No. | 書名 | 著者 |
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1 | 『20世紀初期ランカシャの失われた世界 社会史の証人』 | ウイリアム・ウッドラフ ; 原剛訳 |
2 | 『アメリカ禁酒運動の軌跡 : 植民地時代から全国禁酒法まで 』 | 岡本勝 |
3 | 『都市国家のアウトサイダー : ポリスから古代帝国へ 』 | ポール・マケクニー ; 向山宏訳 |
4 | 『近代英国の起源 』 | 越智武臣 |
5 | 『ヴィクトリア時代の政治と社会 』 | 村岡健次 |
6 | 『知の運動 : 十二世紀ルネサンスから大学へ 』 | 田中峰雄 |
7 | 『近代ヨーロッパと東欧 : ポーランド啓蒙の国際関係史的研究 』 | 中山昭吉 |
8 | 『ジェントルマン・その周辺とイギリス近代 』 | 村岡健次, 鈴木利章, 川北稔編 |
9 | 『ヴィクトリア朝の人びと 』 | A. ブリッグズ ; 村岡健次, 河村貞枝訳 |
10 | 『継承と創造 西欧中世史 上』 | 佐藤彰一, 早川良弥編 |
11 | 『成長と飽和 西欧中世史 中』 | 江川温, 服部良久編 |
12 | 『危機と再編 西欧中世史 下』 | 朝治啓三, 江川温, 服部良久編 |
13 | 『民衆啓蒙の世界像 : ドイツ民衆学校読本の展開 』 | 寺田光雄 |
14 | 『大英帝国のアジア・イメージ 』 | 東田雅博 |
15 | 『リュトヘルスとインタナショナル史研究 : 片山潜・ボリシェヴィキ・アメリカレフトウィング 』 | 山内昭人 |
16 | 『ヨーロッパ中世末期の民衆運動 : 青い爪、ジャック、そしてチオンピ 』 | M.モラ, Ph.ヴォルフ ; 瀬原義生訳 |
17 | 『テクノクラートの世界とナチズム : 「近代超克」のユートピア 』 | 小野清美 |
18 | 『フランス革命と群衆 』 | G. リューデ ; 前川貞次郎, 野口名隆, 服部春彦訳 |
19 | 『ナチズムとユダヤ人絶滅政策 : ホロコーストの起源と実態 』 | 栗原優 |
20 | 『ステイタスと職業 : 社会はどのように編成されていたか 京都大学人文科学研究所報告』 | 前川和也編 |
21 | 『支配の文化史 : 近代ヨーロッパの解読 』 | 岡本明編 |
22 | 『国制と社会組織 西欧中世史事典』 | ハンス・K・シュルツェ ; 千葉徳夫 ほか 訳 |
23 | 『ナチズム体制の成立 : ワイマル共和国の崩壊と経済界 』 | 栗原優 |
24 | 『平和主義と戦争のはざまで 続・社会史の証人』 | ウイリアム・ウッドラフ ; 原剛訳 |
25 | 『ボリシェヴィキ権力とロシア農民 : 戦時共産主義下の農村 』 | 梶川伸一 |
26 | 『帝政末期シベリアの農村共同体 : 農村自治、労働、祝祭 』 | 阪本秀昭 |
27 | 『よみがえる帝国 : ドイツ史とポスト国民国家 』 | 野田宣雄編 ; 植村和秀 ほか |
28 | 『ドイツ・エリート養成の社会史 : ギムナジウムとアビトゥーアの世界 』 | 望田幸男 |
29 | 『大英帝国と帝国意識 : 支配の深層を探る 』 | 木畑洋一編 |
30 | 『イギリス労働史研究 』 | E.J.ホブズボーム ; 鈴木幹久, 永井義雄訳 |
31 | 『ヴィクトリア時代の女性と教育 : 社会階級とジェンダー 』 | ジューン・パーヴィス ; 香川せつ子訳 |
32 | 『多分節国家アメリカの法と社会 』 | 山口房司 |
33 | 『アメリカ人の核意識 : ヒロシマからスミソニアンまで 』 | アラン・M・ウィンクラー ; 岡田良之助訳 |
34 | 『マグナ・カルタ : イギリス封建制度の法と歴史 』 | W.S.マッケクニ ; 禿氏好文訳 |
35 | 『トマス・ジェファソンと「自由の帝国」の理念 : アメリカ合衆国建国史序説 』 | 明石紀雄 |
36 | 『近代奴隷制社会の史的展開 : チェサピーク湾ヴァジニア植民地を中心として 』 | 池本幸三 |
