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中公新書：No.2501~編集する

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中公新書　全タイトルリスト：No.2501〜

　※1962年刊行開始：2024/02/23現在のリストです


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ジャンプ：No.2501〜　No.2601〜　No.2701〜

No.2501〜2600
No.書名著者
2501『現代経済学 : ゲーム理論・行動経済学・制度論』瀧澤弘和
2502『日本型資本主義 : その精神の源』寺西重郎
2503『信長公記 : 戦国覇者の一級史料』和田裕弘
2504『アメリカとヨーロッパ : 揺れる同盟の80年』渡邊啓貴
2505『正義とは何か : 現代政治哲学の6つの視点』神島裕子
2506『中国経済講義 : 統計の信頼性から成長のゆくえまで』梶谷懐
2507『宇宙はどこまで行けるか : ロケットエンジンの実力と未来』小泉宏之
2508『貨幣が語るローマ帝国史 : 権力と図像の千年』比佐篤
2509『陸奥宗光 : 「日本外交の祖」の生涯』佐々木雄一
2510『公卿会議 : 論戦する宮廷貴族たち』美川圭
2511『外国人が見た日本 : 「誤解」と「再発見」の観光150年史』内田宗治
2512『高坂正堯 : 戦後日本と現実主義』服部龍二
 2512『高坂正堯 : 戦後日本と現実主義』服部龍二
 2513『日本画の歴史 : カラー版 近代篇　狩野派の崩壊から院展・官展の隆盛まで』草薙奈津子
2514『日本画の歴史 : カラー版 現代篇　アヴァンギャルド、戦争画から21世紀の新潮流まで』草薙奈津子
 2515『小泉信三 : 天皇の師として、自由主義者として』小川原正道
 2516『宣教のヨーロッパ : 大航海時代のイエズス会と托鉢修道会』佐藤彰一
 2517『承久の乱 : 真の「武者の世」を告げる大乱』坂井孝一
 2518『オスマン帝国 : 繁栄と衰亡の600年史』小笠原弘幸
 2519『安楽死・尊厳死の現在 : 最終段階の医療と自己決定』松田純
 2520『気象予報と防災 : 予報官の道』永澤義嗣
 2521『老いと記憶 : 加齢で得るもの、失うもの』増本康平
 2522『リバタリアニズム : アメリカを揺るがす自由至上主義』渡辺靖
 2523『古代オリエントの神々 : 文明の興亡と宗教の起源』小林登志子
 2524『歌仙はすごい : 言葉がひらく「座」の世界』辻原登, 永田和宏, 長谷川櫂
 2525『硫黄島 : 国策に翻弄された130年』石原俊
 2526『源頼朝 : 武家政治の創始者』元木泰雄
 2527『大統領とハリウッド : アメリカ政治と映画の百年』村田晃嗣
 2528『三条実美 : 維新政権の「有徳の為政者」』内藤一成
 2529『ナポレオン四代 : 二人のフランス皇帝と悲運の後継者たち』野村啓介
 2530『日本鉄道史　昭和戦後・平成篇　国鉄の誕生からJR7社体制へ』老川慶喜
 2531『火付盗賊改 : 鬼と呼ばれた江戸の「特別捜査官」』高橋義夫
 2532『シンクタンクとは何か : 政策起業力の時代』船橋洋一
 2533『古代日中関係史 : 倭の五王から遣唐使以降まで』河上麻由子
 2534『漢字の字形 : 甲骨文字から篆書、楷書へ』落合淳思
 2535『事大主義 : 日本・朝鮮・沖縄の「自虐と侮蔑」』室井康成
 2536『天皇の装束 : 即位式、日常生活、退位後』近藤好和
