はじめに 
【画像_大きくなってもいいから、フローチャート的に、どんな項目がおすすめなのか&特設ページがあることの案内】
ここでは、対戦モードで勝てる、強い要塞を作るために必要な知識について【どの内容が何に関連しているのか】を解説する記事です。
ステージ編の攻略はこちらからどうぞ。
これらの要塞がなぜ強いのかといえば、「負けにくく」「勝ちやすい」からです。
当たり前だと思うかもしれませんが、防御を的確に作り、攻撃を最大限に生かすということは基本にして最大のコツといえます。
ここでは、対戦モードで勝てる、強い要塞を作るために必要な知識について【どの内容が何に関連しているのか】を解説する記事です。
ステージ編の攻略はこちらからどうぞ。
- 強要塞ってどんな要塞？
これらの要塞がなぜ強いのかといえば、「負けにくく」「勝ちやすい」からです。
当たり前だと思うかもしれませんが、防御を的確に作り、攻撃を最大限に生かすということは基本にして最大のコツといえます。
目次
【画像_強要塞作成→特設ページ のイメージ図】
このページは強要塞強入門やおさらいを目的とした、いわゆるまとめ記事として書かれています。
より具体例のある解説を読みたいという方は別記事からどうぞ
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より具体例のある解説を読みたいという方は別記事からどうぞ
| 強い要塞作成(ページ内リンク) | 分野別解説記事(ページ外)リンク |
| 用語について | 用語集 |
| 基本的な操作 | 基本操作 |
| 壁玉の最適座標 | 基礎防御 |
| ダメージ判定について | 攻撃関連_おさらい�� |
| 効果的な攻撃方法 | 攻撃関連_おさらい�� |
| おすすめのユニット | 攻撃関連_おさらい�� |
| 何に注意して作ればよいか | 強要塞を作るコツ |
| 防御関連の予備知識 | 基礎防御 |
| 攻撃関連の予備知識 | 攻撃関連 |
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【画像＿攻略サイトや鑑定スレで用語が数多く使われている＆それに困っている依頼主の様子】
正直、あんまり興味がわかないところかもしれませんが、このwikiに限らずほかの攻略サイトや鑑定掲示板
でもほぼ確実に使われている用語というのが少しあるので、部分的に紹介していきます。
左から、通常のコア>、ボスコア、ボスコア＋と呼ばれています。コアの体力がなくなると負けるため、\750と非常に高い一方でボスコアの攻撃力や防御力は強力といえます。
要塞には効率的な戦い方、戦術が多く存在します。
戦術の種類は数多くありますが、その大部分をこの四つで分類することができます。
タゲ：射玉、魔玉、撃玉など直線的に攻撃するユニットをターゲッティング要塞壁に乗せてコアへの直接攻撃を狙う戦術。
弾幕：弩玉、弓玉、砲玉、弾玉など山なりに攻撃するユニットを中心に弾丸で幕を張るように戦う戦術。
突撃：ジェットエンジン、ターボエンジンなど加速のつく要塞壁を中心に戦う戦術。
乗り込み：突撃要塞壁（近）、突撃要塞壁（遠） などを使って相手要塞に乗り込む戦術。
攻撃力のことを火力と言ったりします。
多くの要塞では壁玉を使った防御が採用されていますが、壁玉にはバリアを展開できない隙が存在します。
効果的な攻撃の方法としては
・一瞬の隙を狙う瞬間火力を重視した方法
・絶えず攻撃を続けることで土台が離れた後にできる隙を逃さず攻撃する方法
などがあり、火力を上げる方法にも様々なやり方があります。
どのような要塞を作りたいか考えるときに汎用性と特化性という要素があります。
汎用性：一つのユニットが複数の役割を兼ね、一つの用途だけでなく様々な場面で活躍を見込めること。
コスパが高く、どの対戦でも無駄になりにくい
特化性：一つのユニットが特定のの役割を持ち、一つの用途に限定的ながら活躍を見込める事。
勝ち負けに直結しやすいが、対戦によっては無駄になる
この考え方は一見両立ができないように思えますが、いくつかの戦術では両立可能なことが分かっています。
