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大平正芳記念賞 受賞作一覧

http://www.ohira.org/htm/orireki.htm


受賞者受賞作
第1回1985年土屋 健治『インドネシア民族主義研究―タマン・シスワの成立と展開』
林吉郎『異文化インターフェース管理―海外における日本的経営』
森谷 正規『日本・中国・韓国産業技術比較―「比較技術論」からの接近』
Thak Chaloemtiarana『THAILAND―The Politics of Despotic Paternalism  』
Thomas P.Rohlen『Japan's High Schools 』
第2回1986年石森 秀三『危機のコスモロジー―ミクロネシアの神々と人間』
関口 末夫『環太平洋圏と日本の直接投資』
読売新聞経済部『環太平洋の時代』
Reynaldo Clemena Ileto『PASYON AND REVOLUTION -Popular Movements in the Philippines,1840-1910』
Harry Harding『ORGANIZING CHINA-The Problem of Bureaucracy 1949-1976』
第3回1987年渡辺 利夫『開発経済学―経済学と現代アジア』
細野 昭雄『ラテンアメリカ危機の構図―累積債務と民主化のゆくえ』
恒川 恵市
石井 米雄『東南アジアを知る事典』
Charales T.Stewart,Jr.『Technology Transfer and Human Factors 』
二瓶 恭光
James T.Siegel『Solo in the New Order―Language and Hierarchy in an Indonesian City 』
第4回1988年小池 和男『人材形成の国際比較―東南アジアと日本』
猪木 武徳
松下 洋 『ペロニズム・権威主義と従属―ラテンアメリカの政治外交研究』
Leszek Buszynski『Soviet Foreign Policy and Southeast Asia 』
Richard J.Samuels『The Business of the Japanese State―Energy Markets in Comparative and Historical Perspective 』
村屋 勲夫(特別賞)『パックス・パシフィカ―環太平洋構想の系譜と現状』
PBEC日本委員会(特別賞)『PEC statistics 』
第5回1989年服部 民夫『韓国の経営発展』
安田 信之『アジアの法と社会』
Edward J.Lincoln『Japan:Facing Economic Maturity 』
Gerald L.Curtis『Japanese Way of Politics 』
John W.Dower『War without Mercy:Race and Power in the Pacific War 』
第6回1990年宮本 信生『中ソ対立の史的構造』
末廣 昭『Capital Accumulation in Thailand 1855-1985 』
Kent E.Calder『Crisis and Compensation 』
太平洋学会(特別賞)『太平洋諸島百科事典』
The MIT Commission on Industrial Productivity(特別賞)『Made In America 』
第7回1991年石井 明『中ソ関係史の研究 1945-1950』
Takashi Shiraishi『An Age in Motion : Popular Radicalism in Java,1912-1926 』
John Welfield『An Empire in Eclipse : Japan in the Postwar American Alliance System 』
Martin Fransman『The Market and Beyond : Cooperation and Competition in Information Technology in the Japanese System 』
Robert M.ORR.Jr.『The Emergence of Japan's Foreign Aid Power 』
小島 麗逸(特別賞)『中国経済統計・経済法解説』
第8回1992年山影 進『ASEAN シンボルからシステムへ』
朱 建 栄『毛沢東の朝鮮戦争―中国が鴨緑江を渡るまで』
Michele Schmiegelow『Strategic Pragmatism : Japanese Lessons in the Use of Economic Theory』
Henrik Schmiegelow
Hugh Patrick『Pacific Basin industries in Distress 』
G.M.White『The Pacific Theater : Island Representations of World War 供
L.Lindstrom
吉川 洋子(特別賞)『日比賠償外交交渉の研究―1949〜1956』
第9回1993年 中兼 和津次『中国経済論―農工関係の政治経済学』
Jone Creighton Campbell『How Policies change : the Japanese Government and the Aging Society 』
Stephen S.Large『Emperor Hirohito & Showa Japan : a political biography』
グレン・S・フクシマ(特別賞)『日米経済摩擦の政治学』