 2537『日本の地方政府 : 1700自治体の実態と課題』曽我謙悟
 2538『アジア近現代史 : 「世界史の誕生」以後の800年』岩崎育夫
 2539『虫や鳥が見ている世界 : 紫外線写真が明かす生存戦略 : カラー版』浅間茂
 2540『食の実験場アメリカ : ファーストフード帝国のゆくえ』鈴木透
 2541『平成金融史 : バブル崩壊からアベノミクスまで』西野智彦
 2542『漢帝国 : 400年の興亡』渡邉義浩
 2543『日米地位協定 : 在日米軍と「同盟」の70年』山本章子
 2544『なぜ人は騙されるのか : 詭弁から詐欺までの心理学』岡本真一郎
 2545『物語ナイジェリアの歴史 : 「アフリカの巨人」の実像』島田周平
 2546『物語オーストリアの歴史 : 中欧「いにしえの大国」の千年』山之内克子
 2547『科学技術の現代史 : システム、リスク、イノベーション』佐藤靖
 2548『老いのゆくえ』黒井千次
 2549『海外で研究者になる : 就活と仕事事情』増田直紀
 2550『大隈重信 上　「巨人」が夢見たもの』伊藤之雄
2551『大隈重信 下　「巨人」が築いたもの』伊藤之雄
 2552『藩とは何か : 「江戸の泰平」はいかに誕生したか』藤田達生
 2553『ヒトラーの時代 : ドイツ国民はなぜ独裁者に熱狂したのか』池内紀
 2554『日本近現代史講義 : 成功と失敗の歴史に学ぶ』山内昌之, 細谷雄一編
 2555『織田信忠 : 天下人の嫡男』和田裕弘
 2556『日本近代文学入門 : 12人の文豪と名作の真実』堀啓子
 2557『太閤検地 : 秀吉が目指した国のかたち』中野等
 2558『日本の地方議会 : 都市のジレンマ、消滅危機の町村』辻陽
 2559『菅原道真 : 学者政治家の栄光と没落』滝川幸司
 2560『月はすごい : 資源・開発・移住』佐伯和人
 2561『キリスト教と死 : 最後の審判から無名戦士の墓まで』指昭博
 2562『現代美術史 : 欧米、日本、トランスナショナル』山本浩貴
 2563『持統天皇 : 壬申の乱の「真の勝者」』瀧浪貞子
 2564『統計分布を知れば世界が分かる : 身長・体重から格差問題まで』松下貢
 2565『大御所徳川家康 : 幕藩体制はいかに確立したか』三鬼清一郎
 2566『海の地政学 : 覇権をめぐる400年史』竹田いさみ
 2567『歴史探究のヨーロッパ : 修道制を駆逐する啓蒙主義』佐藤彰一
 2568『中国の行動原理 : 国内潮流が決める国際関係』益尾知佐子
 2569『古関裕而 : 流行作曲家と激動の昭和』刑部芳則
 2570『佐藤栄作 : 戦後日本の政治指導者』村井良太
 2571『アジア経済とは何か : 躍進のダイナミズムと日本の活路』後藤健太
 2572『日本の品種はすごい : うまい植物をめぐる物語』竹下大学
 2573『公家源氏 : 王権を支えた名族』倉本一宏
 2574『戦争とは何か : 国際政治学の挑戦』多湖淳
 2575『移民の経済学 : 雇用、経済成長から治安まで、日本は変わるか』友原章典
 2576『内戦と和平 : 現代戦争をどう終わらせるか』東大作
 2577『定年後のお金 : 貯めるだけの人、上手に使って楽しめる人』楠木新
 2578『エリザベス女王 : 史上最長・最強のイギリス君主』君塚直隆
 2579『米の日本史 : 稲作伝来、軍事物資から和食文化まで』佐藤洋一郎
 2580『移民と日本社会 : データで読み解く実態と将来像』永吉希久子
 2581『台湾の歴史と文化 : 六つの時代が織りなす「美麗島」』大東和重
