はじめに 
要塞タイプとは
要塞タイプとは、使われている攻撃戦術や防御戦術、コア位置、加速といった要塞の要素から
要塞の分類を行う分類方法です。
要塞には効率的な戦い方、戦術が多く存在します。
攻撃戦術の種類は数多くありますが、その大部分をこの四つで分類することができます。
タゲ：射玉、魔玉、撃玉など直線的に攻撃するユニットをターゲッティング要塞壁に乗せてコアへの直接攻撃を狙う戦術。
弾幕：弩玉、弓玉、砲玉、弾玉など山なりに攻撃するユニットを中心に弾丸で幕を張るように戦う戦術。
突撃：ジェットエンジン、ターボエンジンなど加速のつく要塞壁を中心に戦う戦術。
乗り込み：突撃要塞壁（近）、突撃要塞壁（遠） などを使って相手要塞に乗り込む戦術。
ある程度の慣れは必要ですが、要塞タイプの分類だけでどのような戦い方をするか、
どのような相手に有利・不利であるか想像がつくようになります。
また、戦い方によってはよくある構成というのが存在します。
例：空爆要塞の場合
・コア位置 上奥か上中コアのものが多い
・加速 0〜3速のものが多い
・防御方法 壁玉と盾玉を使ったものが多い
等など
話の流れ次第では、このような「よくある配置」を省略した呼び方をすることがあります。
タゲ
タゲ：射玉、魔玉、撃玉など直線的に攻撃するユニットをターゲッティング要塞壁に乗せてコアへの直接攻撃を狙う戦術。
有利不利
大まかな相性です。相性通りの結果になるとは限りません。
タゲが有利な相手
・壁玉や界玉を使わない突撃
・タゲ対策をしない要塞
・タゲ対策をしない要塞
作り次第な相手
・多枚壁聖贄突撃（微有利）
・空爆
・タゲ（同形）
・下前、下中の4〜10速突撃
・乗り込み（微不利）
・正面弾幕（微不利）
・空爆
・タゲ（同形）
・下前、下中の4〜10速突撃
・乗り込み（微不利）
・正面弾幕（微不利）
タゲが不利な相手
・壁玉や界玉を使った突撃
・壁玉を二体以上使った要塞
・壁玉を二体以上使った要塞
タゲの特徴
タゲを主な攻撃方法として使った要塞では、次のような特徴があります。
�―峇峅侘呂�高い
��対策をしていない要塞に有利
��ある程度固い要塞に不利
�―峇峅侘呂�高い
��対策をしていない要塞に有利
��ある程度固い要塞に不利
�―峇峅侘呂�高い
タゲは要塞同士の距離が離れていても攻撃できるほか、
一瞬の隙をついて攻撃をする性能が高いです。
今現在、壁玉を一体使った防御が多いですが、
壁玉は激突時のダメージによってバリアが途切れる特性があるので、
激突前後に攻撃できるように調整されたタゲは非常に強力といえます。
一瞬の隙をついて攻撃をする性能が高いです。
今現在、壁玉を一体使った防御が多いですが、
壁玉は激突時のダメージによってバリアが途切れる特性があるので、
激突前後に攻撃できるように調整されたタゲは非常に強力といえます。
��対策をしていない要塞に有利
上の項目（�―峇峅侘呂�高い）にも書いたように、相手の隙に合わせて攻撃することでタゲは高い攻撃力を発揮します。
そのため、何かしらタゲ対策をしていないと一気に勝敗が決まることが多く、
何も対策をしていない要塞相手にはタゲが大きく有利を取れます。
そのため、何かしらタゲ対策をしていないと一気に勝敗が決まることが多く、
何も対策をしていない要塞相手にはタゲが大きく有利を取れます。
��ある程度固い要塞に不利
一方で、タゲは壁玉を二枚以上使った要塞などある程度固い要塞には不利な特徴があります。
（回復突撃、多枚壁聖贄突撃、界玉防御を使った要塞 等など）
ある程度昔（2012年等）では、タゲは突撃に強いと考えられていましたが、
