岩波現代文庫(文芸)
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| No. | 書名 | 著者 |
|---|---|---|
| 101 | 『花と龍 下』 | 火野葦平 |
| 102 | 『夜の言葉 : ファンタジー・SF論 』 | アーシュラ・K.ル=グウィン ; 山田和子他訳 |
| 103 | 『芸術原論 』 | 赤瀬川原平 |
| 104 | 『役者その世界 』 | 永六輔 |
| 105 | 『日本の放浪芸 : オリジナル版 』 | 小沢昭一 |
| 106 | 『釋迢空ノート 』 | 富岡多惠子 |
| 107 | 『京の路地裏 』 | 吉村公三郎 |
| 108 | 『幻景の明治 』 | 前田愛 |
| 109 | 『蒼ざめた馬 』 | ロープシン ; 川崎浹訳 |
| 110 | 『幻景の街 : 文学の都市を歩く 』 | 前田愛 |
| 111 | 『荷風好日 』 | 川本三郎 |
| 112 | 『野坂昭如ルネサンス1 好色の魂 』 | 野坂昭如 |
| 112 | 『野坂昭如ルネサンス2 水虫魂 』 | 野坂昭如 |
| 112 | 『野坂昭如ルネサンス3 マリリン・モンロー・ノー・リターン 』 | 野坂昭如 |
| 112 | 『野坂昭如ルネサンス4 騒動師たち 』 | 野坂昭如 |
| 112 | 『野坂昭如ルネサンス5 とむらい師たち 』 | 野坂昭如 |
| 112 | 『野坂昭如ルネサンス6 骨餓身峠死人葛 』 | 野坂昭如 |
| 112 | 『野坂昭如ルネサンス7 童女入水 』 | 野坂昭如 |
| 119 | 『三国志曼荼羅 』 | 井波律子 |
| 120 | 『私のなかの東京 : わが文学散策 』 | 野口冨士男 |
| 121 | 『説経節を読む 』 | 水上勉 |
| 122 | 『黒の試走車 』 | 梶山季之 |
| 123 | 『族譜 ; 李朝残影 』 | 梶山季之 |
| 124 | 『ルポ戦後縦断 : トップ屋は見た 』 | 梶山季之 |
| 125 | 『今ひとたびの戦後日本映画 』 | 川本三郎 |
| 126 | 『ギリシア文学散歩 』 | 斎藤忍随 |
| 127 | 『万葉集 : 古典を読む 』 | 大岡信 |
| 128 | 『自由の牢獄 』 | ミヒャエル・エンデ ; 田村都志夫訳 |
| 129 | 『実践英文快読術 』 | 行方昭夫 |
| 130 | 『近代美術の巨匠たち 』 | 高階秀爾 |
| 131 | 『こんな美しい夜明け 』 | 加藤剛 |
| 132 | 『戦後写真史ノート : 写真は何を表現してきたか 』 | 飯沢耕太郎 |
| 133 | 『大正幻影 』 | 川本三郎 |
| 134 | 『こころはナニで出来ている? 』 | 工藤直子 |
| 135 | 『語学者の散歩道 』 | 柳沼重剛 |
| 136 | 『詩人・菅原道真 : うつしの美学 』 | 大岡信 |
| 137 | 『歴史のなかの女たち : 名画に秘められたその生涯 』 | 高階秀爾 |
| 138 | 『花は散れども : 石内尋常高等小学校 』 | 新藤兼人 |
| 139 | 『遺産相続ゲーム : 地獄の喜劇 』 | ミヒャエル・エンデ ; 丘沢静也訳 |
| 140 | 『『源氏物語』の男たち 上』 | 田辺聖子 |
| 141 | 『『源氏物語』の男たち 下』 | 田辺聖子 |
| 142 | 『生キ残レ少年少女。 』 | 野坂昭如 |
| 143 | 『永井荷風巡歴 』 | 菅野昭正 |
