箱乗り 
箱乗りとは箱玉が相手要塞（土台上）に乗り込んだ時に作る箱壁が相手要塞が作った要塞壁として判定される
目次
箱壁の性質
動画ファイルへのリンク
箱玉の生み出す箱壁は、箱玉の向いている向きに箱玉から20ドット離れた位置に作られます。
このとき、箱玉から20ドット離れた位置に要塞壁やユニットがあると箱壁は作られません。
箱玉は200フレーム間隔で箱壁を作ろうとしますが、障害物があると箱壁を作れません。
箱玉や箱玉前の障害物が乗り込むなど、箱玉前の障害物がなくなると箱玉は即座に箱壁を作り、
箱壁を作り終えてから再度200F待機して箱壁を生成しようとします。
この特性を利用すると、着地直後に箱壁を作る即効性の高い箱乗りを作れます。
箱玉の生み出す箱壁は、箱玉の向いている向きに箱玉から20ドット離れた位置に作られます。
このとき、箱玉から20ドット離れた位置に要塞壁やユニットがあると箱壁は作られません。
箱玉は200フレーム間隔で箱壁を作ろうとしますが、障害物があると箱壁を作れません。
箱玉や箱玉前の障害物が乗り込むなど、箱玉前の障害物がなくなると箱玉は即座に箱壁を作り、
箱壁を作り終えてから再度200F待機して箱壁を生成しようとします。
この特性を利用すると、着地直後に箱壁を作る即効性の高い箱乗りを作れます。
要検証＿箱壁のユニット属性
無限箱
動画ファイルへのリンク
箱玉が向いている20ドット先に障害物がなければ箱壁を作れる性質がありますが、
20ドット先に1ドット×1ドットの隙間しかない場合、作られた箱壁が障害物に乗り上る挙動を見せます。
動画ファイルへのリンク
箱壁を無限に積み上げる戦術、無限箱は主に近乗り対策として使われています。
動画ファイルへのリンク
通常、最奥近乗りを弾くには最も土台先端寄りでもx210、y1の配置ですが、
箱玉を使うことでx230、y-69など、より高い位置に箱壁を置けるのでコアを前に出した形で乗り込み耐性を維持できます。
箱玉が向いている20ドット先に障害物がなければ箱壁を作れる性質がありますが、
20ドット先に1ドット×1ドットの隙間しかない場合、作られた箱壁が障害物に乗り上る挙動を見せます。
動画ファイルへのリンク
箱壁を無限に積み上げる戦術、無限箱は主に近乗り対策として使われています。
動画ファイルへのリンク
通常、最奥近乗りを弾くには最も土台先端寄りでもx210、y1の配置ですが、
箱玉を使うことでx230、y-69など、より高い位置に箱壁を置けるのでコアを前に出した形で乗り込み耐性を維持できます。
無限箱の配置例
291°
x226 y283 291°の箱玉
x223 y266の要塞壁、ユニットまたは
x176 y191のコアに対して無限箱
0010kMU015ciIl26SYIl26SY
→ x226 〜 256 まで乗れます。
（激突後はx222 〜 252）
x223 y266の要塞壁、ユニットまたは
x176 y191のコアに対して無限箱
0010kMU015ciIl26SYIl26SY
→ x226 〜 256 まで乗れます。
（激突後はx222 〜 252）
289°
x228 y283 289°の箱玉
x223 y267の要塞壁、ユニットまたは
x176 y190のコアに対して無限箱
0010kLU015ciIkSiVSIkSiVS
→ 箱玉 x225 〜 255ドット まで乗れます。
（激突後はx221 〜 251）
x223 y267の要塞壁、ユニットまたは
x176 y190のコアに対して無限箱
0010kLU015ciIkSiVSIkSiVS
→ 箱玉 x225 〜 255ドット まで乗れます。
（激突後はx221 〜 251）
283°
x226 y283 283°の箱玉
x217 y263の要塞壁、ユニットまたは
x170 y188のコアに対して無限箱
000XInU015ciIkrQVrIkrQVr
→ x219 〜 249 まで乗れます。
（激突後はx215 〜 245）
