No. | 書名 | 著者 |
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101 | 『憲法のこころに耳をすます 』 | 森英樹 |
102 | 『「更年期」からの脱出 』 | 赤松彰子 |
103 | 『これでいいの?女性と年金 』 | 塩田咲子 |
104 | 『男たちの「私」さがし : ジェンダーとしての男に気づく 』 | メンズセンター編 |
105 | 『子どものとき憲法に出会った : 新制中学一期生の戦後体験 』 | 米田佐代子 |
106 | 『「保父」と呼ばないで : これからのゆたかな保育のために 』 | 全国男性保育者連絡会事務局編 |
107 | 『住まいは人権 』 | 日本住宅会議, ハビタット日本NGOフォーラム編 |
108 | 『医療と居住福祉のまちづくり : 神戸からの発信 』 | 早川和男, 大西和雄 |
109 | 『もう一つの厚生省犯罪 : 集団予防接種が広めた肝炎 』 | 美馬聰昭, 片平洌彦, 肝炎訴訟弁護団 |
110 | 『茶の間で語りあう新ガイドライン 』 | 浅井基文編 |
111 | 『川田龍平と「この国の人権」を考える 』 | 川田龍平と人権アクティビストの会編 |
112 | 『働くものの権利が危ない : 今なぜ、労働法制の規制緩和か 』 | 高梨昌ほか |
113 | 『欠陥だらけの介護保険 』 | 伊藤周平 |
114 | 『おしよせる遺伝子組み換え食品 : 食卓の安全を守るには 』 | 安田節子, 塚平広志 |
115 | 『NPOの可能性 : 新しい市民活動 』 | 本間正明, 上野千鶴子 ; 宝塚NPOセンター編 |
116 | 『自分らしく生きる : 同性愛とフェミニズム 』 | 落合恵子, 伊藤悟 |
117 | 『どう見るインド・パキスタン核実験 』 | 安斎育郎, 藤田明史, 吉田ゆき |
118 | 『温暖化を防ぐ快適生活 』 | 地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)編 |
119 | 『定住外国人の地方参政権 : 共生社会のために 』 | 定住外国人の地方参政権をめざす市民の会編 |
120 | 『経済に人間らしさを : 社会的共通資本と協同セクター 』 | 宇沢弘文 |
121 | 『山田洋次『学校』が語りかけるもの 』 | 吉村英夫 |
122 | 『「社会福死」への道 : 社会福祉基礎構造改革の問題点 』 | 真田是, 小川政亮, 浅井春夫 |
123 | 『明日をひらく30人学級 』 | 八尾坂修 |
124 | 『ドメスティック・バイオレンス : 在米日本女性のたたかいの記録 』 | 日本DV防止・情報センター編 |
125 | 『光と風と森が拓く未来 : 自然エネルギー促進法 』 | 「自然エネルギー促進法」推進ネットワーク編 |
126 | 『世界の50年と日本の進路 』 | 加藤周一 |
127 | 『ハウステンボス・エコシティへの挑戦 』 | 池田武邦 |
128 | 『戦争遺跡は語る 』 | 戦争遺跡保存全国ネットワーク編 |
129 | 『脳死・移植の行方 』 | 額田勲編 |
130 | 『少子高齢社会における福祉の町づくり 』 | 一番ヶ瀬康子 |
131 | 『戦争と教科書 : 国民総マインド・コントロールの謎 』 | 小柴昌子 |
132 | 『介護保険とボランティア 』 | 巡静一 |
133 | 『次代を拓く風に 続 長崎原爆松谷訴訟 』 | 安斎育郎, 「長崎原爆松谷訴訟」を支援する会編 |
134 | 『あの戦争を伝えたい 』 | 布川庸子文・きり絵 |
135 | 『ソ満国境・関東軍要塞はいま : 日中共同調査から 』 | 菊池実編 |
136 | 『公立学校をひらく : 子ども・父母・教職員・住民の参加する学校へ 』 | あいち公立高校父母連絡会編 |
137 | 『いま「靖国」を問う 』 | 平和を願い戦争に反対する戦没者遺族の会編 |
138 | 『加藤周一、高校生と語る 』 | 京都教職員組合, 京都教育センター編 |
139 | 『これから始める環境学 』 | 藤平和俊 |
140 | 『「狂牛病」何が問題か! : 恐るべき食肉汚染の実態 』 | 天笠啓祐 |
141 | 『よくわかる支援費制度 』 | 大阪障害者センター編 |
142 | 『どうなる世界どうする日本 : 9月11日のかなた 』 | 加藤周一 |
143 | 『なぜ男は暴力を選ぶのか : ドメスティック・バイオレンス理解の初歩 』 | 沼崎一郎 |
144 | 『教育基本法の「見直し」に反論する 』 | 永井憲一, 暉峻淑子編 |
145 | 『バイト・フリーター110番 』 | 萬井隆令監修 |
146 | 『敷金はこうして取り戻せ! 』 | 敷金問題研究会 |
147 | 『北朝鮮とどう向きあうか : 東北アジアの平和と安定のために 』 | 岡本厚 |
148 | 『私たちの希望はどこにあるか : 今、なすべきこと 』 | 加藤周一 |
149 | 『ヒバクの島マーシャルの証言 : いま、ビキニ水爆被災から学ぶ 』 | 安斎育郎, 竹峰誠一郎 |
150 | 『女たちのパワーブック 』 | ノルウェー労働党女性局編 ; 三井マリ子, 山中紀代子訳 |
151 | 『憲法24条+9条 : なぜ男女平等がねらわれるのか 』 | 中里見博 |
152 | 『私の「不服従」 : 東京都の「命令」教育に抗して 』 | 高橋哲哉, 「君が代強制反対訴訟」編集委員会編 |
