確認したい頂目をクリックしてみてください、 一応いっときますがあくまで参考までに
実は2速でできる後ろトンボもあります。
さて、下奥や下段戦によくつかわれるトンボの速度と種類を考えてみます
中前トンボ位置解説：乗り込んできたらその位置が既に踏まれない地で踏まれる前に乗り上げ⇒トンボ
という形が定番
↑下前四速トンボ↑
↑中前四速トンボ↑
ハッキリ言って中前のトンボは移動が無いため薙の攻撃などで対策(プル落とし
などは比較的効きやすい、しかしためしに作るなら中前トンボの方がつくりやすい←
槍や薙の単騎の場合でもやりなぎと呼ばれることが多い戦術(謎
この戦術は下前や下段の核を防いだり激突時に撃のミサイルを防ぐなどがある
乗りあげると約120円程度で強力な下前から中段の回復などにも攻撃ができる戦術
お手頃な割に強いというのが特徴。更に対策しずらいんだなこれが
さて、この戦術は角度と乗りあがるタイミングで強さが決まりますが。
こちらの対処として有効なものは約3つに分けられますがその前に
何も対策しないとこうなります(威圧
という冗談はさておき、もちろん対策方法はあります
多きわけで三つといいましたが三つの中にも結構種類はあります
最近の乗りこみは戦玉に対応して29度なども多いため
一方的に削るという状況を作りやすくなっている。
逆に田中式に対応させる339°を複数積んだ乗り込みもあるが
20度よりも低いのを多く積んでいるのがほとんど(主流)なため勝ちやすい
下……前………？ となるかもしれませんがまあ多めにみてくださいな
空爆戦や乗り込み戦、タゲ戦で肉壁前提として使うもの
槍薙の槍が届きにくい位置となると結構高くなるがここまで上げるならいっそというもの
薙玉を乗せるのはｙ295よりも上げると届きずらい。先端乗り込みに対応するなら薙はy270前後
◇対〇速
◆対一速
★対二速
ハッキリ言ってしまえば
特化に違いないが一部の人に「ロマン」と称されるほど使うのが難しい
あるとすれば乗り込むﾙｰﾄを予測し木壁を配置するぐらいである
後方乗り込み、ラビッツ、近乗り(トンボ槍薙)＞＞下段弾幕、中段突撃
- 下前弾幕、加速付きを含み
ラビッツ
下前
対処法
1.後ろ薙
一つのラビッツならほとんどこれで対応できる。主砲を倒すだけなら十分。
2.木壁で弾く&薙
弾いて倒す、基本的には一速は全部これで、二速は後ろ薙で対処することが多い(四速。
ただし二射の元祖ラビッツには弱いというのは決定的な欠陥だったりする
3.シフト射
シフト射でラビッツの主砲を破壊を狙うことと核先や中段への追撃ができる、
現在は打ち上げ射として使われることが多いがこれは死ににくいのでまた有効。
シフト射の場合射が死にやすいので射の前に木壁などを配置して守ることで一方的にすることも可能
一つのラビッツならほとんどこれで対応できる。主砲を倒すだけなら十分。
2.木壁で弾く&薙
弾いて倒す、基本的には一速は全部これで、二速は後ろ薙で対処することが多い(四速。
ただし二射の元祖ラビッツには弱いというのは決定的な欠陥だったりする
3.シフト射
シフト射でラビッツの主砲を破壊を狙うことと核先や中段への追撃ができる、
現在は打ち上げ射として使われることが多いがこれは死ににくいのでまた有効。
シフト射の場合射が死にやすいので射の前に木壁などを配置して守ることで一方的にすることも可能
下奥
対処法
1.プル落とし(時間稼ぎ)→木壁で弾く
薙が肉壁となり木壁の破壊を阻止、もしくわ遅らせる。
これによって木壁が残り相手が乗り込む部隊を減らしてダメージの被害を軽減するもの
また、これは「トンボ」にも有効
2.後ろ薙変態避け(特殊