x217 y263の要塞壁、ユニットまたは
x170 y188のコアに対して無限箱
000XInU015ciIkrQVrIkrQVr
→ x219 〜 249 まで乗れます。
（激突後はx215 〜 245）
274°
x234 y283 274°の箱玉
x220 y263の要塞壁、ユニットまたは
x173 y188のコアに対して無限箱
000YwyU015ciIjNfnBIjNfnB
→ x222 〜 252まで乗れます。
（激突後はx218 〜 248）
※着地直後攻撃の射玉がこの遠壁座標ではx221なので、
274°の箱玉と相性が良いとわかる
x220 y263の要塞壁、ユニットまたは
x173 y188のコアに対して無限箱
000YwyU015ciIjNfnBIjNfnB
→ x222 〜 252まで乗れます。
（激突後はx218 〜 248）
※着地直後攻撃の射玉がこの遠壁座標ではx221なので、
274°の箱玉と相性が良いとわかる
270°
x234 y283 270°の箱玉
x217 y263の要塞壁、ユニットまたは
x170 y188のコアに対して無限箱
000XInU015ciIjvCoPIjvCoP
→ x218 〜 248 まで乗れます
（激突後はx214 〜 244）
x217 y263の要塞壁、ユニットまたは
x170 y188のコアに対して無限箱
000XInU015ciIjvCoPIjvCoP
→ x218 〜 248 まで乗れます
（激突後はx214 〜 244）
260°
x234 y283 260°の箱玉
x210 y264の要塞壁、ユニットまたは
x163 y189のコアに対して無限箱
000VPDU015ciIiIacXIiIacX
→ x224 〜 254 まで乗れます。
（激突後はx220 〜 250）
x210 y264の要塞壁、ユニットまたは
x163 y189のコアに対して無限箱
000VPDU015ciIiIacXIiIacX
→ x224 〜 254 まで乗れます。
（激突後はx220 〜 250）
相対位置
土台先端の丸みを利用した無限箱積み上げの例
- x335 39度
- x336 39度
- x337 43度
- x338 44度
箱壁に乗れる幅
箱壁に乗れる横幅はおよそ30ドットありますが、
箱玉から左右に何ドット程度の幅を持つかは対戦相手の加速（より具体的には土台の速度）が関係しています。
なので、例えば270°の箱玉は、激突前では箱玉 -16 〜 +14 ドットまで乗れますが、
激突後は箱玉-20 〜 +10ドットまでのユニットを箱壁に乗せることが多いです。
これは、対戦相手の加速が1速のときの挙動を代表して掲載していますが、
相手の加速が大きいほどこの激突前後で箱壁に乗れる幅に変化が大きくなるので注意が必要です。
特に、箱壁に乗らない時に箱壁を壊してしまうユニットを使っている場合、
安定して箱壁に乗る±10ドットを超えて置いてしまうと箱壁を壊して上段要塞に攻撃できない事故の元になりかねません。
箱玉から左右に何ドット程度の幅を持つかは対戦相手の加速（より具体的には土台の速度）が関係しています。
なので、例えば270°の箱玉は、激突前では箱玉 -16 〜 +14 ドットまで乗れますが、
激突後は箱玉-20 〜 +10ドットまでのユニットを箱壁に乗せることが多いです。
これは、対戦相手の加速が1速のときの挙動を代表して掲載していますが、
相手の加速が大きいほどこの激突前後で箱壁に乗れる幅に変化が大きくなるので注意が必要です。
特に、箱壁に乗らない時に箱壁を壊してしまうユニットを使っている場合、
安定して箱壁に乗る±10ドットを超えて置いてしまうと箱壁を壊して上段要塞に攻撃できない事故の元になりかねません。
箱乗りに使えないユニット
箱乗りは箱壁に乗ることで、通常近接ユニットで攻撃することの難しい中〜上段の要塞に攻撃をしているので、