一例としては、
・上空砲は激突直後に土台手前に刺さるように調整をすると、どの対戦でもコア前への特化的な攻撃手段になる。一方で、相手の加速が変わっても通用する汎用的な攻撃手段の一つである
・魔玉は壁玉の隙をつくように調整をすると、壁玉が一枚の要塞に対して特化的な攻撃手段になる。一方で、自分の要塞の壁玉の隙をレーザーでカバーできるので汎用的な防御手段の一つである。
などがあります。
どちらに偏らせるにしても、ユニットごとに何の役割を任せるか考えて作ることが重要となります。
遠距離攻撃同士で打ち消し合うことを、相殺するといいます。
同時に同じ角度で発射した攻撃は、同時に2発当たっても1発分の効果しかないので、
攻撃するタイミングを少しずらす（2ドット以上ずらす）ことを意識すると相殺する能力を高められます。
査玉の魔法弾も一方的に弾幕を消せますが、査玉の探知範囲を調整するのは少し難易度が高いといえます
激突要塞には最適化という概念があります。
最適化とは、目的や用途に合わせた調整のことです。
動画ファイルへのリンク
このように、特化的な戦術においては特に
1ドットや1°、購入順といった細かい調整が対戦結果に大きく影響を与えます。
目的や用途に合わせた調整を行うためには、
「何のために置いたユニットなのか」などを意識するようにすると、調整しやすいです。
詳細
ジェットエンジンやターボエンジンを使うと要塞の移動速度が上がる特性があります。
この、要塞の移動速度の上昇はジェットエンジン一つ辺り1速、
ターボエンジン一つ辺り2速上昇します。
例：ジェット7個 ターボ1個 → 加速は9速
動画ファイルへのリンク
加速は上げることで要塞の激突を意図的に起こすことができるので、
激突要塞において非常に重要です。
詳細
これ以外にもいくつか用語があります。
基本的には、専門的な用語にはそれぞれリンクや解説をつけていると思いますが
分からないものがあれば用語集からページ内検索などご活用ください。
【画像_ページ内検索しているgif】
正直、あんまり興味がわかないところかもしれませんが、このwikiに限らずほかの攻略サイトや鑑定掲示板
でもほぼ確実に使われている用語というのが少しあるので、部分的に紹介していきます。
- コア
左から、通常のコア>、ボスコア、ボスコア＋と呼ばれています。コアの体力がなくなると負けるため、\750と非常に高い一方でボスコアの攻撃力や防御力は強力といえます。
要塞には効率的な戦い方、戦術が多く存在します。
戦術の種類は数多くありますが、その大部分をこの四つで分類することができます。
タゲ：射玉、魔玉、撃玉など直線的に攻撃するユニットをターゲッティング要塞壁に乗せてコアへの直接攻撃を狙う戦術。
弾幕：弩玉、弓玉、砲玉、弾玉など山なりに攻撃するユニットを中心に弾丸で幕を張るように戦う戦術。
突撃：ジェットエンジン、ターボエンジンなど加速のつく要塞壁を中心に戦う戦術。
乗り込み：突撃要塞壁（近）、突撃要塞壁（遠） などを使って相手要塞に乗り込む戦術。
攻撃力のことを火力と言ったりします。
多くの要塞では壁玉を使った防御が採用されていますが、壁玉にはバリアを展開できない隙が存在します。
効果的な攻撃の方法としては
・一瞬の隙を狙う瞬間火力を重視した方法
・絶えず攻撃を続けることで土台が離れた後にできる隙を逃さず攻撃する方法
などがあり、火力を上げる方法にも様々なやり方があります。
どのような要塞を作りたいか考えるときに汎用性と特化性という要素があります。
汎用性：一つのユニットが複数の役割を兼ね、一つの用途だけでなく様々な場面で活躍を見込めること。
コスパが高く、どの対戦でも無駄になりにくい
特化性：一つのユニットが特定のの役割を持ち、一つの用途に限定的ながら活躍を見込める事。
勝ち負けに直結しやすいが、対戦によっては無駄になる
この考え方は一見両立ができないように思えますが、いくつかの戦術では両立可能なことが分かっています。
一例としては、
・上空砲は激突直後に土台手前に刺さるように調整をすると、どの対戦でもコア前への特化的な攻撃手段になる。一方で、相手の加速が変わっても通用する汎用的な攻撃手段の一つである
