直乗り、追撃、補助乗りの三本柱という流れで解説。
それぞれ強力な例として、射玉・魔玉からの直乗り、
60F間隔での爆風攻撃、ラビッツや槍薙・多段乗り込みなどの紹介を中心とする。
特に薙玉が強力なため、薙玉のうまい使い方を中心にそれぞれ紹介。
はじめに
関連リンク
前知識
そのため、着地直後に動く配置にするだけで相手要塞に8ダメージを確定で当てることができる（正面方向だけでも4ダメージは入ることが多い）ため、直乗りは非常に強力です。
後に画像追加してもう少しわかりやすく解説したい。
主に空爆やタゲへの火力として活躍しますが、乗り込み前にミサイルが紙壁を破壊できるのも優秀。
相手要塞の下から正面薙を倒したり、土台先端に近壁で乗りこませたり多彩な使い方ができます。
x224で近乗り採用するとラビッツの軌道を防ぐ紙壁を破壊出来て強いです。
001e10U01vIH7eOB8D9eXpCwU01eMvp01AOJagYAcxp01cnyp0184s6pIQU7t01c8ka01y9Dq01yGXa01APzU019ppa1B697a1B7KtT01ax6a3gmyma3gpfi9mkt2oU00WQIa00XEFa011lBa3gCnNp01lvRa3gzG4a3gCn0T01lvhp01w1lagYNnep01sLXjodfT0Ggp9ppp01vKvp01AQN
コスパが良い上に早く決着をつけられるため、やられる前にやる構成を作りやすい。
活躍できる軌道が限られがちなのがたまに傷。直線的な攻撃なので空爆やタゲ相手には強いが上前など狙っていない位置には刺さらない。
正直あまり見ないが、個人的に可能性を感じるので載せた。それだけ。
近乗りで土台先端に乗りこませるも良し、進行乗り込みや特化ラビッツに入れても良しで使い勝手が良い。
注意すべきは意図せず落下傘を発火させることがある点。攻撃部隊をある程度分散させるか導乗りと併用しないのが安パイ。
310°ぐらいまでは前を向けても縦方向のリーチが変わりにくいので、近乗りで使うならその辺が多い。
土台中央などユニットの高さが同じになりやすい位置で使う場合は0°（水平）に配置するより2度と少し下を向けた方がリーチが伸びる（2ドット程度だが）
この差を小さいと捉えるか大きいと捉えるかはあなた次第です（）
正面に向けるほかに、上を向けて中段コアを狙うものもあるが、y140を超えた相手にはコア耳を狙う必要が出てくるため難しい。※2
※2 ここでいう難しいとは、できる座標が限られてしまうため対策もしやすくなる現象を指します。
-
対策しにくくする
それぞれ強力な例として、射玉・魔玉からの直乗り、
60F間隔での爆風攻撃、ラビッツや槍薙・多段乗り込みなどの紹介を中心とする。
特に薙玉が強力なため、薙玉のうまい使い方を中心にそれぞれ紹介。
はじめに 
関連リンク
前知識
- 薙玉の特性
そのため、着地直後に動く配置にするだけで相手要塞に8ダメージを確定で当てることができる（正面方向だけでも4ダメージは入ることが多い）ため、直乗りは非常に強力です。
着地直後に動く配置の例
後に画像追加してもう少しわかりやすく解説したい。
- 導
主に空爆やタゲへの火力として活躍しますが、乗り込み前にミサイルが紙壁を破壊できるのも優秀。
- 砲
相手要塞の下から正面薙を倒したり、土台先端に近壁で乗りこませたり多彩な使い方ができます。
x224で近乗り採用するとラビッツの軌道を防ぐ紙壁を破壊出来て強いです。
001e10U01vIH7eOB8D9eXpCwU01eMvp01AOJagYAcxp01cnyp0184s6pIQU7t01c8ka01y9Dq01yGXa01APzU019ppa1B697a1B7KtT01ax6a3gmyma3gpfi9mkt2oU00WQIa00XEFa011lBa3gCnNp01lvRa3gzG4a3gCn0T01lvhp01w1lagYNnep01sLXjodfT0Ggp9ppp01vKvp01AQN