 2582『百年戦争 : 中世ヨーロッパ最後の戦い』佐藤猛
 2583『鉄道のドイツ史 : 帝国の形成からナチス時代、そして東西統一へ』鴋澤歩
 2584『椿井文書 : 日本最大級の偽文書』馬部隆弘
 2585『徒然草 : 無常観を超えた魅力』川平敏文
 2586『東アジアの論理 : 日中韓の歴史から読み解く』岡本隆司
 2587『五・一五事件 : 海軍青年将校たちの「昭和維新」』小山俊樹
 2588『日本の航空産業 : 国産ジェット機開発の意味と進化するエアライン・空港・管制』渋武容
 2589『新種の発見 : 見つけ、名づけ、系統づける動物分類学』岡西政典
 2590『人類と病 : 国際政治から見る感染症と健康格差』詫摩佳代
 2591『白人ナショナリズム : アメリカを揺るがす「文化的反動」』渡辺靖
 2592『万葉集の起源 : 東アジアに息づく抒情の系譜』遠藤耕太郎
 2593『戦国武将の叡智 : 人事・教養・リーダーシップ』小和田哲男
 2594『マックス・ウェーバー : 近代と格闘した思想家』野口雅弘
 2595『ビザンツ帝国 : 千年の興亡と皇帝たち』中谷功治
 2596『インドネシア大虐殺 : 二つのクーデターと史上最大級の惨劇』倉沢愛子
 2597『カール・シュミット : ナチスと例外状況の政治学』䕃山宏
 2598『倫理学入門 : アリストテレスから生殖技術、AIまで』品川哲彦
 2599『お酒の経済学 : 日本酒のグローバル化からサワーの躍進まで』都留康
 2600『孫基禎 : 帝国日本の朝鮮人メダリスト』金誠

No.2601〜2700
No.書名著者
 2601『北朝の天皇 : 「室町幕府に翻弄された皇統」の実像』石原比伊呂
 2602『韓国社会の現在 : 超少子化、貧困・孤立化、デジタル化』春木育美
 2603『性格とは何か : より良く生きるための心理学』小塩真司
 2604『SDGs(持続可能な開発目標)』蟹江憲史
 2605『民衆暴力 : 一揆・暴動・虐殺の日本近代』藤野裕子
 2606『音楽の危機 : 「第九」が歌えなくなった日』岡田暁生
 2607『アジアの国民感情 : データが明かす人々の対外認識』園田茂人
 2608『万葉集講義 : 最古の歌集の素顔』上野誠
 2609『現代日本を読む : ノンフィクションの名作・問題作』武田徹
 2610『ヒトラーの脱走兵 : 裏切りか抵抗か、ドイツ最後のタブー』對馬達雄
 2611『アメリカの政党政治 : 建国から250年の軌跡』岡山裕
 2612『デジタル化する新興国 : 先進国を超えるか、監視社会の到来か』伊藤亜聖
 2613『古代メソポタミア全史 : シュメル、バビロニアからサーサーン朝ペルシアまで』小林登志子
 2614『ラファエロ : ルネサンスの天才芸術家 : カラー版』深田麻里亜
 2615『物語東ドイツの歴史 : 分断国家の挑戦と挫折』河合信晴
 2616『法華経とは何か : その思想と背景』植木雅俊
 2617『暗殺の幕末維新史 : 桜田門外の変から大久保利通暗殺まで』一坂太郎
 2618『板垣退助 : 自由民権指導者の実像』中元崇智
 2619『もののけの日本史 : 死霊、幽霊、妖怪の1000年』小山聡子
 2620『コロナ危機の政治 : 安倍政権vs.知事』竹中治堅
 2621『リベラルとは何か : 17世紀の自由主義から現代日本まで』田中拓道
 2622『明智光秀 : 織田政権の司令塔』福島克彦
 2623『古代マヤ文明 : 栄華と衰亡の3000年』鈴木真太郎
 2624『「徴用工」問題とは何か : 朝鮮人労務動員の実態と日韓対立』波多野澄雄