| 144 | 『向田邦子シナリオ集1 あ・うん 』 | 向田邦子 |
| 145 | 『向田邦子シナリオ集2 阿修羅のごとく 』 | 向田邦子 |
| 146 | 『向田邦子シナリオ集3 幸福 』 | 向田邦子 |
| 147 | 『向田邦子シナリオ集4 冬の運動会 』 | 向田邦子 |
| 148 | 『向田邦子シナリオ集5 寺内貫太郎一家 』 | 向田邦子 |
| 149 | 『向田邦子シナリオ集6 一話完結傑作選 』 | 向田邦子 |
| 150 | 『終末と革命のロシア・ルネサンス 』 | 亀山郁夫 |
| 151 | 『『断腸亭日乗』を読む 』 | 新藤兼人 |
| 152 | 『黒龍江への旅 』 | 高野悦子 |
| 153 | 『荷風と東京 : 『断腸亭日乗』私註 上』 | 川本三郎 |
| 154 | 『荷風と東京 : 『断腸亭日乗』私註 下』 | 川本三郎 |
| 155 | 『ある晴れた日に 』 | 加藤周一 |
| 156 | 『ものがたりの余白 : エンデが最後に話したこと 』 | ミヒャエル・エンデ 述 ; 田村都志夫聞き手・編訳 |
| 157 | 『わた史発掘 : 戦争を知っている子供たち 』 | 小沢昭一 |
| 158 | 『日本美術を見る眼 : 東と西の出会い 』 | 高階秀爾 |
| 159 | 『二つの同時代史 』 | 大岡昇平, 埴谷雄高 |
| 160 | 『源氏物語の始原と現在 : 付バリケードの中の源氏物語 』 | 藤井貞和 |
| 161 | 『推定有罪 』 | 笹倉明 |
| 162 | 『私の信州物語 』 | 熊井啓 |
| 163 | 『モーム語録 』 | 行方昭夫編 |
| 164 | 『考証永井荷風 上』 | 秋庭太郎 |
| 165 | 『考証永井荷風 下』 | 秋庭太郎 |
| 166 | 『湿原 上』 | 加賀乙彦 |
| 167 | 『湿原 下』 | 加賀乙彦 |
| 168 | 『大阪ことば学 』 | 尾上圭介 |
| 169 | 『グスタフ・マーラー : 現代音楽への道 』 | 柴田南雄 |
| 170 | 『オノマトピア : 擬音語大国にっぽん考 』 | 桜井順 |
| 171 | 『詞華断章 』 | 竹西寛子 |
| 172 | 『戦艦武蔵ノート 』 | 吉村昭 |
| 173 | 『ある補充兵の戦い 』 | 大岡昇平 |
| 174 | 『私のシネマライフ 』 | 高野悦子 |
| 175 | 『絢爛たる影絵 : 小津安二郎 』 | 高橋治 |
| 176 | 『俳句のユーモア 』 | 坪内稔典 |
| 177 | 『日本の音を聴く 』 | 柴田南雄 |
| 178 | 『磔のロシア : スターリンと芸術家たち 』 | 亀山郁夫 |
| 179 | 『日記をつける 』 | 荒川洋治 |
| 180 | 『王権と物語 』 | 兵藤裕己 |
| 181 | 『日本の鶯 : 堀口大學聞書き 』 | 関容子 |
| 182 | 『私語り樋口一葉 』 | 西川祐子 |
| 183 | 『牛 ; 築路 』 | 莫言 ; 菱沼彬晁訳 |
| 184 | 『我的中国 』 | リービ英雄 |
| 185 | 『市川海老蔵 』 | 犬丸治 |
| 186 | 『「赤毛のアン」の人生ノート : あなたの夢が実現できる7つの鍵 』 | 熊井明子 |
| 187 | 『小津安二郎の反映画 』 | 吉田喜重 |
| 188 | 『無風の樹 』 | 李鋭 ; 吉田富夫訳 |
| 189 | 『カクテル・パーティー 』 | 大城立裕 |
| 190 | 『黙阿弥の明治維新 』 | 渡辺保 |
