No. | 書名 | 著者 |
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1 | 『エリツィンからプーチンへ 』 | 中澤孝之 |
2 | 『ロシアの議会と政党 』 | 中村裕 |
3 | 『エルミタージュとサンクト・ペテルブルク 』 | 富田知佐子 |
4 | 『ロシア・エチケットへの旅 : ロシアの人々と楽しく,気楽につきあうための7章 』 | マルガリータ冨田 ; 井桁貞義訳 |
5 | 『「こねこ」とロシア映画のいま 』 | 杉浦かおり |
6 | 『いま、レーニンへの旅 』 | 斎藤治子 |
7 | 『中央アジアの歴史と現在 』 | 宇山智彦 |
8 | 『ロシア料理 レシピとしきたり 』 | 荒木瑩子 |
9 | 『現代用語としての「ドストエフスキー」 』 | 桜井厚二 |
10 | 『ロシアがわかる12章 』 | ユーラシア・ブックレット編集委員会編 |
11 | 『ロシア・インターネットの世界 』 | ナジェージダ東井, 井桁貞義 |
12 | 『ユーラシア秘境の山旅 コーカサス編』 | 坂田恒衛 |
13 | 『ロシアの「新興財閥」 』 | 塩原俊彦 |
14 | 『ソ連・ロシアの原子力開発 : 1930年代から現在まで 』 | 藤井晴雄 |
15 | 『知られざるロシア・バレエ史 』 | 村山久美子 |
16 | 『日本のなかのロシア : ガイドブック : ロシア文化と交流史跡を訪ねる 』 | 長塚英雄, 「日本とユーラシア」紙編集部編 |
17 | 『マーシャは川を渡れない : ロシア民謡のなかの文化 』 | 伊東一郎 |
18 | 『切手でみるユーラシア諸国とその歴史 』 | 西嶋有厚 |
19 | 『ロシア経済図説 』 | 岡田進 |
20 | 『ロシア極東と日ロ経済 』 | 望月喜市 |
21 | 『ベラルーシ大地にかかる虹 : 日本チェルノブイリ連帯基金の10年 』 | 神谷さだ子 |
22 | 『転換期の肖像 : 現代ロシアの女性たち 』 | ガリーナ・ドゥートキナ ; 水野祐子訳 |
23 | 『不思議な恋文 : 女帝エカテリーナとポチョムキンの往復書簡 』 | 小野理子 |
24 | 『プーシキンへの誘い 』 | 藻利佳彦 |
25 | 『シベリア抑留 : いま問われるもの 』 | 堀江則雄 |
26 | 『大統領プーチンと現代ロシア政治 』 | 永綱憲悟 |
27 | 『ロシアの宇宙開発の歴史 : 栄光と変貌 』 | 的川泰宣 |
28 | 『ロシアの女性詩人たち 』 | 土居紀子 |
29 | 『近代美術の都モスクワ : トレチャコフ美術館とプーシキン美術館 』 | 岡部昌幸 |
30 | 『ユーラシア秘境の山旅 中央アジア・シベリア・極東編』 | 坂田恒衛 |
31 | 『ロシア愛唱歌集 黒い瞳から百万本のバラまで 』 | 山之内重美 |
32 | 『ロシア・サッカー物語 』 | 大平陽一 |
33 | 『すぐそこのロシアバイクの旅 』 | 中井誠司 |
34 | 『ロシア市場経済化10年 : IMF・世界銀行の迷走 』 | 白鳥正明 |
35 | 『中央アジアの英雄叙事詩 : 語り伝わる歴史 』 | 坂井弘紀 |
36 | 『ロシア演劇の魅力 : ワンダーランド・ロシアは演劇の国(劇場案内付き) 』 | 堀江新二, N.スタロセーリスカヤ, 松川直子 |
37 | 『バルト諸国の歴史と現在 』 | 小森宏美, 橋本伸也 |
38 | 『ロシア極東に生きる高齢者たち : 年金生活者のネットワーク 』 | 百瀬響 |
39 | 『暴かれた開戦の真実 : 日露戦争 』 | 稲葉千晴 |
40 | 『シベリアの至宝バイカル湖 』 | 大田憲司 |
41 | 『モスクワ・ミュージアム案内 : ロシア文学・美術・歴史への旅 』 | 長野俊一 |
42 | 『現代ロシアのジェスチャー 』 | 坂庭淳史 |
43 | 『激動の村に生きて : バーブシカ・ベーラの生涯 』 | 野田弓子 |
44 | 『ロシア人・生まれてから死ぬまで : その習慣・儀礼・信仰 』 | マルガリータ冨田 ; 井桁貞義訳 |
45 | 『続・日本のなかのロシア : ガイドブック : ロシア文化と交流史跡を訪ねる 』 | 長塚英雄, 「日本とユーラシア」紙編集部編 |
46 | 『多民族連邦国家ロシアの行方 』 | 兵頭慎治 |
47 | 『ロシア・オペラ : 名作20選 』 | キーロフ・オペラ友の会編 |
48 | 『日ロ平和条約への道 : 行動計画・サハリン開発を通じて 』 | 藤盛一朗 |
49 | 『明治日本とロシアの影 』 | 渡辺雅司 |