薙の攻撃範囲を生かした戦術、こちらにはあまり被害が無いのに対して
相手には攻撃が一方的に届く座標を探すという地味な座標探しから生まれた変態戦術。
3.後ろ薙
ここにきて超単純なのが!?と思った方もいるでしょうが近乗りとのハイブリットです
まず1年ほど前に使われていたタイプ。
これだと後方薙が2体必要(乗り上げの基本からいって必然)となりますが
新たに出たのは薙一体でラビッツとトンボ対策が70円のもの。
※4速下前と連戦した結果こちらが最速で動かずとも倒せるということが分かったのでどこでもよし
※x18より前に出してしまうと193°の薙でもトンボに届かない場合があるのでx16(3速戦最速)などを使用しよう
薙が肉壁となり木壁の破壊を阻止、もしくわ遅らせる。
これによって木壁が残り相手が乗り込む部隊を減らしてダメージの被害を軽減するもの
また、これは「トンボ」にも有効
2.後ろ薙変態避け(特殊
薙の攻撃範囲を生かした戦術、こちらにはあまり被害が無いのに対して
相手には攻撃が一方的に届く座標を探すという地味な座標探しから生まれた変態戦術。
3.後ろ薙
ここにきて超単純なのが!?と思った方もいるでしょうが近乗りとのハイブリットです
まず1年ほど前に使われていたタイプ。
これだと後方薙が2体必要(乗り上げの基本からいって必然)となりますが
新たに出たのは薙一体でラビッツとトンボ対策が70円のもの。
※4速下前と連戦した結果こちらが最速で動かずとも倒せるということが分かったのでどこでもよし
※x18より前に出してしまうと193°の薙でもトンボに届かない場合があるのでx16(3速戦最速)などを使用しよう
槍薙,トンボ
- トンボ…地下鉄乗り込み などは基本的に4速以上で
実は2速でできる後ろトンボもあります。
説明はしませんが一応例要塞のpass
000e3Vt004Uwt005shLgfkYeLgfxStU01tiBaggFSd8e6vwV
000i1ut00cTqt00lLpLfeIwTLfayhIU01jSKaeXlk68ffVGv9oPByS9oPIy79oPPgW9oPVYM9kIu7J9kEm1B9l9Ws49l5G2O9l1pSXanxJKRanC6Ona0E8xXa0E5R0j19MIWr00vHOr018GA7kqUSo7kqX2x7ki8cG7kialP7kmArf7kmCAo7kdN1V7kdPb5
000i1ut00cTqt00lLpLfeIwTLfayhIU01jSKaeXlk68ffVGv9oPByS9oPIy79oPPgW9oPVYM9kIu7J9kEm1B9l9Ws49l5G2O9l1pSXanxJKRanC6Ona0E8xXa0E5R0j19MIWr00vHOr018GA7kqUSo7kqX2x7ki8cG7kialP7kmArf7kmCAo7kdN1V7kdPb5
- 4速下前、中前 補助トンボ
中前トンボ位置解説：乗り込んできたらその位置が既に踏まれない地で踏まれる前に乗り上げ⇒トンボ
という形が定番
↑下前四速トンボ↑
↑中前四速トンボ↑
ハッキリ言って中前のトンボは移動が無いため薙の攻撃などで対策(プル落とし
などは比較的効きやすい、しかしためしに作るなら中前トンボの方がつくりやすい←
サンプル
下前トンボ
001dMLjnHpJEt01dg4t01dg4t01dg4t01dg4T015cgakntgx8nLxhlLnH7tr
中前トンボ
001i3lT01jWCLnCIu3p01ikCjo02FVGpi4FrapreG5aprhn2p01AQEp01AQ3akOduHakOaNLOpr1vYt01bkwt01bkwt01bkwt01bkw8nCYm0akJKyip01nEYp01vJ0p01fl3