 2625『新型コロナの科学 : パンデミック、そして共生の未来へ』黒木登志夫
 2626『フランクリン・ローズヴェルト : 大恐慌と大戦に挑んだ指導者』佐藤千登勢
 2627『戦後民主主義 : 現代日本を創った思想と文化』山本昭宏
 2628『英文法再入門 : 10のハードルの飛び越え方』澤井康佑
 2629『ロヒンギャ危機 : 「民族浄化」の真相』中西嘉宏
 2630『現代音楽史 : 闘争しつづける芸術のゆくえ』沼野雄司
 2631『現代民主主義 : 指導者論から熟議、ポピュリズムまで』山本圭
 2632『男が介護する : 家族のケアの実態と支援の取り組み』津止正敏
 2633『日本の歴史的建造物 : 社寺・城郭・近代建築の保存と活用』光井渉
 2634『サラ金の歴史 : 消費者金融と日本社会』小島庸平
 2635『文部科学省 : 揺らぐ日本の教育と学術』青木栄一
 2636『古代日本の官僚 : 天皇に仕えた怠惰な面々』虎尾達哉
 2637『英語の読み方 : ニュース、SNSから小説まで』北村一真
 2638『幣原喜重郎 : 国際協調の外政家から占領期の首相へ』熊本史雄
 2639『宗教と日本人 : 葬式仏教からスピリチュアル文化まで』岡本亮輔
 2640『鉄道と政治 : 政友会、自民党の利益誘導から地方の自立へ』佐藤信之
 2641『小説読解入門 : 『ミドルマーチ』教養講義』廣野由美子
 2642『宗教と過激思想 : 現代の信仰と社会に何が起きているか』藤原聖子
 2643『イギリス1960年代 : ビートルズからサッチャーへ』小関隆
 2644『植物のいのち : からだを守り、子孫につなぐ驚きのしくみ』田中修
 2645『天正伊賀の乱 : 信長を本気にさせた伊賀衆の意地』和田裕弘
 2646『ケアとは何か : 看護・福祉で大事なこと』村上靖彦
 2647『高地文明 : 「もう一つの四大文明」の発見』山本紀夫
 2648『藤原仲麻呂 : 古代王権を動かした異能の政治家』仁藤敦史
 2649『東京復興ならず : 文化首都構想の挫折と戦後日本』吉見俊哉
 2650『米中対立 : アメリカの戦略転換と分断される世界』佐橋亮
 2651『政界再編 : 離合集散の30年から何を学ぶか』山本健太郎
 2652『戦争はいかに終結したか : 二度の大戦からベトナム、イラクまで』千々和泰明
 2653『中先代の乱 : 北条時行、鎌倉幕府再興の夢』鈴木由美
 2654『日本の先史時代 : 旧石器・縄文・弥生・古墳時代を読みなおす』藤尾慎一郎
 2655『刀伊の入寇 : 平安時代、最大の対外危機』関幸彦
 2656『本能 : 遺伝子に刻まれた驚異の知恵』小原嘉明
 2657『平沼騏一郎 : 検事総長、首相からA級戦犯へ』萩原淳
 2658『物語パリの歴史 : 「芸術と文化の都」の2000年』福井憲彦
 2659『経済社会の学び方 : 健全な懐疑の目を養う』猪木武徳
 2660『原敬 : 「平民宰相」の虚像と実像』清水唯一朗
 2661『アケメネス朝ペルシア : 史上初の世界帝国』阿部拓児
 2662『荘園 : 墾田永年私財法から応仁の乱まで』伊藤俊一
 2663『物語イスタンブールの歴史 : 「世界帝都」の1600年』宮下遼
 2664『歴史修正主義 : ヒトラー賛美、ホロコースト否定論から法規制まで』武井彩佳
 2665『三好一族 : 戦国最初の「天下人」』天野忠幸
 2666『ドイツ・ナショナリズム : 「普遍」対「固有」の二千年史』今野元
 2667『南北朝時代 : 五胡十六国から隋の統一まで』会田大輔
 2668『宗教図像学入門 : 十字架、神殿から仏像、怪獣まで』中村圭志
