はじめに 
このページでは乗り込み対策について書いていきます。
具体的には、
・直乗り対策（近乗り、特化ラビッツ、反復乗り込み、トンボ、槍乗り、後方乗り込み）
・追撃対策（砲散弩導、射、核、星）
と大まかに二種類に分けて解説を予定しています。
具体的には、
・直乗り対策（近乗り、特化ラビッツ、反復乗り込み、トンボ、槍乗り、後方乗り込み）
・追撃対策（砲散弩導、射、核、星）
と大まかに二種類に分けて解説を予定しています。
目次
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基本的な乗り込み対策
直乗りと追撃
直乗りを防ぐ
【画像_直乗り食らってる感じの】
このゲームでは薙玉が非常に強く、たとえ死んだとしても攻撃の途中であれば攻撃範囲が残り攻撃してきます。
そのため、薙玉の入った部隊に直接乗り込まれることは最優先で防がなければなりません。（少なくともフラッシュ版！＋に置いては）
このゲームでは薙玉が非常に強く、たとえ死んだとしても攻撃の途中であれば攻撃範囲が残り攻撃してきます。
そのため、薙玉の入った部隊に直接乗り込まれることは最優先で防がなければなりません。（少なくともフラッシュ版！＋に置いては）
近乗り
近乗りはｘ：ｙ＝10：35程度の軌道で落ちてくるほか、ｘ348ｙ0の最奥に乗り込む軌道であれどｘ210ｙ1の木壁で弾くことができます。
（x226y0で引っ掛ければ、ｘ209より奥に近乗りが来ることはない）
加速ごとの近乗り軌道
遠乗り
- ｘ345 ｙ160
6速の後方槍にやられず採用されることの多い、ｘ322-ｙ187の0速ラビッツは要注意です。
同じ高さで複数の部隊が飛んでくるため、二枚以上の木壁で対策するのが良いです。
同じ軌道を防ぐ場合、木壁同士が近すぎると一気に壊されかねないので、
ｘ348-340あたりに一枚、ｘ240あたりにもう一枚置くのがおすすめです。
ｘ340あたりに木壁を置く場合、強力なｘ187ｙ0の遠乗りを防ぐにはｙ160程度に置けば
ｘ348-220辺りは弾け、ｘ219-187は引っ掛けることができるためおすすめです。
※なお、ｘ340ｙ160に木壁を置こうとも、射玉や魔玉で対策されることも多いので二層目は同じ軌道より少し上に置くと強いかもしれません。
（早く破壊されると直乗りを受ける数が増え、不利になってしまうため）
タイプ別対策法
0速ラビッツ
0速での着地位置
0速ラビッツは同じ高さ（ほぼ同じ軌道）で複数体乗り込ませることで下段要塞をごり押す構成が多いです。
そのため、x348ではよくあるx322遠乗りを弾けるy175よりも高い位置にするのが強い、ということになります。
6速に轢かれにくい関係上、x191程度の遠乗りまでが採用されやすいことも加味すると、
複数の遠乗りを防ぎつつ上段特化魔や射玉、銃玉に壊されにくいx348,y170辺りが使いやすく強いということになります。
弾いたときに土台で轢けるアドバンテージが大きいためx348が特に強力です。
x300やx250にもサンプルを取ってありますが、x348と近い軌道を弾く場合x348とx300やx300とx250のように近い位置にするのはオススメしません。
片方に乗られても一気に壊れないよう、x348とx250、x300とx200のように少し離して採用するのがおすすめです。
下段での対策例
1速ラビッツ
0速での着地位置
0速導乗り
1速導乗り
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