※2014/02/01現在のリストです
No. | 書名 | 著者 |
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1 | 『水圏の富栄養化と水産増養殖 』 | 日本水産学会編 |
2 | 『のりの病気 』 | 日本水産学会編 |
3 | 『食品の水 : 水分活性と水の挙動 』 | 日本水産学会編 |
4 | 『魚の品質 』 | 日本水産学会編 |
5 | 『対馬暖流 : 海洋構造と漁業 』 | 日本水産学会編 |
6 | 『魚類の成熟と産卵 : その基礎と応用 』 | 日本水産学会編 |
7 | 『魚類とアニサキス 』 | 日本水産学会編 |
8 | 『稚魚の摂餌と発育 』 | 日本水産学会編 |
9 | 『魚類種族の生化学的判別 』 | 日本水産学会編 |
10 | 『海洋の生態系と微生物 』 | 日本水産学会編 |
11 | 『南方カツオ漁業 : その資源と技術 』 | 日本水産学会編 |
12 | 『種苗の放流効果 : アワビ・クルマエビ・マダイ 』 | 日本水産学会編 |
13 | 『白身の魚と赤身の魚 : 肉の特性 』 | 日本水産学会編 |
14 | 『水産資源の有効利用 : 資源管理から利用加工まで 』 | 日本水産学会編 |
15 | 『水産動物のホルモン 』 | 日本水産学会編 |
16 | 『石油汚染と水産生物 』 | 日本水産学会編 |
17 | 『海の生態学と測定 』 | 日本水産学会編 |
18 | 『海洋生物のPCB汚染 』 | 日本水産学会編 |
19 | 『イワシ・アジ・サバまき網漁業 』 | 日本水産学会編 |
20 | 『魚肉タンパク質 』 | 日本水産学会編 |
21 | 『浅海養殖と自家汚染 』 | 日本水産学会編 |
22 | 『養魚と飼料脂質 』 | 日本水産学会編 |
23 | 『増殖技術の基礎と理論 : その発展の糸口として 』 | 日本水産学会編 |
24 | 『魚の呼吸と循環 』 | 日本水産学会編 |
25 | 『水産動物のカロテノイド 』 | 日本水産学会編 |
26 | 『水産生物の遺伝と育種 』 | 日本水産学会編 |
27 | 『海洋の生化学資源 』 | 日本水産学会編 |
28 | 『漁具の漁獲選択性 』 | 日本水産学会編 |
29 | 『水産食品の鑑定 』 | 日本水産学会編 |
30 | 『水域の自浄作用と浄化 』 | 日本水産学会編 |
31 | 『ホタテガイの増養殖と利用 : 増養殖の体系化に向けて 』 | 日本水産学会編 |
32 | 『淡水養魚と用水 』 | 日本水産学会編 |
33 | 『水産加工食品の保全 』 | 日本水産学会編 |
34 | 『赤潮 : 発生機構と対策 』 | 日本水産学会編 |
35 | 『多獲性赤身魚の有効利用 』 | 日本水産学会編 |
36 | 『かご漁業 』 | 日本水産学会編 |
37 | 『魚類の化学感覚と摂餌促進物質 』 | 日本水産学会編 |
38 | 『藻場・海中林 』 | 日本水産学会編 |
39 | 『活魚輸送 』 | 日本水産学会編 |
40 | 『海洋動物の非グリセリド脂質 』 | 日本水産学会編 |
41 | 『魚介類の成熟・産卵の制御 』 | 日本水産学会編 |
42 | 『有害プランクトン : 発生・作用機構・毒成分 』 | 日本水産学会編 |
43 | 『沿岸海域の富栄養化と生物指標 』 | 日本水産学会編 |
44 | 『シオミズツボワムシ : 生物学と大量培養 』 | 日本水産学会編 |
45 | 『海藻の生化学と利用 』 | 日本水産学会編 |
46 | 『水産資源の解析と評価 : その手法と適用例 』 | 石井丈夫編 |
47 | 『魚類の物質代謝 』 | 永山文男編 |
48 | 『漁業環境アセスメント 』 | 吉田多摩夫編 |
49 | 『資源生物としてのサメ・エイ類 』 | 谷内透, 須山三千三編 |