 2669『古代中国の24時間 : 秦漢時代の衣食住から性愛まで』柿沼陽平
 2670『サウジアラビア : 「イスラーム世界の盟主」の正体』高尾賢一郎
 2671『親孝行の日本史 : 道徳と政治の1400年』勝又基
 2672『南極の氷に何が起きているか : 気候変動と氷床の科学』杉山慎
 2673『国造 (くにのみやつこ) : 大和政権と地方豪族』篠川賢
 2674『ジョン・ロールズ : 社会正義の探究者』齋藤純一, 田中将人
 2675『江戸 : 平安時代から家康の建設へ』齋藤慎一
 2676『地球外生命 : アストロバイオロジーで探る生命の起源と未来』小林憲正
 2677『エビはすごいカニもすごい : 体のしくみ、行動から食文化まで』矢野勲
 2678『北条義時 : 鎌倉殿を補佐した二代目執権』岩田慎平
 2679『資本主義の方程式 : 経済停滞と格差拡大の謎を解く』小野善康
 2680『モチベーションの心理学 : 「やる気」と「意欲」のメカニズム』鹿毛雅治
 2681『リヒトホーフェン : 撃墜王とその一族』森貴史
 2682『韓国愛憎 : 激変する隣国と私の30年』木村幹
 2683『人類の起源 : 古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」』篠田謙一
 2684『中学英語「再」入門 : 日本語と比べて学ぶ14講』澤井康佑
 2685『ブラックホール : 宇宙最大の謎はどこまで解明されたか』二間瀬敏史
 2686『中国哲学史 : 諸子百家から朱子学、現代の新儒家まで』中島隆博
 2687『天皇家の恋愛 : 明治天皇から眞子内親王まで』森暢平
 2688『戦国日本の軍事革命 : 鉄炮が一変させた戦場と統治』藤田達生
 2689『肝臓のはなし : 基礎知識から病への対処まで』竹原徹郎
 2690『北海道を味わう : 四季折々の「食の王国」』小泉武夫
 2691『日本の国会議員 : 政治改革後の限界と可能性』濱本真輔
 2692『後悔を活かす心理学 : 成長と成功を導く意思決定と対処法』上市秀雄
 2693『クモの世界 : 糸をあやつる8本脚の狩人 : カラー版』浅間茂
 2694『日本アニメ史 : 手塚治虫、宮崎駿、庵野秀明、新海誠らの100年』津堅信之
 2695『日本共産党 : 「革命」を夢見た100年』中北浩爾
 2696『物語スコットランドの歴史 : イギリスのなかにある「誇り高き国」』中村隆文
 2697『戦後日本の安全保障 : 日米同盟、憲法9条からNSCまで』千々和泰明
 2698『変異ウイルスとの闘い : コロナ治療薬とワクチン』黒木登志夫
 2699『大化改新 : 「乙巳の変」の謎を解く』遠山美都男
 2700『新疆ウイグル自治区 : 中国共産党支配の70年』熊倉潤

No.2701〜2800
No.書名著者
 2701『日本のコメ問題 : 5つの転換点と迫りくる最大の危機』小川真如
 2702『ミュージカルの歴史 : なぜ突然歌いだすのか』宮本直美
 2703『帝国日本のプロパガンダ : 「戦争熱」を煽った宣伝と報道』貴志俊彦
 2704『転身力 : 「新しい自分」の見つけ方、育て方』楠木新
 2705『平氏 : 公家の盛衰、武家の興亡』倉本一宏
 2706『マスメディアとは何か : 「影響力」の正体』稲増一憲
 2707『大東亜共栄圏 : 帝国日本のアジア支配構想』安達宏昭
 2708『最後の審判 : 終末思想で読み解くキリスト教』岡田温司
 2709『縄文人と弥生人 : 「日本人の起源」論争』坂野徹
 2710『日本インテリジェンス史 : 旧日本軍から公安、内調、NSCまで』小谷賢
