※2014/02/01現在のリストです
No. | 書名 | 著者 |
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1 | 『ピアノはいつピアノになったか? 』 | 伊東信宏編 ; 松本彰 ほか |
2 | 『日本文学二重の顔 : 「成る」ことの詩学へ 』 | 荒木浩 |
3 | 『超高齢社会は高齢者が支える : 年齢差別 (エイジズム) を超えて創造的老い (プロダクティブ・エイジング) へ 』 | 藤田綾子 |
4 | 『ドイツ文化史への招待 : 芸術と社会のあいだ 』 | 三谷研爾編 |
5 | 『猫に紅茶を : 生活に刻まれたオーストラリアの歴史 』 | 藤川隆男 |
6 | 『失われた風景を求めて : 災害と復興、そして景観 』 | 鳴海邦碩, 小浦久子 |
7 | 『医学がヒーローであった頃 : ポリオとの闘いにみるアメリカと日本 』 | 小野啓郎 |
8 | 『歴史学のフロンティア : 地域から問い直す国民国家史観 』 | 秋田茂, 桃木至朗編 |
9 | 『墨の道 印の宇宙 : 懐徳堂の美と学問 懐徳堂』 | 湯浅邦弘 |
10 | 『ロシア祈りの大地 』 | 津久井定雄, 有宗昌子編 |
11 | 『江戸時代の親孝行 懐徳堂』 | 湯浅邦弘編 |
12 | 『世阿弥を歩く 能苑逍遥 上』 | 天野文雄 |
13 | 『わかる歴史・面白い歴史・役に立つ歴史 : 歴史学と歴史教育の再生をめざして 』 | 桃木至朗 |
14 | 『芸術と福祉 : アーティストとしての人間 』 | 藤田治彦編 |
15 | 『主婦になったパリのブルジョワ女性たち : 100年前の新聞・雑誌から読み解く 』 | 松田祐子 |
16 | 『医療技術と器具の社会史 : 聴診器と顕微鏡をめぐる文化 』 | 山中浩司 |
17 | 『能という演劇を歩く 能苑逍遥 中』 | 天野文雄 |
18 | 『太陽光が育くむ地球のエネルギー : 光合成から光発電へ 』 | 濱川圭弘, 太和田善久編 |
19 | 『能の歴史を歩く 能苑逍遥 下』 | 天野文雄 |
20 | 『市民大学の誕生 : 大坂学問所懐徳堂の再興 懐徳堂』 | 竹田健二 |
21 | 『古代語の謎を解く 』 | 蜂矢真郷 |
22 | 『地球人として誇れる日本をめざして : 日米関係からの洞察と提言 』 | 松田武 |
23 | 『フランス表象文化史 : 美のモニュメント 』 | 和田章男 |
24 | 『漢学と洋学 : 伝統と新知識のはざまで 懐徳堂』 | 岸田知子 |
25 | 『ベルリン・歴史の旅 : 都市空間に刻まれた変容の歴史 』 | 平田達治 |
26 | 『下痢、ストレスは腸にくる 』 | 石蔵文信 |
27 | 『セルフメディケーションのためのくすりの話 』 | 那須正夫 |
28 | 『格差をこえる学校づくり : 関西の挑戦 』 | 志水宏吉編 |
29 | 『リン資源枯渇危機とはなにか : リンはいのちの元素 』 | 大竹久夫編 ; 長坂徹也 ほか 執筆 |
30 | 『実況 (ライブ)・料理生物学 』 | 小倉明彦 |
31 | 『夫源病 : こんなアタシに誰がした 』 | 石蔵文信 |
32 | 『ああ、誰がシャガールを理解したでしょうか? : 二つの世界間を生き延びたイディッシュ文化の末裔 』 | 圀府寺司編 ; 圀府寺司, 樋上千寿, 和田恵庭 |
33 | 『懐徳堂ゆかりの絵画 懐徳堂』 | 奥平俊六編 |
34 | 『試練と成熟 : 自己変容の哲学 』 | 中岡成文 |
35 | 『ひとり親家庭を支援するために : その現実から支援策を学ぶ 』 | 神原文子, NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ・関西編 |
36 | 『知財インテリジェンス : 知識経済社会を生き抜く基本教養 』 | 玉井誠一郎 |
37 | 『幕末鼓笛隊 : 土着化する西洋音楽 』 | 奥中康人 |
38 | 『ヨーゼフ・ラスカと宝塚交響楽団 』 | 根岸一美 |
39 | 『上田秋成 : 絆としての文芸 』 | 飯倉洋一 |
40 | 『フランス児童文学のファンタジー 』 | 石澤小枝子, 高岡厚子, 竹田順子 |
41 | 『東アジア新世紀 : リゾーム型システムの生成 』 | 河森正人 |
42 | 『芸術と脳 : 絵画と文学、時間と空間の脳科学 』 | 近藤寿人編 |
43 | 『グローバル社会のコミュニティ防災 : 多文化共生のさきに 』 | 吉富志津代 |
44 | 『グローバルヒストリーと帝国 』 | 秋田茂, 桃木至朗編 |
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