Frank Gibney(特別賞)『The Pacific Century : America and Asia in a changing world』
第10回1994年大串 和雄『軍と革命―ペルー軍事政権の研究』
Peter J.Katzenstein『Japan's National Security : Structures,Norms and Policy Responses in a Changing World』
Nobuo Okawara
Juro Teranishi(特別賞)『The Japanese Experience of Economic Reforms』
Yutaka Kosai
J.A.Frankel『Regionalism and Rivalry : Japan and the United States in Pacific Asia』
M.Kahler
第11回1995年河野 康子『沖縄返還をめぐる政治と外交―日米関係史の文脈』
田中 孝彦『日ソ国交回復の史的研究―戦後日ソ関係の起点:1945〜1956』
加藤 淳子『The Problem of Bureaucratic Rationality : Tax Politics in Japan』
Stephen J.Anderson『Welfare Policy and Politics in Japan ―Beyond the Developmental State』
小林 泉(特別賞)『アメリカ極秘文書と信託統治の終焉―ソロモン報告・ミクロネシアの独立』
第12回1996年原 洋之介『東南アジア諸国の経済発展―開発主義的政策体系と社会の反応』
鄭 大 均『韓国のイメージ―戦後日本人の隣国観』
劉  傑『日中戦争下の外交』
Dirk Pilat『The Economics of Rapid Growth : The Experience of Japan and Korea』
山本 正(特別賞)『Emerging Civil Society in the Asia Pacific Community』
第13回1997年木畑 洋一『帝国のたそがれ―冷戦下のイギリスとアジア』
李 鍾 元『東アジア冷戦と韓米日関係』
Barry Naughton『Growing out the plan : Chinese Economic Reform 1978-1993』
第14回1998年加藤 弘之『中国の経済発展と市場化―改革・開放時代の検証』
深川 由起子『韓国・先進国経済論』
Steven K.Vogel『Freer Markets,More Rules : Regulatory Reform in Advanced Industrial Countries』
Wendy Dobson『Multinationals and East Asian Integration』
Chia Siow Yue
関  満博(特別賞)『上海の産業発展と日本企業』等3部作
第15回1999年毛里 和子『周縁からの中国―民族問題と国家』
吉岡 政徳『メラネシアの位階階梯制社会―北部ラガにおける親族・交換・リーダーシップ』
村松 伸『中華中毒―中国的空間の解剖学』
山本 博史『タイ糖業史―輸出大国への軌跡』
長谷川 毅『The Northern Territories Dispute and Russ-Japanese Relation』Vol.1,2
第16回2000年小島 朋之『現代中国の政治―その理論と実践』
岡本 隆司『近代中国と海関』
Deborah J.Milly『Poverty,Equality and Growth :The Politics of Economic Need in Postwar Japan』
Victor D. Cha『Alignment Despite Antagonism :The US-Korea-Japan Security Triangle』
第17回2001年陳 肇 斌『戦後日本の中国政策―1950年代東アジア国際政治の文脈』
柿崎一郎『タイ経済と鉄道-1885〜1935年』
都丸潤子「The Postwar Rapprochement of Malaya and Japan, 1945-61」
小代有希子「Trans-Pacific Racisms and the U.S.Occupation of Japan」
Jeffrey Broadbent「Environmental Politics in Japan:Network of Power and Protest」
David I McConnel「Importing Diversity:Inside Japan's JET Program」
Aurelia George Mulgan「The Politics of Agriculture in Japan」
第18回2002年武田 康裕『民主化の比較政治−東アジア諸国の体制変動過程』
高橋 昭雄『現代ミャンマーの農村経済−移行経済下の農民と非農民』
唐 亮『変貌する中国政治−漸進路線と民主化』
李恩民『転換期の中国・日本と台湾−一九七0年代中日民間経済外交の経緯』
Marcus Noland『Avoiding the Apocalypse:the Future of the Two Koreas』
片田 さおり『Banking on Stability:Japan and the Cross-Pacific Dynamics of International Financial Management』
Jing Huang『Factionalism in Chiese Communist Politics』
第19回2003年藤井 省三『魯迅事典』
李 愛『中央アジア少数民族社会の変貌 −カザフスタンの朝鮮人を中心に』