153 | 『憲法 : 人生かけて守るもの 』 | 大江洸, 三上満, 小林洋二 |
154 | 『吉田松陰と現代 』 | 加藤周一 |
155 | 『早わかり日本国憲法 』 | 小林武 |
156 | 『家族で語る性教育 : 私たちの出前講座 』 | 赤松彰子, 岸本喜代子, 徳永桂子編 |
157 | 『9条と日中韓 』 | 加藤周一 |
158 | 『男の電話相談 : 男が語る・男が聴く 』 | 『男』悩みのホットライン編 |
159 | 『どう拓く日中関係 : 政冷経熱の現状と「文温」の可能性 』 | 加藤周一 ほか |
160 | 『全員勝ったで! : 原爆症近畿訴訟の全面勝訴を全国に 』 | 原爆症認定近畿訴訟弁護団 |
161 | 『聞こえますか命の叫び : 戦没学生永田和生の「軍隊日誌」 』 | 児玉健次編 |
162 | 『障害をもつ人の参政権保障をもとめて 』 | 川崎和代 |
163 | 『北朝鮮の核実験をどう見るか 』 | 安斎育郎監修 ; リッツ・ピース・メッセンジャーズ |
164 | 『改定教育基本法どう読みどう向きあうか 』 | 浦野東洋一 ほか |
165 | 『イラクの混迷を招いた日本の"選択" : 自衛隊がやっていることVS私たちがやるべきこと 』 | 自衛隊イラク派兵差止訴訟全国弁護団連絡会議編 |
166 | 『戦争と医の倫理 : 中・米・日の視点から 』 | 第27回日本医学会総会出展「戦争と医学」展実行委員会編 |
167 | 『RiCKSブックレット 1 女優ムン・ソリ : 韓国映画の魅力を語る 』 | 立命館大学コリア研究センター編 |
168 | 『公共サービスが崩れてゆく : 民営化の果てに 』 | 藤田和恵 |
169 | 『フィンランドに学ぶべきは「学力」なのか! 』 | 佐藤隆 ; 熊本子育て教育文化運動交流会編 |
170 | 『消費税で福祉国家になれる? 』 | 消費税をなくす全国の会編 |
171 | 『プロの保育者してますか? : 保育者の悩み・専門性・労働 』 | 垣内国光 |
172 | 『RiCKSブックレット 2 チェ・ミンシク行動する役者 』 | 立命館大学コリア研究センター編 |
173 | 『なくそう!スクール・セクハラ : 教師のためのワークショップ 』 | 神戸大学大学院人間発達環境学研究科ヒューマン・コミュニティ創成研究センター、ジェンダー研究・学習支援部門編 |
174 | 『「慰安婦」問題と女性の人権 : 未来を見すえて 』 | 「慰安婦」問題と女性の人権を考える会編 |
175 | 『RiCKSブックレット 3 アン・ソンギ : 韓国映画とその時代 』 | 立命館大学コリア研究センター編 |
176 | 『音楽家だって労働者 : 委託も、請負も、みんな働く仲間だ! 』 | 全国労働組合総連合編 |
177 | 『ジョーカー・安保 : 日米同盟の60年を問う 』 | 二見伸吾 |
178 | 『よくわかる子ども・子育て新システム : どうなる保育所・幼稚園・学童保育 』 | 中山徹 |
179 | 『TPP第3の構造改革 : Trans-Pacific Partnership 』 | 萩原伸次郎 |
180 | 『京都に海の水族館? : 市民不在のまちづくり計画 』 | 京都水族館(仮称)と梅小路公園の未来を考える会編 |
181 | 『学童保育と子ども・子育て新システム : 子どもたちの放課後はどうなる? 』 | 丸山啓史, 石原剛志, 中山徹 |
182 | 『復興・財源は支え合いでこそ : 私たちと地球、明日の人類を救え 』 | 毛利正道 |
183 | 『これならできる待機児童解消 : 「新システム」じゃムリ! 』 | 中山徹, 大阪保育運動連絡会編 |
184 | 『インクルーシヴな社会をめざして : 「共に生きる」とはどういうことか 』 | 神戸大学大学院人間発達環境学研究科ヒューマン・コミュニティ創成研究センター, 障害共生支援部門編 |
185 | 『3.11からの復興と日本経済再建の構想 : 個性豊かな地域の集合体としての日本へ 』 | 藤田実 |
186 | 『司法が認定した日本軍「慰安婦」 : 被害・加害事実は消せない! 』 | 坪川宏子, 大森典子編 |
187 | 『問われる正義 : 大阪・泉南アスベスト国賠訴訟の焦点 』 | 大阪じん肺アスベスト弁護団編 |
188 | 『子どもと保育が消えてゆく : 「子ども・子育て新システム」と保育破壊 』 | 川口創 |
189 | 『対論普天間基地はなくせる : 日米安保の賛成・反対を超えて 』 | 伊波洋一, 柳沢協二 |
190 | 『ものづくりの現場から : まちの希望がここにある 』 | 加藤正文, 綱本武雄編 ; 小関智弘 ほか |
191 | 『教育の自由と自治の破壊は許しません。 : 大阪の「教育改革」を超え、どの子も排除しない教育をつくる 』 | 中嶋哲彦 |
192 | 『いのちの権利はゆずれない : 骨格提言・権利条約にもとづく障害者総合福祉法を 』 | 障害者自立支援法に異議あり!応益負担に反対する実行委員会編 ; 佐藤久夫, 藤原精吾, 峰島厚 |
193 | 『東日本大震災が教えるいのちをまもる保育の基準 』 | 小幡幸拓, 加藤望, 北垣智基 |
194 | 『スポーツ界の不思議20問20答 』 | 桂充弘編 |
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