・魔玉は壁玉の隙をつくように調整をすると、壁玉が一枚の要塞に対して特化的な攻撃手段になる。一方で、自分の要塞の壁玉の隙をレーザーでカバーできるので汎用的な防御手段の一つである。
などがあります。
どちらに偏らせるにしても、ユニットごとに何の役割を任せるか考えて作ることが重要となります。
- 相殺
遠距離攻撃同士で打ち消し合うことを、相殺するといいます。
同時に同じ角度で発射した攻撃は、同時に2発当たっても1発分の効果しかないので、
攻撃するタイミングを少しずらす（2ドット以上ずらす）ことを意識すると相殺する能力を高められます。
- 一方的な弾幕の除去
査玉の魔法弾も一方的に弾幕を消せますが、査玉の探知範囲を調整するのは少し難易度が高いといえます
Q.なぜ相殺が大事なのか
- 最適化
激突要塞には最適化という概念があります。
最適化とは、目的や用途に合わせた調整のことです。
動画ファイルへのリンク
このように、特化的な戦術においては特に
1ドットや1°、購入順といった細かい調整が対戦結果に大きく影響を与えます。
目的や用途に合わせた調整を行うためには、
「何のために置いたユニットなのか」などを意識するようにすると、調整しやすいです。
詳細
- 加速
ジェットエンジンやターボエンジンを使うと要塞の移動速度が上がる特性があります。
この、要塞の移動速度の上昇はジェットエンジン一つ辺り1速、
ターボエンジン一つ辺り2速上昇します。
例：ジェット7個 ターボ1個 → 加速は9速
動画ファイルへのリンク
加速は上げることで要塞の激突を意図的に起こすことができるので、
激突要塞において非常に重要です。
詳細
これ以外にもいくつか用語があります。
基本的には、専門的な用語にはそれぞれリンクや解説をつけていると思いますが
分からないものがあれば用語集からページ内検索などご活用ください。
【画像_ページ内検索しているgif】
予備知識
←クリックで開閉します。
動画ファイルへのリンク
要塞のデザイン画面にてGキーを押すことで、
ユニットを選択した時に【x座標 y座標 角度】が表示されるようになります。
x座標は横方向の位置、y座標は縦方向の位置を示しています。
要塞のデザイン画面にてGキーを押すことで、
ユニットを選択した時に【x座標 y座標 角度】が表示されるようになります。
x座標は横方向の位置、y座標は縦方向の位置を示しています。
動画ファイルへのリンク
ユニットの行動するタイミングはx座標(横座標)のどこにいるのかによって決まります。
一般に、ユニットのx座標が小さくデザイン画面左に近いユニットから、
ユニットのx座標が大さくデザイン画面右に近いユニットの順番でユニットが行動します。
この時、x座標が1ドットずれると1F分行動が遅れます。
動画ファイルへのリンク
ユニットごとに行動間隔および行動時間が設定されていまます。
魔玉の場合は行動間隔が150F、行動時間が38Fになっており、
上の動画ではx0とx150に配置された魔玉が同時に攻撃しています。
最速で動く配置や、ユニット固有の行動時間についてはユニットデータ#timeにまとめてあります。
ユニットの行動するタイミングはx座標(横座標)のどこにいるのかによって決まります。
一般に、ユニットのx座標が小さくデザイン画面左に近いユニットから、
ユニットのx座標が大さくデザイン画面右に近いユニットの順番でユニットが行動します。
この時、x座標が1ドットずれると1F分行動が遅れます。
動画ファイルへのリンク
ユニットごとに行動間隔および行動時間が設定されていまます。
魔玉の場合は行動間隔が150F、行動時間が38Fになっており、
上の動画ではx0とx150に配置された魔玉が同時に攻撃しています。
最速で動く配置や、ユニット固有の行動時間についてはユニットデータ#timeにまとめてあります。
ユニットの行動タイミングは、一体で広い範囲を守れる【壁玉】の配置では特に重要です。
壁玉は行動間隔が60なので、最速で行動するのはx44に60ドットずつずらした位置になります
【画像_最速で行動：44+60の倍数 44,104,164…】 整数倍とか言いだすとややこしいので倍数と略す