50 | 『魚肉ねり製品 : 研究と技術 』 | 志水寛編 |
51 | 『人工魚礁 』 | 佐藤修編 |
52 | 『水産食品と栄養 』 | 鴻巣章二編 |
53 | 『漁業と環境 : 水域別の現状と問題点 』 | 吉田陽一編 |
54 | 『養魚飼料 : 基礎と応用 』 | 米康夫編 |
55 | 『秋サケの資源と利用 』 | 座間宏一, 高橋裕哉編 |
56 | 『貝毒プランクトン : 生物学と生態学 』 | 福代康夫編 |
57 | 『水産動物の筋肉脂質 』 | 鹿山光編 |
58 | 『環境化学物質と沿岸生態系 』 | 吉田多摩夫編 |
59 | 『マダイの資源培養技術 』 | 田中克, 松宮義晴編 |
60 | 『魚の低温貯蔵と品質評価法 』 | 小泉千秋編 |
61 | 『水産増養殖と微生物 』 | 河合章編 |
62 | 『漁業からみた閉鎖性海域の窒素・リン規制 』 | 村上彰男編 |
63 | 『魚のスーパーチリング 』 | 小嶋秩夫編 |
64 | 『海産付着生物と水産増養殖 』 | 梶原武編 |
65 | 『海産有用生理活性物質 』 | 安元健, 神谷久男編 |
66 | 『資源評価のための数値解析 』 | 嶋津靖彦編 |
67 | 『水産食品のテクスチュアー 』 | 丹羽栄二編 |
68 | 『下水処理水と漁場環境 』 | 渡辺競編 |
69 | 『水産動物の日周活動 』 | 羽生功, 田畑満生編 |
70 | 『フグ毒研究の最近の進歩 』 | 橋本周久編 |
71 | 『エビ・カニ類の種苗生産 』 | 平野礼次郎編 |
72 | 『魚介類のエキス成分 』 | 坂口守彦編 |
73 | 『漁具に対する魚群行動の研究方法 』 | 小池篤編 |
74 | 『水産物のにおい 』 | 小泉千秋編 |
75 | 『水産増養殖と染色体操作 』 | 鈴木亮編 |
76 | 『水産動物筋肉タンパク質の比較生化学 』 | 新井健一編 |
77 | 『魚貝類の生息環境と着臭 』 | 元廣輝重編 |
78 | 『養殖魚の価格と品質 』 | 平山和次編 |
79 | 『海洋微生物の生物活性物質 』 | 安元健編 |
80 | 『テレメトリーによる水生動物の行動解析 』 | 添田秀男編 |
81 | 『魚肉の栄養成分とその利用 』 | 竹内昌昭編 |
82 | 『海面養殖と養魚場環境 』 | 渡辺競編 |
83 | 『魚類の初期発育 』 | 田中克編 |
84 | 『水産加工とタンパク質の変性制御 』 | 新井健一編 |
85 | 『海産魚の産卵・成熟リズム 』 | 広瀬慶二編 |
86 | 『魚類の死後硬直 』 | 山中英明編 |
87 | 『漁場環境容量 』 | 平野敏行編 |
88 | 『食用藻類の栽培 』 | 三浦昭雄編 |
89 | 『海洋生理活性物質研究法 』 | 神谷久男, 幹渉編 |
90 | 『東南アジアの水産養殖 』 | 吉田陽一編 |
91 | 『微細藻類の利用 』 | 山口勝己編 |
92 | 『有機スズ汚染と水生生物影響 』 | 里見至弘, 清水誠編 |
93 | 『放流魚の健苗性と育成技術 』 | 北島力編 |
94 | 『海洋生物のカロテノイド : 代謝と生物活性 』 | 幹渉編 |
95 | 『水域の窒素:リン比と水産生物 』 | 吉田陽一編 |
96 | 『水産脂質 : その特性と生理活性 』 | 藤本健四郎編 |
97 | 『水産資源解析と統計モデル 』 | 松宮義晴編 |
98 | 『魚類の初期減耗研究 』 | 田中克, 渡邊良朗編 |
99 | 『赤潮と微生物 : 環境にやさしい微生物農薬を求めて 』 | 石田祐三郎, 菅原庸編 |
100 | 『現代の水産学 : 100号記念 』 | 日本水産学会出版委員会編 |
101 | 『魚介類の摂餌刺激物質 』 | 原田勝彦編 |