・壁玉＋的防御
・界玉を使った防御
を相手にはタゲでも勝ちにくいことが分かっています。
徹底的に対策することである程度は勝ちを狙うことも可能です。
例えば、タゲが苦手としやすい回復突撃を相手に考えた場合では以下のような対策を考えられます
・加速を3速以上にすることで加速で押し勝つ
・槍玉、散玉、弩玉などを使った補助乗りこみでコアを直接攻撃する
・多段タゲにする
これらは本来苦手とされる要塞タイプに勝てるといった強みがありますが、
苦手な要塞すべてに勝ちを狙えわけでもなく、汎用性やコストパフォーマンスは低いといえます。
（回復突撃、多枚壁聖贄突撃、界玉防御を使った要塞 等など）
ある程度昔（2012年等）では、タゲは突撃に強いと考えられていましたが、
・壁玉＋的防御
・界玉を使った防御
を相手にはタゲでも勝ちにくいことが分かっています。
- 汎用性と特化性のどちらを重視するか
徹底的に対策することである程度は勝ちを狙うことも可能です。
例えば、タゲが苦手としやすい回復突撃を相手に考えた場合では以下のような対策を考えられます
・加速を3速以上にすることで加速で押し勝つ
・槍玉、散玉、弩玉などを使った補助乗りこみでコアを直接攻撃する
・多段タゲにする
これらは本来苦手とされる要塞タイプに勝てるといった強みがありますが、
苦手な要塞すべてに勝ちを狙えわけでもなく、汎用性やコストパフォーマンスは低いといえます。
考察要素 なぜなのか
タゲに関連する記事
弾幕
弾幕：弩玉、弓玉、砲玉、弾玉など山なりに攻撃するユニットを中心に弾丸で幕を張るように戦う戦術。
有利不利
大まかな相性です。相性通りの結果になるとは限りません。
弾幕が有利な相手
・弾幕対策をしない要塞
（木壁や薙玉などを使って壁玉の復帰までの時間稼ぎをしない他、相殺や迎撃を一切行わない要塞）
・ダメージを受けた壁玉が最速で復帰する配置になっていない要塞
（x54+60nに壁玉が置かれていない要塞）
（木壁や薙玉などを使って壁玉の復帰までの時間稼ぎをしない他、相殺や迎撃を一切行わない要塞）
・ダメージを受けた壁玉が最速で復帰する配置になっていない要塞
（x54+60nに壁玉が置かれていない要塞）
作り次第な相手
・下前、下中の4〜10速突撃（微有利）
・タゲ（微有利）
・多枚壁聖贄突撃
・弾幕（同形）
・乗り込み
・新幹線突撃（微不利）
・打ち上げ核（微不利）
・タゲ（微有利）
・多枚壁聖贄突撃
・弾幕（同形）
・乗り込み
・新幹線突撃（微不利）
・打ち上げ核（微不利）
弾幕が不利な相手
・戦連（弾幕の中でも空爆の場合）
・導連（弾幕の中でも空爆の場合）
・回復突撃
・忍連
・導連（弾幕の中でも空爆の場合）
・回復突撃
・忍連
弾幕の特徴
弾幕を主な攻撃方法として使った要塞では、次のような特徴があります
�々況發�防御にもなる
�▲灰好僂�良い
��コア位置によって汎用寄りか特化寄りか決まりやすい
�々況發�防御にもなる
�▲灰好僂�良い
��コア位置によって汎用寄りか特化寄りか決まりやすい
�々況發�防御にもなる
弾幕は攻撃がそのまま防御にもなる特徴があります。
壁玉から攻撃部隊を離し過ぎると攻撃部隊が死にやすいため、壁玉周辺に攻撃部隊が集中します（弾幕の場合は弩玉、弓玉、砲玉 等）
これによって、壁玉に来る相手の攻撃を自陣の攻撃で相殺できます。
壁玉から攻撃部隊を離し過ぎると攻撃部隊が死にやすいため、壁玉周辺に攻撃部隊が集中します（弾幕の場合は弩玉、弓玉、砲玉 等）
これによって、壁玉に来る相手の攻撃を自陣の攻撃で相殺できます。
�▲灰好僂�良い
