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洋泉社　新書y　収録タイトル一覧

　※2000年刊行開始：2017/07/01現在のリストです　
　
ジャンプ：No.1～　No.101～　No.201～　渡辺京二傑作選　カラーシリーズ

No.1～100

No.	書名	著者
1	『私は臓器を提供しない』	近藤誠ほか
2	『中年男に恋はできるか』	小浜逸郎, 佐藤幹夫
3	『英国・フランス楕円球聖地紀行』	中尾亘孝
4	『一日一話 : 人生の断章365 』	河谷史夫
5	『債権取り立ての法律学』	富久山与志雄, 山口宏
6	『ニーチェって何? : こんなことをいった人だ』	榎並重行
7	『歴史と出会う』	網野善彦
8	『クラシック名盤ほめ殺し』	鈴木淳史
9	『殴られる妻たち : 証言・ドメスティック・バイオレンス』	安宅左知子
10	『なぜ人を殺してはいけないのか : 新しい倫理学のために』	小浜逸郎
11	『コンピュータはそんなにエライのか』	柳沢賢一郎
12	『縄文時代の商人たち : 日本列島と北東アジアを交易した人びと』	小山修三, 岡田康博
13	『経済再生は日本流でいこう』	東谷暁
14	『なぜ大人になれないのか : 「狼になる」ことと「人間になる」こと』	村瀬学
15	『化学物質は警告する : 「悪魔の水」から環境ホルモンまで』	常石敬一
16	『人権を疑え! 』	宮崎哲弥編
17	『時代を読み解くビジネス用語事典』	熊野実夫
18	『わたしを認めよ! 』	勢古浩爾
19	『これで英語開眼 : 「学校英語」は「使える英語」に改造できる! 』	鷲見顕斉郎
20	『IT革命?そんなものはない』	柳沢賢一郎, 東谷暁
21	『キーワードでわかる最新・心理学』	成田毅編
22	『日本人はなぜナメられるのか』	中山治
23	『通じる英語・上達のコツ』	平澤正夫
24	『「勝ち抜く大人」の勉強法』	中山治
25	『この思想家のどこを読むのか : 福沢諭吉から丸山真男まで』	加地伸行ほか
26	『ゴシップと醜聞 : 三面記事の研究』	玉木明
27	『ゲノム解読がもたらす未来』	金子隆一
28	『遺伝子改造社会あなたはどうする』	池田清彦, 金森修
29	『「こころ」はどこで壊れるか : 精神医療の虚像と実像』	滝川一廣 ; 佐藤幹夫聞き手・編
30	『環境と文明の世界史 : 人類史20万年の興亡を環境史から学ぶ』	石弘之, 安田喜憲, 湯浅赳男
31	『京都人だけが知っている』	入江敦彦
32	『なぜ男は暴力をふるうのか』	高井高盛
33	『英会話攻略はこれしかない! 』	阿部憲二
34	『死の準備』	近藤誠ほか
35	『日本書紀はなにを隠してきたか』	遠山美都男
36	『クラシック批評こてんぱん』	鈴木淳史
37	『なぜ日本は敗れたのか : 太平洋戦争六大決戦を検証する』	秦郁彦
38	『韓国美人事情』	川島淳子
39	『紙幣は語る』	中野京子
40	『自由と宿命・西尾幹二との対話』	西尾幹二, 池田俊二
41	『英国式人生のススメ : 金持ちでないけど豊か、成功しなくても幸福になる12の哲学』	入江敦彦
42	『病としての韓国ナショナリズム』	伊東順子
43	『英会話練習帖』	岩間直文
44	『子どもを伸ばす37のコツ』	中山治
45	『「子」のつく名前の女の子は頭がいい : 情報社会の家族』	金原克範
