はじめに 
要塞タイプの特徴
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タゲ要塞の基本は、�〃皀潺汽ぅ襪能盒未坊笋鮑遒襦´⊆臻い箸覆襯罐縫奪箸脳�みかける 構成です。
同時に攻撃を仕掛けて突破力を上げるのか、タイミングをずらして安定した攻撃力を狙うのかは構成しだいです。
資金効率から比較
魔玉は186フレーム中、36ダメージ …100F当たり19.4
射玉は70フレーム中、6ダメージ …100F当たり8.6（\200あたり17.1)
と、資金効率では魔玉が射玉よりも若干優秀なようです。（13％程度魔玉の方が火力が高い）
また、現在壁玉が一体の要塞が圧倒的に多い（突撃も含め）ことから、調整次第で魔玉タゲやビデ要塞が高い勝率を出すことも珍しくありません。
火力を引き出す配置
タゲ壁が高い事が主な原因で、タゲは防御が薄くなりがちです。言い換えれば、やられる前にやるための火力が必要な要塞タイプです。
タゲに積むべきユニットは、距離が伸びても火力の損なわれない射玉や魔玉、撃玉などであることはここまで解説してきましたが、
特に大事なのは火力を引き出す配置です。
例えば射玉は攻撃力が6あるので、5ドットしかずらさないと6フレーム目の攻撃が重複してしまいます。
射玉は6〜8ドットずらしで配置するようにしましょう。
撃玉は盾防御の要塞を突破するのに使われますが、ただ数を増やせばよいというわけではありません。
撃玉の攻撃力は �［�り ��極小爆風 �Ｇ�風 �と�小爆風 と最大4ダメージ出るので、最低でも4ドットはずらしたいところです。
また、同型対決では撃ミサイルが進むのが速いため、6ドット以上間隔をあけて撃たなければミサイルが無駄になることあります。
魔玉が入ったタゲを作るとき、最もこだわっておきたいのが魔玉のx座標、つまり魔玉が攻撃するタイミングの調整です。
魔玉はx133からx134、x283からx284へと行動が移るときに36フレームのラグがあるので、
x133とx134に置いた場合1ドットしかずらしていませんが無駄なく攻撃できます。
しかし、x133やx283付近を使わない場合、どう頑張っても33ドットしかずらせないため、魔玉は攻撃がかぶってもったいないことになります。
一方で、魔玉は激突時に攻撃が途切れる性質があるため、核先や突撃要塞相手には十分に力を発揮できないことも多いです。
瞬間火力火力重視なら魔玉タゲ、安定性や突撃に勝ち筋を残すなら射玉タゲにするのが定番ながら強いです。
タゲに積むべきユニットは、距離が伸びても火力の損なわれない射玉や魔玉、撃玉などであることはここまで解説してきましたが、
特に大事なのは火力を引き出す配置です。
- 攻撃がかぶらないようにする
例えば射玉は攻撃力が6あるので、5ドットしかずらさないと6フレーム目の攻撃が重複してしまいます。
- 6ドット以上離せば良いの？
射玉は6〜8ドットずらしで配置するようにしましょう。
6ドットずらしと9ドットずらしの比較
撃玉は盾防御の要塞を突破するのに使われますが、ただ数を増やせばよいというわけではありません。
撃玉の攻撃力は �［�り ��極小爆風 �Ｇ�風 �と�小爆風 と最大4ダメージ出るので、最低でも4ドットはずらしたいところです。
また、同型対決では撃ミサイルが進むのが速いため、6ドット以上間隔をあけて撃たなければミサイルが無駄になることあります。
魔玉が入ったタゲを作るとき、最もこだわっておきたいのが魔玉のx座標、つまり魔玉が攻撃するタイミングの調整です。
魔玉はx133からx134、x283からx284へと行動が移るときに36フレームのラグがあるので、
x133とx134に置いた場合1ドットしかずらしていませんが無駄なく攻撃できます。