上の項目（�々況發�防御にもなる）でもふれたように弾幕は複数の役割を兼ねやすい特徴があります。
一般に、一つのユニットが持つ役割を増やすとコストパフォーマンスは上がるので、
弾幕はコスパの良い戦術ともいえます。
一般に、一つのユニットが持つ役割を増やすとコストパフォーマンスは上がるので、
弾幕はコスパの良い戦術ともいえます。
��コア位置によって汎用寄りか特化寄りか決まりやすい
弾幕の持つ役割はコア位置によって変わることがあります。
弾幕は
・上前コアに近い位置から発射すると特化性が高く決定力の高い特性
・下奥コアに近い位置から発射すると汎用性が高くコスパの高い特性
に近づきます。
つまり、コア位置によって弾幕の持つ役割は若干異なります。
弾幕は
・上前コアに近い位置から発射すると特化性が高く決定力の高い特性
・下奥コアに近い位置から発射すると汎用性が高くコスパの高い特性
に近づきます。
つまり、コア位置によって弾幕の持つ役割は若干異なります。
考察要素 なぜコア位置によって役割が異なるか
弾幕に関連する記事
突撃
突撃：ジェットエンジン、ターボエンジンなど加速のつく要塞壁を中心に戦う戦術。
有利不利
大まかな相性です。相性通りの結果になるとは限りません。
突撃が有利な相手
・攻撃手段にまとまりがなく決定打に欠ける要塞
・回復突撃
・タゲ（壁玉や界玉を使った場合）
・回復突撃
・タゲ（壁玉や界玉を使った場合）
作り次第な相手
・タゲ（多枚壁聖贄突撃の場合微有利）
・空爆
・核先
・突撃（同形）
・乗り込み
・正面弾幕（微不利）
・ラビッツを副砲に使う要塞（微不利）
・空爆
・核先
・突撃（同形）
・乗り込み
・正面弾幕（微不利）
・ラビッツを副砲に使う要塞（微不利）
突撃が不利な相手
・タゲ（壁玉や界玉を使わない場合）
・高速聖贄突撃
・新幹線突撃
・高速聖贄突撃
・新幹線突撃
突撃の特徴
突撃を主な攻撃方法として使った要塞では、次のような特徴があります。
�，垢戮討陵弸疋織ぅ廚望，繕擇�ある
�⊇峇峅侘呂�実は高い
�Ｊ篏�乗りで対策されがち
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�Ｊ篏�乗りで対策されがち
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突撃はジェットエンジンとターボエンジンを用いて加速をつけて戦う戦術です。
激突ダメージは贄玉でしか防げないことを考えると、
およそすべての要塞タイプに攻撃手段があり、様々な要塞に勝ちを狙えることがわかります。
�⊇峇峅侘呂�実は高い
激突ダメージは激突時に攻撃が完結する特殊な攻撃です。
意味が分からないと思われるのでもう少し丁寧に解説していきます。
激突要塞では、基本的に1フレーム辺り1ダメージまでしか入らない仕様があります。
これによって、同時に攻撃が当たっても瞬間火力は上がらず、
攻撃のタイミングを少しずつずらした配置が攻撃力の高いようになっています。
一方、激突時のコアへのダメージ量は2ダメージを超えています。
実のところ、激突によって発生するダメージが計算されている間にもコアへの攻撃はしっかり計算をされています。
つまり、激突時のダメージはほかの攻撃と違って1フレームに1ダメージまでしか入らない仕様に当てはまらない
特殊な攻撃方法であることがわかります。
ここから言えることとして、激突時に攻撃することができればほかの要塞タイプよりも
高い瞬間火力を出すことができるということです。
- 1Fに1ダメージまでしか入らない
