日本連邦軍
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skssksskssks 2024年02月06日(火) 22:34:08履歴
我が国は憲法31条によって必要な防衛力を有することが認められており、これを達成するため四つの連邦軍を現在運用している。また軍全体の兵数は59万9831人であり、その内訳は以下の通りである。
結果軍に志願する人々は年間5万人ほどだがそのうちの10%しか入隊することができない。
またそんな軍に入隊が叶ったとしてもそこで行われる激しい訓練は兵士たちの肉体を精神を様々な方面から徹底的に虐め抜き､一人前の兵士として成長する前に除隊してしまう隊員も少なくない。
だがそんな軍だからこそ志願する人々が後を絶たず､結果的に全隊員が圧倒的な練度を獲得するほどとなった。
またそんな圧倒的な練度を確保している軍だが､その能力が最も発揮する場面は防衛戦と報復戦である。2000年に福島で起きた3.11原子力発電所テロにおいては原子力発電所に立てこもったテロリストを､特殊部隊では無い一般部隊が1人も欠けることなく鎮圧せしめ､北海道に位置していた再分離独立派テロリストの本拠地を見事一人の死者もなく壊滅させたことからもわかるであろう。
基本陸軍では兵団＞師団＞旅団＞連隊＞大隊＞中隊＞小隊＞分隊で部隊を編成している。このうち分隊については基本8名であるものの作戦によっては2名1組のエレメントと呼ばれるペアを組み作戦に挑む。
このエレメントは他の海軍や航空宇宙軍においても同様で海軍においては艦隊群＞艦隊＞分艦隊＞戦隊となるが戦隊の基本編成である4隻から2隻ずつのペアにわけエレメントと編成することがよくある。
航空宇宙軍では日常的にエレメントという単位を使用し、基本は2機の編隊をエレメントと呼ぶ。
陸軍
陸軍の概要
陸軍装備品
武器
火砲
海軍
海軍の概要
現用艦
中型艦（2001トン〜30,000トン)
小型艦（〜2000トン）
艦隊
太平洋方面軍
オホーツク海方面軍
日本海方面軍
南西方面軍
- 陸上自衛軍 30万6000人
- 海上自衛軍 13万3031人
- 空間自衛軍10万800人
- 情報自衛軍 6万人
結果軍に志願する人々は年間5万人ほどだがそのうちの10%しか入隊することができない。
またそんな軍に入隊が叶ったとしてもそこで行われる激しい訓練は兵士たちの肉体を精神を様々な方面から徹底的に虐め抜き､一人前の兵士として成長する前に除隊してしまう隊員も少なくない。
だがそんな軍だからこそ志願する人々が後を絶たず､結果的に全隊員が圧倒的な練度を獲得するほどとなった。
またそんな圧倒的な練度を確保している軍だが､その能力が最も発揮する場面は防衛戦と報復戦である。2000年に福島で起きた3.11原子力発電所テロにおいては原子力発電所に立てこもったテロリストを､特殊部隊では無い一般部隊が1人も欠けることなく鎮圧せしめ､北海道に位置していた再分離独立派テロリストの本拠地を見事一人の死者もなく壊滅させたことからもわかるであろう。
基本陸軍では兵団＞師団＞旅団＞連隊＞大隊＞中隊＞小隊＞分隊で部隊を編成している。このうち分隊については基本8名であるものの作戦によっては2名1組のエレメントと呼ばれるペアを組み作戦に挑む。
このエレメントは他の海軍や航空宇宙軍においても同様で海軍においては艦隊群＞艦隊＞分艦隊＞戦隊となるが戦隊の基本編成である4隻から2隻ずつのペアにわけエレメントと編成することがよくある。
航空宇宙軍では日常的にエレメントという単位を使用し、基本は2機の編隊をエレメントと呼ぶ。
陸軍 
陸軍の概要
正式名称日本連邦陸上自衛軍、通称日本連邦陸軍は総人員30万6000人の日本連邦領土内における陸上戦闘を担当する軍組織である。その前身には大日本帝国陸軍、日本国陸上自衛隊が存在している。
日本連邦憲章の交付による自衛権の確立により陸上自衛隊から陸上自衛軍に発展し、今日に至る。
参加した主な作戦としては湾岸戦争、ハワイ奪還作戦などである。