- 弩
コスパが良い上に早く決着をつけられるため、やられる前にやる構成を作りやすい。
活躍できる軌道が限られがちなのがたまに傷。直線的な攻撃なので空爆やタゲ相手には強いが上前など狙っていない位置には刺さらない。
- 弓
正直あまり見ないが、個人的に可能性を感じるので載せた。それだけ。
- 散
近乗りで土台先端に乗りこませるも良し、進行乗り込みや特化ラビッツに入れても良しで使い勝手が良い。
注意すべきは意図せず落下傘を発火させることがある点。攻撃部隊をある程度分散させるか導乗りと併用しないのが安パイ。
310°ぐらいまでは前を向けても縦方向のリーチが変わりにくいので、近乗りで使うならその辺が多い。
- 槍
土台中央などユニットの高さが同じになりやすい位置で使う場合は0°（水平）に配置するより2度と少し下を向けた方がリーチが伸びる（2ドット程度だが）
この差を小さいと捉えるか大きいと捉えるかはあなた次第です（）
正面に向けるほかに、上を向けて中段コアを狙うものもあるが、y140を超えた相手にはコア耳を狙う必要が出てくるため難しい。※2
※2 ここでいう難しいとは、できる座標が限られてしまうため対策もしやすくなる現象を指します。
-
俺が知りたい。
前過ぎると近乗りや遠乗りによる直乗りを受けやすくなる。
後ろ過ぎると空爆がよく当たる。低すぎると散乗りに弱くなる。そんな感じ。
強いと思う防御例をいくつか貼っておきます。
的前の薙を離すことで、射玉や魔玉の爆風貫通を抑え肉壁防御を最大限まで引き出している。奥に来る乗り込みは木壁と紙壁で弾くことでダメージレースを有利にしている。
000iAhU01qBCjp44ls6pHyV0t00hfc60hLHcp00jDmakimsjp00xSlakiuwfp00u97ak9DmHa0IyEzGipHmXr00b6dabc7AbzcyJlrzddxaRa2bEYLa2bCiPp01aOl9eXkMjgmp7vTgpiljB7eFHNxp01de2r01ARaL5E22br01ATa7fby1D
遠壁による直乗りに強いため特化ラビッツにもそこそこ勝てる。二段乗り込みを近乗りや空爆対策に生かしている。
001jUTU01vI8p00UeFjom4nOU01991gnkQJDGfsF6ar00UHGp01xCSU00LTug00P7Fq01naTp00V2gp01A2Ap01Aisp01AOIa011pet01cVta1AICEahh702p01dbvp01pxTr010lcaoqDSaaoqBceU01fEQgoqiGpa1Be0nq01jlX9eOB8v7eFMDC9f2Pb1goqydna1Bu48alXJ0UalXLGQ7pifFo
界玉付近に上空薙を置くことで、タゲの上空弩や近乗りを防いでいる。
000Qrza9KV87U00ag8p01n7talbiq4albfJ8onQh6Ga3OIKWa1A6YiU015X4U00vLja1An7Ca1Avbpajvr4qp00T5Yp01izYp01i3Ip01hMPp01hwXp01gJi9i3WSbgmT5PvgmBcbDajvtKla1ApNx83PGTXL1X4WeLnHbrQr018Dna3PDV6a2xiPc9h8ada9hlow2a3gCEta3guAGdjvTh4a3yb7Op01eRao0w6G5U01j7cT01iPdp01eN0
この項目では防御に重視した解説をしていましたが乗り込みは火力が合ってなんぼな世界という意見もあるので、
�￣麒匹鮖箸Δ覆蘰絛未鮹綯歪掌紊貌阿�ようにする
�△任�れば砲玉や導玉も着地直後に動くようにする
