ページ名が長すぎるので旧ページ（フラッシュ版激突要塞で発見されているバグ一覧）から置き換え。
フラッシュ版激突要塞！＋では、ユニットの購入順によって回復量が変動するバグがあります。
通常、回復ユニット（癒玉、繕玉）の回復量は1だが、
回復ユニットの後に買ったユニットの回復量が2になるバグ
アプリ版では修正され、統一して2になっているらしいが、
繕玉の回復量は1で良い気はする
ともかく、購入順で回復量が変わるのは初心者に悪すぎるので統一していただきたい
・多段乗り上げ
→ 多段乗り込み、コア周りの防御、進行乗り込み等への活用
・段差乗り込み
・じゅむへんストップ
→ 乗り込み全般
・分裂乗り上げ
→ トンボ
壁玉はダメージを受ける前はx44の次にx45（104→105でも同様）と通常通りの行動順を持ちますが、
一度ダメージを受けた後はx54＋60nが最速で行動する特殊な性質を持ちます。
また、ダメージから復帰した壁玉はx54の次にx55が行動すると思いきや、
2pではx54 → x53 → x52 と行動する性質を持ちます。（1pではx54 → x55 → x56と行動）。
このような性質から、壁玉を二枚使った防御（いわゆる二枚壁）ではp差による勝敗結果が大きくなります。
癒玉や繕玉による回復量は通常1だが、癒玉や繕玉の後に購入したユニット・要塞壁は回復量が2となるバグ。
このバグの発見により、回復突撃や回復弾幕の強さが急上昇することとなり、今や癒玉・繕玉の購入順が遅い要塞の方が珍しくなってしまった。
アプリ版激突要塞では癒玉・繕玉などによる回復量が2であることがデフォルトだが、フラッシュ版から入った要塞師は驚きのギミックといえる。
近接攻撃を行うユニット（骨玉、剣玉、槍玉、薙玉、騎玉）は、
1Pのほうが2Pで戦う場合に比べて攻撃力が1高いことが分かっています。
これは攻撃をし始めた瞬間の辺り判定が1Pだと2回行われているからだと考えられています。
（近接攻撃ユニット同士で戦う状況で有利不利が分かれやすい特性です。）
バグがどうかわかりませんが、突撃要塞壁（近、遠）は上方向に53ドット、下方向に9ドット、左右に19ドット程度の効果範囲をもっています。
突撃要塞壁の上にユニットを置くと、通常の場合突撃要塞壁のy座標+31〜3、x座標±16となりますが、以下のような配置でも通常通り乗り込むこととなります。
000P6RT01nWia6vSYia6vVFep01nW0
※ギリギリ効果範囲が届くか届かない配置をした場合、購入順や加速による影響を受けやすくなるため、
それを利用して特定の加速相手に4回目の激突で乗り込むようにすることなどができます。
１Ｐ 000P6RL1e67FL1elHuL1eykYL1eMzPL1jsrSp01fB5p014zWy01AUgy01AUgy01AUgad1kbkFo4jWos01sKUFo4lyK
２Ｐ 001kHHt01gG9O01gF3O01jSKO01px4
通常、車輪に轢かれたユニットは死亡しますが、
車輪に速度が乗った状態で車輪に向かって移動することで車輪を貫通できるバグが確認されています。
x248の采玉が動くx2440F辺り？
にて0°、17°にて確認済み
001a0Tal2yeHLoI1yEr01sv7o0rM4up01AOUp01ov6t01jpot01iBJt015b6t015b6t015b6t015b6t015b6t015b6t01oKXT00YLE8hQfgyU01qBBa01t28onQqvsal2baxal2dRAr019dz809RlKalK1H5alK9usad0W8p
土台に当たってから采玉で移動できる薙玉の座標メモ
乗り込みの軌道は、突撃要塞壁の後にユニットを買えば高く、突撃要塞壁の前に買えば低くなる
※薙玉を先に買うと、近壁後に買った場合と比較して1ドット高い軌道になる。
また、ユニットは攻撃を受けると上に当たり判定が残る（つまり、激突時や乗り込み途中であればy座標が+1される）性質がある。
そのため着地直後を狙った行動は強力だがリスキーである。
□9速対0速
ｘ190 ｙ46 薙玉を近壁後に購入 x282〜285采 ※2速には乗り込めない
ｘ192-3ｙ53 薙玉を近壁後に購入
ｘ193-4ｙ56 薙玉を近壁後に購入
ｘ200 ｙ67 薙玉を近壁後に購入 x280〜283采
ｘ223 ｙ114 薙玉を近壁後に購入 x276〜277 采 342°とか
ｘ232 ｙ135 薙玉を近壁後に購入
ｘ255 ｙ177 薙玉を近壁後に購入
y261 薙 x276采 薙玉を近壁後に購入
y249 薙 x277采 薙玉を近壁後に購入
y248 薙 x278采 薙玉を近壁後に購入
購入順で高さ（軌道）が変わるので、
ｘｙ114だと10+20ｎで弾かれたときにもわさび式に攻撃できそうなのでｘ255とかの方が強そうか
ｘ233 ない（y136まで落ちる y135から直乗り）
ｘ234 ない（y136まで落ちる y135から直乗り）
□9速対0速
采玉の移動なしで轢かれない薙玉の位置
ｘ168 y61 薙玉を近壁後に購入
□9速対1速
x165-168 y-53 采玉x283 334° 近壁後に購入
x168-9 y54-70 采玉x283 334° 近壁後に購入
x169-73 y71-87 采玉x283 334° 近壁後に購入
x173-177 y88-103 采玉x283 334° 近壁後に購入