箱壁を積み上げるよりも早く箱壁が壊れてしまうと困ります。
そこで、攻撃力の高いものの箱壁の積み上げを邪魔してしまう薙玉や下段特化魔などは
箱壁に当たらない様に下前狙いにするなど、箱壁のないところに当たるように調整しないと使えません。
箱壁を積み上げるよりも早く箱壁が壊れてしまうと困ります。
そこで、攻撃力の高いものの箱壁の積み上げを邪魔してしまう薙玉や下段特化魔などは
箱壁に当たらない様に下前狙いにするなど、箱壁のないところに当たるように調整しないと使えません。
構成考察
箱乗り部隊
箱乗り部隊には、箱壁を壊さずに相手要塞に攻撃の出来る以下のユニットが使われることが多いです。
剣玉
薙玉と違って箱壁を壊さずに正面を攻撃できる貴重なユニットです。
騎玉
フラッシュプレイヤーV32とパッケージ化された実行ファイル形式での激突要塞！＋では盾玉と騎玉が乗り込まなくなってしまったので、
使えなくなりました。
2021年5月現在、盾玉、騎玉を乗り込ませる方法は聖玉を相手要塞に乗り込ませたうえで復活させるほかありません。
槍玉
槍玉は薙玉よりもリーチの長い強力な近接ユニットです。
剣玉は箱乗りでは貴重な近接ユニットでしたが、薙玉よりもリーチが短い弱点があり、剣玉だけの箱乗りでは実際のところ空爆などの上段要塞にも勝てません。
が、槍玉であらかじめ薙玉を除去しておくことで剣玉がコアに直接攻撃できるようになるなど、槍玉は箱乗りでは欠かせないユニットとなっています。
剣玉は箱乗りでは貴重な近接ユニットでしたが、薙玉よりもリーチが短い弱点があり、剣玉だけの箱乗りでは実際のところ空爆などの上段要塞にも勝てません。
が、槍玉であらかじめ薙玉を除去しておくことで剣玉がコアに直接攻撃できるようになるなど、槍玉は箱乗りでは欠かせないユニットとなっています。
よくある使い方とおすすめの角度
射玉
x230の遠壁の後に射玉を買った場合、x221の射玉が着地直後に攻撃できます。
x229ではx222の射玉、x231ではx220の射玉が着地直後に攻撃する位置関係にあるので、
1速戦で土台に直置きされた薙玉に勝ちを狙う際などに使われます。
x229ではx222の射玉、x231ではx220の射玉が着地直後に攻撃する位置関係にあるので、
1速戦で土台に直置きされた薙玉に勝ちを狙う際などに使われます。
盾玉
フラッシュプレイヤーV32とパッケージ化された実行ファイル形式での激突要塞！＋では盾玉と騎玉が乗り込まなくなってしまったので、
使えなくなりました。
2021年5月現在、盾玉、騎玉を乗り込ませる方法は聖玉を相手要塞に乗り込ませたうえで復活させるほかありません。
星玉
箱玉の作った要塞壁は相手要塞の要塞壁として認識されるので、
相手要塞が意図的に壊す方法はないという性質を利用して箱乗りに星玉が使われることもあります。
これは一見相性がよさそうに見えますが、箱玉に￥70 星玉に￥200もかかっているほか、
箱乗り自体で空爆に勝てるため星玉が必要ないことなどから実際強い要塞に使われることはほぼありません。
相手要塞が意図的に壊す方法はないという性質を利用して箱乗りに星玉が使われることもあります。
これは一見相性がよさそうに見えますが、箱玉に￥70 星玉に￥200もかかっているほか、
箱乗り自体で空爆に勝てるため星玉が必要ないことなどから実際強い要塞に使われることはほぼありません。
副砲
箱乗りを主体に組まれた要塞では箱乗り部隊で勝てない相手に勝つために副砲が使われます。
多段近乗り
動画ファイルへのリンク
箱乗り部隊だけで倒しにくい加速下前相手に勝つため、多段近乗りが使われることが多いです。
多段近乗りは様々な組み方がありますが、ここでは最も簡単に使えてそこそこ効果のある二段近乗りについて紹介します。
二段近乗りは、以下の手順で作れます。
動画ファイルへのリンク
�� 突撃要塞壁（近） → �� 二段目の近乗り部隊 → �� �△梁�場となる要塞壁を�△茲蠅�36ドット※1 低く配置
