タゲ対策 
はじめに
このページではタゲ対策について解説をしていきます。
タゲって何？
タゲとは射玉、魔玉、撃玉など直線的に攻撃するユニットを
ターゲッティング要塞壁に乗せてコアへの直接攻撃を狙う戦術です。
ターゲッティング要塞壁に乗せてコアへの直接攻撃を狙う戦術です。
タゲの強み
目次
射玉、魔玉対策
射玉は魔玉はタゲの主砲といえるほど強力なユニットです。
この二つのユニットは
・弾幕で相殺することができない
・要塞同士が離れていても攻撃できる
・単発火力が高い
といった特性を持っています。
広範囲を守れる壁玉はこれらの攻撃も防げますが、
激突直後や核玉の爆風を受けた際には60Fという大きな隙が生まれてしまいます。
射玉や魔玉の対策では
・壁玉の隙60Fに倒されない防御の工夫
・壁玉を使わないタゲ対策（界防御）
のいずれかが必要になるといえます。
この二つのユニットは
・弾幕で相殺することができない
・要塞同士が離れていても攻撃できる
・単発火力が高い
といった特性を持っています。
広範囲を守れる壁玉はこれらの攻撃も防げますが、
激突直後や核玉の爆風を受けた際には60Fという大きな隙が生まれてしまいます。
60Fの隙がどれぐらい致命的な隙なのか
射玉や魔玉の対策では
・壁玉の隙60Fに倒されない防御の工夫
・壁玉を使わないタゲ対策（界防御）
のいずれかが必要になるといえます。
盾防御
射玉や魔玉の攻撃を防ぐためには盾玉が極めて有効です。
盾玉の特性
盾玉は、
・30HP（薙玉や槍玉などと同じHP）
・射玉や魔玉の攻撃を防ぐことができる
・爆風攻撃を受けた際には2Fの隙があり3F目から復帰する
といった特性を持っています。
・30HP（薙玉や槍玉などと同じHP）
・射玉や魔玉の攻撃を防ぐことができる
・爆風攻撃を受けた際には2Fの隙があり3F目から復帰する
といった特性を持っています。
のけぞり盾
貫通対策
射玉や魔玉によって倒されにくくするためには盾玉を使うのが重要です。
しかし、
・盾玉が倒されてしまった後に崩されにくくする
・盾玉を買うお金がないがタゲに勝ちたい
ということもあると思われます。
そんな時に重要な考え方となるのは貫通対策です。
???「なるほど貫玉を対策すればいいんだな！！！」 ややこしいですが違います。
ここで言う貫通とは、射玉や魔玉の攻撃を受ける際にまとめて複数のユニットが受けてしまう現象をさします。
・x54の壁玉に対してコアをx10+60nに配置する
・射玉に対しては13ドット以上離す
・魔玉に対しては5ドット以上離す
ことでそれぞれ貫通が起こりにくくなります。
なお、実際に貫通対策をする場合にはこれらの値はあくまで参考値であり
その都度勝ちたい相手と当てながら調整をするのがおすすめです。
（突撃など加速が高いと特に貫通しやすい）
しかし、
・盾玉が倒されてしまった後に崩されにくくする
・盾玉を買うお金がないがタゲに勝ちたい
ということもあると思われます。
そんな時に重要な考え方となるのは貫通対策です。
???「なるほど貫玉を対策すればいいんだな！！！」 ややこしいですが違います。
ここで言う貫通とは、射玉や魔玉の攻撃を受ける際にまとめて複数のユニットが受けてしまう現象をさします。
・x54の壁玉に対してコアをx10+60nに配置する
・射玉に対しては13ドット以上離す
・魔玉に対しては5ドット以上離す
ことでそれぞれ貫通が起こりにくくなります。
なお、実際に貫通対策をする場合にはこれらの値はあくまで参考値であり
その都度勝ちたい相手と当てながら調整をするのがおすすめです。
（突撃など加速が高いと特に貫通しやすい）
検証
撃玉対策
盾玉は射玉や魔玉の攻撃を防ぐうえで極めて有効ですが、
撃玉や核玉、砲玉などによってダメージを食らわされると2Fの隙ができてしまいます。
3F経過することで復帰できますが、その隙に射玉や魔玉によって攻撃されてしまうと一気に崩れてしまうので、
撃玉によって盾玉が攻撃を受ける機会を減らすことも大事です。
撃玉や核玉、砲玉などによってダメージを食らわされると2Fの隙ができてしまいます。