丸川 知雄『シリーズ現代中国経済 第3巻 −労働市場の地殻変動』
第20回2004年早瀬 晋三『海域イスラーム社会の歴史 ―ミンダナオ・エスノヒストリー』
秋田 茂『イギリス帝国とアジア国際秩序 ―ヘゲモニー国家から帝国的な構造的権力へ』
玉田 芳史『民主化の虚像と実像 ―タイ現代政治変動のメカニズム』
何 義麟『二・二八事件―「台湾人」形成のエスノポリティクス』
井口 治夫『Unfinished Business-Ayukawa Yoshisuke and U.S.-Japan Relations, 1937-1953』
第21回2005年徐 承元『日本の経済外交と中国』
大庭 三枝『アジア太平洋地域形成への道程 −境界国家日豪のアイデンティティ模索と地域主義』
Jennifer Amyx『Japan's Financial Crisis -Institutional Rigidity and Reluctant Change』
楊 麗君『文化大革命と中国の社会構造』
第22回2006年大西 裕『韓国経済の政治分析―大統領の政策選択』
天野 倫文『東アジアの国際分業と日本企業−新たな企業成長への展望』
第23回2007年青山 和佳『貧困の民族誌―フィリピン・ダバオ市のサマの生活』
澤田 康幸『市場と経済発展―途上国における貧困消滅に向けて』
園部 哲史
三輪 芳朗“The Fable of the Keiretsu: Urban Legends of the Japanese Economy”
J. Mark Ramseyer
三宅 康之『中国・改革開放の政治経済学』
田中 重光(特別賞)『近代・中国の都市と建築−広州、黄浦、上海、南京、武漢、重慶、台北』
第24回2008年大野 明彦『アジアにおける工場労働力の形成―労務管理と職務意識の変容』
Robert PekkanenJapan's Dual Civil Society - Members Without Advocates
中野 聡『歴史経験としてのアメリカ帝国―米比関係史の群像』
青山 瑠妙『現代中国の外交』
飯笹 佐代子『シティズンシップと多文化国家−オーストラリアから読み解く』
関 恒樹『海域世界の民族誌−フィリピン島嶼部における移動・生業・アイデンティティ』
第25回2009年浅野 豊美『帝国日本の植民地法制―法域統合と帝国秩序』
福岡 愛子『文化大革命の記憶と忘却−回想録の出版にみる記憶の個人化と共同化』
Margarita Estevez-AbeWelfare and Capitalism in Postwar Japan
磯部 靖『現代中国の中央・地方関係―広東省における地方分権と省指導者』
矢倉 研二郎『カンボジア農村の貧困と格差拡大』
保城 広至『アジア地域主義外交の行方:1952-1966』
Christopher M. Dent(特別賞)“East Asian Regionalism”
呉 軍華(特別賞)『中国 静かなる革命―官製資本主義の終焉と民主化へのグランドビジョン』
第26回2010年中西 嘉宏『軍政ビルマの権力構造―ネー・ウィン体制下の国家と軍隊 1962−1988』
酒井 一臣『近代日本外交とアジア太平洋秩序』
ウィリアム・W・グライムズ『Currency and Contest in East Asia:The Great Power Politics of Financial Regionalism』
ジョ・ヤンヒョン『アジア地域主義とアメリカ――ベトナム戦争期のアジア太平洋国際関係』
鄭 浩瀾『中国農村社会と革命―井岡山の村落の歴史的変遷』
厳 善平(特別賞)『農村から都市へ―1億3000万人の農民大移動』
第27回2011年東 裕『太平洋島嶼国の憲法と政治文化─フィジー1997年憲法とパシフィック・ウェイ』
鈴木 絢女『<民主政治>の自由化と秩序─マレーシア政治体制論の再構築』
増原 綾子『スハルト体制のインドネシア─個人支配の変容と一九九八年政変』
竹中 千春『盗賊のインド史─帝国・国家・無法者(アウトロー)』
鄭 浩瀾『中国農村社会と革命―井岡山の村落の歴史的変遷』
デビッド・アラセ(特別賞)『The US−Japan Alliance―Balancing soft and hard power in East Asia』
ツネオ・アカハ
小林道彦(特別賞)『歴史の桎梏を越えて―20世紀日中関係への新視点』
中西寛
第28回2012年李東俊『未完の平和―米中和解と朝鮮問題の変容、1969―1975年』
武田友加『現代ロシアの貧困研究』
Keith L. Camacho『Cultures of Commemoration―The Politics of War, Memory, and History in the Mariana Islands』
城山智子『大恐慌下の中国―市場・国家・世界経済』
遠藤環『都市を生きる人々―バンコク都市下層民のリスク対応』
馬場公彦(特別賞)『戦後日本人の中国像―日本敗戦から文化大革命・日中復交まで』
第29回2013年梶谷懐『現代中国の財政金融システム—グローバル化と中央-地方関係の経済学』
川上桃子『圧縮された産業発展―台湾ノートパソコン企業の成長メカニズム』
岡崎匡史『日本占領と宗教改革』
第30回2014年Christina L. Davis『Why Adjudicate? −Enforcing Trade Rules in the WTO』
日下 渉『反市民の政治学−フィリピンの民主主義と道徳』
Yang LIU『China's Urban Labor Market −A Structural Econometric Approach』
鈴木 一敏『日米構造協議の政治過程−相互依存下の通商交渉と国内対立の構図』

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