日本NPO学会賞
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日本NPO学会賞 受賞作一覧
林雄二郎賞
優秀賞
日本ＮＰＯ学会審査委員会特別賞
日本NPO学会賞 受賞作一覧 
林雄二郎賞
| 回 | 年 | 受賞者 | 受賞作 | 版元 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 2002年 | 初谷勇 | 『ＮＰＯ政策の理論と展開』 | 大阪大学出版会 |
| 第2回 | 2003年 | Edited by Frank J. Schwartz and Susan J. Pharr | 『The State of Civil Society in Japan』 | Cambridge Univ Pr |
| 第3回 | 2004年 | 該当作品なし | ||
| 第4回 | 2005年 | 該当作品なし | ||
| 第5回 | 2006年 | 山��克明・奥田知志・稲月正・藤村修・森松長生 | 『ホームレス自立支援ーNPO・市民・行政協働による「ホームの回復」』 | 明石書店 |
| 第6回 | 2007年 | 該当作品なし | ||
| 第7回 | 2008年 | 該当作品なし | ||
| 第8回 | 2009年 | 金澤周作 | 『チャリティとイギリス近代』 | 京都大学学術出版会 |
| 第9回 | 2010年 | 坂本治也 | 『ソーシャル・キャピタルと活動する市民‐新時代日本の市民政治』 | 有斐閣 |
| 第10回 | 2011年 | 埴淵知哉 | 『NGO・NPOの地理学』 | 明石書店 |
| 第11回 | 2012年 | 松永佳甫 | 『新しい公共と市民社会の定量分析』 | 大阪大学出版会 |
| 第12回 | 2013年 | 馬場英朗 | 『非営利組織のソーシャル・アカウンティング 』 | 日本評論社 |
| 第13回 | 2014年 | 大阪ボランティア協会 | 『日本ボランティア・NPO・市民活動年表』 | 明石書店 |
優秀賞
| 回 | 年 | 受賞者 | 受賞作 | 版元 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 2002年 | 赤塚和俊 | 『ＮＰＯ法人の税務（新版）』 | 花伝社 |
| 上山信一 | 『「政策連携」の時代』 | 日本評論社 | ||
| 李妍 | 『ボランタリー活動の成立と展開』 | ミネルヴァ書房 | ||
| 第2回 | 2003年 | 横山恵子 | 『企業の社会戦略とNPO-社会的価値創造に向けての協働型パートナーシップ』 | 白桃書房 |
| 島田 恒 | 『非営利組織研究-その本質と管理』 | 文真堂 | ||
| 長谷川公一 | 『環境運動と新しい公共圏-環境社会学のパースペクティブ』 | 有斐閣 | ||
| 第3回 | 2004年 | 特定非営利活動法人さいたまNPOセンター／NPOと自治体を考える自主研究会 | 『ケーススタディ・ノート 協働でまちをつくるのだ！』 | 特定非営利活動法人さいたまNPOセンター |
| 西村祐子（編） | 『草の根NPOのまちづくり』 | 勁草書房 | ||
| 第4回 | 2005年 | 西山志保 | 『ボランティア活動の論理−阪神・淡路大震災からサブシステンス社会へ』 | 東信堂 |
| 田中弥生（編） | 『NPOと社会をつなぐ−NPOを変える評価とインターメディアリ』 | 東京大学出版会 | ||
| 第5回 | 2006年 | 堀田祐三子 | 『イギリス住宅政策と非営利組織』 | 日本経済評論社 |
| 齊藤ゆか | 『ボランタリー活動とプロダクティブ・エイジング』 | ミネルヴァ書房 | ||
| Robert Pekkanen | 『Japan's Dual Civil Society: Members without Advocates』 | Stanford University Press | ||
| 第6回 | 2007年 | 該当作品なし | ||
| 第7回 | 2008年 | 金川幸司 | 『協働型ガバナンスとNPO−イギリスのパートナーシップ政策を事例として』 | 晃洋書房 |
| 馬場英朗 | 『NPO法人のディスクロージャー及び会計的諸課題に関する研究』 | |||
| 北野収 | 『南部メキシコの内発的発展とNGO−グローカル公共空間における学び・組織 化・対抗運動−』 | 勁草書房 | ||