3F経過することで復帰できますが、その隙に射玉や魔玉によって攻撃されてしまうと一気に崩れてしまうので、
撃玉によって盾玉が攻撃を受ける機会を減らすことも大事です。
薙玉による相殺
???「やはり薙玉 薙玉はすべてを解決する」
薙玉をコア前に配置することで盾玉やコアに対して攻撃してくる撃ミサイルを迎撃することができます。
撃ミサイルの爆風は42ドット程度貫通しますが、
ミサイルの耐久力は1と少ないです。
検証
つまり、ミサイルの爆風以上に広い攻撃範囲を持つ薙玉で一方的に壊してしまえば、
撃ミサイルの攻撃が盾玉に届くことはないです。
この防御方法は的玉を使ったタゲ対策でも応用できるので、
ミサイルを一方的に防ぐ手段として覚えておいて損はないです。
弾幕による相殺
弾幕は撃ミサイルの相殺にも役立ちます。
弓玉、弩玉、弾玉、砲玉などは特に相殺性能が高いので意識的に使うとタゲ耐性を上げられます。
迎玉
迎玉は撃ミサイルや砲玉、核玉などの強力な爆風攻撃を防ぐのに役立ちます。
40F間隔で機能するため、60F間隔で爆風攻撃を差し込もうとしてくる相手にも高い防御力を発揮します。
界防御
界玉を二体以上使い結界で防御する界防御もタゲ対策として有効です。
・20HP（壁玉と同じ程度の耐久力）
・射玉や魔玉の攻撃を防ぐことができる
・爆風攻撃を受けた際には3Fの隙があり4F目から復帰する
といった特性を持ちます。
- 界玉の特性
・20HP（壁玉と同じ程度の耐久力）
・射玉や魔玉の攻撃を防ぐことができる
・爆風攻撃を受けた際には3Fの隙があり4F目から復帰する
といった特性を持ちます。
三つのコツ
界玉を使ってコアを守るときのコツは以下の三つです
・界玉が死ににくい配置にする
・資金をかけて界玉を守りすぎない
・コアとある程度離す
それぞれ分けて解説していきます。
・界玉が死ににくい配置にする
・資金をかけて界玉を守りすぎない
・コアとある程度離す
それぞれ分けて解説していきます。
界玉が死ににくい配置にする
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死にやすい配置の例です。ステージ戦で界玉＝強い というイメージが染みついてやりがちな防御方法かも
・コアと界玉が近すぎるために撃ミサイルの爆風を界玉が受ける
・撃ミサイルで解除された後に射玉魔玉の攻撃を界玉が受ける
・死ぬ
これではいけませんね。
000Ozio2brDOonD2wop01no4p01ASM
安価に界玉が死ににくい配置にした例です。
・コアと界玉を適度に離すことで撃ミサイルが界玉に刺さらない
・コアと界玉を適度に離すことで結界に当たったミサイルの爆風がコアに届かない
・x348に木壁を配置することで土台に乗せている界玉に遠乗りが来にくくしている
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安価に界玉が死ににくい配置にした例2です。
・コアと界玉を適度に離すことで撃ミサイルが界玉に刺さらない
・コアと界玉を適度に離すことで結界に当たったミサイルの爆風がコアに届かない
・x348に木壁を配置することで遠乗りが奥に来にくくしている
・界玉を木壁に乗せて土台に乗り込んで来た薙玉で倒されにくくしている
その他
タゲは副砲と合わせることも多いので副砲対策についても紹介していきます。
タゲと合わされることの多い副砲
・上空弩
・補助乗り（近乗り、遠乗り）
それぞれ分けて解説していきます。
タゲと合わされることの多い副砲
・上空弩
・補助乗り（近乗り、遠乗り）
それぞれ分けて解説していきます。
上空弩対策
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タゲに入った上空弩は
・タゲにやられる前にタゲを倒すことが難しくなる（上空弾幕がタゲに刺さりにくくなる）
・界防御を突破されやすくなる
副砲です。
界防御で上空弩入りのタゲに勝ちを狙う場合、木壁や上空薙を追加するのが効果的です。
000Ozip00YJgp00YKxp01n7tp01mAIo0nniGp01jXEoo05kF