また、一度ダメージを食らった場合後に展開しなおすのが早いのはx54です。
【画像_再展開が最速の配置：54+60の倍数 54,114,174…】
壁玉は30°ずつずらして配置するとバリアの凸凹がうまい具合にかみ合い爆風による解除リスクが減ります。
行動するのが最も遅いx43と最速で動くx44を合わせるとバリア展開の隙も無くなるのでこの組み合わせは
ダメージを食らわない想定の要塞(聖贄要塞)にてよく使われます。
【画像_二枚壁の解説。爆風が届かない様子&隙が無いことの解説】
が、聖贄コンビがいない限り激突時にダメージが入り、
x44が最速で行動できないので、激突後に対応させるには
激突後に最も遅く動くx53と再展開の早いx54を合わせることで隙がなくなります。
壁玉は一体でも非常に堅い防御を作ることができるので、
ダメージを食らってもすぐバリア展開できる「x54に60の倍数を足した座標」は覚えておいて損はありません。
壁玉は行動間隔が60なので、最速で行動するのはx44に60ドットずつずらした位置になります
【画像_最速で行動：44+60の倍数 44,104,164…】 整数倍とか言いだすとややこしいので倍数と略す
また、一度ダメージを食らった場合後に展開しなおすのが早いのはx54です。
【画像_再展開が最速の配置：54+60の倍数 54,114,174…】
壁玉は30°ずつずらして配置するとバリアの凸凹がうまい具合にかみ合い爆風による解除リスクが減ります。
行動するのが最も遅いx43と最速で動くx44を合わせるとバリア展開の隙も無くなるのでこの組み合わせは
ダメージを食らわない想定の要塞(聖贄要塞)にてよく使われます。
【画像_二枚壁の解説。爆風が届かない様子&隙が無いことの解説】
が、聖贄コンビがいない限り激突時にダメージが入り、
x44が最速で行動できないので、激突後に対応させるには
激突後に最も遅く動くx53と再展開の早いx54を合わせることで隙がなくなります。
壁玉は一体でも非常に堅い防御を作ることができるので、
ダメージを食らってもすぐバリア展開できる「x54に60の倍数を足した座標」は覚えておいて損はありません。
動画ファイルへのリンク
激突要塞では同時に攻撃がいくつ当たっても、1F当たり1ダメージしか入りません。
弩玉の攻撃力は2ダメージ分あります。
x座標を1ドットずらしで配置すると攻撃のタイミングが1F重なりますが、
1F辺り1ダメージまでしか入らない現象が発生します。
このように、ユニットの攻撃力に合わせてダメージ判定が重ならないようにずらす幅を調整するのが効率的な配置といえます。
多くの要塞では壁玉を使った防御が採用されていますが、壁玉にはバリアを展開できない隙が存在します。
効果的な攻撃の方法としては
・一瞬の隙を狙う瞬間火力を重視した方法
・絶えず攻撃を続けることで土台が離れた後にできる隙を逃さず攻撃する方法
などがあり、火力を上げる方法にも様々なやり方があります。
激突要塞では同時に攻撃がいくつ当たっても、1F当たり1ダメージしか入りません。
- 弩玉のダメージ計算の例
弩玉の攻撃力は2ダメージ分あります。
x座標を1ドットずらしで配置すると攻撃のタイミングが1F重なりますが、
1F辺り1ダメージまでしか入らない現象が発生します。
このように、ユニットの攻撃力に合わせてダメージ判定が重ならないようにずらす幅を調整するのが効率的な配置といえます。
多くの要塞では壁玉を使った防御が採用されていますが、壁玉にはバリアを展開できない隙が存在します。
効果的な攻撃の方法としては
・一瞬の隙を狙う瞬間火力を重視した方法
・絶えず攻撃を続けることで土台が離れた後にできる隙を逃さず攻撃する方法
などがあり、火力を上げる方法にも様々なやり方があります。
詳細はページ：ユニットの特徴をご覧ください。ここでは、簡易的な紹介のみですが、もう知っているよという方は飛ばしていただいても大丈夫です。
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どんなユニットが強いのか