※1 足場となる要塞壁は36ドット離せば0速戦でも二段乗り込みとして機能、
37ドットずらしであれば1速以上で、38ドットずらしであれば3速以上の要塞と戦ったときに2段乗り込みとして機能するようになります。
箱乗り部隊だけで倒しにくい加速下前相手に勝つため、多段近乗りが使われることが多いです。
多段近乗りは様々な組み方がありますが、ここでは最も簡単に使えてそこそこ効果のある二段近乗りについて紹介します。
二段近乗りは、以下の手順で作れます。
動画ファイルへのリンク
�� 突撃要塞壁（近） → �� 二段目の近乗り部隊 → �� �△梁�場となる要塞壁を�△茲蠅�36ドット※1 低く配置
※1 足場となる要塞壁は36ドット離せば0速戦でも二段乗り込みとして機能、
37ドットずらしであれば1速以上で、38ドットずらしであれば3速以上の要塞と戦ったときに2段乗り込みとして機能するようになります。
槍薙落とし
多段近乗りと同じく、地面に槍玉や薙玉を落として下前を攻撃する槍薙落としも使われます。
が、こちらは多段近乗りと違って采玉による乗り上げが無いと決め手に欠けてしまうため、
槍薙落としが単体で下前対策に使われることは少ないです。
が、こちらは多段近乗りと違って采玉による乗り上げが無いと決め手に欠けてしまうため、
槍薙落としが単体で下前対策に使われることは少ないです。
魔玉
魔玉は箱乗り部隊の乗り込みルート確保や、下前戦で近乗りが乗り込む前に薙玉や木壁に損傷を与えるのに使われます。
が、複数の役割を兼ねられる配置はむしろ対策しやすい他、かかる資金も￥200と高額なので最近の箱乗りで使われることは少なめの印象です。
が、複数の役割を兼ねられる配置はむしろ対策しやすい他、かかる資金も￥200と高額なので最近の箱乗りで使われることは少なめの印象です。
射玉
魔玉と同じく、射玉は箱乗り部隊の乗り込みルート確保や、下前戦で近乗りが乗り込む前に薙玉や木壁に損傷を与えるのに使われます。
魔玉と違って単価が￥100と手ごろなほか、激突時に怯むことがないので突撃などを相手に追撃要因としても使える点が評価され、
激突後はタゲ壁に乗せて射タゲでとどめを刺す箱乗りタゲなるものの開発も行われています。
魔玉と違って単価が￥100と手ごろなほか、激突時に怯むことがないので突撃などを相手に追撃要因としても使える点が評価され、
激突後はタゲ壁に乗せて射タゲでとどめを刺す箱乗りタゲなるものの開発も行われています。
後方乗り込み
0速の箱乗りではほぼ見ませんが、1速の箱乗りでは核先対策に後方乗り込みが使われることもあります。
配置次第では木壁を壊さずとも後方に乗り込めるため、￥80で一つの要塞タイプを対策できる点は優秀と言えます。
配置次第では木壁を壊さずとも後方に乗り込めるため、￥80で一つの要塞タイプを対策できる点は優秀と言えます。
忍玉
フラッシュプレイヤーV32とパッケージ化されて配布されるまでは盾玉、騎玉を乗り込ませることで
箱乗り部隊が核先を倒すことも可能でしたが、現在は乗り込めないため核先に勝つ方法として忍玉が使われる可能性もあります。
忍玉は角度をつけることで自陣側の土台に乗り込んできた核玉や砲玉、散玉などに攻撃することも可能です。
箱乗り部隊が核先を倒すことも可能でしたが、現在は乗り込めないため核先に勝つ方法として忍玉が使われる可能性もあります。
忍玉は角度をつけることで自陣側の土台に乗り込んできた核玉や砲玉、散玉などに攻撃することも可能です。
防御
箱乗り要塞でもタゲを対策するために界玉を使った防御と壁玉を使った防御の二種類に大別できます。
界防御
界玉を使った防御は、コア位置がかなり自由なため奥狙いの空爆などを避けやすい特性があります。
一方で、壁玉を使った防御に比べて耐久力自体は低い傾向にあるので、
手前落としや打ち下ろし砲の多い弾幕と戦うときには早く死にやすい傾向にあります。
一方で、壁玉を使った防御に比べて耐久力自体は低い傾向にあるので、