102 | 『新しい養魚飼料 : 代替タンパク質の利用 』 | 渡邉武編 |
103 | 『水産と環境 』 | 清水誠編 |
104 | 『水産動物の生体防御 』 | 森勝義, 神谷久男編 |
105 | 『漁業の混獲問題 』 | 松田皎編 |
106 | 『魚介類の鮮度判定と品質保持 』 | 渡邊悦生編 |
107 | 『ウナギの初期生活史と種苗生産の展望 』 | 多部田修編 |
108 | 『魚の行動生理学と漁法 』 | 有元貴文, 難波憲二編 |
109 | 『イルカ類の感覚と行動 』 | 添田秀男編 |
110 | 『生物機能による環境修復 : 水産におけるBioremediationは可能か 』 | 石田祐三郎, 日野明徳編 |
111 | 『トラフグの漁業と資源管理 』 | 多部田修編 |
112 | 『ヒラメの生物学と資源培養 』 | 南卓志, 田中克編 |
113 | 『有用海藻のバイオテクノロジー 』 | 能登谷正浩編 |
114 | 『魚介類の細胞外マトリックス 』 | 木村茂編 |
115 | 『水産動物の成長解析 』 | 赤嶺達郎, 麦谷泰雄編 |
116 | 『砂浜海岸における仔稚魚の生物学 』 | 千田哲資, 木下泉編 |
117 | 『水産育種に関わる形質の発現と評価 』 | 藤尾芳久, 谷口順彦編 |
118 | 『水産資源・漁業の管理技術 』 | 北原武編 |
119 | 『マイワシの資源変動と生態変化 』 | 渡邊良朗, 和田時夫編 |
120 | 『磯焼けの機構と藻場修復 』 | 谷口和也編 |
121 | 『漁業と資源の情報学 』 | 青木一郎, 竹内正一編 |
122 | 『魚貝類筋肉タンパク質 : その構造と機能 』 | 西田清義編 |
123 | 『水産養殖とゼロエミッション研究 』 | 日野明徳, 丸山俊朗, 黒倉寿編 |
124 | 『TAC管理下における直接推定法 : その意義と課題 』 | 浅野謙治編 |
125 | 『HACCPと水産食品 』 | 藤井建夫, 山中英明編 |
126 | 『水産環境における内分泌攪乱物質 』 | 川合真一郎, 小山次朗編 |
127 | 『漁具の選択特性の評価と資源管理 』 | 東海正, 北原武編 |
128 | 『魚類の自発摂餌 : その基礎と応用 』 | 田畑満生編 |
129 | 『オゴノリの利用と展望 』 | 寺田竜太, 能登谷正浩, 大野正夫編 |
130 | 『魚介肉構成タンパク質と酵素の役割 かまぼこの足形成』 | 関伸夫, 伊藤慶明編 |
131 | 『スズキと生物多様性 : 水産資源生物学の新展開 』 | 田中克, 木下泉編 |
132 | 『水産業における水圏環境保全と修復機能 』 | 松田治 ほか 編 |
133 | 『海藻食品の品質保持と加工・流通 』 | 小川廣男, 能登谷正浩編 |
134 | 『有害・有毒藻類ブルームの予防と駆除 』 | 広石伸互, 今井一郎, 石丸隆編 |
135 | 『魚類の免疫系 』 | 渡辺翼編 |
136 | 『水産動物の性と行動生態 』 | 中園明信編 |
137 | 『養殖魚の健全性に及ぼす微量栄養素 』 | 中川平介, 佐藤実編 |
138 | 『エビ・カニ類資源の多様性 』 | 大富潤, 渡邊精一編 |
139 | 『マアジの産卵と加入機構 : 東シナ海から日本沿岸へ 』 | 原一郎, 東海正編 |
140 | 『微量人工化学物質の生物モニタリング 』 | 竹内一郎, 田辺信介, 日野明徳編 |
141 | 『水産物の品質・鮮度とその高度保持技術 』 | 中添純一, 山中英明編 |
142 | 『水産機能性脂質 : 給源・機能・利用 』 | 高橋是太郎編 |
143 | 『水産食品の安全・安心対策 : 現状と課題 』 | 阿部宏喜, 内田直行編 |
144 | 『ベントスと漁業 』 | 林勇夫, 中尾繁編 |
