7)でこのトドメ演出になると大規模な爆発の光で空が明るくなっているようにも見え、
その光景はさながら∀ガンダムの中盤、ロストマウンテンから発掘された核ミサイルの爆発…夜中の夜明けのようでもある。
ツインバスター・マックスやアプサラス・ヘブンズゲートの爆発演出よりもより顕著に破壊力のほどが実感できるだろう。

最初の飛翔シーンでは映画(特別版)を見た事がある人は中盤で流れる「LAST IMPRESSION」思い起こす事だろう。
(CP版の本機のカードで必殺技を使用するとBGMがOVA版主題歌「WHITE REFLECTION」へ変わるが、
 主題歌が異なる劇場版どころかOVA版でさえ当該シーンでは違う曲(Battlefield)が流れていたので再現度はかえって低くなってしまう
 どちらかといえばスパロボの様な主題歌をBGMにして戦闘するというイメージが強いか)
必殺技名が作品タイトルになっているのはガンダムデルタカイアクロス・ザ・スカイTR−6(英訳)に次ぐものとなる。

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