46	『卑弥呼誕生 : 『魏志』倭人伝の誤解からすべてが始まった』	遠山美都男
47	『シニアのための海外快適旅行術』	田村康二
48	『国際結婚《危険な話》』	関陽子
49	『クラシック悪魔の辞典 : 完全版』	鈴木淳史
50	『歴史の中で語られてこなかったこと : おんな・子供・老人からの「日本史」』	網野善彦, 宮田登
51	『勝ち組SE・負け組SE 』	岩脇一喜
52	『まれに見るバカ』	勢古浩爾
53	『天下人史観を疑う : 英雄神話と日本人』	鈴木真哉
54	『ワシントンの陰謀 : 誰が日本とアジアの経済を殺したのか』	植田信
55	『パスタの迷宮』	大矢復
56	『毒婦の誕生 : 悪い女と性欲の由来』	朝倉喬司
57	『「心の専門家」はいらない』	小沢牧子
58	『フランス料理を料理する : 文明の交差点としてのフランス料理』	湯浅赳男
59	『英会話練習帖　ステップアップ編』	岩間直文
60	『やっぱり京都人だけが知っている』	入江敦彦
61	『偽書『武功夜話』の研究』	藤本正行, 鈴木眞哉
62	『クラシックCD名盤バトル』	許光俊, 鈴木淳史
63	『惑星学が解いた宇宙の謎』	井田茂
64	『人はなぜ働かなくてはならないのか : 新しい生の哲学のために』	小浜逸郎
65	『大江戸残酷物語』	氏家幹人
66	『精神科医を精神分析する』	佐藤幹夫
67	『ビールの力』	青井博幸
68	『江戸の春画 : それはポルノだったのか』	白倉敬彦
69	『テクノストレスに効く55の処方箋』	佐藤恵里
70	『ビジネスマンのための新・教養講座』	宮崎哲弥
71	『「古都」鎌倉案内 : いかにして鎌倉は死都から古都になったか』	加藤理
72	『囲碁の力』	石井妙子
73	『大人のための東京散歩案内』	三浦展
74	『若者が「社会的弱者」に転落する』	宮本みち子
75	『ツウになるための日本酒毒本』	高瀬斉
76	『ぶざまな人生』	勢古浩爾
77	『健康病 : 健康社会はわれわれを不幸にする』	上杉正幸
78	『科学を読む愉しみ : 現代科学を知るためのブックガイド』	池内了
79	『インフォアーツ論 : ネットワーク的知性とはなにか? 』	野村一夫
80	『「こころ」はだれが壊すのか』	滝川一廣 ; 佐藤幹夫聞き手・編
81	『里山再生』	田中淳夫
82	『頭はよくならない』	小浜逸郎
83	『日本人の声』	鈴木松美編
84	『「ことば」の課外授業 : “ハダシの学者"の言語学1週間』	西江雅之
85	『シングル化する日本』	伊田広行
86	『鉄砲隊と騎馬軍団 : 真説・長篠合戦』	鈴木眞哉
87	『素顔の中華街』	王維
88	『美しい日本の掲示板 : インターネット掲示板の文化論』	鈴木淳史
89	『外国人が見た日本の一世紀』	佐伯修
90	『天皇の戦争責任・再考』	池田清彦ほか
91	『ついに突きとめた究極の長寿食』	家森幸男
92	『真説・川中島合戦 : 封印された戦国最大の白兵戦』	三池純正
93	『出会い系サイトと若者たち』	渋井哲也
94	『天皇と日本人の課題』	井崎正敏
95	『ハンディキャップ論』	佐藤幹夫
96	『やっぱりバカが増えている』	小浜逸郎
97	『団塊の世代とは何だったのか』	由紀草一
98	『永遠の吉本隆明』	橋爪大三郎
99	『日本考古学の通説を疑う』	広瀬和雄
100	『この俗物が! 』	勢古浩爾