 2711『京都の山と川 : 「山紫水明」が伝える千年の都』鈴木康久, 肉戸裕行
 2712『韓国併合 : 大韓帝国の成立から崩壊まで』森万佑子
 2713『「美味しい」とは何か : 食からひもとく美学入門』源河亨
 2714『国鉄 : 「日本最大の企業」の栄光と崩壊』石井幸孝
 2715『縛られる日本人 : 人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか』メアリー・C・ブリントン ; 池村千秋訳
 2716『絵画で読む『失われた時を求めて』 : カラー版』吉川一義
 2717『アイルランド現代史 : 独立と紛争、そしてリベラルな富裕国へ』北野充
 2718『キリスト教美術史 : 東方正教会とカトリックの二大潮流 : カラー版』瀧口美香
 2719『近代日本外交史 : 幕末の開国から太平洋戦争まで』佐々木雄一
 2720『司馬遼太郎の時代 : 歴史と大衆教養主義』福間良明
 2721『京都の食文化 : 歴史と風土がはぐくんだ「美味しい街」』佐藤洋一郎
 2722『陰謀論 : 民主主義を揺るがすメカニズム』秦正樹
 2723『徳川家康の決断 : 桶狭間から関ヶ原、大坂の陣まで10の選択』本多隆成
 2724『行動経済学の処方箋 : 働き方から日常生活の悩みまで』大竹文雄
 2725『奈良時代 : 律令国家の黄金期と熾烈な権力闘争』木本好信
 2726『田中耕太郎 : 闘う司法の確立者、世界法の探究者』牧原出
 2727『古代オリエント全史 : エジプト、メソポタミアからペルシアまで4000年の興亡』小林登志子
 2728『孫子 : 「兵法の真髄」を読む』渡邉義浩
 2729『日本史を暴く : 戦国の怪物から幕末の闇まで』磯田道史
 2730『大塩平八郎の乱 : 幕府を震撼させた武装蜂起の真相』藪田貫
 2731『物語遺伝学の歴史 : メンデルからDNA、ゲノム編集まで』平野博之
 2732『森林に何が起きているのか : 気候変動が招く崩壊の連鎖』吉川賢
 2733『日本の歴史問題 : 「帝国」の清算から靖国、慰安婦問題まで』波多野澄雄
 2734『新興国は世界を変えるか : 29カ国の経済・民主化・軍事行動』恒川惠市
 2735『沖縄のいきもの : 1000を超える固有種が暮らす「南の楽園」』盛口満
 2736『ウイルスとは何か : 生物か無生物か、進化から捉える本当の姿』長谷川政美
 2737『不倫 : 実証分析が示す全貌』五十嵐彰, 迫田さやか
 2738『英語達人列伝2　かくも気高き、日本人の英語』斎藤兆史
 2739『天誅組の変 : 幕末志士の挙兵から生野の変まで』舟久保藍
 2740『日本語の発音はどう変わってきたか : 「てふてふ」から「ちょうちょう」へ、音声史の旅』釘貫亨
 2741『物語オーストラリアの歴史 : イギリス植民地から多民族国家への200年』竹田いさみ, 永野隆行
 2742『唐 : 東ユーラシアの大帝国』森部豊
 2743『入門開発経済学 : グローバルな貧困削減と途上国が起こすイノベーション』山形辰史
 2744『正倉院のしごと : 宝物を守り伝える舞台裏』西川明彦
 2745『バレエの世界史 : 美を追求する舞踊の600年』海野敏
 2746『統一教会 : 性・カネ・恨 (ハン) から実像に迫る』櫻井義秀
 2747『戦後教育史 : 貧困・校内暴力・いじめから、不登校・発達障害問題まで』小国喜弘
 2748『物語チベットの歴史 : 天空の仏教国の1400年』石濱裕美子
 2749『帝国図書館 : 近代日本の「知」の物語』長尾宗典