001dMLjnHpJEt01dg4t01dg4t01dg4t01dg4T015cgakntgx8nLxhlLnH7tr
中前トンボ
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- 槍薙落とし
槍や薙の単騎の場合でもやりなぎと呼ばれることが多い戦術(謎
この戦術は下前や下段の核を防いだり激突時に撃のミサイルを防ぐなどがある
乗りあげると約120円程度で強力な下前から中段の回復などにも攻撃ができる戦術
お手頃な割に強いというのが特徴。更に対策しずらいんだなこれが
さて、この戦術は角度と乗りあがるタイミングで強さが決まりますが。
こちらの対処として有効なものは約3つに分けられますがその前に
何も対策しないとこうなります(威圧
という冗談はさておき、もちろん対策方法はあります
多きわけで三つといいましたが三つの中にも結構種類はあります
槍薙対策まとめ
トンボ分散、槍薙落とし
0速からするとトンボ対策を兼ねた方法。
相手が乗りこむと同時にこちらも乗り込みこちらのy軸が低い方が有利という
単純な方法で安価でできる。
トンボ分散も20円という安さでできるのが魅力的
相手が乗りこむと同時にこちらも乗り込みこちらのy軸が低い方が有利という
単純な方法で安価でできる。
トンボ分散も20円という安さでできるのが魅力的
防御変更1
正面薙を木壁から落として土台の位置に持ってくる方法。
乗り込んできた瞬間が勝負となりやすいが強力。
相手が114式の空爆などの場合星玉対策を兼ねておくことが多い位置に対しての対策なので
強い戦術への特化&0円での対策への対策＝強いという形に持っていこうというもの。
激突時ギリギリ乗り込まず二回目の激突前で乗り込むという強力な方法にも調整次第で対応可能。
盾玉搭載の面白い要塞を作りたかったり加速をつけた弾幕を作りたい人向けになりやすく
0速では弾いた遠乗りの薙が邪魔になりやすいがそれも除外できる。
乗り込んできた瞬間が勝負となりやすいが強力。
相手が114式の空爆などの場合星玉対策を兼ねておくことが多い位置に対しての対策なので
強い戦術への特化&0円での対策への対策＝強いという形に持っていこうというもの。
激突時ギリギリ乗り込まず二回目の激突前で乗り込むという強力な方法にも調整次第で対応可能。
盾玉搭載の面白い要塞を作りたかったり加速をつけた弾幕を作りたい人向けになりやすく
0速では弾いた遠乗りの薙が邪魔になりやすいがそれも除外できる。
防御変更2
正面薙を木壁に乗せたままでの方法。
田中式
最近の乗りこみは戦玉に対応して29度なども多いため
一方的に削るという状況を作りやすくなっている。
逆に田中式に対応させる339°を複数積んだ乗り込みもあるが
20度よりも低いのを多く積んでいるのがほとんど(主流)なため勝ちやすい
中前式組みこみ
下……前………？ となるかもしれませんがまあ多めにみてくださいな
空爆戦や乗り込み戦、タゲ戦で肉壁前提として使うもの
槍薙の槍が届きにくい位置となると結構高くなるがここまで上げるならいっそというもの
薙玉を乗せるのはｙ295よりも上げると届きずらい。先端乗り込みに対応するなら薙はy270前後
進行乗り込み、奇襲乗り込み ＞＞上段空爆、下奥
◇対〇速
◆対一速
★対二速
対処法-下奥
対処法-上奥
1.ジェット後ろ落下傘
空爆や一速上奥で使われることがある戦術
位置的に散では壊れにくいが... 主砲の攻撃があればすぐに落ちてきて即主砲を破壊
2.
空爆や一速上奥で使われることがある戦術
位置的に散では壊れにくいが... 主砲の攻撃があればすぐに落ちてきて即主砲を破壊
2.