木壁を界玉よりも30ドット高い位置に配置することで上空弩から界玉を守る配置です。
000Ozip00YJgp00YKxp01mzHal2pmual2s3qo0nniGp01jXEoo05kb
上空薙で上空弩から界玉を守る配置です。
000Ozip00YJgp00YKxT01n7tp01mAha6vR5Ja6vTLFo0nniGp01jXEoo05ke
二段近乗りの薙玉で上空弩を受ける配置です。
タゲに入った上空弩は
・タゲにやられる前にタゲを倒すことが難しくなる（上空弾幕がタゲに刺さりにくくなる）
・界防御を突破されやすくなる
副砲です。
界防御で上空弩入りのタゲに勝ちを狙う場合、木壁や上空薙を追加するのが効果的です。
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木壁を界玉よりも30ドット高い位置に配置することで上空弩から界玉を守る配置です。
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上空薙で上空弩から界玉を守る配置です。
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二段近乗りの薙玉で上空弩を受ける配置です。
補助乗り対策
補助乗りではタゲだけでは勝ちにくいコア位置にも効果的に瞬間火力を引き出せるため防ぐのが非常に難しいです。
補助乗り対策では、着地直後に攻撃する配置が多いので、
着地する前に倒せるものは倒すか弾くことが効果的です。
補助乗り対策では、着地直後に攻撃する配置が多いので、
着地する前に倒せるものは倒すか弾くことが効果的です。
近乗り
近乗りは複数回に分けて同じ軌道で乗り込む強力な攻撃です。
毎度正面から受け止めるには厳しいので、
・着地前から攻撃できる配置
・弾いて乗り込まれないようにする配置
・二段目以降の近乗りが刺さる前に倒し切る配置
などが効果的といえます。
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着地前から攻撃できる配置の例です。空中で上空薙が近乗りをさばくため、近乗りがコアに乗り込んでくることが極めて少ないです。
また、上空薙が上空弩対策を兼ねるためコスパも良いです。
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近乗りを弾くことでコアに乗り込まれないようにする配置の例です。
二段目以降の近乗りが刺さる前に倒し切る配置は、
・相手の要塞自体を倒し切る（タゲや乗り込み、空爆などで狙うことが多い）
・二回目の激突前に近乗りを倒す（正面弾幕で狙うことが多い）
などの方法があります。
薙玉や槍玉を落とした場合下前に対して安価に攻撃することができ、また界玉にも攻撃できます。
そのため、界防御でタゲ対策をするときには近落とし、中でも槍玉や薙玉を落とす槍薙落としなどに耐性をつけるのも効果的といえます。
槍薙落としを対策する場合には、
・界玉をx300程度に引っ込ませる
・界玉を木壁の上に乗せて槍薙落としの攻撃範囲外に配置する
等の方法があります。
また、木壁に界玉を乗せる場合では
・y332〜349は土台に置いた水平射を木壁が受ける高さ
・y318に木壁を置いた場合界玉の高さがy285となる。22度の薙玉が土台に乗り込んで来た時に倒されにくい高さ
・y300に木壁を置いた場合には45度の薙玉を界玉と合わせて配置することで乗り込み対策に。相手の攻撃を受けずに一方的に倒すのに便利
・y293に木壁を置いた場合には90度の薙玉を界玉と合わせて配置することで乗り込み対策に。相手の攻撃を受けずに一方的に倒すのに便利
など、遠乗り対策を兼ねることができます。
毎度正面から受け止めるには厳しいので、
・着地前から攻撃できる配置
・弾いて乗り込まれないようにする配置
・二段目以降の近乗りが刺さる前に倒し切る配置
などが効果的といえます。