使い方によって生かされるユニットもいますが、それらは「どんな要塞が強いのかわかる」ようにならないと使うのが難しいので、
【画像_正面弾幕に砲玉を使うのと浮玉を使う場合を比較するようなやつ。観点は、これまでに説明してきた瞬間火力や継続火力とか】
ここでは「どう使ってもまず間違いなく強い要塞になる」ようなユニットを紹介していきます。
【画像_正面弾幕に砲玉を使うのと浮玉を使う場合を比較するようなやつ。観点は、これまでに説明してきた瞬間火力や継続火力とか】
ここでは「どう使ってもまず間違いなく強い要塞になる」ようなユニットを紹介していきます。
攻撃ユニット
【画像_攻撃部隊を組む要、防御を崩して攻撃という基本がそれっぽくできてる中級要塞イメージ】
どんな組み方が強いかは下の方で紹介してます。先にそっちから読みたいよーという人はこちらからどうぞ。
4ページにいる爆風攻撃ユニットと、
相殺できない攻撃以外を大体刻めるので非常に強力。
近接火力で見ると、正面に対してでは
\150の騎玉が4/7
￥30の薙玉が4/20 …5体買うと20/20
動画ファイルへのリンク
さらに、「乗り込んですぐ攻撃できる配置」が発見されているため、
360°全てに攻撃できる薙玉は非常に強力です。
よく使われる要塞タイプ：【すべて】
弾幕 タゲ 突撃 乗り込み
飛距離が出せるので安定した火力の確保ができる良キャラです。
均等に発射して継続火力を出すのにも
まとめて発射して瞬間火力を出すのにも使えます。
よく使われる要塞タイプ：【弾幕 乗り込み】 +タゲ(空爆対策)
&ref(激突直後に攻撃する様子,240)
着地した際爆風を生むため、防御を貫通した攻撃力
瞬間火力を上げるのに有効。
瞬間火力がそのまま継続火力にもなりやすい
下段中断の正面弾幕やクロス空爆で特に活躍する
よく使われる要塞タイプ：【弾幕 乗り込み】
&ref(遠距離射撃する様子,240)
・遠距離でもしっかり攻撃できる安定した火力
・激突してもひるまないため、瞬間火力も出せる
要塞壁で防げないy=-14での射撃もさながら、相殺できない特徴が非常に強力。
継続火力としても瞬間火力としても機能するが、近乗りを倒すシフト射や打ち上げ射として突撃でも使われる。
少し高いが「どの要塞タイプでも使い道があり」、これ一つ研究すればいろいろ学べるユニット。
よく使われる要塞タイプ：【すべて】
弾幕 タゲ 突撃 乗り込み
&ref(隙を突いてまとまったダメージを与える様子,240)
・まとまった火力を打てる（一回の攻撃で３６ダメージ入れられる。弩玉や砲玉はおよそ１０HP、薙玉でも３０HPなので大体のユニットを一回の攻撃で倒せる）
・攻撃を受けるとひるむ（配置によっては核玉の爆風や激突によって攻撃が途切れてしまう）
攻撃力が非常に高く、距離も関係なく攻撃できるため非常に優秀なユニット。
ここ最近は二枚壁の要塞はほぼないため、最も効率よく攻撃できるユニットになりつつある。
よく使われる要塞タイプ：【タゲ 乗り込み】
どんな組み方が強いかは下の方で紹介してます。先にそっちから読みたいよーという人はこちらからどうぞ。
←クリックで開閉します
薙玉
4ページにいる爆風攻撃ユニットと、
相殺できない攻撃以外を大体刻めるので非常に強力。
近接火力で見ると、正面に対してでは
\150の騎玉が4/7
￥30の薙玉が4/20 …5体買うと20/20
動画ファイルへのリンク
さらに、「乗り込んですぐ攻撃できる配置」が発見されているため、
360°全てに攻撃できる薙玉は非常に強力です。
よく使われる要塞タイプ：【すべて】
弾幕 タゲ 突撃 乗り込み
弩玉
飛距離が出せるので安定した火力の確保ができる良キャラです。
均等に発射して継続火力を出すのにも
まとめて発射して瞬間火力を出すのにも使えます。
よく使われる要塞タイプ：【弾幕 乗り込み】 +タゲ(空爆対策)
砲玉
&ref(激突直後に攻撃する様子,240)着地した際爆風を生むため、防御を貫通した攻撃力
瞬間火力を上げるのに有効。
瞬間火力がそのまま継続火力にもなりやすい
下段中断の正面弾幕やクロス空爆で特に活躍する
よく使われる要塞タイプ：【弾幕 乗り込み】