x177- y104-106 采玉x283 334° 近壁後に購入
※ここから、近壁から地面に落とすときの飛距離は以下を起点に変化していることがわかる
y54、ｙ71、ｙ88
x174-178 y103 采玉x284 334° 近壁後に購入
x175-179 y103 采玉x285 334° 近壁後に購入
x176-180 y103 采玉x286 334° 近壁後に購入
x176-180 y103 采玉x287 334° 近壁後に購入
x175-182 y103 采玉x288 334° 近壁後に購入 良
x178-182 y103 采玉x289 334° 近壁後に購入
x179-183 y103 采玉x290 334° 近壁後に購入
x178-183 y103 采玉x291 334° 近壁後に購入 良
x180-184 y103 采玉x292 334° 近壁後に購入
x181-184 y103 采玉x293 334° 近壁後に購入 狭
x181-185 y103 采玉x294 334° 近壁後に購入
※ここから、x283→x284のフレームに1ドット、x284→x285で1ドット、x285→ｘ286で1ドット土台が移動していることがわかる。
采玉のx座標 前座標と比較して土台の移動距離（瞬間速度） x283とどれぐらい離れているか
x283 ？ ？
x284 1 1
x285 1 2
x286 1 3
x287 0 3
x288 2 5
x289 0（2ともいえる） 5
x290 1 6
x291 1 7
x292 2 9
x293 1 10
x293 0 10
x170 y74？ 采玉x291 334°
x192 y140？ 采玉x287 334°
□9速対2速
1速に乗り込めるx168y61に合わせると2速に乗り込めない（下方向の当たり判定は資金の都合上利用できないため）ので、
y67あたりで1速対応の座標探せばギリギリ2速に乗り込める説
x231 y135 采玉x275 343°
x223 y114 采玉x277 334°
x197 y53 采玉 334°
x197 y56 采玉 330°
□9速対6速
343°以下じゃないと無理か
001a0Tal2yeHal2vxLLoMpLnr01sv7o0s1Q8p01AOUp01ov6t01jpot01iBJt015b6t015b6t015b6t015b6t015b6t017j1t01oKXU01qBBa01t28onQqvsal2dRAr019dz809RlKT011F1alK9eq8hHqvDacR9GC
□9速対12速
348°以下じゃないときついが、348度では2速対応がきつい
後方薙が乗り上げることで上空薙も乗り上る
001cbsacvfgH8pi8f3p015IaalKcdfalK9wjanyh5wt01aQ0ajvGqpLntBeKT015Hzp01ruSajvJ7lapEsKEapEvrAa01wNKp01AQcLngPFWGggeNzjo8Qdqt01azst01azst01azst01azst01azsp01mDep006YEadmjudp00kHLr00588p01eiSaiqhUQr010SNr004RH9npBKip01ASzp01AT6a27lb8r01bmlr017ln
後方薙が乗り上げないことで上空薙も乗り上げない
001cbsacvfgH8pi8f3p015IaalKcdfalK9wjanyh5wt01aQ0ajvGqpLntBeKT015Hzp01ruSajvJ7lapEsKEapEvrAa01wNKp01AQcLngPFWGggeNzjo8Qdqt01azst01azst01azst01azst01azsp01mDep006YEadmjudp00kHLr00588p01eiSaiqhUQr010SNr004RH9npBKip01ASzp01AT6a27lb8r01bmlr017lm
まだ研究が進んでいませんが、
これを意図的に発生させれば乗り込みを相手に堅牢な防御を作ることができ、
意図的に抑制できれば、突撃要塞壁（遠）による多段乗り上げをより効果的に使える可能性があります。
今後発展が望まれる研究分野です。
１Ｐ
000P6RU01eMwt014llp01gFha01ihGa01g8xp01f4v
２Ｐ
000P6RT00Ana6d0AE7
これはユニットが何玉であっても魔玉のレーザーで死ぬことがないことから
魔玉のレーザーは無効化される距離があると考えるのが妥当です。
が、実際どの程度離れているのか、特定の距離の倍数で無効化されるのか、
はたまた倍数にも法則性があるのかなどまだまだ調査の進んでいない事象です。
なお、高さ依存の魔玉レーザー無効化、いわゆる魔除け配置には
ユニットの丸み（魔玉のレーザーや射玉の射線、星玉のレーザーポインタなどの判定）とダメージ判定がずれている
という説がありましたが、これはユニットの角度や行動中か否かによっても変化するものなのか等諸々調査が進んでいません。
1pでは配置画面と同じ挙動をするのに対して、2pで対戦させるとユニット（〇玉）のx座標が1足されるというもの。原因は不明。
また、壁玉ではp差によって行動順が変わる謎のバグも確認されている。ﾀﾋね（直球）
誘発元よりも1段階乗り上げやすくなっている説
0速で近壁と木壁を36ドット差をつけた槍玉（ユニット）→近壁→木壁（足場）の配置は
