同人ゲームサークル ちゆうどう作の東方project二次創作ゲーム「秘封ぼうえんきょう」の攻略wikiです。

Cルート
加入条件15章・ステージ開始時
初期装備高速連紅弾、特効薬
固定共鳴キスメ、パルスィ、メディスン
固定三位キスメ+パルスィ
支援S:キスメ
B:パルスィ
C:メディスン
状態異常耐性猛毒
空きスロット4
索敵範囲
MVP報酬経験値:50、疾風の護符

初期能力
クラスLvHP魔力速さ幸運守備魔防移動武器スキル備考
暗い洞窟の明るい網16321581617715118速B獣、猛毒、対人特性
CCボーナス
クラスLvHP魔力速さ幸運守備魔防移動武器スキル
忍び寄る恐怖の気21+4+4+4+2+2+0+2+5-+追E+アイドル、+致死毒
基礎成長率(%) ※この数値は暫定的なものです、今後変動する可能性は非常に高いです
HP魔力速さ幸運守備魔防試行回数平均全ピン無音ver
雑感
自称地底のアイドル。と思いきやほんとにアイドル資質を持っていた。
地底妖怪三人組の中では力と技に優れており、幸運が低い。
加入時点でだいぶ成長が遅れており、育てるには少々骨が折れる。
しかし、育てればそのぶん大きな見返りももたらしてくれる、稀有な特性を持ったキャラである。

ヤマメがもたらす最大のメリット、それはCC後に取得するスキル「アイドル」の存在である。
カリスマをも超える大きな支援効果により、パーティに与える恩恵は計り知れない。
しかもカリスマとアイドルは効果が重複する。カリスマ+アイドル+恐怖の支援で固めれば、戦況も極めて有利に運ぶというもの。
移動力の高さも、必要な場所へ素早く支援効果を運ぶのに一役買ってくれる。

また、本人の戦闘能力も充分優れたものを持っている。
支援のベストポジションを維持しながら戦闘にも参加するのに、獣が存分に役立ってくれる。
対人特性は、ルートの関係上恩恵に与る場面も割と多い。
猛毒・致死毒は癖があるものの、ハマれば絶大な効果を発揮する。
メディスンを同時運用しているのであれば、毒の霧発生後などに狙ってみるのも良いだろう。

同時加入のキスメ・パルスィと三位一体を組むことが可能。
全員が物理寄りのステータスを持つため、誰を前衛に据えてもベストな補正を与えることができる。
特にヤマメの場合、移動力、獣によるヒットアンドアウェイ、アイドル補正の三点が運用上の判断基準となるだろう。
誰を前衛にするのが正解か、というのはたぶん無い。状況に合わせて上手に使い分けていこう。

Switch版

初期能力(Switch版)
クラスLvHP魔力速さ幸運守備魔防移動武器スキル備考
暗い洞窟の明るい網16311710161781698速B獣、猛毒、強人間
CCボーナス(Switch版)
クラスLvHP魔力速さ幸運守備魔防移動武器スキル
忍び寄る恐怖の気21+4+4+4+2+2+0+2+5-+追E+アイドル
成長例(Switch版)
LvHP魔力速さ幸運守備魔防備考
405033193234153423転生・ドーピング・吟味無
雑感(Switch版)
致死毒がなくなったため、毒殺戦法ができなくなってしまった。
それでもアイドルはあるので、PC版と同じ感覚で使える。
アイドルの支援効果は強力なので、常に前線に立つ味方に効果を与えられるように意識したい。
ステータスはHP、力、速さ、守備が高く、魔防も低すぎない程度にはなる。
幸運が低いので早めに支援レベルを上げて被必殺率を少しでも減らしたいところ。
鳳凰のリボンを持たせて最前線を支援していこう。
攻撃強化のスキルを持たないので、初期装備の高速連紅弾で手数を増やしたり、連続や乱舞をつけたりすると良い。
獣による再移動もうまく使い、防御力に優れるキスメと適時交代して運用していこう。
パルスィも含めた三位一体で使うのも良い。
転生CCでの追加スキルはない。

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