その存在は日本連邦憲章及び日本連邦加盟国日本国憲法によって保証されている。
主たる任務は防衛で、日本の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対し日本を防衛することを主たる任務とする。
また必要に応じ、公共の秩序の維持に当る。
現在の陸上自衛軍は18個師団12個旅団から構成され、8個師団8個旅団が歩兵科師団、4個師団が機甲師団、4個師団が完全機械化歩兵師団、2個師団4個旅団が海兵旅団の機動戦重視の編成が行われている。
この編成において機動戦が重要視されているのはもちろんのこと、自然保護区における軍事行動も重視されており、その結果として4個完全機械化歩兵師団はそれぞれの師団に百数十の中大型輸送ヘリや数十両の装軌装甲車や後方支援用のバッテリー式パワードスーツなどを装備している。
また機動戦や保護区での戦闘が重視されているとはいえそれが機甲戦力の不充足を意味することでは無い。
現在の陸軍において機甲師団とは、最新鋭の10式戦車D型前期生産型などのデータリンクによる集団戦を得意とする第3.5世代主力戦車を中核とする重火力戦力と定義されているが、北海道の第7師団は中核戦力が10式D型前期生産型ではなく、90式戦車E型後期生産型改である。
90式E型改は60t近い重量を持つが、正面装甲に新開発の複合装甲を採用しつつ、高出力ターボチャージドディーゼルエンジンによって75km/hを実現している。これは北海道の地で想定されているロシア軍の主力戦車との戦闘に備えたものであり、そのため第7師団は高火力高速重装甲の90式E型改を主力として装備している。
それ以外の機甲師団である第8師団は九州、第12師団と第18師団は台湾での戦闘を念頭に10式D型を主力装備として装備している。10式D型は強力なデータリンク、高火力主砲、85km/hを発揮可能な高速性、そして観測用ドローンを搭載している。これらの能力は、統合参謀本部が思考するType-2023FutureArmoredDivision、2023年未来型機甲師団を編成するために必須とされる要素であり、現在の陸軍においては完全機械化歩兵師団と同様もしくはそれ以上の優先度を持って整備が行われている。
連邦陸軍における歩兵科は、現状整備が最も遅れていると言える兵科で、全部隊の約6割に新型小銃や新型防弾個人防護具が行き渡っておらず、旧式の90式小銃と03式防弾個人防護具が装備品の大半を占めている。詳細は省くが、90式は5.56mm弾を使用する小銃で、日本連邦の標準規格、JFIS-00.95の「ボディアーマーの防弾性能基準」におけるクラス4アーマーを貫通可能な5.56mmの00.92弾を発射可能だが、近年の技術向上により00.92弾やさらにそれより上位の10.08弾を用いてもJFIS-00.95.5に指定されるクラス5Bやクラス6のボディアーマーを貫通出来ず、可及的速やかに19式6.8mm自動小銃への転換が求められているが、大量の5.56mmの在庫や装備転換による訓練の発生などで全部隊への配備はまだまだ時間がかかると見られ、18式防弾個人防護具の配備遅れも合わせ敵軍侵攻における初期対応への遅れや損耗の増大などが懸念されている。
海兵科は2003年に部隊の整備が始まった比較的新しい部隊で、現状最も早く装備充足が行われている。その証拠としてJFIS-00.95.5のクラス5B相当のボディアーマーである18式防弾個人防護具は完全充足、19式6.8mm自動小銃も9割に行き渡り、新規調達のCH-47JFなども配備されていることから、海兵科が優先的に整備されていることが分かる。これは攻撃を受けた際に最速で敵への反撃、反抗、そして敵基地への報復攻撃を行うためである。このため海兵科は特殊部隊のような性質も持ち合わせているため、一部の旅団部隊にはネームレスと呼ばれる名簿から名前が削除された隊員が存在すると言われる。
日本連邦憲章の交付による自衛権の確立により陸上自衛隊から陸上自衛軍に発展し、今日に至る。
