多段近乗り 
破壊力抜群！
近乗りは遠乗りと違い着地位置が安定しやすいため、複数の部隊を一つの要塞壁で乗り込ませることで
近乗り1段で倒しきれない強力な要塞にも近乗りで勝てるようになります。
近乗り1段で倒しきれない強力な要塞にも近乗りで勝てるようになります。
コスパ◎
さらに、多段近乗りではコア前に置いていた防御や落下傘に使っていた薙玉を乗り込ませられます。
薙玉は全方位にある程度の攻撃力を持つので、行ってしまえば角度を関係なく防御にも攻撃にも生かしやすく、
多段近乗りを使えるようになると要塞のコストパフォーマンスをぐっと上げることができます！
薙玉は全方位にある程度の攻撃力を持つので、行ってしまえば角度を関係なく防御にも攻撃にも生かしやすく、
多段近乗りを使えるようになると要塞のコストパフォーマンスをぐっと上げることができます！
使い方
多段近乗りの使い方を紹介していきます。
二段乗り込み
多段近乗りは様々な組み方がありますが、ここでは最も簡単に使えてそこそこ効果のある二段近乗りについて紹介します
動画ファイルへのリンク
�� 突撃要塞壁（近） → �� 二段目の近乗り部隊 → �� �△梁�場となる要塞壁を�△茲蠅�36ドット※1 低く配置
この配置では、近壁と足場の距離を36〜41ドット程度に設定しますが、
36ドットでは0速相手にも激突時に乗り上げ、
37ドットでは1速以上の相手に乗り上げ、
38ドットでは3速以上の相手に乗り上げる 等々、近壁と足場の距離で二段乗り込みを対応させる加速を変えることができます。
動画ファイルへのリンク
�� 突撃要塞壁（近） → �� 二段目の近乗り部隊 → �� �△梁�場となる要塞壁を�△茲蠅�36ドット※1 低く配置
この配置では、近壁と足場の距離を36〜41ドット程度に設定しますが、
36ドットでは0速相手にも激突時に乗り上げ、
37ドットでは1速以上の相手に乗り上げ、
38ドットでは3速以上の相手に乗り上げる 等々、近壁と足場の距離で二段乗り込みを対応させる加速を変えることができます。
詳細
要塞壁の利用
コアの利用
使用例
砲散弩
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Kさんの砲散弩です。シンプルに強い
Kさんの砲散弩です。シンプルに強い
散弩乗り込み
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どちらも自作要塞です。早い段階で三段乗り込みに目は付けているものの、構成の無理やり感が否めません。
着地直後に動く配置を多用しており、多段乗り込みらしい強さを発揮しています。
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どちらも自作要塞です。早い段階で三段乗り込みに目は付けているものの、構成の無理やり感が否めません。
着地直後に動く配置を多用しており、多段乗り込みらしい強さを発揮しています。
進行乗り込み
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自作要塞です。散乗りも多段近乗りに組み込まれているため中段突撃相手にも攻撃手段を持てています。
防御の下向き薙を攻撃に行かせているところも個人的にポイント高い
自作要塞です。散乗りも多段近乗りに組み込まれているため中段突撃相手にも攻撃手段を持てています。
防御の下向き薙を攻撃に行かせているところも個人的にポイント高い
上前回復弾幕
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うなぎんの上前回復弾幕です。正面薙が8〜12速辺りで三段、四段乗り込みとして機能しており無駄が少ないです。強い。
うなぎんの上前回復弾幕です。正面薙が8〜12速辺りで三段、四段乗り込みとして機能しており無駄が少ないです。強い。
箱乗り
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自作要塞です。近壁の効果範囲バグを利用しているため、p差や環境が多いものの多段近乗りと相性の良い1速で使っているため強力です。
界防御が引きすぎているため正面砲に弱いのが玉に瑕
自作要塞です。近壁の効果範囲バグを利用しているため、p差や環境が多いものの多段近乗りと相性の良い1速で使っているため強力です。
界防御が引きすぎているため正面砲に弱いのが玉に瑕
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