最終更新:ID:f7OxhMvv0A 2021年01月14日(木) 22:17:29履歴
共通ルート | Aルート | Bルート | Cルート | |
加入条件 | 4章・魔理沙で3回話す | - | - | - |
離脱 | - | 8章・ステージクリア後 | 8章・ステージクリア後 | 8章・ステージクリア後 |
再加入 | - | 9章・ステージクリア後 | - | 9章・ステージクリア後 |
初期装備 | 風刃弾、雷鳴弾 グリモア、治療薬 | (離脱前から引継ぎ) | - | (離脱前から引継ぎ) |
固定共鳴 | 魔理沙、パチュリー、上海人形、メディスン | |||
固定三位 | 魔理沙+パチュリー、上海人形+メディスン | |||
支援 | S:魔理沙、パチュリー、上海人形、メディスン、スーさん C:幽香 | |||
状態異常耐性 | なし | |||
空きスロット | 3 | |||
索敵範囲 | ||||
MVP報酬 | 経験値:50、術式弾、旋風弾、雷神弾、神炎弾、月光の粉、グリモア |
HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 試行回数 | 平均 | 全ピン | 無音 | ver |
37 | 6 | 45 | 99 | 39 | 36 | 35 | 81 | 100 | 3.78 | 0 | 0 | 1.26 |
ユニークスキルの統率と人形修繕を持つ魔法使い。
技が初期値からカンストしており、成長率も良い。
それ以外の能力も力以外はバランスよく伸びる。他の魔道士系より守備は比較的高め。
それゆえに決め手に欠ける場面も見られる為、主力として運用する際は他キャラとの連携を意識すると良い。
アリスを語る上で切って離せないのが、人形の存在。
本作でも人形ユニットと連携することが、アリス運用の鍵となっている。
何故なら上海人形やメディスンが持っているスキル「人形」は、アリスが近くにいることで真価を発揮するからだ。
また、アリスのユニークスキルである人形修繕も、人形ユニットのサポートに役立つ。
人形ユニットに対しては回復札が本来の効力を発揮できないが、人形修繕であれば無条件で全回復させることが可能である。
そして何と言っても統率スキルの存在。これが、アリス+人形による運用の有用性を物語っている。
その効果は、隣接マスに人形を配置することで自身の能力をパワーアップさせるというもの。
つまり配置を工夫することで、人形をパワーアップさせながら自身の強化も図れるということである。
統率効果をフル活用すれば、やや高め程度の守備は優れた壁性能へと変貌し、少々決め手に欠ける火力も一線級まで引き伸ばされるのだ。
なお、統率効果は同一マス(=共鳴時の後衛)からは得ることができない。
このため共鳴・三位一体を活用しながら統率スキルを活用したい場合は、アリスと人形を分けて出撃させる必要がある。
とりわけ、魔理沙+パチュリーの三魔女で組みつつ、隣接マスに人形を置くというのが標準的な活用法となるだろう。
もしも上海人形+メディスンの三位を組むのであれば、統率効果は期待できないので、人形のパワーアップが主体となる。
(人形スキル側のパワーアップ効果はアリス後衛でもOK)
人形を常にパワーアップ状態で運用できるとは言え、人形修繕を使えなくなるので、HP管理は特に意識しよう。
余談だが、アリスの総スロット数は他キャラと比べて少なめだったりする(転生していない場合は総スロット数7)
本気を出さない、という性質の表れだろうか。
技が初期値からカンストしており、成長率も良い。
それ以外の能力も力以外はバランスよく伸びる。他の魔道士系より守備は比較的高め。
それゆえに決め手に欠ける場面も見られる為、主力として運用する際は他キャラとの連携を意識すると良い。
アリスを語る上で切って離せないのが、人形の存在。
本作でも人形ユニットと連携することが、アリス運用の鍵となっている。
何故なら上海人形やメディスンが持っているスキル「人形」は、アリスが近くにいることで真価を発揮するからだ。
また、アリスのユニークスキルである人形修繕も、人形ユニットのサポートに役立つ。
人形ユニットに対しては回復札が本来の効力を発揮できないが、人形修繕であれば無条件で全回復させることが可能である。
そして何と言っても統率スキルの存在。これが、アリス+人形による運用の有用性を物語っている。
その効果は、隣接マスに人形を配置することで自身の能力をパワーアップさせるというもの。
つまり配置を工夫することで、人形をパワーアップさせながら自身の強化も図れるということである。
統率効果をフル活用すれば、やや高め程度の守備は優れた壁性能へと変貌し、少々決め手に欠ける火力も一線級まで引き伸ばされるのだ。
なお、統率効果は同一マス(=共鳴時の後衛)からは得ることができない。
このため共鳴・三位一体を活用しながら統率スキルを活用したい場合は、アリスと人形を分けて出撃させる必要がある。
とりわけ、魔理沙+パチュリーの三魔女で組みつつ、隣接マスに人形を置くというのが標準的な活用法となるだろう。
もしも上海人形+メディスンの三位を組むのであれば、統率効果は期待できないので、人形のパワーアップが主体となる。
(人形スキル側のパワーアップ効果はアリス後衛でもOK)
人形を常にパワーアップ状態で運用できるとは言え、人形修繕を使えなくなるので、HP管理は特に意識しよう。
余談だが、アリスの総スロット数は他キャラと比べて少なめだったりする(転生していない場合は総スロット数7)
本気を出さない、という性質の表れだろうか。
このページへのコメント
信仰の最大補正は攻撃値/防御値+10であり、確かに統率より大きい数値となります。
しかしその為にはスキル所有者の周囲に10人ユニットもの数を配置しなければなりません。
また、信仰取得者が周囲のユニットに与える特別な補正もありません。
対してアリスの統率は対象が人形のみという縛りがあるものの、たった1体で+3、3体で+9もの値を得ることができます。
同時に、アリスが付近に居ることでパワーアップ可能な人形スキルとも、非常に強力なシナジーが生じます。
このため、最終的な数値だけで下位互換と計ることはできず、むしろ統率(およびアリス)特有のメリットも有していると言えるかと思います。
耐性なしは大きなハンデ。
統率活用しても開放得ても状態異常攻撃に対しては不安多し。
その不安を取り払いたければ厄神の鈴を持たせたいところ。
アリス達が好きで運用するなら問題ないが、スキルが適用される人形は上海含めても数人しかいないことを考えると代用がきく信仰の下位互換でしかない点がマイナス