No. | 書名 | 著者 |
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1 | 『フィリピンの子どもたちはなぜ働くのか : アジアの子どもの社会学 』 | マリア・ロザリオ・ピケロ・バレスカス ; 河口和也 ほか 訳 |
2 | 『多民族社会アメリカ 』 | 石朋次編 |
3 | 『ナチス強制収容所とロマ : 生還者の体験記と証言 』 | 金子マーティン編訳 |
4 | 『イギリスにおける移民労働者の住宅問題 』 | 富岡次郎 |
5 | 『アメリカの貧困と不平等 』 | 上坂昇 |
6 | 『ピナトゥボ山と先住民族アエタ 』 | ラカス編 ; 越田清和訳 |
7 | 『熱帯雨林とサラワク先住民族 : 人権とエコロジーを守るたたかい 』 | サラワク・キャンペーン委員会訳 ; 竹内直一編 |
8 | 『精霊の民アボリジニー 』 | 白石理恵 |
9 | 『先住民族--地球環境の危機を語る 』 | インター・プレス・サービス編 ; 清水知久訳 |
10 | 『女子割礼 : 因習に呪縛される女性の性と人権 』 | フラン・P・ホスケン ; 鳥居千代香訳 |
11 | 『ドミニカ移民は棄民だった : 戦後日系移民の軌跡 』 | 今野敏彦, 高橋幸春編 |
12 | 『ユダヤ人問題の原型・ゲットー 』 | ルイス・ワース ; 今野敏彦訳 |
13 | 『アメリカ黒人の叫び : ダーク・ゲットー 』 | ケネス・B・クラーク ; 今野敏彦訳 |
14 | 『インドネシアの先住民族と人権問題 : 西パプアにみる民族絶滅政策 』 | カルメル・ブディアルジョ, リム・スイ・リオン ; 小野寺和彦訳 |
15 | 『ネパールの働く子どもたち : はた織りに隠された悲惨 』 | Child Workers in Nepal Concerned Center編 ; 矢野好子訳 |
16 | 『非識字社会アメリカ 』 | ジョナサン・コゾル ; 脇浜義明訳 |
17 | 『グアテマラ先住民の女たち : リゴベルタ・メンチュウと民主化への歩み 』 | 伊従直子 |
18 | 『アメリカ在住日系人強制収容の悲劇 』 | 大谷康夫 |
19 | 『インドの不可触民 : その歴史と現在 』 | 小谷汪之編 |
20 | 『ビルマの少数民族 : 開発、民主主義、そして人権 』 | マーティン・スミス ; 高橋雄一郎訳 |
21 | 『中国の人権と法 : 歴史、現在そして展望 』 | 土屋英雄編 |
22 | 『イギリスにおける人種と教育 』 | 富岡次郎 |
23 | 『変貌する多民族国家イギリス : 「多文化」と「多分化」にゆれる教育 』 | 佐久間孝正 |
24 | 『近代化の中のアイヌ差別の構造 』 | 成田得平, 花崎皋平編者代表 |
25 | 『日系カナダ人の追放 』 | 鹿毛達雄 |
26 | 『ビルマの人権 』 | ビルマ連邦連合政府編 ; ビルマ国際議連・日本, 菅原秀, 箱田徹訳 |
27 | 『環太平洋先住民族の挑戦 : 自治と文化再生をめざす人びと 』 | 原田勝弘, 下田平裕身, 渡辺秀樹編 |
28 | 『ユダヤ人はなぜ殺されたか 』 | ルーシー・S.ダビドビッチ ; 大谷堅志郎訳 |
29 | 『戦後補償法 : その思想と立法 』 | 今村嗣夫, 鈴木五十三, 高木喜孝編 |
30 | 『シベリア捕虜収容所 』 | 若槻泰雄 |
31 | 『アメリカ・ワスプ(WASP)の教育 : 人種・宗教・女性差別に挑んだ記録 』 | ロイス・マーク・ストールヴィ ; 池田智訳 |