��資金難になりやすいので防御と攻撃を兼ねた構造を探す（二段近乗りとかがやりやすい）
といった感じ。
前過ぎると近乗りや遠乗りによる直乗りを受けやすくなる。
後ろ過ぎると空爆がよく当たる。低すぎると散乗りに弱くなる。そんな感じ。
強いと思う防御例をいくつか貼っておきます。
的前の薙を離すことで、射玉や魔玉の爆風貫通を抑え肉壁防御を最大限まで引き出している。奥に来る乗り込みは木壁と紙壁で弾くことでダメージレースを有利にしている。
000iAhU01qBCjp44ls6pHyV0t00hfc60hLHcp00jDmakimsjp00xSlakiuwfp00u97ak9DmHa0IyEzGipHmXr00b6dabc7AbzcyJlrzddxaRa2bEYLa2bCiPp01aOl9eXkMjgmp7vTgpiljB7eFHNxp01de2r01ARaL5E22br01ATa7fby1D
遠壁による直乗りに強いため特化ラビッツにもそこそこ勝てる。二段乗り込みを近乗りや空爆対策に生かしている。
001jUTU01vI8p00UeFjom4nOU01991gnkQJDGfsF6ar00UHGp01xCSU00LTug00P7Fq01naTp00V2gp01A2Ap01Aisp01AOIa011pet01cVta1AICEahh702p01dbvp01pxTr010lcaoqDSaaoqBceU01fEQgoqiGpa1Be0nq01jlX9eOB8v7eFMDC9f2Pb1goqydna1Bu48alXJ0UalXLGQ7pifFo
界玉付近に上空薙を置くことで、タゲの上空弩や近乗りを防いでいる。
000Qrza9KV87U00ag8p01n7talbiq4albfJ8onQh6Ga3OIKWa1A6YiU015X4U00vLja1An7Ca1Avbpajvr4qp00T5Yp01izYp01i3Ip01hMPp01hwXp01gJi9i3WSbgmT5PvgmBcbDajvtKla1ApNx83PGTXL1X4WeLnHbrQr018Dna3PDV6a2xiPc9h8ada9hlow2a3gCEta3guAGdjvTh4a3yb7Op01eRao0w6G5U01j7cT01iPdp01eN0
この項目では防御に重視した解説をしていましたが乗り込みは火力が合ってなんぼな世界という意見もあるので、
�￣麒匹鮖箸Δ覆蘰絛未鮹綯歪掌紊貌阿�ようにする
�△任�れば砲玉や導玉も着地直後に動くようにする
��資金難になりやすいので防御と攻撃を兼ねた構造を探す（二段近乗りとかがやりやすい）
といった感じ。
対策しにくくする
射玉や魔玉、機玉、銃玉など射程が無限なユニットによる攻撃は、乗り込みルートを確保に役立ちます。
また、直乗りで倒しきれない場合でもこれらのユニットが追撃することで勝てるケースもあります。
射程が無限ではないものの、弾幕やタゲの相殺をしつつ攻撃にも役立つユニットとして、弓玉や弩玉、砲玉などが使われることもあります。
木壁の破壊、乗り込みルートの確保が特に重要となる要塞タイプは特に決まりがありません。
（乗り込みの強さは冒頭で言ったように変幻自在であることなので、環境や戦術の流行りに合わせて形を変えていくことが正解と言えます。）
また、直乗りで倒しきれない場合でもこれらのユニットが追撃することで勝てるケースもあります。
射程が無限ではないものの、弾幕やタゲの相殺をしつつ攻撃にも役立つユニットとして、弓玉や弩玉、砲玉などが使われることもあります。
もう少し詳しく
木壁の破壊、乗り込みルートの確保が特に重要となる要塞タイプは特に決まりがありません。
（乗り込みの強さは冒頭で言ったように変幻自在であることなので、環境や戦術の流行りに合わせて形を変えていくことが正解と言えます。）
タグ
コメントをかく