参加した主な作戦としては湾岸戦争、ハワイ奪還作戦などである。
その存在は日本連邦憲章及び日本連邦加盟国日本国憲法によって保証されている。
主たる任務は防衛で、日本の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対し日本を防衛することを主たる任務とする。
また必要に応じ、公共の秩序の維持に当る。
現在の陸上自衛軍は18個師団12個旅団から構成され、8個師団8個旅団が歩兵科師団、4個師団が機甲師団、4個師団が完全機械化歩兵師団、2個師団4個旅団が海兵旅団の機動戦重視の編成が行われている。
この編成において機動戦が重要視されているのはもちろんのこと、自然保護区における軍事行動も重視されており、その結果として4個完全機械化歩兵師団はそれぞれの師団に百数十の中大型輸送ヘリや数十両の装軌装甲車や後方支援用のバッテリー式パワードスーツなどを装備している。
また機動戦や保護区での戦闘が重視されているとはいえそれが機甲戦力の不充足を意味することでは無い。
現在の陸軍において機甲師団とは、最新鋭の10式戦車D型前期生産型などのデータリンクによる集団戦を得意とする第3.5世代主力戦車を中核とする重火力戦力と定義されているが、北海道の第7師団は中核戦力が10式D型前期生産型ではなく、90式戦車E型後期生産型改である。
90式E型改は60t近い重量を持つが、正面装甲に新開発の複合装甲を採用しつつ、高出力ターボチャージドディーゼルエンジンによって75km/hを実現している。これは北海道の地で想定されているロシア軍の主力戦車との戦闘に備えたものであり、そのため第7師団は高火力高速重装甲の90式E型改を主力として装備している。
それ以外の機甲師団である第8師団は九州、第12師団と第18師団は台湾での戦闘を念頭に10式D型を主力装備として装備している。10式D型は強力なデータリンク、高火力主砲、85km/hを発揮可能な高速性、そして観測用ドローンを搭載している。これらの能力は、統合参謀本部が思考するType-2023FutureArmoredDivision、2023年未来型機甲師団を編成するために必須とされる要素であり、現在の陸軍においては完全機械化歩兵師団と同様もしくはそれ以上の優先度を持って整備が行われている。
連邦陸軍における歩兵科は、現状整備が最も遅れていると言える兵科で、全部隊の約6割に新型小銃や新型防弾個人防護具が行き渡っておらず、旧式の90式小銃と03式防弾個人防護具が装備品の大半を占めている。詳細は省くが、90式は5.56mm弾を使用する小銃で、日本連邦の標準規格、JFIS-00.95の「ボディアーマーの防弾性能基準」におけるクラス4アーマーを貫通可能な5.56mmの00.92弾を発射可能だが、近年の技術向上により00.92弾やさらにそれより上位の10.08弾を用いてもJFIS-00.95.5に指定されるクラス5Bやクラス6のボディアーマーを貫通出来ず、可及的速やかに19式6.8mm自動小銃への転換が求められているが、大量の5.56mmの在庫や装備転換による訓練の発生などで全部隊への配備はまだまだ時間がかかると見られ、18式防弾個人防護具の配備遅れも合わせ敵軍侵攻における初期対応への遅れや損耗の増大などが懸念されている。
海兵科は2003年に部隊の整備が始まった比較的新しい部隊で、現状最も早く装備充足が行われている。その証拠としてJFIS-00.95.5のクラス5B相当のボディアーマーである18式防弾個人防護具は完全充足、19式6.8mm自動小銃も9割に行き渡り、新規調達のCH-47JFなども配備されていることから、海兵科が優先的に整備されていることが分かる。これは攻撃を受けた際に最速で敵への反撃、反抗、そして敵基地への報復攻撃を行うためである。このため海兵科は特殊部隊のような性質も持ち合わせているため、一部の旅団部隊にはネームレスと呼ばれる名簿から名前が削除された隊員が存在すると言われる。