射玉
&ref(遠距離射撃する様子,240)・遠距離でもしっかり攻撃できる安定した火力
・激突してもひるまないため、瞬間火力も出せる
要塞壁で防げないy=-14での射撃もさながら、相殺できない特徴が非常に強力。
継続火力としても瞬間火力としても機能するが、近乗りを倒すシフト射や打ち上げ射として突撃でも使われる。
少し高いが「どの要塞タイプでも使い道があり」、これ一つ研究すればいろいろ学べるユニット。
よく使われる要塞タイプ：【すべて】
弾幕 タゲ 突撃 乗り込み
魔玉
&ref(隙を突いてまとまったダメージを与える様子,240)・まとまった火力を打てる（一回の攻撃で３６ダメージ入れられる。弩玉や砲玉はおよそ１０HP、薙玉でも３０HPなので大体のユニットを一回の攻撃で倒せる）
・攻撃を受けるとひるむ（配置によっては核玉の爆風や激突によって攻撃が途切れてしまう）
攻撃力が非常に高く、距離も関係なく攻撃できるため非常に優秀なユニット。
ここ最近は二枚壁の要塞はほぼないため、最も効率よく攻撃できるユニットになりつつある。
よく使われる要塞タイプ：【タゲ 乗り込み】
防御ユニット
【画像_コア周辺の防御の要、直乗り防ぐ壁と、コアやユニットを守るという基本がそれっぽくできてる中級要塞イメージ】
どんな組み方が強いかは下の方で紹介してます。先にそっちから読みたいよーという人はこちらからどうぞ。
どんな組み方が強いかは下の方で紹介してます。先にそっちから読みたいよーという人はこちらからどうぞ。
←クリックで開閉します
強い要塞を作るのであれば、次の三段階に分けると考えがまとまりやすいです。、
�〆遒襪箸�に「この要塞ならでは強み」を考えてみる
�∪錣錣擦討澆董□�の通りだったかどうか確かめる
�Ｂ仞鏃覯未�ら、改めてその「要塞タイプの強み」を考えてリメイク or 改良
�‘伴�の強みを持った例
�△梁仞鐐蠎蠢�びのコツはページ下のこちら ��のリメイク/改良のコツはページ下のこちら にも書いてありますが、
より細かくページ:要塞タイプの考察にも書かれているので、詳しくしりたい方はそちらがおすすめです。
主に決定力の高い三つの攻撃に対策する
・コアへの射撃
・ユニット狙いの攻撃
・近接ユニットの直接乗り込み
→ 効果的な防御の作り方
など、負け筋を減らすことについて紹介します
→ 【防御を組むコツについて】
（購入順を調整しやすく意識できるものではないので、攻撃を組むのに時間がかかる）
なので、まずは強力とされる攻撃をどうすれば低資金で防げるのか、【防御】から学ぶと
【こういう防御が多い】相手にはどう攻撃すればよい、という風に
知識ではなく経験として活かしやすいのではないかなと思い、とりあえずここでは
防御から紹介していこうと思います。
・コアへの射撃
・ユニット狙いの攻撃
・近接ユニットの直接乗り込み
→ 効果的な防御の作り方
など、負け筋を減らすことについて紹介します
→ 【防御を組むコツについて】
- 攻撃と防御、どちらから学ぶか
（購入順を調整しやすく意識できるものではないので、攻撃を組むのに時間がかかる）
なので、まずは強力とされる攻撃をどうすれば低資金で防げるのか、【防御】から学ぶと
【こういう防御が多い】相手にはどう攻撃すればよい、という風に
知識ではなく経験として活かしやすいのではないかなと思い、とりあえずここでは
防御から紹介していこうと思います。
【画像＿代表的な要塞タイプが並んでいて、コア位置やユニット配置がまるで違うことがわかるようなやつ】
各要塞タイプの特徴
攻撃方法や食らいやすい攻撃への対処（防御方法）は、
要塞タイプごとに違います。
ざっくりでいいので、どんな違いがあるので感覚的につかめていると良いでしょう。
各要塞タイプの特徴
攻撃方法や食らいやすい攻撃への対処（防御方法）は、
要塞タイプごとに違います。
ざっくりでいいので、どんな違いがあるので感覚的につかめていると良いでしょう。
もう少し詳しく知りたい場合は別記事の連戦解説改良に関する項目がおすすめです。
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