最終更新: paper_nautilus 2014年02月03日(月) 21:27:28履歴
No. | 書名 | 著者 |
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1 | 『サクラとウメの花の香り』 | 堀内哲嗣郎 |
2 | 『進化する”みどりの香り” : その神秘に迫る』 | 畑中顯和 |
3 | 『フェロモンセンサー鋤鼻器 : フェロモンはいかにして受容されるか』 | 市川眞澄 |
4 | 『エッセンシャルオイルの科学 : 精油の正しい知識と理解を深めるために』 | 亀岡 弘 |
5 | 『香りの匠たち : 香水王国フランス賛歌』 | 広山 均 |
6 | 『イヌを匂いの夢を見る : 謎に包まれたイヌの嗅覚を科学する』 | 外崎肇一 |
7 | 『ユズの香り : 柚子は日本が世界に誇れる柑橘』 | 沢村正義 |
8 | 『歯と香り : 歯科診療をとりまく香り』 | 千葉栄一 |
9 | 『橘の香り : 古代日本人が愛した香りの植物』 | 吉武利文 |
10 | 『ロボットで探る昆虫の脳と匂いの世界 : ファーブル昆虫記のなぞに挑む』 | 神崎亮平 |
11 | 『日本料理の神髄と香りの心 : 情報メディアの進化と香り電送』 | 辻守 |
12 | 『花の香りの秘密 : 遺伝子情報から機能性まで』 | 渡辺修治・大久保直美 |
13 | 『香り分子で生物学を旅する : 嗅覚と科学のファンタジー』 | 大瀧丈二 |
14 | 『エッセンシャルオイルの薬理と心 : アロマテラピーの効能の科学 』 | 梅津豊司 |
15 | 『文化を育んできた木の香り : その機能と生活との関わり 』 | 谷田貝光克 |
16 | 『人にフェロモンはあるのだろうか? : ヒトケミカルコミュニケーションの生理学 』 | 柏柳誠 |
17 | 『匂いとヒトの脳 : 脳内の匂い情報処理 』 | 外池光雄 |
18 | 『匂いで害虫をコントロールする : 性フェロモンかく乱剤による防除 』 | 望月文昭・澁谷達明 |
19 | 『匂いと昆虫の巧みな世界 : 匂いに支配されている昆虫の不思議 』 | 井濃内順 |
20 | 『お線香の考現学 : 暮らしに根付くお線香の香り 』 | 鳥毛逸平 |
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