箱乗り ＞＞空爆
基本的に乗り込み成功したらもうこっちが先に倒そうとしても
引き分けまで持っていかれるような要塞タイプ。
対策方法の特化があるとすれば三つ、
2 
引き分けまで持っていかれるような要塞タイプ。
対策方法の特化があるとすれば三つ、
- 落下傘 or 木壁(ｘ348 ｙ168〜193)
- 正面薙の箱乗り&打ち上げ核特化角度
- 乗り込んでくるﾙｰﾄをあらかじめ予測しタイミングと合わせて砲玉の正面砲などを浴びせ箱玉を破壊
2
直乗り ＞＞全コア位置、加速ごと：木壁の配置
基本的には木壁などで弾くが魔や射などの
『木壁破壊』⇒『追撃』による攻撃もあり意外とｷﾂｲ
『木壁破壊』⇒『追撃』による攻撃もあり意外とｷﾂｲ
主に直乗りされるコア位置と速度
0〜2速空爆(コアｙ軸38以上↑)：反動乗り込み(突撃の補助乗り
2速空爆上奥：ラビッツ、1速2速
1速下奥：落下傘破壊部隊や主砲の次に来る遠乗り
0速下奥：ビデラビッツの乗り込み部隊の一部
2速空爆上奥：ラビッツ、1速2速
1速下奥：落下傘破壊部隊や主砲の次に来る遠乗り
0速下奥：ビデラビッツの乗り込み部隊の一部
先端乗り込み、核付きのもの ＞＞下奥
盾と大量の薙で正面から来る射や導ミサイルを防ぎ、
一方的に核でユニット破壊を狙ってくる。二射にせよ盾を突破できない分には突破不可能
1.説明：先端乗り込みとトンボ対策にプル落としを配置。
突撃とともに先端に薙が落ちて主砲破壊を図る作戦。
問題は突撃時には既に落下傘破壊部隊などの薙が居ると思われるのでそれをどう対処するかになってくる
2.説明：撃ちおろし射、
コアの凸凹や木壁にユニットを乗せるときに射もそこに乗せる。
そして射や導に角度をつけることにより乗り込み対策としての性能は上がる
盾の無視や乗り上げてから下前にもろヒットなどのギミックを考えないと仕様は難しい
3.説明：チンクラッシャー(,槍薙落とし)の派生
後ろ薙を4速や3速以上で乗り上げてトンボ対策と兼ねるのが多い
その近乗りに先端乗り対策ようで薙を置くもの。
割と成功率が高い、そして調整が楽 使用される率は割と高め
一方的に核でユニット破壊を狙ってくる。二射にせよ盾を突破できない分には突破不可能
対処法
- プル落とし
- うちおろし射
- チンクラッシャー(,槍薙)
1.説明：先端乗り込みとトンボ対策にプル落としを配置。
突撃とともに先端に薙が落ちて主砲破壊を図る作戦。
問題は突撃時には既に落下傘破壊部隊などの薙が居ると思われるのでそれをどう対処するかになってくる
2.説明：撃ちおろし射、
コアの凸凹や木壁にユニットを乗せるときに射もそこに乗せる。
そして射や導に角度をつけることにより乗り込み対策としての性能は上がる
盾の無視や乗り上げてから下前にもろヒットなどのギミックを考えないと仕様は難しい
3.説明：チンクラッシャー(,槍薙落とし)の派生
後ろ薙を4速や3速以上で乗り上げてトンボ対策と兼ねるのが多い
その近乗りに先端乗り対策ようで薙を置くもの。
割と成功率が高い、そして調整が楽 使用される率は割と高め
参考画像
星乗り、砲散弩 ＞＞空爆
相手要塞タイプの解説
ハッキリ言って相当対策が難しいタイプ。
星は上空薙や箱乗り対策の木壁でまだなんとなる方だが
砲散弩は部隊が多い上に後ろ薙を関係無く攻撃をしてなぶり殺してくる。
非常に対策が難しい、部隊が多ければ多いほど更に対策が難しい。1速のものが多い。
星は上空薙や箱乗り対策の木壁でまだなんとなる方だが
砲散弩は部隊が多い上に後ろ薙を関係無く攻撃をしてなぶり殺してくる。
非常に対策が難しい、部隊が多ければ多いほど更に対策が難しい。1速のものが多い。