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No.101～200

No.	書名	著者
101	『「満たされない心」の心理学』	根本橘夫
102	『哲学は何の役に立つのか』	西研, 佐藤幹夫
103	『変わる韓国、変わらない韓国 : グローバル時代の民族誌に向けて』	土佐昌樹
104	『はじめて読むフーコー』	中山元
105	『足が未来をつくる : 「視覚の帝国」から「足の文化」へ』	海野弘
106	『日本人の壁』	中山治
107	『張形と江戸をんな』	田中優子
108	『教養としての「死」を考える』	鷲田清一
109	『英語は日本人教師だから教えられる : アルファベットから始める英語教育改革試案』	上西俊雄
110	『戦国茶闘伝 : 天下を制したのは、名物茶道具だった』	三宅孝太郎
111	『SEの処世術』	岩脇一喜
112	『心を商品化する社会 : 「心のケア」の危うさを問う』	小沢牧子, 中島浩籌
113	『春画の謎を解く』	白倉敬彦
114	『自己決定権は幻想である』	小松美彦
115	『突然死タイプ』	山沢堉宏
116	『疫病は警告する : 人間の歴史を動かす感染症の魔力』	濱田篤郎
117	『スタインウェイ戦争 : 誰が日本のピアノ音楽界をだめにしたのか』	高木裕 : 大山真人
118	『占いの力』	鈴木淳史
119	『ファスト風土化する日本 : 郊外化とその病理』	三浦展
120	『刑法三九条は削除せよ!是か非か』	呉智英, 佐藤幹夫共編
121	『大人になれないまま成熟するために : 前略。「ぼく」としか言えないオジさんたちへ』	金原瑞人
122	『島国根性を捨ててはいけない』	布施克彦
123	『「軽症うつ」を治す』	三木治
124	『白洲次郎的』	勢古浩爾
125	『ほんまに京都人だけが知っている』	入江敦彦
126	『憎悪の宗教 : ユダヤ・キリスト・イスラム教と「聖なる憎悪」』	定方晟
127	『危ない格言』	榎並重行
128	『はじめて読むニーチェ』	湯山光俊
129	『将軍家「将棋指南役」 : 将棋宗家十二代の「大橋家文書」を読む』	増川宏一
130	『映画から見えてくるアジア』	佐藤忠男
131	『宝くじ戦争 : 戦後の日本を救ったのは宝くじだった』	大山真人
132	『ナショナリズムの練習問題』	井崎正敏
133	『こころをさなき世界のために : 親鸞から学ぶ「地球幼年期」のメソッド』	森達也
134	『自己愛上司があなたを悩ます』	矢幡洋
135	『江戸の男色 : 上方・江戸の「売色風俗」の盛衰』	白倉敬彦
136	『本当に女帝を認めてもいいのか』	八木秀次
137	『人生のちょっとした難問』	小浜逸郎
138	『召使いたちの大英帝国』	小林章夫
139	『わたしの嫌いなクラシック』	鈴木淳史
140	『呼吸を変えれば元気で長生き』	打越暁
141	『「私」をめぐる冒険 : 「私」が「私」であることが揺らぐ場所から』	浜田寿美男
142	『わかったようでわからない日本語 : そうか!!言われてみれば納得。』	夏木広介
143	『死ぬまでにいちどは行きたい六十六カ所』	谷川彰英
144	『ああ、顔文不一致』	勢古浩爾
145	『『功名が辻』に学ぶヨメの会計学』	西沢健次
146	『団塊の世代だから定年後も出番がある』	布施克彦
147	『援交少女とロリコン男 : ロリコン化する日本社会』	圓田浩二
148	『BSE禍はこれからが本番だ』	響堂新
149	『信長は謀略で殺されたのか : 本能寺の変・謀略説を嗤う』	鈴木眞哉, 藤本正行
150	『ドキュメント精神鑑定』	林幸司
151	『不安型ナショナリズムの時代 : 日韓中のネット世代が憎みあう本当の理由』	高原基彰
152	『脱ファスト風土宣言 : 商店街を救え! 』	三浦展編
153	『予告されていたペリー来航と幕末情報戦争』	岩下哲典
154	『敬語レッスンブック』	晴山陽一
155	『真説・智謀の一族真田三代』	三池純正
156	『女を幸せにしない「男女共同参画社会」』	山下悦子
157	『萌えるクラシック : なぜわたしは彼らにハマるのか』	鈴木淳史
158	『「用途別」健康食品本当に役立つ使い方』	渡辺勉
159	『スタインウェイ戦争 : 誰が日本のピアノ音楽界をだめにしたのか』	高木裕, 大山真人
160	『薬でうつは治るのか? 』	片田珠美
161	『唯今戦争始め候。明治十年のスクープ合戦』	黄民基
162	『追悼記録網野善彦』	赤坂憲雄編
163	『生涯現役』	吉本隆明 ; 今野哲男聞き手
164	『自由訳・養生訓』	貝原益軒 ; 工藤美代子訳・解説
165	『新・代表的日本人』	勢古浩爾
166	『タバコ有害論に異議あり! 』	名取春彦, 上杉正幸
167	『タイアップの歌謡史』	速水健朗
168	『外国人投資家』	菊地正俊
169	『人はなぜ死ななければならないのか』	小浜逸郎
170	『「異説」もうひとつの川中島合戦 : 紀州本「川中島合戦図屏風」の発見』	高橋修
171	『教育大混乱』	プロ教師の会編
172	『吉本隆明に関する12章』	斎藤慎爾編
173	『敗者から見た関ケ原合戦』	三池純正
174	『少年犯罪厳罰化私はこう考える』	佐藤幹夫, 山本譲司共編
175	『若者を喰い物にし続ける社会』	立木信
176	『イタリア病の教訓』	松本千城
177	『「タバコは百害あって一利なし」のウソ』	武田良夫
178	『野球神よ、大リーグ球場に集え』	宇佐見陽
179	『もう日本を気にしなくなった韓国人』	伊東順子
180	『誰が日本の医療を殺すのか : 「医療崩壊」の知られざる真実』	本田宏
181	『プレカリアート : デジタル日雇い世代の不安な生き方』	雨宮処凛
182	『「格差突破力」をつける方法 : 勉強法から人生戦略まで』	中山治
183	『愛と妄想のクラシック』	鈴木淳史
184	『やめたくてもやめられない : 依存症の時代』	片田珠美
185	『ヘッジファンドの真実』	若林秀樹
186	『日本人の遺書』	勢古浩爾
187	『病院出産が子どもをおかしくする』	奥村紀一
188	『使い捨て店長』	佐藤治彦編
189	『北大路魯山人という生き方』	長浜功
190	『ゲイ・マネーが英国経済を支える!? 』	入江敦彦
191	『会計のルールはこの3つしかない』	石川淳一, 松本武洋
192	『最高裁が法を犯している! 』	井上薫
193	『「炭素会計」入門』	橋爪大三郎
194	『軍需物資から見た戦国合戦』	盛本昌広
195	『ビジネスに「戦略」なんていらない』	平川克美
196	『親子でできる就職活動突破法』	杉山由美子
197	『医療崩壊はこうすれば防げる! 』	本田宏編
198	『環境活動家のウソ八百』	リッカルド・カショーリ, アントニオ・ガスパリ ; 草皆伸子訳
199	『教育格差が日本を没落させる』	福地誠
200	『この国の経済常識はウソばかり』	トラスト立木