しかし、x133やx283付近を使わない場合、どう頑張っても33ドットしかずらせないため、魔玉は攻撃がかぶってもったいないことになります。
補足 資金効率について
一方で、魔玉は激突時に攻撃が途切れる性質があるため、核先や突撃要塞相手には十分に力を発揮できないことも多いです。
瞬間火力火力重視なら魔玉タゲ、安定性や突撃に勝ち筋を残すなら射玉タゲにするのが定番ながら強いです。
盾玉に刺さる撃ミサイル
【画像_畳みかけるgif。下前タゲが攻撃を受けやすい反面畳みかけやすい印象なのでたぶんそういうの】
空爆など、撃ミサイルを弾幕で相殺しやすい上にコア位置を安易に動かせないコア位置では盾玉を採用することが多いですが、
盾玉は撃ミサイルが刺さった瞬間に畳みかけるような攻撃を組めれば突破できてしまいます。
空爆など、撃ミサイルを弾幕で相殺しやすい上にコア位置を安易に動かせないコア位置では盾玉を採用することが多いですが、
盾玉は撃ミサイルが刺さった瞬間に畳みかけるような攻撃を組めれば突破できてしまいます。
的玉はタゲでは倒しづらい
魔玉の瞬間火力を十分に生かすためには、壁玉の隙をついて攻撃することが効果的といえます。
現在の環境はx54の壁玉が非常に多いため、x14から魔玉が打ち始めると強力だが、
x314に置くこは現実的でないので、実質奥コアと中央コアのみである。
射玉はどの位置からでも組みやすいため、前コアのタゲ要塞などには射玉タゲが多い。
現在の環境はx54の壁玉が非常に多いため、x14から魔玉が打ち始めると強力だが、
x314に置くこは現実的でないので、実質奥コアと中央コアのみである。
射玉はどの位置からでも組みやすいため、前コアのタゲ要塞などには射玉タゲが多い。
タゲは攻撃方法の性質上界玉に弱い他、的玉防御を採用した要塞に勝ちきれない傾向にあります。
そこで、界玉対策に上空弩や近乗り・槍乗り、的要塞対策にラビッツや槍薙落としなどの補助乗りなどを使うことで苦手な要塞を減らしたり
よりスムーズに勝つために副砲を入れるケースもあります。
使いやすく強力な副砲
界玉は￥180でほぼ完ぺきにタゲを防げるため、特化ラビッツなど火力重視の乗り込み要塞で採用されることが多いですが、
大半の界防御は界玉2体で組まれているため上空弩で攻撃すれば突破できます。
上空弩単体では倒しきれないこともありますが、x348-211,y0と手前側の界玉を近乗りで倒すことで、中央に位置する界玉を上空弩で狙いを絞ることができます。
また、上空弩は空爆戦では砲弾の相殺、タゲとのミラーマッチでは撃ミサイルの相殺、下前との対戦では的玉への追撃に役立ち無駄になりにくいです。
遠乗り
タゲは乗り込みを防ぐ木壁が攻撃ルートとかぶることがあるので、タゲで木壁を破壊して直乗りを決めるというコンボはシンプルながら非常に強力です。
特に、タゲ耐性の高い下前の的防御や下奥核先への追撃として利用することで、壁玉や盾玉だけでも飛ばせれば勝ちがほぼ確定してしまいます。
また、遠乗りは相手の加速問わず着地直後に動けるため、導玉や砲玉を入れることで意図的に壁玉のバリアを解除させて攻撃することもできます。
特に、タゲ耐性の高い下前の的防御や下奥核先への追撃として利用することで、壁玉や盾玉だけでも飛ばせれば勝ちがほぼ確定してしまいます。
また、遠乗りは相手の加速問わず着地直後に動けるため、導玉や砲玉を入れることで意図的に壁玉のバリアを解除させて攻撃することもできます。
近乗り
近乗りの場合、タゲの攻撃ルートと乗り込みの軌道が合いにくいためコンボを決めにくいものの、近乗りは成功すれば一発で勝負を決められるので強力です。
特に、中段要塞の場合空爆対策と近乗りの配置がかみ合いやすいので防御にもなり無駄になりにくいです。
また、上向き槍を入れた進行乗り込みチックな運用はタゲが苦手としやすい回復突撃や中段壁薙突撃にも勝ち筋を作れます。