145 | 『流出油の海洋生態系への影響 : ナホトカ号の事例を中心に 』 | 大和田紘一, 小山次朗, 広石伸互編 |
146 | 『水の挙動とゲル物性の変化 かまぼこの足形成 2 』 | 伊藤慶明, 石崎松一郎編 |
147 | 『レジームシフトと水産資源管理 』 | 青木一郎 ほか 編 |
148 | 『ブリの資源培養と養殖業の展望 』 | 松山倫也, 檜山義明, 虫明敬一, 濱田英嗣編 |
149 | 『水産物の原料・産地判別 』 | 福田裕, 渡部終五, 中村弘二編 |
150 | 『養殖海域の環境収容力 』 | 古谷研 ほか 編 |
151 | 『海洋深層水の多面的利用 : 養殖・環境修復・食品利用 』 | 伊藤慶明, 高橋正征, 深見公雄編 |
152 | 『テレメトリー : 水生動物の行動と漁具の運動解析 』 | 山本勝太郎, 山根猛, 光永靖編 |
153 | 『貝毒研究の最先端 : 現状と展望 』 | 今井一郎, 福代康夫, 広石伸互編 |
154 | 『音響資源調査の新技術 : 計量ソナー研究の現状と展望 』 | 飯田浩二, 古澤昌彦, 稲田博史編 |
155 | 『微生物の利用と制御 : 食の安全から環境保全まで 』 | 藤井建夫, 杉田治男, 左子芳彦編 |
156 | 『閉鎖性海域の環境再生 』 | 山本民次, 古谷研編 |
157 | 『森川海のつながりと河口・沿岸域の生物生産 』 | 山下洋, 田中克編 |
158 | 『水産物の色素 : 嗜好性と機能性 』 | 平田孝, 菅原達也編 |
159 | 『安定同位体スコープで覗く海洋生物の生態 : アサリからクジラまで 』 | 富永修, 高井則之編 |
160 | 『磯焼けの科学と修復技術 』 | 谷口和也, 吾妻行雄, 嵯峨直恆編 |
161 | 『アサリと流域圏環境 : 伊勢湾・三河湾での事例を中心として 』 | 生田和正 ほか 編 |
162 | 『市民参加による浅場の順応的管理 』 | 瀬戸雅文編 |
163 | 『新しい漁業のデザイン : 沖合漁業の問題とその改善 』 | 上野康弘, 熊沢泰生, 稲田博史編 |
164 | 『魚介類アレルゲンの科学 』 | 塩見一雄, 佐伯宏樹編 |
165 | 『生鮮マグロ類の高品質管理 : 漁獲から流通まで 』 | 今野久仁彦, 落合芳博, 福田裕編 |
166 | 『漁灯を活かす技術・制度の再構築へ 』 | 稲田博史 ほか 編 |
167 | 『「里海」としての沿岸域の新たな利用 』 | 山本民次編 |
168 | 『クロマグロ養殖業 : 技術開発と事業展開 』 | 熊井英水, 有元操, 小野征一郎編 |
169 | 『浅海域の生態系サービス : 海の恵みと持続的利用 』 | 小路淳, 堀正和, 山下洋編 |
170 | 『日本産水産物のグローバル商品化 : その戦略と技術 』 | 木村郁夫, 岡崎惠美子, 村田昌一編 |
171 | 『アンチエイジングをめざした水産物の利用 』 | 平田孝, 菅原達也編 |
172 | 『沿岸漁獲物の高品質化 : 短期蓄養と流通システム 』 | 福田裕, 渡部終五編 |
173 | 『豊穣の海・有明海の現状と課題 』 | 大嶋雄治編 |
174 | 『フグ研究とトラフグ生産技術の最前線 』 | 長島裕二, 村田修, 渡部終五編 |
175 | 『漁業資源の繁殖特性研究 : 飼育実験とバイオロギングの活用 』 | 栗田豊, 河邊玲, 松山倫也編 |
176 | 『魚類の行動研究と水産資源管理 』 | 棟方有宗, 小林牧人, 有元貴文編 |
177 | 『沿岸魚介類資源の増殖とリスク管理 : 遺伝的多様性の確保と放流効果のモニタリング 』 | 有瀧真人編 |
178 | 『通電加熱による水産食品の加熱と殺菌 』 | 福田裕, 今野久仁彦, 岡崎惠美子編 |
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