対0速において乗り上げない。
槍玉に注目すると想定通り、対0速において乗り上げないことを観測できる。
一方で近壁→木壁（足場）→薙玉（ユニット）は対0速では乗り上げずに乗り込むこともないはずだが、
実際には一回目の激突で乗り上げると同時に乗り込む挙動を見せている。
また、0速相手に一回目の激突と同時に乗り上げて乗り込む挙動は
未発見の挙動である。
0速で近壁と木壁を40ドット差をつけた槍玉（ユニット）→近壁→木壁（足場）の配置は
対10速において二回目の激突で乗り上げ三回目の激突で乗り上げる。
槍玉に注目すると想定通り、対10速において二回目の激突で乗り上げ三回目の激突で乗り上げていることを観測できる。
一方で近壁→木壁（足場）→薙玉（ユニット）は対10速では乗り上げずに乗り込むこともないはずだが、
実際には一回目の激突で乗り上げると同時に乗り込む挙動を見せている。
また、10速相手に一回目の激突と同時に乗り上げて乗り込む挙動は
0速で近壁と木壁を39ドット差をつけた槍玉（ユニット）→近壁→木壁（足場）の配置における挙動と酷似している。
プル乗り上げ
観測したことはないがありえる挙動としてもちょー氏によって懸念されている
乗り上げる挙動全般によって乗り上げ誘発バグは起こり得るのではないかという話
激突要塞！＋にはバグと思われる現象が様々あります。（報告スレが存在するぐらいです）
当ページでは、それらバグによって起こるあるあるやバグを利用した戦術（いわゆるギミック）の紹介をしていきます。
バグや戦術自体の紹介 → 原理の解説や考察 の流れで書いてあります。
原理の解説や考察はまとめボタンで折り畳まれていることが多いので、原理まで気になる人はクイックで開閉して読んでね
当ページでは、それらバグによって起こるあるあるやバグを利用した戦術（いわゆるギミック）の紹介をしていきます。
バグや戦術自体の紹介 → 原理の解説や考察 の流れで書いてあります。
原理の解説や考察はまとめボタンで折り畳まれていることが多いので、原理まで気になる人はクイックで開閉して読んでね
←まとめボタンの例。クリックで開閉する
これです。プレイヤー番号の違いで対戦結果が変わってしまう仕様は多くの要塞師が引退するきっかけだったように思います。
新作ではぜひなくなっていてほしい。
フラッシュ版では1pで置いたユニットに比べ、2pではx座標方向に1ドット加算される仕様があります。
また、特に壁玉のp差はひどくダメージを受ける前後で最速行動座標が変わるだけでなく、
その後の行動順がプレイヤー番号によって変わる仕様があります。
1pではダメージを受けた後、x54 → x55 → x56
に対して2pでは x54 → x53 → x52
と行動する順番が異なる仕様があります。
新作ではぜひなくなっていてほしい。
詳細
フラッシュ版
フラッシュ版では1pで置いたユニットに比べ、2pではx座標方向に1ドット加算される仕様があります。
また、特に壁玉のp差はひどくダメージを受ける前後で最速行動座標が変わるだけでなく、
その後の行動順がプレイヤー番号によって変わる仕様があります。
1pではダメージを受けた後、x54 → x55 → x56
に対して2pでは x54 → x53 → x52
と行動する順番が異なる仕様があります。
アプリ版
フラッシュ版激突要塞！＋では、ユニットの購入順によって回復量が変動するバグがあります。
通常、回復ユニット（癒玉、繕玉）の回復量は1だが、
回復ユニットの後に買ったユニットの回復量が2になるバグ
アプリ版では修正され、統一して2になっているらしいが、
ともかく、購入順で回復量が変わるのは初心者に悪すぎるので統一していただきたい
| 戦術名 | 攻撃 | 防御 | 汎用性（≒コスパ） | 特化性（≒決定力） | 現在の強さ | 伸びしろ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 壁玉の行動順バグ | 0 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
| 回復量バグ | 0 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
| 乗り上げギミック | 10 | 8 | 10 | 10 | 6 | 10 |
| プル落とし | 5 | 7 | 7 | 5 | 5 | 7 |
| 魔除け落下傘 | 0 | 5 | 4 | 6 | 5 | 6 |
| 効果範囲バグ | 10 | 4 | 3 | 8 | 3 | 8 |
| 車輪貫通バグ | 10 | 0 | 2 | 10 | 0 | 10 |
| 空中トンボ | 5 | 0 | 4 | 5 | 1 | 5 |
| 乗り上げ誘発バグ | 10 | 10 | 8 | 10 | 0 | 10 |
| 魔玉の無敵距離 | 0 | 6 | 1 | 8 | 1 | 5 |
- 追加予定の戦術
・多段乗り上げ
→ 多段乗り込み、コア周りの防御、進行乗り込み等への活用
・段差乗り込み
・じゅむへんストップ
→ 乗り込み全般
・分裂乗り上げ
→ トンボ
激突要塞！＋には様々なバグ（？）や原因不明の挙動などがあります。
ここでは読みやすさを重視するため、追記している時点で実用性が高いものから順番に紹介しています。