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No.201～

No.	書名	著者
201	『「脱メタボ」に騙されるな! 』	佐藤純一, 浜六郎, 和田知可志
202	『ゆったり泊まりたい癒しの湯治宿案内』	野口冬人
203	『六大宗派でこんなに違うお葬式のしきたり : 葬送儀礼からみる仏教入門』	渋谷申博
204	『お金の流れはここまで変わった! 』	菊地正俊
205	『学力とは何か』	諏訪哲二
206	『信長の戦い 1　桶狭間・信長の「奇襲神話」は嘘だった』	藤本正行
207	『不祥事でバッシングされる会社にはワケがある』	佐々木政幸
208	『カリスマ編集者の「読む技術」』	川辺秀美
209	『上司の教科書 : 「新しい悩み」への処方箋』	石山恒貴
210	『エコ・テロリズム : 過激化する環境運動とアメリカの内なるテロ』	浜野喬士
211	『暴走するセキュリティ』	芹沢一也
212	『ニッポンの岐路裁判員制度 : 脳から考える「感情と刑事裁判」』	伊東乾
213	『石原慎太郎よ、退場せよ! 』	斎藤貴男, 吉田司
214	『医療再生はこの病院・地域に学べ! 』	平井愛山, 神津仁ほか
215	『守りの名将・上杉景勝の戦歴』	三池純正
216	『家族内殺人』	浜井浩一編
217	『日本の農業は成長産業に変えられる』	大泉一貫
218	『日本版グリーン革命で経済・雇用を立て直す』	飯田哲也ほか
219	『沖縄幻想』	奥野修司
220	『道路整備事業の大罪 : 道路は地方を救えない』	服部圭郎
221	『時刻表のヒミツ』	三宅俊彦
222	『終身刑の死角』	河合幹雄
223	『今さら聞けないクラウドの常識・非常識』	城田真琴
224	『医療保険なんていりません! 』	荻原博子
225	『背徳のクラシック・ガイド』	鈴木淳史
226	『雅子さま論争』	森暢平ほか
227	『Twitter社会論 : 新たなリアルタイム・ウェブの潮流』	津田大介
228	『無頼化する女たち』	水無田気流
229	『図解知っているようで意外と知らない　お寺さん入門』	渋谷申博ほか
230	『図解知っているようで意外と知らない　神社入門』	渋谷申博ほか
231	『天皇制批判の常識』	小谷野敦
232	『プロ野球「戦力外通告」』	美山和也, 加藤慶, 田口元義
233	『まな板の上の鯉、正論を吐く : ホリエモン108のメッセージ』	堀江貴文
234	『追悼「広告」の時代』	佐野山寛太
235	『都バスで行く東京散歩』	加藤佳一
236	『私が自民党を立て直す』	河野太郎
237	『民主党選挙のヒミツ』	土田ひろかず
238	『図解知っているようで意外と知らない日本の名僧二〇人』	渋谷申博ほか
239	『公務員の「壁」 : 官民合流で役所はここまで変わる! 』	中野雅至
240	『サラリーマン漫画の戦後史』	真実一郎
241	『死ぬまでに一度は行きたい世界の遺跡』	鎌倉淳
242	『ローカルバスの終点へ』	宮脇俊三
243	『そのとき野村が考えていたこと : 野村克也の野球論、人材育成・組織術』	橋上秀樹
244	『日本人が知らないウィキリークス』	小林恭子ほか
245	『プロ野球「戦力外通告」終わらない挑戦編』	美山和也, 加藤慶, 田口元義
246	『食べても太らない!「糖質ゼロ」の健康法』	釜池豊秋
247	『謎解き問答「親鸞」』	佐々木正
248	『地球クライシス : 自然の猛威と人災の狭間で』	石弘之
249	『ビンラディン抹殺指令』	黒井文太郎
250	『反社会的勢力』	夏原武
251	『世界が賞賛した日本の町の秘密』	チェスター・リーブス ; 服部圭郎訳
252	『聖地鉄道』	渋谷申博
253	『衣笠祥雄はなぜ監督になれないのか? 』	堀治喜
254	『認知症の最新治療法 : もはや防げない病気ではない! 』	小阪憲司, 須貝佑一監修