槍薙落としは段上げギミックを使うことで￥40でも下前に勝ち筋を作れるため、資金難のタゲでも使えます。
特に、中段要塞の場合空爆対策と近乗りの配置がかみ合いやすいので防御にもなり無駄になりにくいです。
また、上向き槍を入れた進行乗り込みチックな運用はタゲが苦手としやすい回復突撃や中段壁薙突撃にも勝ち筋を作れます。
- 槍薙落とし
槍薙落としは段上げギミックを使うことで￥40でも下前に勝ち筋を作れるため、資金難のタゲでも使えます。
作りやすさと安定の射撃タゲ
瞬間火力と同型へ高い勝率を持つ魔撃タゲ
また、射玉や魔玉を主砲にした一般的な構成でない特殊なタゲも存在します。
解説。-ボタンをクリックすると閉じます。
上にあるものは特殊な中でも割とよく見かける。下にあるものは特殊な中でも採用率が低めなもの。
フラッシュ版激突要塞には数多くのバグを利用した戦術、いわゆるギミックが存在しますが
その中でも激突前(進行中)と激突後(後退中)で要塞壁のあたり判定が変わるプルプルギミックは有名です。
タゲでももちろん活用でき、コアとうまいことかぶるように置くことで
進行中または後退中の片方で盾玉より上か下にずれた攻撃を意図的に使うことができ、
核先や汎用空爆のように耐久力が高めの要塞にも打ち勝つことができるようになります。
エレベーター要塞壁をタゲ壁と20ドットほどずらすことで魔玉や撃玉の攻撃を盾玉で防げない攻撃にしようというもの。
プルタゲよりもぶれ方が大きくなるが、強力な配置は位置が固定化しやすいため、上空弩がなければ一方的に倒されがちな要塞タイプでもあります。
大会ではあまり見かけませんが撃玉多めのタゲも存在します
壁玉に対してコアが出過ぎていたり、壁玉の角度が低い要塞の盾玉を一気に吹き飛ばすため、正面弾幕のない空爆要塞には短期決戦を仕掛けることができます。
資金難になりやすいため火力を確保することが難しく、魔玉一体になりやすい傾向にあります。
5体以下の場合忍連に火力で劣ってしまうため、最低でも6体ほど積みたいという意見もあれば、
回復要塞に組み込む使い方を見出すものもある。開発途中、発展途上な戦術といえるが、忍連と違い
角度がついた構成になるため、中段要塞には刺さりにくい特性も持つ。
プルタゲ
フラッシュ版激突要塞には数多くのバグを利用した戦術、いわゆるギミックが存在しますが
その中でも激突前(進行中)と激突後(後退中)で要塞壁のあたり判定が変わるプルプルギミックは有名です。
タゲでももちろん活用でき、コアとうまいことかぶるように置くことで
進行中または後退中の片方で盾玉より上か下にずれた攻撃を意図的に使うことができ、
核先や汎用空爆のように耐久力が高めの要塞にも打ち勝つことができるようになります。
エレタゲ
エレベーター要塞壁をタゲ壁と20ドットほどずらすことで魔玉や撃玉の攻撃を盾玉で防げない攻撃にしようというもの。
プルタゲよりもぶれ方が大きくなるが、強力な配置は位置が固定化しやすいため、上空弩がなければ一方的に倒されがちな要塞タイプでもあります。
撃タゲ
大会ではあまり見かけませんが撃玉多めのタゲも存在します
壁玉に対してコアが出過ぎていたり、壁玉の角度が低い要塞の盾玉を一気に吹き飛ばすため、正面弾幕のない空爆要塞には短期決戦を仕掛けることができます。
資金難になりやすいため火力を確保することが難しく、魔玉一体になりやすい傾向にあります。
二段タゲ
団体戦では、界玉を採用してタゲを完封しようとするものもありますが、その対策として一部ユニットをタゲ壁に乗せないで戦うタゲも存在します。
コア位置ごとにその特性も違うので、ここでは上段、中段、下段の三つに分けて解説していきます。
上段タゲを二段式にする場合、上段に位置する界玉や、コアの耳を狙うことが多い。
団体戦では割とよく見かける構成。
中前は近乗りを入れることで同型のタゲ戦や下前相手に有利をとれるため、近乗り対策の木壁と上段に位置する界玉を狙うことが多い。