しかし、これまで「実用化できない」と思われていた戦術が実用化されてきている実例から、
バグ戦術を実用化できるかどうかは研究の進み具合によるといえます。
将来的にどの程度まで強くなる可能性があるという評価基準も併せて記載しているので、
新たな戦術や技術を開拓したいと思う人はぜひそちらの研究をしてくれると嬉しいです。
ここでは読みやすさを重視するため、追記している時点で実用性が高いものから順番に紹介しています。
しかし、これまで「実用化できない」と思われていた戦術が実用化されてきている実例から、
バグ戦術を実用化できるかどうかは研究の進み具合によるといえます。
将来的にどの程度まで強くなる可能性があるという評価基準も併せて記載しているので、
新たな戦術や技術を開拓したいと思う人はぜひそちらの研究をしてくれると嬉しいです。
壁玉はダメージを受ける前はx44の次にx45（104→105でも同様）と通常通りの行動順を持ちますが、
一度ダメージを受けた後はx54＋60nが最速で行動する特殊な性質を持ちます。
また、ダメージから復帰した壁玉はx54の次にx55が行動すると思いきや、
2pではx54 → x53 → x52 と行動する性質を持ちます。（1pではx54 → x55 → x56と行動）。
このような性質から、壁玉を二枚使った防御（いわゆる二枚壁）ではp差による勝敗結果が大きくなります。
癒玉や繕玉による回復量は通常1だが、癒玉や繕玉の後に購入したユニット・要塞壁は回復量が2となるバグ。
このバグの発見により、回復突撃や回復弾幕の強さが急上昇することとなり、今や癒玉・繕玉の購入順が遅い要塞の方が珍しくなってしまった。
アプリ版激突要塞では癒玉・繕玉などによる回復量が2であることがデフォルトだが、フラッシュ版から入った要塞師は驚きのギミックといえる。
近接攻撃を行うユニット（骨玉、剣玉、槍玉、薙玉、騎玉）は、
1Pのほうが2Pで戦う場合に比べて攻撃力が1高いことが分かっています。
これは攻撃をし始めた瞬間の辺り判定が1Pだと2回行われているからだと考えられています。
（近接攻撃ユニット同士で戦う状況で有利不利が分かれやすい特性です。）
乗り上げギミックを複数組み合わせることで、乗り上げ段数を増やした戦術です。
使用例：0011p5apzRW880eepga2xz06a2xBG2a9p4zlaaQdClT01nnVa6vVExa6vSXBp01nowp01np7p01AOLp01npFU01dJRp01n9Sp01mT2p01mTCp01mDHp01moma7X0Rla82rKVp01mE8op5j6po0SgcSU00xUup00YJf9moNv39mtfoDdkmY8Ua1At2ia1AvIep00YKBU010khdiMrEPdkj0bRa1ATmua1AW3p8mbvFDa3gpem7jmk3G7jmkAtT013PL1mbANvdkn11F
000Ywya2xzwSa2xCdOa82mpna6vRnra6vSYNT01nnVa6vVExa6vSXBp01nowp01np7p01npIU011qxT00QdMLmbjBRLnPFCL8mTzWW8mTAL88mTC768mTCUh80eepg8kADgV8krOfg8dRRPC8hHnk58jvxi78pE0gL8pE14W8pE3e6I8jyU3Il6qN6Ijvvpmp01AOLp01n9Up01narp01mTzal23n8al2647a7X0Rla7jojvp01mDHop5j6pq01momp01mnKo0SgJFp01AyT80en0Q
001kaLa9oNYwaaPXzjT0157ba6vBLqa6vz5up0157Lp0158mp0158Up0159wa6vBewa6vDUsp01gVqamLhzjp01ztzp01yWjamLkgfa2bD7Ka2bFNK40eGxC7kausQ7kavxq7kawC07kapCL7kaqHl7karLU7kasQu7katV47k66gc7k67kL7k60lx7k61q77k62uG7k63zg7k64DP9pIsHr9pIxNU9pIDs49pIJTva3fwbDr00jC7p01ARfr00iyE7p9nGl7p9piHj1OuVm
000VR0alKbFbLnkl4l8pqQCsapzMSVp01AQ3T0119balKbqrt010D3t010D2t00QKVt00QKVt00QKValK9fCapzPzRp01fWiGhl5sSajvzawajvwtAt011qcLnCoU0p00S4EjnpwDlalKCu5p01AhOp01s1kp01Aklp00PEL9ny2kaalK4F8p012JH9nyanXai8fG6ai8in2
使用例：0011p5apzRW880eepga2xz06a2xBG2a9p4zlaaQdClT01nnVa6vVExa6vSXBp01nowp01np7p01AOLp01npFU01dJRp01n9Sp01mT2p01mTCp01mDHp01moma7X0Rla82rKVp01mE8op5j6po0SgcSU00xUup00YJf9moNv39mtfoDdkmY8Ua1At2ia1AvIep00YKBU010khdiMrEPdkj0bRa1ATmua1AW3p8mbvFDa3gpem7jmk3G7jmkAtT013PL1mbANvdkn11F