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着地前から攻撃できる配置の例です。空中で上空薙が近乗りをさばくため、近乗りがコアに乗り込んでくることが極めて少ないです。
また、上空薙が上空弩対策を兼ねるためコスパも良いです。
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近乗りを弾くことでコアに乗り込まれないようにする配置の例です。
二段目以降の近乗りが刺さる前に倒し切る配置は、
・相手の要塞自体を倒し切る（タゲや乗り込み、空爆などで狙うことが多い）
・二回目の激突前に近乗りを倒す（正面弾幕で狙うことが多い）
などの方法があります。
- 近落とし
薙玉や槍玉を落とした場合下前に対して安価に攻撃することができ、また界玉にも攻撃できます。
そのため、界防御でタゲ対策をするときには近落とし、中でも槍玉や薙玉を落とす槍薙落としなどに耐性をつけるのも効果的といえます。
槍薙落としを対策する場合には、
・界玉をx300程度に引っ込ませる
・界玉を木壁の上に乗せて槍薙落としの攻撃範囲外に配置する
等の方法があります。
また、木壁に界玉を乗せる場合では
・y332〜349は土台に置いた水平射を木壁が受ける高さ
・y318に木壁を置いた場合界玉の高さがy285となる。22度の薙玉が土台に乗り込んで来た時に倒されにくい高さ
・y300に木壁を置いた場合には45度の薙玉を界玉と合わせて配置することで乗り込み対策に。相手の攻撃を受けずに一方的に倒すのに便利
・y293に木壁を置いた場合には90度の薙玉を界玉と合わせて配置することで乗り込み対策に。相手の攻撃を受けずに一方的に倒すのに便利
など、遠乗り対策を兼ねることができます。
遠乗り
突撃要塞壁（遠）にユニットを乗せて乗り込ませる戦術は遠乗りと呼ばれます。
こちらが何速であっても、着地直後に攻撃できる配置を使えるため、
コアや界玉付近に乗り込まれてしまえば防御が崩壊する可能性が極めて高いです。
高所と土台に界玉を配置する防御は、
・コア位置の自由度が高い
・壁玉と的玉を使ってタゲ対策をするよりも安価
（壁玉￥150＋的玉￥50の場合、￥200の壁的防御。 界玉￥90が二体の場合、￥180の界防御）
といった良さがある一方で土台に直置きした界玉が遠乗りに弱いという弱点もあります。
土台中央に乗り込んでくる遠乗りによって界玉が倒されないようにするためには、
x348（配置できる中では最も前）に木壁を配置することが効果的です。
x348の木壁で乗り込みを弾いた場合、運が良ければそのまま地面に落として無力化することができます。
地面に落ちたユニットは土台先端に乗り込まれるよりもはるかに攻撃範囲が狭くなるほか、
采玉がいない乗り込みが開いてであれば車輪で処理できることがあるので少ない資金で効果的に防御することができます。
また、x348の木壁によって地面に落とせずとも土台先端に乗り込み部隊を集めることができる特性があります。
これによって、槍玉や射玉、魔玉などリーチの長いユニットでまとめて倒すことを狙えます。
下前や突撃に対して安価ながら効果的に機能する戦術なため、幅広い要塞タイプで採用されています。
タゲとも合わせて使うことがあるので、対策できるのであればした方が良いです。
x322、x262 など、x22〜37+60nに配置された遠壁から乗り込んでくるものは着地直後に砲玉が攻撃できるので、
特にx322 y0、x262 y0の軌道は使われやすいものとして対戦させておくと良いです。
0速の例
000P6RU01tPjU01dHHa1wKGXa1wNnTa1x1Oza1x4vv9f2wCR9f2MKt
1速の例
000P6RU01tPjU01dHHa1wKGXa1wNnTa1x1Oza1x4vv9f2wCR9f2MKtt00P6V
2速の例
000P6RU01tPjU01dHHa1wKGXa1wNnTa1x1Oza1x4vv9f2wCR9f2MKtt00P6Vt00P6V
こちらが何速であっても、着地直後に攻撃できる配置を使えるため、
コアや界玉付近に乗り込まれてしまえば防御が崩壊する可能性が極めて高いです。