また、下段タゲ自体下前であることが多い（下奥よりも下前の方が空爆相手に攻撃が刺さりやすい）ので、撃玉や正面砲を界玉に当てるほか
下前対策と合わせて槍玉で対策するものもあり、下段では二段タゲを見かけることはほぼありません。
コア位置ごとにその特性も違うので、ここでは上段、中段、下段の三つに分けて解説していきます。
- 上段
上段タゲを二段式にする場合、上段に位置する界玉や、コアの耳を狙うことが多い。
団体戦では割とよく見かける構成。
- 中段
中前は近乗りを入れることで同型のタゲ戦や下前相手に有利をとれるため、近乗り対策の木壁と上段に位置する界玉を狙うことが多い。
- 下段
また、下段タゲ自体下前であることが多い（下奥よりも下前の方が空爆相手に攻撃が刺さりやすい）ので、撃玉や正面砲を界玉に当てるほか
下前対策と合わせて槍玉で対策するものもあり、下段では二段タゲを見かけることはほぼありません。
忍タゲ
5体以下の場合忍連に火力で劣ってしまうため、最低でも6体ほど積みたいという意見もあれば、
回復要塞に組み込む使い方を見出すものもある。開発途中、発展途上な戦術といえるが、忍連と違い
角度がついた構成になるため、中段要塞には刺さりにくい特性も持つ。
弩タゲ
弩玉をタゲ壁に乗せた弩タゲというものも存在する。
同型の攻撃を防いだり、的玉に狙いをそらされながらもコアや壁玉に攻撃をあてることができる反面、
中段より上や奥コアには刺さらないデメリットがある。
弩玉は\30ながら100Fあたり6.66と資金効率が高いため活用できれば強力かも（？）
￥200に換算するとおよそ44.4。これは射玉の2.6倍、魔玉の2.3倍近い資金効率です。
※使うなら、低速相手では空爆対策の砲弩を突撃相手に乗り上げるのが良いかもしれないが、
上空弩は上空弩で的玉を倒すのに役立つので活かすのには緻密な資金計算が必要となるだろう。
同型の攻撃を防いだり、的玉に狙いをそらされながらもコアや壁玉に攻撃をあてることができる反面、
中段より上や奥コアには刺さらないデメリットがある。
弩玉は\30ながら100Fあたり6.66と資金効率が高いため活用できれば強力かも（？）
￥200に換算するとおよそ44.4。これは射玉の2.6倍、魔玉の2.3倍近い資金効率です。
※使うなら、低速相手では空爆対策の砲弩を突撃相手に乗り上げるのが良いかもしれないが、
上空弩は上空弩で的玉を倒すのに役立つので活かすのには緻密な資金計算が必要となるだろう。
動画解説
ニコニコ動画に解説動画があります。内容の振り返りなどに便利です。
魔玉の座標選びの基準は、壁玉の隙をいかに突けるかというところにあります。 詳細は魔玉の特設ページからどうぞ
2020年現在、中速突撃が多い環境なので火力を増やし一枚壁にした要塞が多く存在するので、魔撃タゲはコア位置選びがうまくいけば活躍できる見込みがあります。
また、壁玉の行動周期が180Fなのに対して魔玉は186Fであることから、
二回目以降のバリア解除を狙うならｘ20、ｘ170、ｘ320に配置すればよいことがわかります。
盾玉で守られていないコアの耳などを魔玉で狙う攻撃は非常に強力です。
激突直後に攻撃する座標は、
0速同士ではx111、x261 (0速対1速ではx111、0速対2速ではx148、0速対3速ではx109、0速対4速ではx52、0速対5速ではx9、0速対6速ではx134)
0速対7速ではx130、0速対8速ではx109、0速対9速ではx95、0速対10速ではx70、0速対11速ではx50、0速対12速ではx40、0速対13速ではx30）6速以降ざっくり。細かい値は間違ってるかも
1速同士ではx148、x298（1速対0速ではx111、1速体2速ではx109、1速対3速ではx53、1速対4速ではx8、1速対5速ではx134、1速対6速ではx133）