000Ywya2xzwSa2xCdOa82mpna6vRnra6vSYNT01nnVa6vVExa6vSXBp01nowp01np7p01npIU011qxT00QdMLmbjBRLnPFCL8mTzWW8mTAL88mTC768mTCUh80eepg8kADgV8krOfg8dRRPC8hHnk58jvxi78pE0gL8pE14W8pE3e6I8jyU3Il6qN6Ijvvpmp01AOLp01n9Up01narp01mTzal23n8al2647a7X0Rla7jojvp01mDHop5j6pq01momp01mnKo0SgJFp01AyT80en0Q
001kaLa9oNYwaaPXzjT0157ba6vBLqa6vz5up0157Lp0158mp0158Up0159wa6vBewa6vDUsp01gVqamLhzjp01ztzp01yWjamLkgfa2bD7Ka2bFNK40eGxC7kausQ7kavxq7kawC07kapCL7kaqHl7karLU7kasQu7katV47k66gc7k67kL7k60lx7k61q77k62uG7k63zg7k64DP9pIsHr9pIxNU9pIDs49pIJTva3fwbDr00jC7p01ARfr00iyE7p9nGl7p9piHj1OuVm
000VR0alKbFbLnkl4l8pqQCsapzMSVp01AQ3T0119balKbqrt010D3t010D2t00QKVt00QKVt00QKValK9fCapzPzRp01fWiGhl5sSajvzawajvwtAt011qcLnCoU0p00S4EjnpwDlalKCu5p01AhOp01s1kp01Aklp00PEL9ny2kaalK4F8p012JH9nyanXai8fG6ai8in2
条件とか
バグがどうかわかりませんが、突撃要塞壁（近、遠）は上方向に53ドット、下方向に9ドット、左右に19ドット程度の効果範囲をもっています。
突撃要塞壁の上にユニットを置くと、通常の場合突撃要塞壁のy座標+31〜3、x座標±16となりますが、以下のような配置でも通常通り乗り込むこととなります。
000P6RT01nWia6vSYia6vVFep01nW0
※ギリギリ効果範囲が届くか届かない配置をした場合、購入順や加速による影響を受けやすくなるため、
それを利用して特定の加速相手に4回目の激突で乗り込むようにすることなどができます。
１Ｐ 000P6RL1e67FL1elHuL1eykYL1eMzPL1jsrSp01fB5p014zWy01AUgy01AUgy01AUgad1kbkFo4jWos01sKUFo4lyK
２Ｐ 001kHHt01gG9O01gF3O01jSKO01px4
通常、車輪に轢かれたユニットは死亡しますが、
車輪に速度が乗った状態で車輪に向かって移動することで車輪を貫通できるバグが確認されています。
x248の采玉が動くx2440F辺り？
にて0°、17°にて確認済み
相手要塞の速度が乗っていることが条件であると仮定すると
・相手の加速が高い対突撃で下段に対する攻撃手段として使用可能
・こちらが加速をつけることで二段目以降でも土台下への乗り込みが可能
ではないかと考えられる。
6速トンボや進行乗り込みにおいて下段要塞への打開策になり得る。
・相手の加速が高い対突撃で下段に対する攻撃手段として使用可能
・こちらが加速をつけることで二段目以降でも土台下への乗り込みが可能
ではないかと考えられる。
6速トンボや進行乗り込みにおいて下段要塞への打開策になり得る。
001a0Tal2yeHLoI1yEr01sv7o0rM4up01AOUp01ov6t01jpot01iBJt015b6t015b6t015b6t015b6t015b6t015b6t01oKXT00YLE8hQfgyU01qBBa01t28onQqvsal2baxal2dRAr019dz809RlKalK1H5alK9usad0W8p
土台に当たってから采玉で移動できる薙玉の座標メモ
乗り込みの軌道は、突撃要塞壁の後にユニットを買えば高く、突撃要塞壁の前に買えば低くなる
※薙玉を先に買うと、近壁後に買った場合と比較して1ドット高い軌道になる。
また、ユニットは攻撃を受けると上に当たり判定が残る（つまり、激突時や乗り込み途中であればy座標が+1される）性質がある。
そのため着地直後を狙った行動は強力だがリスキーである。
□9速対0速
ｘ190 ｙ46 薙玉を近壁後に購入 x282〜285采 ※2速には乗り込めない
ｘ192-3ｙ53 薙玉を近壁後に購入
ｘ193-4ｙ56 薙玉を近壁後に購入
ｘ200 ｙ67 薙玉を近壁後に購入 x280〜283采
ｘ223 ｙ114 薙玉を近壁後に購入 x276〜277 采 342°とか
ｘ232 ｙ135 薙玉を近壁後に購入
ｘ255 ｙ177 薙玉を近壁後に購入
y261 薙 x276采 薙玉を近壁後に購入
y249 薙 x277采 薙玉を近壁後に購入
y248 薙 x278采 薙玉を近壁後に購入
購入順で高さ（軌道）が変わるので、
ｘｙ114だと10+20ｎで弾かれたときにもわさび式に攻撃できそうなのでｘ255とかの方が強そうか
ｘ233 ない（y136まで落ちる y135から直乗り）
ｘ234 ない（y136まで落ちる y135から直乗り）
□9速対0速
采玉の移動なしで轢かれない薙玉の位置
ｘ168 y61 薙玉を近壁後に購入
□9速対1速