高所と土台に界玉を配置する防御は、
・コア位置の自由度が高い
・壁玉と的玉を使ってタゲ対策をするよりも安価
（壁玉￥150＋的玉￥50の場合、￥200の壁的防御。 界玉￥90が二体の場合、￥180の界防御）
といった良さがある一方で土台に直置きした界玉が遠乗りに弱いという弱点もあります。
土台中央に乗り込んでくる遠乗りによって界玉が倒されないようにするためには、
x348（配置できる中では最も前）に木壁を配置することが効果的です。
x348の木壁で乗り込みを弾いた場合、運が良ければそのまま地面に落として無力化することができます。
地面に落ちたユニットは土台先端に乗り込まれるよりもはるかに攻撃範囲が狭くなるほか、
采玉がいない乗り込みが開いてであれば車輪で処理できることがあるので少ない資金で効果的に防御することができます。
また、x348の木壁によって地面に落とせずとも土台先端に乗り込み部隊を集めることができる特性があります。
これによって、槍玉や射玉、魔玉などリーチの長いユニットでまとめて倒すことを狙えます。
- ラビッツ
下前や突撃に対して安価ながら効果的に機能する戦術なため、幅広い要塞タイプで採用されています。
タゲとも合わせて使うことがあるので、対策できるのであればした方が良いです。
x322、x262 など、x22〜37+60nに配置された遠壁から乗り込んでくるものは着地直後に砲玉が攻撃できるので、
特にx322 y0、x262 y0の軌道は使われやすいものとして対戦させておくと良いです。
0速の例
000P6RU01tPjU01dHHa1wKGXa1wNnTa1x1Oza1x4vv9f2wCR9f2MKt
1速の例
000P6RU01tPjU01dHHa1wKGXa1wNnTa1x1Oza1x4vv9f2wCR9f2MKtt00P6V
2速の例
000P6RU01tPjU01dHHa1wKGXa1wNnTa1x1Oza1x4vv9f2wCR9f2MKtt00P6Vt00P6V
コスパ重視の防御
タゲのほかに複数の戦術の対策を兼ねることでコストパフォーマンスの向上を狙えます。
汎用性と特化性
盾防御のコツ
盾玉を使った防御では防御範囲がやや狭いことが弱点です。
特に、激突前後など要塞同士が近づいた状況では盾玉の防御範囲を通り抜けて攻撃されてしまいます。
そこで、盾防御で対タゲ勝率を上げる工夫として激突前後の急な角度を盾玉以外で防げるようにする方法があります。
木壁がx348と前にあることで、
・遠乗りを弾いた際に地面に落とし、車輪によって処理できる可能性が高まる
・他の落下傘などと距離を保てるためまとめて防御が崩れることを防げる
等の効果があります。
また、この位置（x348、y170〜230）は
・土台奥に乗り込んでくる箱乗り、導乗り、弩乗り
・星玉をx73、x323にて壁玉のバリアに狙いを定める打ち上げ星
などを対策できる可能性がありコストパフォーマンスが高いです。
上奥コアの場合はx348、y140〜170付近に木壁を配置することで上前タゲが激突前後にしてくる射撃を防げます。
木壁がx348と前にあることで、
・遠乗りを弾いた際に地面に落とし、車輪によって処理できる可能性が高まる
・他の落下傘などと距離を保てるためまとめて防御が崩れることを防げる
等の効果があります。
また、この位置（x348、y140〜170）は
・土台奥に乗り込んでくるラビッツなどを防げる
・正面砲を防げる
などを対策できる可能性がありコストパフォーマンスが高いです。
特に、激突前後など要塞同士が近づいた状況では盾玉の防御範囲を通り抜けて攻撃されてしまいます。
そこで、盾防御で対タゲ勝率を上げる工夫として激突前後の急な角度を盾玉以外で防げるようにする方法があります。
- 木壁
木壁がx348と前にあることで、
・遠乗りを弾いた際に地面に落とし、車輪によって処理できる可能性が高まる
・他の落下傘などと距離を保てるためまとめて防御が崩れることを防げる
等の効果があります。
また、この位置（x348、y170〜230）は