| 191 | 『日本語を書く部屋 』 | リービ英雄 |
| 192 | 『湖の南 : 大津事件異聞 』 | 富岡多惠子 |
| 193 | 『荷風文学みちしるべ 』 | 奥野信太郎 ; 近藤信行編 |
| 194 | 『李香蘭と原節子 』 | 四方田犬彦 |
| 195 | 『郊外の文学誌 』 | 川本三郎 |
| 196 | 『田辺元・野上弥生子往復書簡 上』 | 田辺元, 野上弥生子 ; 竹田篤司, 宇田健編 |
| 197 | 『田辺元・野上弥生子往復書簡 下』 | 田辺元, 野上弥生子 ; 竹田篤司, 宇田健編 |
| 198 | 『わが荷風 』 | 野口冨士男 |
| 199 | 『「菅原伝授手習鑑」精読 : 歌舞伎と天皇 』 | 犬丸治 |
| 200 | 『潮風の下で 』 | レイチェル・カーソン ; 上遠恵子訳 |
| No. | 書名 | 著者 |
|---|---|---|
| 201 | 『孤獨の人 』 | 藤島泰輔 |
| 202 | 『詩とことば 』 | 荒川洋治 |
| 203 | 『花のもの言う : 四季のうた 』 | 久保田淳 |
| 204 | 『俳人荷風 』 | 加藤郁乎 |
| 205 | 『白い道 』 | 吉村昭 |
| 206 | 『増補幸田文対話 上 父・露伴のこと 』 | 幸田文他 |
| 207 | 『増補幸田文対話 下 人生・着物・樹木 』 | 幸田文他 |
| 208 | 『ダーウィン家の人々 : ケンブリッジの思い出 』 | グウェン・ラヴェラ ; 山内玲子訳 |
| 209 | 『中勘助『銀の匙』を読む 』 | 十川 信介 |
| 210 | 『シェイクスピアに出会う旅 』 | 熊井明子 |
| 211 | 『エクソフォニー : 母語の外へ出る旅 』 | 多和田葉子 |
| 212 | 『歌、いとしきものよ 』 | 星野哲郎 |
| 213 | 『筑豊炭坑絵物語 』 | 山本作兵衛 ; 森本弘行編 |
| 214 | 『母 : 老いに負けなかった人生 』 | 高野悦子 |
| 215 | 『小津安二郎周游 上』 | 田中眞澄 |
| 216 | 『小津安二郎周游 下』 | 田中眞澄 |
| 217 | 『続・赤い高粱 』 | 莫言 ; 井口晃訳 |
| 218 | 『モームの謎 』 | 行方昭夫 |
| 219 | 『覚書幕末・明治の美術 』 | 酒井忠康 |
| 220 | 『笑いのこころユーモアのセンス 』 | 織田正吉 |
| 221 | 『ちいさな言葉 』 | 俵万智 |
| 222 | 『エンデのメモ箱 』 | ミヒャエル・エンデ ; 田村都志夫訳 |
| 223 | 『大人にはわからない日本文学史 』 | 高橋源一郎 |
| 224 | 『瀬戸内少年野球団 』 | 阿久悠 |
| 225 | 『現代語訳蜻蛉日記 』 | 藤原道綱母 ; 室生犀星訳 |
| 226 | 『現代語訳古事記 』 | 蓮田善明訳 |
| 227 | 『唱歌・童謡ものがたり 』 | 読売新聞文化部 |
| 228 | 『名作のなかの女たち : 対談紀行 』 | 瀬戸内寂聴, 前田愛 |
| 229 | 『炎凍る : 樋口一葉の恋 』 | 瀬戸内寂聴 |
| 230 | 『ドン・キホーテの末裔 』 | 清水義範 |
| 231 | 『現代語訳徒然草 』 | 吉田兼好 ; 嵐山光三郎 |
| 232 | 『猪飼野詩集 』 | 金時鐘 |
| 233 | 『アンパンマンの遺書 』 | やなせたかし |
| 234 | 『竹取物語 ; 伊勢物語 : 現代語訳 』 | 田辺聖子 |
| 235 | 『枕草子 : 現代語訳 』 | 清少納言 ; 大庭みな子 |