x165-168 y-53 采玉x283 334° 近壁後に購入
x168-9 y54-70 采玉x283 334° 近壁後に購入
x169-73 y71-87 采玉x283 334° 近壁後に購入
x173-177 y88-103 采玉x283 334° 近壁後に購入
x177- y104-106 采玉x283 334° 近壁後に購入
※ここから、近壁から地面に落とすときの飛距離は以下を起点に変化していることがわかる
y54、ｙ71、ｙ88
x174-178 y103 采玉x284 334° 近壁後に購入
x175-179 y103 采玉x285 334° 近壁後に購入
x176-180 y103 采玉x286 334° 近壁後に購入
x176-180 y103 采玉x287 334° 近壁後に購入
x175-182 y103 采玉x288 334° 近壁後に購入 良
x178-182 y103 采玉x289 334° 近壁後に購入
x179-183 y103 采玉x290 334° 近壁後に購入
x178-183 y103 采玉x291 334° 近壁後に購入 良
x180-184 y103 采玉x292 334° 近壁後に購入
x181-184 y103 采玉x293 334° 近壁後に購入 狭
x181-185 y103 采玉x294 334° 近壁後に購入
※ここから、x283→x284のフレームに1ドット、x284→x285で1ドット、x285→ｘ286で1ドット土台が移動していることがわかる。
采玉のx座標 前座標と比較して土台の移動距離（瞬間速度） x283とどれぐらい離れているか
x283 ？ ？
x284 1 1
x285 1 2
x286 1 3
x287 0 3
x288 2 5
x289 0（2ともいえる） 5
x290 1 6
x291 1 7
x292 2 9
x293 1 10
x293 0 10
x170 y74？ 采玉x291 334°
x192 y140？ 采玉x287 334°
□9速対2速
1速に乗り込めるx168y61に合わせると2速に乗り込めない（下方向の当たり判定は資金の都合上利用できないため）ので、
y67あたりで1速対応の座標探せばギリギリ2速に乗り込める説
x231 y135 采玉x275 343°
x223 y114 采玉x277 334°
x197 y53 采玉 334°
x197 y56 采玉 330°
□9速対6速
343°以下じゃないと無理か
001a0Tal2yeHal2vxLLoMpLnr01sv7o0s1Q8p01AOUp01ov6t01jpot01iBJt015b6t015b6t015b6t015b6t015b6t017j1t01oKXU01qBBa01t28onQqvsal2dRAr019dz809RlKT011F1alK9eq8hHqvDacR9GC
□9速対12速
348°以下じゃないときついが、348度では2速対応がきつい
9速トンボの対応加速難易度
後方薙が乗り上げることで上空薙も乗り上る
001cbsacvfgH8pi8f3p015IaalKcdfalK9wjanyh5wt01aQ0ajvGqpLntBeKT015Hzp01ruSajvJ7lapEsKEapEvrAa01wNKp01AQcLngPFWGggeNzjo8Qdqt01azst01azst01azst01azst01azsp01mDep006YEadmjudp00kHLr00588p01eiSaiqhUQr010SNr004RH9npBKip01ASzp01AT6a27lb8r01bmlr017ln
後方薙が乗り上げないことで上空薙も乗り上げない
001cbsacvfgH8pi8f3p015IaalKcdfalK9wjanyh5wt01aQ0ajvGqpLntBeKT015Hzp01ruSajvJ7lapEsKEapEvrAa01wNKp01AQcLngPFWGggeNzjo8Qdqt01azst01azst01azst01azst01azsp01mDep006YEadmjudp00kHLr00588p01eiSaiqhUQr010SNr004RH9npBKip01ASzp01AT6a27lb8r01bmlr017lm
まだ研究が進んでいませんが、
これを意図的に発生させれば乗り込みを相手に堅牢な防御を作ることができ、
意図的に抑制できれば、突撃要塞壁（遠）による多段乗り上げをより効果的に使える可能性があります。
今後発展が望まれる研究分野です。
大体のバグが原因は不明なわけですが、
その中でも特に法則性がつかめない事象を原因不明のバグとしていかに記載しておきます。
現在も調査中の項目ですが、いずれもどのような法則に基づいているのかわかれば、
より精密な要塞作りができるようになるようなものが多いので、調査難度が高い反面やる価値は高いと思われます。
その中でも特に法則性がつかめない事象を原因不明のバグとしていかに記載しておきます。
現在も調査中の項目ですが、いずれもどのような法則に基づいているのかわかれば、
より精密な要塞作りができるようになるようなものが多いので、調査難度が高い反面やる価値は高いと思われます。
采玉の移動完了にかかるフレーム数は地面の上と土台の上で異なることがある模様です。
https://twitter.com/ok21ok22/status/13941966869818...