・土台奥に乗り込んでくる箱乗り、導乗り、弩乗り
・星玉をx73、x323にて壁玉のバリアに狙いを定める打ち上げ星
などを対策できる可能性がありコストパフォーマンスが高いです。
上奥コアの場合はx348、y140〜170付近に木壁を配置することで上前タゲが激突前後にしてくる射撃を防げます。
木壁がx348と前にあることで、
・遠乗りを弾いた際に地面に落とし、車輪によって処理できる可能性が高まる
・他の落下傘などと距離を保てるためまとめて防御が崩れることを防げる
等の効果があります。
また、この位置（x348、y140〜170）は
・土台奥に乗り込んでくるラビッツなどを防げる
・正面砲を防げる
などを対策できる可能性がありコストパフォーマンスが高いです。
的防御のコツ
的玉を使った防御では癒玉なしで長期戦をするのがやや難しい特徴があります。
???「ヨシ分かった癒玉を入れよう！」 ←突撃の場合は資金が足りなくなる；；
少ない資金で的玉を使いこなすには、的防御をタゲ以外の対策を兼ねさせることが求められてきます。
的防御でタゲ以外に対策できるものには
・空爆（上空から砲玉や弩玉、弓玉などで攻撃してくる弾幕）
・導乗り（導玉を乗り込ませて誘導ミサイルで広いコア位置に攻撃するもの）
等があります。
空爆対策を兼ねる場合、
壁玉や砲玉弩玉などダメージを貫通させたくないユニットから85ドット程度離した位置で起爆するようにします。
上空薙の場合はコアの上に置くために木壁を足場にするので、
壁玉などのユニットから50ドット程度高い位置に木壁を配置すると良い感じです。
薙玉はリーチが89ドットと長いので、薙玉自体に砲弾が当たるよりも前に処理できる！と
期待する場合にはもう少し近づけて壁玉から40ドット程度離したあたりに木壁を配置しても守れることがあります。
（勝ちたい相手が具体的に決まっている場合には対戦をさせて調整するところです）
???「ヨシ分かった癒玉を入れよう！」 ←突撃の場合は資金が足りなくなる；；
少ない資金で的玉を使いこなすには、的防御をタゲ以外の対策を兼ねさせることが求められてきます。
的防御でタゲ以外に対策できるものには
・空爆（上空から砲玉や弩玉、弓玉などで攻撃してくる弾幕）
・導乗り（導玉を乗り込ませて誘導ミサイルで広いコア位置に攻撃するもの）
等があります。
空爆対策を兼ねる場合、
壁玉や砲玉弩玉などダメージを貫通させたくないユニットから85ドット程度離した位置で起爆するようにします。
上空薙の場合はコアの上に置くために木壁を足場にするので、
壁玉などのユニットから50ドット程度高い位置に木壁を配置すると良い感じです。
薙玉はリーチが89ドットと長いので、薙玉自体に砲弾が当たるよりも前に処理できる！と
期待する場合にはもう少し近づけて壁玉から40ドット程度離したあたりに木壁を配置しても守れることがあります。
（勝ちたい相手が具体的に決まっている場合には対戦をさせて調整するところです）
砲弾の速度
界防御のコツ
界防御の場合は界玉が20HPと盾玉や的玉よりもややもろい特徴があります。
そのため、界玉は案外上空弩や遠乗りで簡単に崩れてしまいます。
・高く位置する界玉は近乗りや上空弩にやられないように工夫をする
（木壁、上空薙 等）
・低く位置する界玉は遠乗りや土台射にやられないように工夫をする
（5度などやや下を向ける、木壁に乗せる 等）
・コア前の遠乗り対策を兼ねて多段乗り込みを使う
等の方法がコスパが高いです。
そのため、界玉は案外上空弩や遠乗りで簡単に崩れてしまいます。
・高く位置する界玉は近乗りや上空弩にやられないように工夫をする
（木壁、上空薙 等）
・低く位置する界玉は遠乗りや土台射にやられないように工夫をする
（5度などやや下を向ける、木壁に乗せる 等）
・コア前の遠乗り対策を兼ねて多段乗り込みを使う
等の方法がコスパが高いです。
タゲ要塞群
練習用に集められたタゲ要塞です。
それぞれ
・対戦相手（要塞パス）と課題（○回目の激突まで耐える、××コアで倒そう 等）
・想定解
・耐えるコツ
・倒すコツ
が書かれています。
それぞれ