255	『震災復興の先に待ちうけているもの : 平成・大正の大震災と政治家の暴走』	山岡淳一郎
256	『がんの痛みをとる5つの選択肢』	向山雄人ほか
257	『日本農業の底力 : TPPと震災を乗り越える! 』	大泉一貫
258	『鈴木宗男が考える日本』	鈴木宗男ほか
259	『武家礼法に学ぶ大人の作法』	小笠原清忠
260	『「こころ」はどこで育つのか発達障害を考える』	滝川一廣 ; 佐藤幹夫聞き手・編
261	『歴史発見!ロンドン案内』	森正人
262	『つながりの仕事術』	佐谷恭, 中谷健一, 藤木穣
263	『定年からの鉄道ひとり旅』	野田隆
264	『永遠の吉本隆明』	橋爪大三郎
265	『一日乗車券で出かける東京バス散歩』	加藤佳一
266	『糖尿病に効く「かんたん体操」 : 筋肉を使うほど血糖値は下がる! 』	宮本正一
267	『危ない大学』	海老原嗣生ほか
268	『思考力が目覚めるロジカル頭脳問題集』	大石哲之
269	『病気と日本文学 : 近現代文学講義』	福田和也
270	『カラダが若返る!体脂肪燃焼術』	中野ジェームズ修一
271	『ジムに通う人が知っておきたい最新トレーニング科学』	石井直方, 中野ジェームズ修一, 石川三知監修
272	『人生を変える筋トレ』	森俊憲
273	『首こり・体調不良に効く「かんたん体操」 : 慢性疲労・うつは首から治す』	松井孝嘉
274	『プロならその保険入りません! 』	藤川太
275	『定年からの鉄道旅行のススメ』	野田隆
276	『大人の樹木学』	石井誠治
277	『糖尿病に効く!胆汁酸健康法』	渡辺光博
278	『プロ野球向上委員会』	野村弘樹, 仁志敏久
279	『日本サッカー向上委員会』	野口幸司・杉山茂樹
280	『もっと人生を変える筋トレ』	森俊憲
281	『おひとりさまの相続 : 相続大増税で独身、ひとりっ子、単身世帯はどうなる!?』	中村麻美
282	『あなたの知らない宇宙138億年の謎』	縣秀彦監修
283	『怪獣人生 : 元祖ゴジラ俳優・中島春雄』	中島春雄
284	『自分で血糖値を下げる!もっと糖尿病に効く「かんたん体操」』	宮本正一
285	『血圧は147でも健康体!?』	中原英臣・大櫛陽一
286	『全国駅そば名店100選』	鈴木弘毅監修
287	『ニッポン「酒」の旅』	山内史子
288	『バーという嗜み』	伊藤学
289	『マラソンで自己ベストを出したいなら、全力で走るな! 』	青山剛
290	『自動車業界のいまと未来がわかる本』	中西孝樹
291	『いっきにわかる!マイナンバー』	榎並利博監修
292	『これから起こる「マイナンバー犯罪」』	夏原武ほか
293	『いっきにわかる!定年前後のお金の本』	須田美貴
294	『新築マンションは買ってはいけない!! 』	榊淳司
295	『最新!筋トレの科学』	筋トレを科学的に考える会
296	『あなたの知らない般若心経』	渋谷申博
297	『あなたの知らない大阪「駅」の謎』	米屋こうじ
298	『日本酒学』	日本醸造協会ほか
299	『愛知県駅と路線の謎』	野田隆
300	『昆虫を食べる! : 昆虫食の科学と実践』	水野壮監修
301	『ル・コルビュジエが見たい! 』	加藤道夫監修
302	『いま観るべきお寺と神社』	槇野修
303	『日本酒がとまらなくなる絶品つまみ』	早坂登志男
304	『眠れなくなるほどおもしろい睡眠の話』	関口雄祐
305	『高齢者風俗嬢 : 女はいくつまで性を売れるのか』	中山美里
306	『死後離婚』	吉川美津子ほか
307	『ハイスペック女子の憂鬱』	矢島新子
308	『ローカル路線バス終点への旅』	加藤佳一
309	『突然、感情を爆発させる人々』	酒井和夫
310	『棋士とAIはどう戦ってきたか : 人間vs.人工知能の激闘の歴史』	松本博文