陸軍装備品
武器
火砲
海軍
海軍の概要
正式名称日本連邦海上自衛軍、通称日本連邦海軍は総人員13万人強の日本連邦における海上戦闘を担当する軍組織である。
その前身に大日本帝国海軍と日本国海上自衛隊が存在していた。
日本連邦憲章の交付による自衛権の確立により海上自衛隊から海上自衛軍に発展し、今日に至る。
参加した主な作戦としては自由で開かれた太平洋作戦、ハワイ奪還作戦などである。
その存在は日本連邦憲章及び日本連邦加盟国日本国憲法によって保証されている。
主たる任務は防衛で、日本の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対し日本を防衛することを主たる任務とする。
また必要に応じ、公共の秩序の維持に当る。
現在の主な戦力としては、大和型広域防空艦を始めとする戦闘艦70隻（合計基準排水量103万2870トン）、通常動力型潜水艦12隻（合計基準排水量7万8000トン）、原子力潜水艦6隻（合計基準排水量14万4000トン）、機雷戦艦艇6隻（合計基準排水量8,100トン）、哨戒艦艇24隻（合計基準排水量2万4000トン）、輸送艦艇20隻（合計基準排水量29万6980トン）、補助艦艇30隻（合計基準排水量39万2980トン）の計168隻（合計総基準排水量197万6930トン）と、P-3C哨戒機とP-1哨戒機を始めとする固定翼哨戒機120機、大型電子戦管制機EA-767 4機、EP-3C、EP-1などの電子戦哨戒機20機、急行偵察機RF-4EJ改12機などを始めとするIMINT機35機、SH-60J、SH-60K、SH-60Lを初めとする哨戒ヘリコプター130機、MCH-101やMH-47Jなどの掃海･輸送ヘリコプターを201機を保有する。
現状、定員を13万7000人（現員13万3031人、充足率97.1%）である。
光和5年時点において予算総額は6兆3980億円、所有する基地は大小合わせ69である。
海上防衛軍に所属する艦艇168隻と航空機510機が、ナンバーズフリートに存在する各隊に所属する。
ナンバーズフリート、番号付き艦隊は常に上位組織として日本海方面軍、オホーツク海方面軍、太平洋方面軍、南西方面軍の四地域軍が存在している。
この地域軍は陸海空情の四軍を統合運用するJTG、統合任務群と同様のものであるが、JTGが海外派遣時の臨時編成であるのと異なり、地域軍は常時統合運用を行う防衛を目的とした作戦単位である。
この地域軍に所属する番号付き艦隊には、フォースプロバイダーとして『打撃群』『航空群』『潜水打撃群』『掃海群』『艦隊情報群』『海洋業務・対潜支援群』『開発隊群』などが存在し、海上防衛軍に所属する戦力はこれらに割り振られる。
『打撃群』は各艦隊において二個ずつ編成される。その編成は1個打撃群につき戦闘艦5隻が通常で、その内訳は防空駆逐艦1隻、汎用駆逐艦1隻、多用途フリゲート3隻が通常編成である。
打撃群は通常全国12の海軍基地に分けて配備される。
その前身に大日本帝国海軍と日本国海上自衛隊が存在していた。
日本連邦憲章の交付による自衛権の確立により海上自衛隊から海上自衛軍に発展し、今日に至る。
参加した主な作戦としては自由で開かれた太平洋作戦、ハワイ奪還作戦などである。
その存在は日本連邦憲章及び日本連邦加盟国日本国憲法によって保証されている。
主たる任務は防衛で、日本の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対し日本を防衛することを主たる任務とする。
また必要に応じ、公共の秩序の維持に当る。
