文献目録とブックリストのwiki

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全73冊

哲学
　新渡戸稲造　『武士道』
　福澤諭吉　『文明論之概略』
　福澤諭吉　『明治十年丁丑公論・瘠我慢の説』
　プラトン　『国家(上・下)』
　ジョン・ステュアート・ミル　『自由論』
　吉本隆明・梅原猛・中沢新一(鼎談)　『日本人は思想したか』

歴史・伝記
　網野善彦　『日本社会の歴史（上・中・下）』岩波新書
　内村鑑三　『代表的日本人』
　大谷藤郎　『ひかりの足跡―ハンセン病・精神障害とわが師わが友』
　オルテガ・イ・ガセット　『大衆の反逆』
　北岡伸一　『政党から軍部へ＜日本の近代第五巻＞』
　ポール・ケネディ　『大国の興亡』
　高坂正堯　『文明が衰亡するとき』
　塩野七生　『ローマ人の物語』
　Ｗ・Ｓ・チャーチル　『第二次世界大戦(１〜４)』
　デイヴィッド・ハルバースタム『ベスト・アンド・ブライテスト』
　半藤一利　『昭和史（1926―1945）』『昭和史　戦後篇（1945―1989）』
　ベンジャミン・フランクリン　『フランクリン自伝』
　山田済斎（編）『西郷南洲遺訓』
　山本七平　『帝王学―「貞観政要」の読み方』
　渡辺京二　『逝きし世の面影』
　『日暮硯』

政治・行政
　マックス・ウェーバー　『官僚制』
　マックス・ウェーバー　『職業としての政治』
　マックス・ウェーバー　『政治論集(上・下)』
　カレル・ヴァン・ウォルフレン　『日本権力構造の謎』
　マイケル･サンデル　『これからの「正義」の話をしよう』
　塩野七生　『マキアヴェッリ語録』
　戸部良一ほか　『失敗の本質』
　ジョセフ・ナイ　『リーダー・パワー』
　ジョージ・パッカード　『ライシャワーの昭和史』
　クリストファー・フッド　『行政活動の理論』
　マキャベリ　『君主論』
　安岡正篤　『政治家と実践哲学』
　ジョン･ロールズ　『正義論』

経済
　ケネス・Ｊ・アロー　『社会的選択と個人的評価』
　マックス・ウェーバー　『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
　ジョン・メイナード・ケインズ　『平和の経済的帰結』
　ハーバート・Ａ・サイモン　『経営行動』
　Ｐ・Ｆ・ドラッカー　『ネクスト・ソサエティー歴史が見たことのない未来がはじまる』
　原丈人　『21世紀の国富論』
　ケビン＆ジャッキー・フライバーグ　『破天荒！―サウスウエスト航空驚愕の経営』
　マイケル・Ｅ・ポーター　『国の競争優位(上・下)』

社会・教育
　阿部志郎、河幹夫　『人と社会―福祉の心と哲学の丘―』
　李御寧（イー・オリョン）　『「縮み」志向の日本人』
　梅棹忠夫　『情報の文明学』
　梅田望夫、飯吉透　『ウェブで学ぶ：オープンエデュケーションと知の革命』
　大河内一男、松尾洋　『日本労働組合物語(全5冊)』
　ガンサー・S・ステント　『進歩の終焉―来るべき黄金時代』
　福澤諭吉　『学問のすすめ』
　トーマス・フリードマン　『フラット化する世界(上・下)』
　ロバート・Ｋ・マートン　『社会理論と社会構造』
　デニス メドウズ　『成長の限界―ローマ・クラブ「人類の危機」レポート』
　山崎正和　『近代の擁護』
　山本七平　『「空気」の研究』

自然科学
　今西錦司　『生物の世界』
　レイチェル・カーソン　『沈黙の春』
　チャールズ・ダーウィン　『種の起源』
　森銑三　『おらんだ正月―江戸時代の科学者達―』
　養老孟司　『唯脳論』

文学・言語
　サムエル・ウルマン　『青春とは、心の若さである。』
　サン＝テグジュペリ　『星の王子さま』
　Ｗ・シェクスピア　『ジュリアス・シーザー』
　ジャン・ジオノ　『木を植えた人』
　司馬遼太郎　『項羽と劉邦』
　司馬遼太郎　『坂の上の雲』
　城山三郎　『官僚たちの夏』
　ロジェ・マルタン・デュ・ガール　『チボー家の人々』
　夏目漱石　『文明論集』
　ＢＢＣ　『英語物語』
　ヴィクトール・Ｅ・フランクル　『夜と霧　新版』
　ラ・ブルュイエール　『カラクテール―当世風俗誌』
　山本周五郎　『ながい坂』

※原文は書誌情報不揃いのため、編集者の方で若干整形しています