32 | 『アメリカの人種隔離の現在 (いま) : ニューヨーク・ブロンクスの子どもたち 』 | ジョナサン・コゾル ; 脇浜義明訳 |
33 | 『黒人の進む道 : 世界は一つの屋根のもとに 』 | マーチン・ルーサー・キング ; 猿谷要訳 |
34 | 『ヨーロッパの差別論 』 | ヤン・C・ヨェルデン編 ; 田村光彰 ほか 訳 |
35 | 『中国戦後補償 : 共同研究 歴史・法・裁判 』 | 奥田安弘 ほか |
36 | 『ニュージーランド先住民マオリの人権と文化 』 | 平松紘, 申惠丰, ジェラルド・P・マクリン |
37 | 『日本の差別・世界の差別 : 差別の比較社会論 』 | 村田恭雄 |
38 | 『福祉国家の優生思想 : スウェーデン発強制不妊手術報道 』 | 二文字理明, 椎木章編 |
39 | 『韓国人権運動の証言 』 | 徐俊植 ; 西村誠, 小西裕美訳 |
40 | 『アメリカ先住民 : ウエスタン・ショショニの歴史 』 | スティーブン・J・クラム ; 斎藤省三訳 |
41 | 『世界の奴隷制の歴史 』 | オルランド・パターソン ; 奥田暁子訳 |
42 | 『「不可触民」と教育 : インド・ガンディー主義の農地改革とブイヤーンの人びと 』 | 大橋正明 |
43 | 『アメリカ先住民アリゾナ・フェニックス・インディアン学校 』 | ロバート・A・トレナート・Jr. ; 斎藤省三訳 |
44 | 『アメリカの黒人と公民権法の歴史 』 | 大谷康夫 |
45 | 『イギリスの中のパキスタン : 隔離化された生活の現実 』 | ムハンマド・アンワル ; 佐久間孝正訳 |
46 | 『ドイツ侵攻とポーランド農民ドゥジマーワ : 第一次世界大戦前のレジスタンス 』 | ヤン・テッター ; 足達和子訳 |
47 | 『人種差別をこえた教育 : 差別のない社会を目指して 』 | ジョージ・J.セファ・デイ ; 奥野アオイ訳 |
48 | 『神戸港強制連行の記録 : 朝鮮人・中国人そして連合軍捕虜 』 | 神戸港における戦時下朝鮮人・中国人強制連行を調査する会編 |
49 | 『足で見た筑豊 : 朝鮮人炭鉱労働の記録 』 | 金光烈 |
50 | 『インドの債務児童労働 : 見えない鎖につながれて 』 | ヒューマン・ライツ・ウォッチ ; 国際子ども権利センター訳 |
51 | 『韓国女性人権運動史 』 | 韓国女性ホットライン連合編 ; 山下英愛訳 |
52 | 『マイノリティと教育 』 | ジューン・A・ゴードン ; 塚田守訳 |
53 | 『女性はなぜ司祭になれないのか : カトリック教会における女性の人権 』 | ジョン・ワインガーズ ; 伊従直子訳 |
54 | 『アメリカ発グローバル化時代の人権 : アメリカ自由人権協会の挑戦 』 | 自由人権協会編 |
55 | 『ハワイの日本人移民 : 人種差別事件が語る、もうひとつの移民像 』 | 山本英政 |
56 | 『グローバル化時代の外国人・少数者の人権 : 日本をどうひらくか 』 | 西川潤編 |
57 | 『グローバル・エイズ : 途上国における病の拡大と先進国の課題 』 | アリグザンダー・アーウィン, ジョイス・ミレン, ドロシー・ファローズ ; 八木由里子訳 |
58 | 『エチオピアのユダヤ人 : イスラエル大使のソロモン作戦回想記 』 | アシェル・ナイム ; 鈴木元子訳 |
59 | 『人権の原理と展開 』 | 村田恭雄 ; 和歌山人権研究所編集 |
60 | 『シンガポール捕虜収容所 : 戦後60年・時代の証言 』 | 杉野明 |