| 第8回 | 2009年 | 吉井美知子 | 『立ち上がるベトナムの市民とNGO − ストリートチルドレンのケア活動から』 | 明石書店 |
| 西出優子 | 『Social Capital and Civil Society in Japan』 | 東北大学出版会 | ||
| 辻中豊，ロバート・ペッカネン，山本英弘 | 『現代日本の自治会・町内会ー第1回全国調査にみる自治力・ネットワーク・ガバナンス』 | 木鐸社 | ||
| 第9回 | 2010年 | NPO法人会計基準協議会編 | 『NPO法人会計基準 完全収録版』 | 八月書館 |
| 渡辺龍也 | 『フェアトレード学‐私たちが創る新経済秩序』 | 新評論 | ||
| 福島安紀子 | 『人間の安全保障‐グローバル化する多様な脅威と政策フレームワーク』 | 千倉書房 | ||
| 第10回 | 2011年 | 永田 祐 | 『ローカル・ガバナンスと参加−イギリスにおける市民主体の地域再生−』 | 中央法規 |
| 須田 木綿子 | 『対人サービスの民営化：行政−営利−非営利の境界線』 | 東信堂 | ||
| 五十嵐 誠一 | 『民主化と市民社会の新地平−フィリピン政治のダイナミズム』 | 早稲田大学出版部 | ||
| 第11回 | 2012年 | 李ヤンヤン | 『中国の市民社会――動き出す草の根NGO 』 | 岩波新書 |
| 片桐恵子 | 『退職シニアと社会参加』 | 東京大学出版会 | ||
| 第12回 | 2013年 | 遠藤公嗣(編) | 『個人加盟ユニオンと労働NPO ――排除された労働者の権利擁護』 | ミネルヴァ書房 |
| 三隅一人 | 『社会関係資本 ――理論統合の挑戦』 | ミネルヴァ書房 | ||
| Daniel P. Aldrich | 『Building Resilience: Social Capital in Post-Disaster Recovery』 | The Univ. Chicago Press | ||
| 第13回 | 2014年 | 世良 耕一 | 『コーズ・リレーテッド・マーケティング 社会貢献をマーケティングに活かす戦略』 | 北樹出版 |
| 小田切 康彦 | 『行政ー市民間協働の効用 実証的接近』 | 法律文化社 | ||
| 辻竜平・佐藤 嘉倫 | 『ソーシャルキャピタルと格差社会−幸福の計量社会学』 | 東京大学出版会 | ||
日本ＮＰＯ学会審査委員会特別賞
| 回 | 年 | 受賞者 | 受賞作 | 版元 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 2002年 | オリーヴ・チェックランド、工藤教和（訳） | 『天皇と赤十字』 | 法政大学出版局 |
| 第2回 | 2003年 | |||
| 第3回 | 2004年 | |||
| 第4回 | 2005年 | |||
| 第5回 | 2006年 | |||
| 第6回 | 2007年 | 雨森孝悦 | 『テキストブックNPO』 | 東洋経済新報社 |
| 第7回 | 2008年 | |||
| 第8回 | 2009年 | |||
| 第9回 | 2010年 | 日本ファンドレイジング協会編 | 『寄付白書2010-GIVING JAPAN 2010』 | 日本経団連出版 |
| Akihiro Ogawa | 『The Failure of Civil Society? The Third Sector and the State in Contemporary Japan』 | State University of New York Press | ||
| 第10回 | 2011年 | Rieko Kage | 『Civic Engagement in Postwar Japan: The Revival of a Defeated Society』 | Cambridge University Press |
| 加藤哲夫 | 『市民のネットワーキング―市民の仕事術�機戞愡毀韻離泪優献瓮鵐函住毀韻了纏�術�供� | 仙台文庫 | ||
| 第11回 | 2012年 | とやまNPO研究会編 | 『NPOが動く とやまが動く』 | 桂書房 |
| 松浦さと子 | 『英国コミュニティメディアの現在―「複占」に抗う第三の声』 | 書肆クラルテ | ||
| 第12回 | 2013年 | |||
| 第13回 | 2014年 |
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