37 | 『ローマ時代イタリア都市の研究 』 | 岩井経男 |
38 | 『中世ドイツ・バムベルク司教領の研究 : 貨幣経済化と地代 』 | 名城邦夫 |
39 | 『帝国主義と工業化 1415〜1974 : イギリスとヨーロッパからの視点 』 | パトリック・オブライエン ; 秋田茂, 玉木俊明訳 |
40 | 『中世イタリア都市国家成立史研究 』 | 佐藤眞典 |
41 | 『イギリス人の帝国 : 商業、金融そして博愛 』 | 竹内幸雄 |
42 | 『ドイツ近世の社会と教会 : 宗教改革と信仰派対立の時代 』 | 永田諒一 |
43 | 『工業化とアメリカ社会 : 建国から成熟への一世紀 』 | ウォルター・リクト ; 森杲訳 |
44 | 『国際比較・近代ドイツの市民 : 心性・文化・政治 』 | ユルゲン・コッカ編 ; 望田幸男監訳 |
45 | 『オフサイドの自由主義 : ドイツ労働組合の初めての闘い 』 | 太田和宏 |
46 | 『イギリス東インド会社とインド成り金 』 | 浅田實 |
47 | 『近代ドイツの人口と経済 : 1800〜1914年 』 | 桜井健吾 |
48 | 『中世フランドル都市の生成 : 在地社会と商品流通 』 | 山田雅彦 |
49 | 『コミュニケーションの社会史 京都大学人文科学研究所報告』 | 前川和也編 |
50 | 『SS国家 : ドイツ強制収容所のシステム 』 | E・コーゴン ; 林功三訳 |
51 | 『大英帝国のオリエンタリズム : 歴史・理論・諸芸術 』 | ジョン・M・マッケンジー ; 平田雅博訳 |
52 | 『スペインの社会・家族・心性 : 中世盛期に源をもとめて 』 | 芝紘子 |
53 | 『ドイツ・ラディカリズムの諸潮流 : 革命期の民衆1916〜21年 』 | 垂水節子 |
54 | 『近代イギリスの社会と文化 』 | 村岡健次 |
55 | 『モンティチェロのジェファソン : アメリカ建国の父祖の内面史 』 | 明石紀雄 |
56 | 『フランス人とスペイン内戦 : 不干渉と宥和 』 | 渡辺和行 |
57 | 『古代エジプト文化の形成と拡散 : ナイル世界と東地中海世界 』 | 大城道則 |
58 | 『概説現代世界の歴史 : 1500年から現代まで 』 | ウイリアム・ウッドラフ ; 原剛 ほか 訳 |
59 | 『規範としての文化 : 文化統合の近代史 』 | 谷川稔他 |
60 | 『ザクセン大公ハインリヒ獅子公 : 中世北ドイツの覇者 』 | カール・ヨルダン ; 瀬原義生訳 |
61 | 『地域からみたヨーロッパ中世 : 中世ベルギーの都市・商業・心性 』 | アンドレ・ジョリス ; 守山記生 ほか 訳 |
63 | 『ウエッブ夫妻の生涯と時代 : 1858〜1905年 生誕から共同事業の形成まで 』 | ロイドン・ハリスン ; 大前眞訳 |
64 | 『古代ギリシア史における帝国と都市 : ペルシア・アテナイ・スパルタ 』 | 中井義明 |
65 | 『共和政ローマの寡頭政治体制 : ノビリタス支配の研究 』 | 安井萠 |
66 | 『近世イギリス家族史 』 | 米山秀 |
66 | 『近世イギリス家族史 』 | 米山秀 |
67 | 『チャールズ一世の船舶税 』 | 酒井重喜 |
68 | 『イギリスの鉄道争議と裁判 : タフ・ヴェイル判決の労働史 』 | 松村高夫 |
69 | 『皇帝と帝国 西欧中世史事典 2』 | ハンス・K・シュルツェ ; 五十嵐修 ほか 訳 |
70 | 『イギリス帝国と南アフリカ : 南アフリカ連邦の形成1899-1912 』 | 前川一郎 |
71 | 『ある時代の肖像 : ヴィクトリア朝イングランド 』 | G.M.ヤング ; 松村昌家, 村岡健次訳 |
72 | 『ブルゴーニュ国家とブリュッセル : 財政をめぐる形成期近代国家と中世都市 』 | 藤井美男 |
73 | 『知と学びのヨーロッパ史 : 人文学・人文主義の歴史的展開 』 | 南川高志編 |
74 | 『ナチス前夜における「抵抗」の歴史 』 | 星乃治彦 |