激突要塞では、基本的に1フレーム辺り1ダメージまでしか入らない仕様があります。
これによって、同時に攻撃が当たっても瞬間火力は上がらず、
攻撃のタイミングを少しずつずらした配置が攻撃力の高いようになっています。
- 激突ダメージは1Fで2ダメージ以上入る！
一方、激突時のコアへのダメージ量は2ダメージを超えています。
実のところ、激突によって発生するダメージが計算されている間にもコアへの攻撃はしっかり計算をされています。
つまり、激突時のダメージはほかの攻撃と違って1フレームに1ダメージまでしか入らない仕様に当てはまらない
特殊な攻撃方法であることがわかります。
ここから言えることとして、激突時に攻撃することができればほかの要塞タイプよりも
高い瞬間火力を出すことができるということです。
�Ｊ篏�乗りで対策されがち
突撃特徴三つ目として補助乗りで対策をされがちというものがあります。
突撃対策に使われる主な補助乗りとしては以下のようなものがあります。
・ラビッツ
砲玉、弩玉、導玉などを画面端付近に乗り込ませる戦術です。
突撃は要塞同士が接近する特性があるので、土台奥に乗り込まれるとなかなか倒すのが困難なため、
単純ながら効果的な対策となってしまいます。
・槍薙落とし
槍玉や薙玉を地面に落とす戦術です。
突撃は空爆をよりよけやすくするために下前コアを使うことがありますが、
下前コアを選ぶとこの槍薙落としに負ける可能が出てきます。
・後方乗り込み
乗り込み部隊を采玉によって後方から攻撃させる戦術です。
ラビッツ同様に、突撃は土台奥に乗り込み部隊が来ることが多いです。
ラビッツに比べて効果的な配置の種類が多いために対策が困難です。
・多段近乗り
突撃要塞壁（近）を使った乗り込みを複数回行う戦術です。
作成難易度がやや高いですが、乗り込んでくる薙玉は防御に使っても攻撃に使っても強力なため、
コスパが良い配置として使える要塞タイプが多いことが特徴です。
・多段遠乗り
突撃要塞壁（遠）を使った乗り込みを複数回行う戦術です。
上前で作られる乗り込みなどで、聖贄突撃などの対策に使われます。
乗り込んでくるタイミングの自由度が高いため、対策するのが困難です。
突撃対策に使われる主な補助乗りとしては以下のようなものがあります。
・ラビッツ
砲玉、弩玉、導玉などを画面端付近に乗り込ませる戦術です。
突撃は要塞同士が接近する特性があるので、土台奥に乗り込まれるとなかなか倒すのが困難なため、
単純ながら効果的な対策となってしまいます。
・槍薙落とし
槍玉や薙玉を地面に落とす戦術です。
突撃は空爆をよりよけやすくするために下前コアを使うことがありますが、
下前コアを選ぶとこの槍薙落としに負ける可能が出てきます。
・後方乗り込み
乗り込み部隊を采玉によって後方から攻撃させる戦術です。
ラビッツ同様に、突撃は土台奥に乗り込み部隊が来ることが多いです。
ラビッツに比べて効果的な配置の種類が多いために対策が困難です。
・多段近乗り
突撃要塞壁（近）を使った乗り込みを複数回行う戦術です。
作成難易度がやや高いですが、乗り込んでくる薙玉は防御に使っても攻撃に使っても強力なため、
コスパが良い配置として使える要塞タイプが多いことが特徴です。
・多段遠乗り
突撃要塞壁（遠）を使った乗り込みを複数回行う戦術です。
上前で作られる乗り込みなどで、聖贄突撃などの対策に使われます。
乗り込んでくるタイミングの自由度が高いため、対策するのが困難です。
突撃に関連する記事
乗り込み
乗り込み：突撃要塞壁（近）、突撃要塞壁（遠） などを使って相手要塞に乗り込む戦術。
有利不利
大まかな相性です。相性通りの結果になるとは限りません。