これは地面がやや右肩上がりに傾いている、中央に向かってへこんでいる などの憶測はできるものの、
いずれも確証に至る理由が見つけられていない状態です。
https://twitter.com/ok21ok22/status/13941966869818...
これは地面がやや右肩上がりに傾いている、中央に向かってへこんでいる などの憶測はできるものの、
いずれも確証に至る理由が見つけられていない状態です。
１Ｐ
000P6RU01eMwt014llp01gFha01ihGa01g8xp01f4v
２Ｐ
000P6RT00Ana6d0AE7
これはユニットが何玉であっても魔玉のレーザーで死ぬことがないことから
魔玉のレーザーは無効化される距離があると考えるのが妥当です。
が、実際どの程度離れているのか、特定の距離の倍数で無効化されるのか、
はたまた倍数にも法則性があるのかなどまだまだ調査の進んでいない事象です。
なお、高さ依存の魔玉レーザー無効化、いわゆる魔除け配置には
ユニットの丸み（魔玉のレーザーや射玉の射線、星玉のレーザーポインタなどの判定）とダメージ判定がずれている
という説がありましたが、これはユニットの角度や行動中か否かによっても変化するものなのか等諸々調査が進んでいません。
箱玉を画面外に生成し、箱玉に乗り上る形で移動することで？画面外に安置を生成できます。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/31...
84： じゅむへんく ：2011/08/26(金) 12:35:43 ID:THBKwebs
１P 000P6Ru00sgqU01evSIn80dA1ggv8tLlFWlD
２P 000P6Ra9JOX6a9JRE2
ちょっと洒落たラビッツです。
通常、画面外に移動すればユニットが消えてしまい、画面外に移動したユニットは行動することもありませんが、
このようにすることで画面外でも行動をさせることができます。
なお、槍玉では普通に攻撃できるものの薙玉では倒しきるのが難しい位置なので十分実用性があります。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/31...
84： じゅむへんく ：2011/08/26(金) 12:35:43 ID:THBKwebs
１P 000P6Ru00sgqU01evSIn80dA1ggv8tLlFWlD
２P 000P6Ra9JOX6a9JRE2
ちょっと洒落たラビッツです。
通常、画面外に移動すればユニットが消えてしまい、画面外に移動したユニットは行動することもありませんが、
このようにすることで画面外でも行動をさせることができます。
なお、槍玉では普通に攻撃できるものの薙玉では倒しきるのが難しい位置なので十分実用性があります。
箱玉は相手要塞に乗り込むことで寝返り、箱壁で味方を圧死させることが可能ですが、
332°などユニットの丸みにギリギリ乗っかる高さに配置し、そこに向かって横移動を試みると
箱壁と地面の間に挟まり自滅可能です。
なお、箱壁が壊れるタイミングと核玉の行動タイミングが一致しているせいか、
箱壁が壊れる際に周囲にダメージ判定が行われるのか以下の配置でも周囲のユニットを自滅させることが可能です。
000P6RU01w2CN01sNmN01sNmN01t4KN01tRVN01tRVIo4B6t
332°などユニットの丸みにギリギリ乗っかる高さに配置し、そこに向かって横移動を試みると
箱壁と地面の間に挟まり自滅可能です。
なお、箱壁が壊れるタイミングと核玉の行動タイミングが一致しているせいか、
箱壁が壊れる際に周囲にダメージ判定が行われるのか以下の配置でも周囲のユニットを自滅させることが可能です。
000P6RU01w2CN01sNmN01sNmN01t4KN01tRVN01tRVIo4B6t
団体戦では聖贄コンビの復活待ちによって決着になるまでのフレーム数が異なります。
最大で何フレームまで遅延でき、その条件は何なのか等諸々調査が進んでいません。
が、これによって聖贄コンビを残しながら次の対戦に進める可能性が大幅に上がっていると言えるので、
参加者にとってはうれしく、主催者にとってはなかなか苦しい仕様です。
最大で何フレームまで遅延でき、その条件は何なのか等諸々調査が進んでいません。
が、これによって聖贄コンビを残しながら次の対戦に進める可能性が大幅に上がっていると言えるので、