1速対7速ではx111、1速対8速ではx91、1速対9速ではx71、1速対10速ではx53、1速対11速ではx38、1速対12速ではx30、1速対13速ではx10）7速以降ざっくり。細かい値は間違ってるかも
2速同士ではx53、x203（2速対0速ではx148、2速対1速ではx111、2速対3速ではx8、2速対4速ではx8、2速対5速ではx134、2速対6速ではx106）
2速対7速ではx95、2速対8速ではx70、2速対9速ではx51、2速対10速ではx40、2速対11速ではx25、2速対12速ではx10、2速対13速ではx10）7速以降ざっくり。細かい値は間違ってるかも
となっています
以上のことから、
0速ではx111、x261
1速ではx111、x261、x148、x298
2速ではx148、x298
が強いと考えられます。 ※x15、x165、ｘ315はどの加速でも強い
通常、タゲ壁は横に33ドットしか当たり判定がないため3〜4ダメージほど無駄になってしまいますが、これらの特性を活用すると継続火力が伸び、
より少ない資金で高い火力を引き出せるほか、魔玉のレーザーによる相殺を活かしタゲ同士での戦いに強くなることができます。
2020年現在、中速突撃が多い環境なので火力を増やし一枚壁にした要塞が多く存在するので、魔撃タゲはコア位置選びがうまくいけば活躍できる見込みがあります。
- 壁玉のバリア解除直後を狙う
また、壁玉の行動周期が180Fなのに対して魔玉は186Fであることから、
二回目以降のバリア解除を狙うならｘ20、ｘ170、ｘ320に配置すればよいことがわかります。
- 激突直後に攻撃
盾玉で守られていないコアの耳などを魔玉で狙う攻撃は非常に強力です。
激突直後に攻撃する座標は、
0速同士ではx111、x261 (0速対1速ではx111、0速対2速ではx148、0速対3速ではx109、0速対4速ではx52、0速対5速ではx9、0速対6速ではx134)
0速対7速ではx130、0速対8速ではx109、0速対9速ではx95、0速対10速ではx70、0速対11速ではx50、0速対12速ではx40、0速対13速ではx30）6速以降ざっくり。細かい値は間違ってるかも
1速同士ではx148、x298（1速対0速ではx111、1速体2速ではx109、1速対3速ではx53、1速対4速ではx8、1速対5速ではx134、1速対6速ではx133）
1速対7速ではx111、1速対8速ではx91、1速対9速ではx71、1速対10速ではx53、1速対11速ではx38、1速対12速ではx30、1速対13速ではx10）7速以降ざっくり。細かい値は間違ってるかも
2速同士ではx53、x203（2速対0速ではx148、2速対1速ではx111、2速対3速ではx8、2速対4速ではx8、2速対5速ではx134、2速対6速ではx106）
2速対7速ではx95、2速対8速ではx70、2速対9速ではx51、2速対10速ではx40、2速対11速ではx25、2速対12速ではx10、2速対13速ではx10）7速以降ざっくり。細かい値は間違ってるかも
となっています
以上のことから、
0速ではx111、x261
1速ではx111、x261、x148、x298
2速ではx148、x298
が強いと考えられます。 ※x15、x165、ｘ315はどの加速でも強い
- 火力を無駄にしない配置
通常、タゲ壁は横に33ドットしか当たり判定がないため3〜4ダメージほど無駄になってしまいますが、これらの特性を活用すると継続火力が伸び、
より少ない資金で高い火力を引き出せるほか、魔玉のレーザーによる相殺を活かしタゲ同士での戦いに強くなることができます。
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