| 236 | 『小林一茶 : 句による評伝 』 | 金子兜太 |
| 237 | 『私の記録映画人生 』 | 羽田澄子 |
| 238 | 『「赤毛のアン」の秘密 』 | 小倉千加子 |
| 239 | 『俳諧志 上』 | 加藤郁乎 |
| 240 | 『俳諧志 下』 | 加藤郁乎 |
| 241 | 『演劇のことば 』 | 平田オリザ |
| 242 | 『東海道中膝栗毛 上 : 現代語訳 』 | 十返舎一九 ; 伊馬春部訳 |
| 243 | 『東海道中膝栗毛 下 : 現代語訳 』 | 十返舎一九 ; 伊馬春部訳 |
| 244 | 『愛唱歌ものがたり 』 | 読売新聞文化部 |
| 245 | 『人はなぜ歌うのか 』 | 丸山圭三郎 |
| 246 | 『青いバラ 』 | 最相葉月 |
| 247 | 『五十鈴川の鴨 』 | 竹西寛子 |
| 248 | 『昭和囲碁風雲録 上』 | 中山典之 |
| 249 | 『昭和囲碁風雲録 下』 | 中山典之 |
| 250 | 『この日本、愛すればこそ : 新華僑四〇年の履歴書 』 | 莫邦富 |
| 251 | 『早稲田大学 』 | 尾崎士郎 |
| 252 | 『石井桃子コレクション 1 幻の朱い実 上』 | 石井桃子 |
| 253 | 『石井桃子コレクション 2 幻の朱い実 下』 | 石井桃子 |
| 254 | 『石井桃子コレクション 3 新編子どもの図書館 』 | 石井桃子 |
| 255 | 『石井桃子コレクション 4 児童文学の旅 』 | 石井桃子 |
| 256 | 『石井桃子コレクション 5 エッセイ集 』 | 石井桃子 |
| 257 | 『三毛猫ホームズの遠眼鏡 』 | 赤川次郎 |
| 258 | 『僕は、そして僕たちはどう生きるか 』 | 梨木香歩 |
| 259 | 『現代語訳方丈記 』 | 佐藤春夫 |
| 260 | 『ファンタジーと言葉 』 | アーシュラ・K.ル=グウィン ; 青木由紀子訳 |
| 261 | 『現代語訳平家物語 上』 | 尾崎士郎訳 |
| 262 | 『現代語訳平家物語 下』 | 尾崎士郎訳 |
| 263 | 『風にそよぐ葦 上』 | 石川達三 |
| 264 | 『風にそよぐ葦 下』 | 石川達三 |
| 265 | 『坂東三津五郎歌舞伎の愉しみ 』 | 坂東三津五郎 ; 長谷部浩編 |
| 266 | 『坂東三津五郎踊りの愉しみ 』 | 坂東三津五郎 ; 長谷部浩編 |
| 267 | 『世代を超えて語り継ぎたい戦争文学 』 | 澤地久枝, 佐高信 |
| 268 | 『だれでもない庭 : エンデが遺した物語集 』 | ミヒャエル・エンデ ; 田村都志夫訳 |
| 269 | 『現代語訳好色一代男 』 | 井原西鶴 ; 吉井勇訳 |
| 270 | 『読む力・聴く力 』 | 河合隼雄ほか |
| 271 | 『時間 』 | 堀田善衞 |
| 272 | 『芥川龍之介の世界 』 | 中村真一郎 |
| 273 | 『法服の王国 : 小説裁判官 上』 | 黒木亮 |
| 274 | 『法服の王国 : 小説裁判官 下』 | 黒木亮 |
| 275 | 『惜櫟荘だより 』 | 佐伯泰英 |
| 276 | 『チェロと宮沢賢治 : ゴーシュ余聞 』 | 横田庄一郎 |
| 277 | 『心に緑の種をまく : 絵本のたのしみ 』 | 渡辺茂男 |
| 278 | 『ラニーニャ 』 | 伊藤比呂美 |
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