- 星乗りは二段目で乗り上げてすぐ乗り込み、
ハッキリ言ってしまえば
特化に違いないが一部の人に「ロマン」と称されるほど使うのが難しい
- 砲散弩は主砲が二つ〜三つあり
あるとすれば乗り込むﾙｰﾄを予測し木壁を配置するぐらいである
乗り込み耐性が高いコア位置
一般的でよくつかわれる中で紹介します。
- 中前コア 0速
- 下前コア 4〜5速
- 下奥 0速
- 中奥 0速 (汎用空爆の型)
- 上奥 1~2速 (空爆の型)
まとめ 等
効率のいい攻撃は防御の役割も果たしますが例を出してから本題に入ろうと思います
....など
これらの戦術はいずれも強力で強く、
コアの防御とユニットを守ることを考えれば使ったりギミックを組み入れるほど強いですが
まず『最適化』や効率を考えるなら
攻撃と防御をこなせる中でなにに対する防御と攻撃なのかを考えて作る中で
まず始めるとしたら攻撃とタゲや乗り込みの防御になるものをお勧めします
攻撃が乗り込み防御になりやすいのは下段、
攻撃がタゲに対する防御になりやすいのは上段。
攻撃のコンボや基礎、攻撃の中での効率を知りたければ空爆
防御の大切さ、攻撃を防御にも行かせることを知りたいなら下前、
勝ち方や構成、少し変えることや調整の大切さを知るなら乗り込み。
技術力を付けたくてまず力をつけたいなら防御で大切なことはなにで
どうしてそうなるのか考えることでしょう。
- トンボ 下前コア後ろ
- 正面砲 中~上段
- 上空弩 上空コア
....など
これらの戦術はいずれも強力で強く、
コアの防御とユニットを守ることを考えれば使ったりギミックを組み入れるほど強いですが
まず『最適化』や効率を考えるなら
攻撃と防御をこなせる中でなにに対する防御と攻撃なのかを考えて作る中で
まず始めるとしたら攻撃とタゲや乗り込みの防御になるものをお勧めします
攻撃が乗り込み防御になりやすいのは下段、
攻撃がタゲに対する防御になりやすいのは上段。
攻撃のコンボや基礎、攻撃の中での効率を知りたければ空爆
防御の大切さ、攻撃を防御にも行かせることを知りたいなら下前、
勝ち方や構成、少し変えることや調整の大切さを知るなら乗り込み。
技術力を付けたくてまず力をつけたいなら防御で大切なことはなにで
どうしてそうなるのか考えることでしょう。
簡単トレーニング
5分-即席要塞
技術力や瞬パつ的にどこまで自分が作れるかを鍛える方法です なんて言ってホントはただ時間無かっただけだったり
1.弩弾幕で思いつくものを何個かつくりメモなどに描いて覚える、
すぐに作れるようにする。
2.座標調整、上空薙が上の木壁に届く攻撃範囲などを調べあらかじめデータとして知っておく
3.つくるときに使うユニットの資金構成で資金が余らないように作る
これだけです 後は自分が好きな要塞をｻｸｻｸつくりますが、
「アイディアが付きる」や「思いつかなくなった」、「マンネリ化してきた」
などの場合には↓の方法をどうぞお試しください(謎
1.弩弾幕で思いつくものを何個かつくりメモなどに描いて覚える、
すぐに作れるようにする。
2.座標調整、上空薙が上の木壁に届く攻撃範囲などを調べあらかじめデータとして知っておく
3.つくるときに使うユニットの資金構成で資金が余らないように作る
これだけです 後は自分が好きな要塞をｻｸｻｸつくりますが、
「アイディアが付きる」や「思いつかなくなった」、「マンネリ化してきた」
などの場合には↓の方法をどうぞお試しください(謎
solファイル -派生要塞
最初に...
まずsolファイルを展開できるソフトを用意します 例：minerava.