75 | 『普通のドイツ人とホロコースト : ヒトラーの自発的死刑執行人たち 』 | ダニエル・J・ゴールドハーゲン ; 北村浩 ほか 訳 |
76 | 『大量虐殺の社会史 : 戦慄の20世紀 』 | 松村高夫, 矢野久編 |
77 | 『イギリス・ミドルクラスの世界 : ハリファクス,1780-1850 』 | 岩間俊彦 |
78 | 『近代ヨーロッパを読み解く : 帝国・国民国家・地域 』 | 伊藤定良, 平田雅博編 |
79 | 『石炭で栄え滅んだ大英帝国 : 産業革命からサッチャー改革まで 』 | 山崎勇治 |
80 | 『ヨーロッパのなかのドイツ1800〜2002 』 | ヴォルフ・D・グルーナー ; 丸畠宏太, 進藤修一, 野田昌吾訳 |
81 | 『空間と移動の社会史 京都大学人文科学研究所報告』 | 前川和也編 |
82 | 『スイス独立史研究 』 | 瀬原義生 |
83 | 『近代フランスの歴史学と歴史家 : クリオとナショナリズム 』 | 渡辺和行 |
84 | 『ヴィクトリア朝ロンドンの下層社会 』 | ヘンリー・メイヒュー ; 松村昌家, 新野緑編訳 |
85 | 『初期コミンテルンと在外日本人社会主義者 : 越境するネットワーク 』 | 山内昭人 |
86 | 『文明の作法 : 初期近代イングランドにおける政治と社交 』 | 木村俊道 |
87 | 『歴史の場 : 史跡・記念碑・記憶 』 | 若尾祐司, 和田光弘編 |
88 | 『アメリカ労働民衆の世界 : 労働史と都市史の交差するところ 』 | 竹田有 |
89 | 『帝国の長い影 : 20世紀国際秩序の変容 』 | 木畑洋一, 後藤春美編 |
90 | 『イギリス宗教改革の光と影 : メアリとエリザベスの時代 』 | 指昭博 |
91 | 『自由主義とイギリス帝国 : スミスの時代からイラク戦争まで 』 | 竹内幸雄 |
92 | 『自由の帝国と奴隷制 : 建国から南北戦争まで 』 | 安武秀岳 |
93 | 『境界域からみる西洋世界 : 文化的ボーダーランドとマージナリティ 』 | 田中きく代 ほか 編 |
94 | 『複合国家イギリスの宗教と社会 : ブリテン国家の創出 』 | 岩井淳編 |
95 | 『ドイツ帝国の成立と東アジア : 遅れてきたプロイセンによる「開国」 』 | 鈴木楠緒子 |
96 | 『王権とその支配 西欧中世史事典 3』 | ハンス・K・シュルツェ ; 小倉欣一, 河野淳訳 |
97 | 『アメリカ「主婦」の仕事史 : 私領域と市場の相互関係 』 | 森杲 |
98 | 『近世イギリスのフォレスト政策 : 財政封建制の展開 』 | 酒井重喜 |
99 | 『ヴァイマル共和国のヨーロッパ統合構想 : 中欧から拡大する道 』 | 北村厚 |
100 | 『中近世ヨーロッパの宗教と政治 : キリスト教世界の統一性と多元性 』 | 甚野尚志・踊共二編 |
101 | 『ブルクハルトの文化史学 : 市民教育から読み解く 』 | 森田猛 |
102 | 『コモンウェルスとは何か : ポスト帝国時代のソフトパワー 』 | 山本正・細川道久編 |
103 | 『個人の語りがひらく歴史 : ナラティヴ/エゴ・ドキュメント/シティズンシップ 』 | 槇原茂編 |
104 | 『近世スコットランドの王権 : ジェイムズ六世と「君主の鑑」 』 | 小林麻衣子 |
105 | 『ピューリタン革命の世界史 : 国際関係のなかの千年王国論 』 | 岩井淳 |
106 | 『ユダヤ人児童の亡命と東ドイツへの帰還 : キンダートランスポートの群像 』 | 木畑和子 |
107 | 『コミュニケーションから読む中近世ヨーロッパ史 : 紛争と秩序のタペストリー 』 | 服部良久編 |
108 | 『近世ドイツの魔女裁判 : 民衆世界と支配権力 』 | 小林繁子 |
109 | 『規律と教養のフランス近代 : 教育史から読み直す 』 | 上垣豊 |
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