乗り込みが有利な相手
・乗り込み対策をしない要塞
・下前コア（多段近乗りを使った場合）
・下前コア（多段近乗りを使った場合）
作り次第な相手
・多枚壁聖贄突撃（微有利）
・タゲ（微有利）
・乗り込み（同形）
・弾幕
・突撃
・核先（微不利）
・上前（微不利）
・タゲ（微有利）
・乗り込み（同形）
・弾幕
・突撃
・核先（微不利）
・上前（微不利）
乗り込みが不利な相手
・乗り込みの後に作られた要塞全般（特化的な対策をしてきた場合）
乗り込み要塞の特徴
乗り込みを主な攻撃方法として使った要塞では、次のような特徴があります。
�―峇峅侘呂�高い
��P差の影響が大きい
�Ｂ从�がいたちごっこ
�―峇峅侘呂�高い
��P差の影響が大きい
�Ｂ从�がいたちごっこ
�―峇峅侘呂�高い
乗り込みは瞬間火力が非常に高いです。
この特性は、着地や移動直後に攻撃できるように調整することで特に強まる傾向があります。
この特性は、着地や移動直後に攻撃できるように調整することで特に強まる傾向があります。
考察要素 なぜ瞬間火力が高いのか
��P差の影響が大きい
乗り込みの持つ二つ目の性質にP差の影響が大きいというものがあります。
これは複数の理由によって説明ができるのですが、
少しややこしくなるので作るときに読んで理解するのがおすすめです。
乗り込みと戦うときにも理解をしていると少し戦いやすいかもしれないですが、
話だけだと納得しにくいものもあるかと思われます。
要点としては
・乗り込みは調整を頑張ると強い要塞タイプ
・P差は調整をぶち壊す可能性がある
つまり、「とりあえず乗り込みはP差の影響がでかい」ということを覚えてしまうのが簡単だと思われます。
これは複数の理由によって説明ができるのですが、
少しややこしくなるので作るときに読んで理解するのがおすすめです。
乗り込みと戦うときにも理解をしていると少し戦いやすいかもしれないですが、
話だけだと納得しにくいものもあるかと思われます。
要点としては
・乗り込みは調整を頑張ると強い要塞タイプ
・P差は調整をぶち壊す可能性がある
つまり、「とりあえず乗り込みはP差の影響がでかい」ということを覚えてしまうのが簡単だと思われます。
考察要素 なぜ乗り込みはP差の影響が大きいのか
�Ｂ从�がいたちごっこ
乗り込みを主体に戦う場合は乗り込み要塞と乗り込み対策がいたちごっこにある特徴があります。
・乗り込み部隊を弾く
・乗り込み部隊を避ける
・乗り込み部隊を倒す
これらの乗り込み対策によって乗り込みが負けないように、
乗り込み側も乗り込み対策への対策を行います。
これによって、乗り込みと乗り込み対策は常に対策しあういたちごっこのような関係にあると言えます。
- 乗り込み対策の種類
・乗り込み部隊を弾く
・乗り込み部隊を避ける
・乗り込み部隊を倒す
これらの乗り込み対策によって乗り込みが負けないように、
乗り込み側も乗り込み対策への対策を行います。
これによって、乗り込みと乗り込み対策は常に対策しあういたちごっこのような関係にあると言えます。
考察要素 いたちごっこの例
乗り込みに関連する記事
特殊
有利不利
大まかな相性です。相性通りの結果になるとは限りません。
特殊が有利な相手
・諸説
作り次第な相手
・
特殊が不利な相手
・
特殊要塞の特徴
��
��
��
��
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複合
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