手前落としや打ち下ろし砲の多い弾幕と戦うときには早く死にやすい傾向にあります。
壁防御
壁玉を使った防御は、壁玉をコアのどこに置くかがある程度限られてしまうため空爆から狙われやすい特性があります。
一方で、真正面から攻撃を受けたときに界玉を使った防御に比べて耐久力は優れているので、
手前落としや打ち下ろし砲の多い環境では壁玉を使った防御の方が活躍できる可能性もあります。
タゲ戦を考えると、壁防御の上に薙玉と的玉がセットになってしまうので、
空爆戦を肉壁防御でしのぐさいは木壁でしのげる界防御に比べてコスパの悪さが目立ちます。
一方で、真正面から攻撃を受けたときに界玉を使った防御に比べて耐久力は優れているので、
手前落としや打ち下ろし砲の多い環境では壁玉を使った防御の方が活躍できる可能性もあります。
タゲ戦を考えると、壁防御の上に薙玉と的玉がセットになってしまうので、
空爆戦を肉壁防御でしのぐさいは木壁でしのげる界防御に比べてコスパの悪さが目立ちます。
加速ごとの特徴
0速
0速はじゅむへんストップと呼ばれる采玉部隊を自滅させることができる戦術を使うことで、
対応加速を広く作りやすい特性があります。
逆に0速では采玉を使わずに箱乗りを作ろうとした場合、
上奥の多い0〜2速をすべて対応させる方法がないので、如何に移動を有効活用できる配置にするかが重要になりやすい加速です。
対応加速を広く作りやすい特性があります。
逆に0速では采玉を使わずに箱乗りを作ろうとした場合、
上奥の多い0〜2速をすべて対応させる方法がないので、如何に移動を有効活用できる配置にするかが重要になりやすい加速です。
1速
1速は采玉なしでも上奥の多い0〜2速をすべて対応させることが可能ですが、
土台奥に着地できる軌道が限られているので木壁や石壁で対策されやすい傾向にあります。
木壁で箱乗りがひっかけられるか弾かれるかすると上奥への勝ち筋がなくなってしまうので、
土台奥に着地できるように乗り込みルートの確保が重要となります。
土台奥に着地できる軌道が限られているので木壁や石壁で対策されやすい傾向にあります。
木壁で箱乗りがひっかけられるか弾かれるかすると上奥への勝ち筋がなくなってしまうので、
土台奥に着地できるように乗り込みルートの確保が重要となります。
2速
2速も采玉なしで上奥の多い0〜2速をすべて対応させることが可能ですが、
加速にお金を回している分1速以上に資金難です。
さらに、1速空爆相手に距離をとりにくい加速でもあるので、
・箱乗り部隊の軌道確保
・箱乗りの速攻
が両方必要となり、難しい加速です。
加速にお金を回している分1速以上に資金難です。
さらに、1速空爆相手に距離をとりにくい加速でもあるので、
・箱乗り部隊の軌道確保
・箱乗りの速攻
が両方必要となり、難しい加速です。
0速
1速
2速
箱乗り主体要塞例の紹介
0速
- 騎玉入り
ok21 作
- 騎玉抜き
ok21 作
1速
- 騎玉入り
市長 作
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市長 作
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ok21 作
箱乗り副砲要塞
0速
- 騎玉抜き
endless田中 作
000dYpU004kAa8J9rY7kmwpl7kmz6h7kmBMd7ki90R7kibGN7kienJ1lev4u1lezDbp00xk7aou0n3aou33Yp00svga19SnTa19V4P409gYBT01cD9a6vFwOa6vIdK9l1b7k9l1f9e9l1jb89l1nd29kIy8y9kICas9kIGcm9kIKegj1rpHIIkzJF68kdHVS3mJU1np01ASjr00qmQr01AUgr01ATH
炭酸ソーダ 作
1速
- 騎玉抜き
らんま 作
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