次にsolファイルの名前(「gekitotu sol.」)を変更します
そしてゲームスタート。
セーブデータやステージのクリア状況などはクリアされ二つ目のセーブデータの完成です
二つ目のセーブデータに今自分が作ってる中で
「自信がありなおかつ改良しきれていないもの」を探します
その要塞のパスワードをセーブ1のtextにペーストしてセーブします。
次にその要塞の防御だけを切り取ったパスワードを
セーブスロット2にセーブ。※この状態を1とする
後は自分で思いつくように派生を作るんですが その作り方の例を書いときます。
1.セーブスロット2を読み込む
2.防御を同系に強いように変えた防御をスロット3にセーブ。
3.1を読み込み攻撃の主砲 or 弩弾幕などの資金配分を変えつくったものを4にセーブ
4.2でつくったセーブ3に主砲を変えず防御を固めたものを作る
5.コア位置と防御を変えて攻撃手段はそのままの要塞を作りそれを第三個目のsolデータの1にセーブ
6.以下ループ ⇒最初の要塞タイプに戻る
ここまで来るとさすがに気づいてると思います。
コア位置を変えて主砲をそのままでつくるとコア位置は同じような位置になってきます(例：下前⇒中前)
そうなると天敵も似たようなものが出てきます、
その中でコアの近くならこの木壁で防げるのに…という発見もあります
要塞作りは代わりになるものを主砲にはしずらいですが、
防御面では代わりになるものの方が役割を増やせたりします。
役割を増やす攻撃を作れるようになっていればいつの間にか無意識のうちに最適化をしていることになります
基本的には要塞の基礎部分を作ってから調整を行う…
しかしこの方法は最適化を作る中で行う。 それがこのトレーニングの趣旨です。
アイディアが思いついたら作ることも大切ですがまずメモに描いたりするのもありです
「とりあえず思いついたら作る」
この場合つくった要塞の資金配分や防御をメモして考えたり
セーブに描き留めることが次の要塞を作るアイディアにもなると思います
次にsolファイルの名前(「gekitotu sol.」)を変更します
そしてゲームスタート。
セーブデータやステージのクリア状況などはクリアされ二つ目のセーブデータの完成です
二つ目のセーブデータに今自分が作ってる中で
「自信がありなおかつ改良しきれていないもの」を探します
その要塞のパスワードをセーブ1のtextにペーストしてセーブします。
次にその要塞の防御だけを切り取ったパスワードを
セーブスロット2にセーブ。※この状態を1とする
後は自分で思いつくように派生を作るんですが その作り方の例を書いときます。
1.セーブスロット2を読み込む
2.防御を同系に強いように変えた防御をスロット3にセーブ。
3.1を読み込み攻撃の主砲 or 弩弾幕などの資金配分を変えつくったものを4にセーブ
4.2でつくったセーブ3に主砲を変えず防御を固めたものを作る
5.コア位置と防御を変えて攻撃手段はそのままの要塞を作りそれを第三個目のsolデータの1にセーブ
6.以下ループ ⇒最初の要塞タイプに戻る
ここまで来るとさすがに気づいてると思います。
コア位置を変えて主砲をそのままでつくるとコア位置は同じような位置になってきます(例：下前⇒中前)
そうなると天敵も似たようなものが出てきます、
その中でコアの近くならこの木壁で防げるのに…という発見もあります
要塞作りは代わりになるものを主砲にはしずらいですが、
防御面では代わりになるものの方が役割を増やせたりします。
役割を増やす攻撃を作れるようになっていればいつの間にか無意識のうちに最適化をしていることになります
基本的には要塞の基礎部分を作ってから調整を行う…
しかしこの方法は最適化を作る中で行う。 それがこのトレーニングの趣旨です。
アイディアが思いついたら作ることも大切ですがまずメモに描いたりするのもありです
「とりあえず思いついたら作る」
この場合つくった要塞の資金配分や防御をメモして考えたり
セーブに描き留めることが次の要塞を作るアイディアにもなると思います
コメントをかく