現在の主な戦力としては、大和型広域防空艦を始めとする戦闘艦70隻（合計基準排水量103万2870トン）、通常動力型潜水艦12隻（合計基準排水量7万8000トン）、原子力潜水艦6隻（合計基準排水量14万4000トン）、機雷戦艦艇6隻（合計基準排水量8,100トン）、哨戒艦艇24隻（合計基準排水量2万4000トン）、輸送艦艇20隻（合計基準排水量29万6980トン）、補助艦艇30隻（合計基準排水量39万2980トン）の計168隻（合計総基準排水量197万6930トン）と、P-3C哨戒機とP-1哨戒機を始めとする固定翼哨戒機120機、大型電子戦管制機EA-767 4機、EP-3C、EP-1などの電子戦哨戒機20機、急行偵察機RF-4EJ改12機などを始めとするIMINT機35機、SH-60J、SH-60K、SH-60Lを初めとする哨戒ヘリコプター130機、MCH-101やMH-47Jなどの掃海･輸送ヘリコプターを201機を保有する。
現状、定員を13万7000人（現員13万3031人、充足率97.1%）である。
光和5年時点において予算総額は6兆3980億円、所有する基地は大小合わせ69である。
海上防衛軍に所属する艦艇168隻と航空機510機が、ナンバーズフリートに存在する各隊に所属する。
ナンバーズフリート、番号付き艦隊は常に上位組織として日本海方面軍、オホーツク海方面軍、太平洋方面軍、南西方面軍の四地域軍が存在している。
この地域軍は陸海空情の四軍を統合運用するJTG、統合任務群と同様のものであるが、JTGが海外派遣時の臨時編成であるのと異なり、地域軍は常時統合運用を行う防衛を目的とした作戦単位である。
この地域軍に所属する番号付き艦隊には、フォースプロバイダーとして『打撃群』『航空群』『潜水打撃群』『掃海群』『艦隊情報群』『海洋業務・対潜支援群』『開発隊群』などが存在し、海上防衛軍に所属する戦力はこれらに割り振られる。
『打撃群』は各艦隊において二個ずつ編成される。その編成は1個打撃群につき戦闘艦5隻が通常で、その内訳は防空駆逐艦1隻、汎用駆逐艦1隻、多用途フリゲート3隻が通常編成である。
打撃群は通常全国12の海軍基地に分けて配備される。
現用艦
中型艦（2001トン〜30,000トン)
- 長門型巡洋艦? 4隻
- 一番艦 長門
- 二番艦 陸奥
- 三番艦 日向
- 四番艦 伊勢
- 最上型防空ミサイル駆逐艦? 12隻
- 一番艦
- 二番艦
- 春雨型汎用駆逐艦 12隻
- 択捉型多用途フリゲート 36隻
- 一番艦 択捉
- 二番艦 国後
- 三番艦 樺太
- 四番艦 御蔵
- 五番艦 神津
- 六番艦 式根
- 七番艦 佐渡
- 八番艦 能登
- 九番艦 舳倉
- 十番艦 佐久
- 十一番艦 淡路
- 十二番艦 鹿久居
- 十束型原子力潜水艦? 6隻
- 一番艦 十-1000
- 二番艦 十-1001
- 三番艦 十-1002
- 四番艦 十-1003
- 五番艦 十-1004
- 六番艦 十-1005
- 白鯨型潜水艦? 12隻
- 一番艦 白-400
- 二番艦 白-401
- 三番艦 白-402
- 四番艦 白-403
- 五番艦 白-404
- 六番艦 白-405
- 七番艦 白-406
- 八番艦 白-407
- 九番艦 白-408
- 十番艦 白-409
- 十一番艦 白-410
- 十二番艦 白-411
- 川崎型輸送艦? 3隻
- 大隅型輸送艦? 3隻
- 松型輸送艦? 11隻
小型艦（〜2000トン）
艦隊
太平洋方面軍
- 第1艦隊
- 旗艦 広域防空艦 大和
- 第1打撃群
- 防空ミサイル駆逐艦
- 汎用駆逐艦
- 多用途フリゲート
- 多用途フリゲート
- 多用途フリゲート
- 第2打撃群
- 防空ミサイル駆逐艦
- 汎用駆逐艦
- 多用途フリゲート
- 多用途フリゲート
- 多用途フリゲート
- 第2艦隊
- 旗艦 巡洋艦 長門
- 第1打撃群
- 防空ミサイル駆逐艦
- 汎用駆逐艦
- 多用途フリゲート
- 多用途フリゲート
- 多用途フリゲート
- 第2打撃群
- 防空ミサイル駆逐艦
- 汎用駆逐艦
- 多用途フリゲート
- 多用途フリゲート
- 多用途フリゲート
オホーツク海方面軍
- 第3艦隊
日本海方面軍
- 第4艦隊
南西方面軍
- 第5艦隊
- 第6艦隊
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