・対戦相手（要塞パス）と課題（○回目の激突まで耐える、××コアで倒そう 等）
・想定解
・耐えるコツ
・倒すコツ
が書かれています。
★練習用
練習用の要塞です。
タゲ対策の基本が詰まっています。
射玉タゲ:000gFAX00dHDO009FuO00bhQO00cTdO00evzO00g7VO00hJi
撃玉タゲ:000gFAX00dHDw009p6w00c62w00eLXw00hsT
撃玉タゲ:000gFAX00dHDw009p6w00c62w00eLXw00hsT
射撃タゲ:000gFAX00dHDO009FuO00bhQO00cTdO00evzO00g7VO00hJiw009Fu
魔撃タゲ:000gFAt008SgX00dHD6009p6600i0Gw009p6
射撃タゲ＋上空弩:000gFA7kdHoa7kdHEw7kdSoSX00dHDO009FuO00bhQO00cTdO00evzO00g7VO00hJiw009Fu
射撃タゲ＋上空弩＋近乗り:000gFA7kdHoa7kdHEw7kdSoSX00dHDO009FuO00bhQO00cTdO00evzO00g7VO00hJiw009FuT01AOya6w4bra6w6Rn
魔撃タゲ＋上空弩＋近乗り:000gFA7kdHo57kdHEt7kdSoSt008SgX00dHD6009p6600i0Gw009p6T01AOya6w4bra6w6Rn
射撃タゲ＋上空弩＋遠乗り:000gFA7kdHoa7kdHEw7kdSoSX00dHDO009FuO00bhQO00cTdO00evzO00g7VO00hJiw009Fua1vCUMU005W4a1vFBI
タゲ対策の基本が詰まっています。
�，修譴召譟�400以内で二回目の激突まで耐える要塞を作ってみよう
射玉タゲ:000gFAX00dHDO009FuO00bhQO00cTdO00evzO00g7VO00hJi
撃玉タゲ:000gFAX00dHDw009p6w00c62w00eLXw00hsT
撃玉タゲ:000gFAX00dHDw009p6w00c62w00eLXw00hsT
射撃タゲ:000gFAX00dHDO009FuO00bhQO00cTdO00evzO00g7VO00hJiw009Fu
魔撃タゲ:000gFAt008SgX00dHD6009p6600i0Gw009p6
射撃タゲ＋上空弩:000gFA7kdHoa7kdHEw7kdSoSX00dHDO009FuO00bhQO00cTdO00evzO00g7VO00hJiw009Fu
射撃タゲ＋上空弩＋近乗り:000gFA7kdHoa7kdHEw7kdSoSX00dHDO009FuO00bhQO00cTdO00evzO00g7VO00hJiw009FuT01AOya6w4bra6w6Rn
魔撃タゲ＋上空弩＋近乗り:000gFA7kdHo57kdHEt7kdSoSt008SgX00dHD6009p6600i0Gw009p6T01AOya6w4bra6w6Rn
射撃タゲ＋上空弩＋遠乗り:000gFA7kdHoa7kdHEw7kdSoSX00dHDO009FuO00bhQO00cTdO00evzO00g7VO00hJiw009Fua1vCUMU005W4a1vFBI
解説
★★大会入賞レベル
魔撃タゲ:000gFAamKdNuamKguqa1AkoCa1An5D40dCfdp00Bm1t008Sgp00sL8X00dHDw009p6w00c62w00eLXw00hsTr00avpa3OIJP7kmu0d7kmvRX7kmw9m7kmGSL6009p6600i0Gj15nYAr00PG4
解説
★★★大会優勝レベル
調整が徹底されており大会などでも見かけるようなタゲ要塞です。
射撃タゲ
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シンプルな射撃タゲです。
シンプルな射撃タゲです。
防御の例
実際に使われている例の中で、タゲ対策に効果的なものを紹介していきます。
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