 2750『幕府海軍 : ペリー来航から五稜郭まで』金澤裕之
 2751『入門環境経済学 : 脱炭素時代の課題と最適解』有村俊秀, 日引聡
 2752『戦後日本政治史 : 占領期から「ネオ55年体制」まで』境家史郎
 2753『エルサレムの歴史と文化 : 3つの宗教の聖地をめぐる』浅野和生
 2754『関東軍 : 満洲支配への独走と崩壊』及川琢英
 2755『モンスーンの世界 : 日本、アジア、地球の風土の未来可能性』安成哲三
 2756『言語の本質 : ことばはどう生まれ、進化したか』今井むつみ, 秋田喜美
 2757『J・S・ミル : 自由を探究した思想家』関口正司
 2758『柴田勝家 : 織田軍の「総司令官」』和田裕弘
 2759『都会の鳥の生態学 : カラス、ツバメ、スズメ、水鳥、猛禽の栄枯盛衰』唐沢孝一
 2760『諜報国家ロシア : ソ連KGBからプーチンのFSB体制まで』保坂三四郎
 2761『御成敗式目 : 鎌倉武士の法と生活』佐藤雄基
 2762『災害の日本近代史 : 大凶作、風水害、噴火、関東大震災と国際関係』土田宏成
 2763『「利他」の生物学 : 適者生存を超える進化のドラマ』鈴木正彦, 末光隆志
 2764『教養としての建築入門 : 見方、作り方、活かし方』坂牛卓
 2765『浄土思想 : 釈尊から法然、現代へ』岩田文昭
 2766『オットー大帝 : 辺境の戦士から「神聖ローマ帝国」樹立者へ』三佐川亮宏
 2767『足利将軍たちの戦国乱世 : 応仁の乱後、七代の奮闘』山田康弘
 2768『ジェンダー格差 : 実証経済学は何を語るか』牧野百恵
 2769『隋 : 「流星王朝」の光芒』平田陽一郎
 2770『インド : グローバル・サウスの超大国』近藤正規
 2771『美術の愉しみ方 : 「好きを見つける」から「判る判らない」まで : カラー版』山梨俊夫
 2772『恐怖の正体 : トラウマ・恐怖症からホラーまで』春日武彦
 2773『実験の民主主義 : トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ』宇野重規 ; 若林恵聞き手
 2774『ケマル・アタテュルク : オスマン帝国の英雄、トルコ建国の父』小笠原弘幸
 2775『英語の発音と綴り : なぜwalkがウォークで、workがワークなのか』大名力
 2776『バロック美術 : 西洋文化の爛熟』宮下規久朗
 2777『山県有朋 : 明治国家と権力』小林道彦
 2778『自動車の世界史 : T型フォードからEV、自動運転まで』鈴木均
 2779『日蓮 : 「闘う仏教者」の実像』松尾剛次
 2780『物語江南の歴史 : もうひとつの中国史』岡本隆司
 2781『冷戦史 上　第二次世界大戦終結からキューバ危機まで』青野利彦
2782『冷戦史 下　ベトナム戦争からソ連崩壊まで』青野利彦
 2783『謎の平安前期 : 桓武天皇から『源氏物語』誕生までの200年』榎村寛之
 2784『財政・金融政策の転換点 : 日本経済の再生プラン』飯田泰之
 2785『長篠合戦 : 鉄砲戦の虚像と実像』金子拓
 2786『日本の経済政策 : 「失われた30年」をいかに克服するか』小林慶一郎
 2787『カーストとは何か : インド「不可触民」の実像』鈴木真弥
 2788『生き物の「居場所」はどう決まるか : 攻める、逃げる、生き残るためのすごい知恵』大崎直太
 2789『在日米軍基地 : 米軍と国連軍、「2つの顔」の80年史』川名晋史
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