50 | 『ロシア料理その2 中央アジアからバルトまで 』 | 荒木瑩子 |
51 | 『中・ロ国境の旅 : 「4000キロ」の舞台裏 』 | 岩下明裕 |
52 | 『中央アジアの生態環境 : ユーラシア=新世紀の自然の宝庫 』 | 都留信也 |
53 | 『ロシアの陪審裁判 』 | 小森田秋夫 |
54 | 『世界一周した漂流民 』 | 石巻若宮丸漂流民の会編著 |
55 | 『おはなしは国境を越えて : ロシア絵本の世界 』 | 岩本憲子 |
56 | 『現代に生きるチェーホフ 』 | チェーホフ没後百年記念祭実行委員会編 |
57 | 『ロシアの文字の話 : ことばをうつしとどめるもの 』 | 小林潔 |
58 | 『ロシア極東の森林と日本 』 | 菊間満, 林田光祐 |
59 | 『天山の小さな国・キルギス : 日本語教師の遊憂記 』 | 三井勝雄 |
60 | 『ロシアカメラの世界 : 隠れた人気の秘密 』 | 山本省三 |
61 | 『ロシア建築三つの旅 』 | 浜野アーラ ; 浜野道博訳 |
62 | 『苦悩するロシア軍 』 | 三井光夫 |
63 | 『ロシア語セカンドステップ 基本動詞60 』 | 源貴志 |
64 | 『南極に立った樺太アイヌ : 白瀬南極探検隊秘話 』 | 佐藤忠悦 |
65 | 『ロシアに渡った日本人 : 江戸・明治・大正・昭和 』 | セルゲイ・クズネツォフ ; 荒井雅子訳 |
66 | 『ロシア小話アネクドート : 腐敗と寒さを笑い飛ばせ 』 | さとう好明 |
67 | 『ロシアの石油・天然ガス 』 | 小森吾一 |
68 | 『歴史の狭間のベラルーシ 』 | 服部倫卓 |
69 | 『モンゴル民族の近現代史 』 | 生駒雅則 |
70 | 『続・ロシア愛唱歌集 トロイカから私を呼んでまで 』 | 山之内重美 |
71 | 『日露戦争 : 世界史から見た「坂の途上」 』 | 井口和起 |
72 | 『現代ロシア政治を動かす50人 』 | 中澤孝之 |
73 | 『ウラジオストクの日本人街 : 明治・大正時代の日露民衆交流が語るもの 』 | 堀江満智 |
74 | 『ロシア・アニメ : アヴァンギャルドからノルシュテインまで 』 | 井上徹 |
75 | 『続々・日本のなかのロシア : ガイドブック : ロシア文化と交流史跡を訪ねる 』 | 長塚英雄, 「日本とユーラシア」紙編集部編 |
76 | 『ジャポニスムから見たロシア美術 』 | 上野理恵 |
77 | 『ほろ酔い加減のロシア : ウォッカ迷言集 』 | 狩野亨 |
78 | 『DVDで愉しむロシアの映画 』 | 佐藤千登勢 |
79 | 『第二次世界大戦を見直す : 終戦60年によせて 』 | 斎藤治子 |
80 | 『プチャーチン提督 : 150年の航跡 』 | 上野芳江 |
81 | 『ドストエフスキー・カフェ : 現代ロシアの文学風景 』 | 望月哲男 |
82 | 『ロシア庭園めぐり 』 | 坂内知子 |
83 | 『テルミン : ふしぎな電子楽器の誕生 』 | 尾子洋一郎 |
84 | 『ゲルギエフ : カリスマ指揮者の軌跡 』 | 安達紀子 |
85 | 『ロシアの科学者 : ソ連崩壊の衝撃を超えて 』 | 小林俊哉 |
86 | 『フィギュアスケート王国ロシア 』 | 村田隆和 |
87 | 『ロシア・アヴァンギャルドから見た日本美術 』 | 上野理恵 |
88 | 『民族楽器バラライカ 』 | 柚木かおり |
89 | 『いまどきロシアウォッカ事情 』 | 遠藤洋子 |
90 | 『ロシア・ファンタスチカ(SF)の旅 』 | 宮風耕治 |
91 | 『ショスタコーヴィチ : 揺れる作曲家像と作品解釈 』 | 梅津紀雄 |
92 | 『チャイコフスキー : 宿命と憧れのはざまで 』 | 宮澤淳一 |
93 | 『中央アジアの朝鮮人 : 父祖の地を遠く離れて 』 | 半谷史郎, 岡奈津子 |
94 | 『チェチェン紛争 』 | 大富亮 |
95 | 『アニメの詩人ノルシュテイン : 音・響き・ことば 』 | 児島宏子 |
96 | 『ロシア刺繍のファンタジー 』 | 村松香 |
97 | 『ロシア・ジャズ : 寒い国の熱い音楽 』 | 鈴木正美 |
98 | 『ロシア初の女性アカデミー総裁 : ダーシコワ公爵夫人 』 | 中神美砂 |
99 | 『サンボ : ユーラシアに生まれた格闘技 』 | 古賀徹著 |
100 | 『ボリショイサーカス 』 | 大島幹雄 |
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