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渡辺京二傑作選

No.	書名	著者
渡辺京二傑作選 1	『日本近世の起源 : 戦国乱世から徳川の平和 (パックストクガワーナ) へ』	渡辺京二
渡辺京二傑作選 2	『神風連とその時代』	渡辺京二
渡辺京二傑作選 3	『なぜいま人類史か』	渡辺京二
渡辺京二傑作選 4	『ドストエフスキイの政治思想』	渡辺京二

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カラーシリーズ

No.	書名	著者
color	『大人のための東京散歩案内 : カラー版』	三浦展
color	『小さい駅の小さな旅案内 : カラー版』	夏目雄平
color	『さらば栄光のブルートレイン : カラー版』	伊藤岳志
color	『宇宙の果てを探る : 誕生から地球外生命体探査まで : カラー版』	二間瀬敏史
color	『青春18きっぷとローカル線ののんびり旅案内 : カラー版』	芦原伸
color	『パソコンで楽しむ極上のオーディオサウンド : カラー版』	角田郁雄ほか
color	『すっきりわかる!スマートフォン : カラー版』	松田政紀
color	『机も頭もすっきり!デジタル化情報整理術 : カラー版』	いしたにまさき, 松田ぱこむ
color	『カラー版色彩の教科書 : 「色」のチカラと不思議』	芳原信
color	『カラー版空海と密教美術』	武内孝善, 川辺秀美
color	『大人のための東京散歩案内』	三浦展
color	『至福の純米酒一〇〇選 : カラー版』	長田卓
color	『カシオペアvsトワイライトエクスプレス : 2大豪華寝台特急の愉しみ方カラー版』	梅原淳,中嶋茂夫
color	『一歩先行く「デジタル一眼」上達の極意 : カラー版』	米本昌英
color	『元気になる!日本の森を歩こう』	日本の森を歩く会
color	『FCバルセロナ史上最強の理由 : カラー版』	西部謙司ほか
color	『大人のためのアナログレコードの愉しみ方 : カラー版』	角田郁雄
color	『江戸の春画1　喜多川歌麿 : 世界が賞賛した「エロスと色彩」の魔術師』	白倉敬彦編
color	『江戸の春画2　葛飾北斎・春画の世界』	葛飾北斎画 ; 浅野秀剛編
color	『江戸の春画3　歌川豊国・春画の世界』	樋口一貴編

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ご指摘ありがとうございます！
おっしゃる通りでした。河内将芳『信長が見た～』は「歴史新書y」の7番です、たいへん失礼いたしました。ほかも見直してみます。

Posted by 管理人 2018年03月31日(土) 17:35:31 返信

№7は網野善彦の「歴史と出会う」だと思います。

Posted by 通行人 2018年03月07日(水) 11:53:06 返信

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