参加者にとってはうれしく、主催者にとってはなかなか苦しい仕様です。
1pでは配置画面と同じ挙動をするのに対して、2pで対戦させるとユニット（〇玉）のx座標が1足されるというもの。原因は不明。
また、壁玉ではp差によって行動順が変わる謎のバグも確認されている。
また、ユニットによってはむきによって当たり判定がぶれる傾向にあると予測されています。（ok21個人の中で）
これは、魔玉の攻撃を受ける魔除け落下傘に使われる薙玉の角度によって倒され方が変わるように感じたことからきていますが、詳細は不明です。
具体的に言えば、行動中にユニットの当たり判定がぶれるのではないかとも考えられます。
ダメージを食らうと通常時に比べて当たり判定が後ろに1ドット下がっているように感じる…感じない？
追記：無さそうでした。
これは、魔玉の攻撃を受ける魔除け落下傘に使われる薙玉の角度によって倒され方が変わるように感じたことからきていますが、詳細は不明です。
具体的に言えば、行動中にユニットの当たり判定がぶれるのではないかとも考えられます。
- 雑な考察
ダメージを食らうと通常時に比べて当たり判定が後ろに1ドット下がっているように感じる…感じない？
追記：無さそうでした。
検証
乗り上げバグの条件が加速によるところから、激突時に土台がどれだけ上下にぶれるかによってユニット座標がぶれる。
つまり、加速が大きいことによってユニット座標がぶれやすくなる傾向にあると考えられます。
また、加速があることで土台の移動とコア、要塞壁、ユニットの移動が同時ではなく1F程度ずれる。
つまり加速によるユニット座標のぶれは激突時だけでなく、土台の移動時にも発生しているものと考えられます。
つまり、加速が大きいことによってユニット座標がぶれやすくなる傾向にあると考えられます。
また、加速があることで土台の移動とコア、要塞壁、ユニットの移動が同時ではなく1F程度ずれる。
つまり加速によるユニット座標のぶれは激突時だけでなく、土台の移動時にも発生しているものと考えられます。
x座標とy座標が同じユニットは、購入順からして乗り上げるはずのない相手に乗り上げるなどバグを誘発する傾向にあります。
可能であれば、乗り上げるユニットと乗り上げないユニットはx座標かy座標を少しずらしてあげるのが吉です。
対12速：000P6R8d1e2LT01fTnp01fTX801jEV
対15速：000P6R8d1m6zT01nXbp01nXLa01rbW
同一の要塞壁に対しての場合に起こりやすい？
y座標が違う場合には？
可能であれば、乗り上げるユニットと乗り上げないユニットはx座標かy座標を少しずらしてあげるのが吉です。
対12速：000P6R8d1e2LT01fTnp01fTX801jEV
対15速：000P6R8d1m6zT01nXbp01nXLa01rbW
同一の要塞壁に対しての場合に起こりやすい？
y座標が違う場合には？
誘発元よりも1段階乗り上げやすくなっている説 
- 対0速
0速で近壁と木壁を36ドット差をつけた槍玉（ユニット）→近壁→木壁（足場）の配置は
対0速において乗り上げない。
槍玉に注目すると想定通り、対0速において乗り上げないことを観測できる。
一方で近壁→木壁（足場）→薙玉（ユニット）は対0速では乗り上げずに乗り込むこともないはずだが、
実際には一回目の激突で乗り上げると同時に乗り込む挙動を見せている。
また、0速相手に一回目の激突と同時に乗り上げて乗り込む挙動は
未発見の挙動である。
- 対10速
0速で近壁と木壁を40ドット差をつけた槍玉（ユニット）→近壁→木壁（足場）の配置は
対10速において二回目の激突で乗り上げ三回目の激突で乗り上げる。
槍玉に注目すると想定通り、対10速において二回目の激突で乗り上げ三回目の激突で乗り上げていることを観測できる。
一方で近壁→木壁（足場）→薙玉（ユニット）は対10速では乗り上げずに乗り込むこともないはずだが、
実際には一回目の激突で乗り上げると同時に乗り込む挙動を見せている。
また、10速相手に一回目の激突と同時に乗り上げて乗り込む挙動は
0速で近壁と木壁を39ドット差をつけた槍玉（ユニット）→近壁→木壁（足場）の配置における挙動と酷似している。
プル乗り上げ
観測したことはないがありえる挙動としてもちょー氏によって懸念されている
乗り上げる挙動全般によって乗り上げ誘発バグは起こり得るのではないかという話
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