61 | 『ネパールの政治と人権 : 王政と民主主義のはざまで 』 | マンジュシュリ・タパ ; 萩原律子, 河村真宏監訳 |
62 | 『ハンセン病検証会議の記録 : 検証文化の定着を求めて 』 | 内田博文 |
63 | 『同性婚 : ゲイの権利をめぐるアメリカ現代史 』 | ジョージ・チョーンシー ; 上杉富之, 村上隆則訳 |
64 | 『水平社宣言起草者西光万吉の戦後 : 非暴力政策を掲げつづけて 』 | 加藤昌彦 |
65 | 『アメリカのハンセン病カーヴィル発「もはや一人ではない」 : 真実がつかんだ勝利の光 』 | スタンレー・スタイン ; 勝山京子監訳 |
66 | 『「中国残留孤児」帰国者の人権擁護 : 国家という集団と個人の人権 』 | 白石惠美 |
67 | 『国際社会が共有する人権と日本 : 国連人権理事会UPR日本審査2008 』 | 日本弁護士連合会編 |
68 | 『世界のハンセン病現代史 : 私を閉じ込めないで 』 | トニー・グールド ; 菅田絢子監訳 |
69 | 『アメリカ多文化教育の理論と実践 : 多様性の肯定へ 』 | ソニア・ニエト ; フォンス智江子, 高藤三千代訳 |
70 | 『批判的ディアスポラ論とマイノリティ 大阪市立大学人権問題研究センター双書 1』 | 野口道彦, 戴エイカ, 島和博 |
71 | 『ビルマ仏教徒 : 民主化蜂起の背景と弾圧の記録 軍事政権下の非暴力抵抗 』 | 守屋友江編訳 |
72 | 『ドイツのマイノリティ : 人種・民族、社会的差別の実態 』 | 浜本隆志, 平井昌也編 |
73 | 『アメリカ黒人女性とフェミニズム : ベル・フックスの「私は女ではないの?」 』 | ベル・フックス ; 柳沢圭子訳 |
74 | 『ブラジルの人種的不平等 : 多人種国家における偏見と差別の構造 』 | エドワード・E・テルズ ; 伊藤秋仁, 富野幹雄訳 |
75 | 『離婚と子どもの幸せ : 面会交流・養育費を男女共同参画社会の視点から考える 』 | 日本弁護士連合会両性の平等に関する委員会編 |
76 | 『エイズをめぐる偏見との闘い : 世界各地のコミュニケーション政策 』 | アービンド・シンガル, エベレット・M・ロジャーズ ; 花木亨, 花木由子訳 |
77 | 『アフガニスタンのハザーラ人 : 迫害を超え歴史の未来をひらく民 』 | サイエド・アスカル・ムーサヴィー ; 前田耕作, 山内和也監訳 |
78 | 『アメリカ人種問題のジレンマ : オバマのカラー・ブラインド戦略のゆくえ 』 | ティム・ワイズ ; 脇浜義明訳 |
79 | 『中東・北アフリカにおけるジェンダー : イスラーム社会のダイナミズムと多様性 』 | ザヒア・スマイール・サルヒー編 ; 鷹木恵子 ほか 訳 |
80 | 『障害者雇用と企業経営 : 共生社会にむけたスピリチュアル経営 大阪市立大学人権問題研究センター双書 2』 | 狩俣正雄 |
81 | 『在日外国人と市民権 : 移民編入の政治学 』 | エリン・エラン・チャン ; 阿部温子訳 |
82 | 『カナダへ渡った広島移民 : 移住の始まりから真珠湾攻撃前夜まで 』 | ミチコ・ミッヂ・アユカワ ; 和泉真澄訳 |
83 | 『人権の精神と差別・貧困 : 憲法にてらして考える 』 | 内野正幸 |
84 | 『オーストラリア先住民の土地権と環境管理 』 | 友永雄吾 |
85 | 『ナチス時代の国内亡命者とアルカディアー : 抵抗者たちの桃源郷 』 | 三石善吉 |
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