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We've Inc. 旧「マクロスクロニクル」に習い Web 独自機能を加味した日本初のロボテック辞典です。

 ロボテックシリーズの登場人物 - Wikipedia -

欠損の無い完全な文面記事による最終版の再現日時

概要

ロボテックシリーズの登場人物(ロボテックシリーズのとうじょうじんぶつ)は、1985年3月4日 [1] より、アメリカ合衆国や南米諸国連合 (UNASUR) 、さらにはフランスほかの国々で放送されたSF・ロボットアニメで、竜の子プロダクション製作 の 『超時空要塞マクロス』 ・ 『超時空騎団サザンクロス』 ・ 『機甲創世記モスピーダ[注 1] *1 の3作品をハーモニーゴールド USA社(Harmony Gold USA)がライセンス取得、同一世界の異なる時代と世代を描いた、連続する一つの大河シリーズとして翻案、再編集された作品 『ロボテック』( 英語:Robotech ) に登場する架空の人物の一覧である。

2007年には第3世代である『機甲創世記モスピーダ』の後の世代と時代を描いた、米国独自のアニメーション映画・オリジナル・ビデオ・アニメーション であり、第4世代の正典となる「シャドウ・クロニクル[2] (「影の年代記」の意味 )が制作された。 拡張世界/二次的連続性 (Expanded Universe) を含む各々の登場人物の詳細な人物像や行動については、それぞれの時代の各社のロボテック漫画シリーズ
  1. コミコ(Comico)社
  2. エターニティ(Eternity)社
  3. アカデミー(Academy)社
  4. 南極出版社(Antarctic Press)
  5. ワイルドストーム(Wildstorm)社
の各記載を参照のこと。

配役(キャスト)、劇中での位置づけ等は全て翻案元の原作 テレビアニメシリーズ版『超時空要塞マクロス』・『ロボテック・ザ・ムービー/ 語られざる物語』・ 『超時空騎団サザンクロス』・『機甲創世記モスピーダ』に基づく。 関連するその他の作品における位置づけについては、各登場人物ごとの記事を参照されたい。

1 有史以前


  • 2014年7月5日(土曜日)に制作発表された、Robotech Academy のスケッチより。クリックにて 700 pixel x 525 pixel 原寸画像を展開します。( 660 pixel × 495 pixel で表示 )


  • ゾア・デリルダ ( Zor Derelda )
オリジナルの ゾア・デリルダ は、超古代星間文明プロトカルチャーの末裔である衛星・ティロル ( Tirol ) の主要国家 テイレシア( Tiresia )の科学者としてインビッド ( Invid )の原初の故郷である「ツプツム」( Tzuptum )恒星系の惑星「オプテラ」( Optera )において、49万 7,500 年前(年代根拠生命の花から プロトカルチャー (資源) という強力なエネルギーを抽出する技法を発見し、これを利用して巨人族ゼントラーディ人 [注 3] *3 を生み出した創造主として、ゾル人たちの歴史の中に永く伝えられていた。



自ら発明した プロトカルチャー (資源) やゼントラーディを利用したロボテックマスターズの支配層の帝国主義を見兼ねたゾアが「支配達」〔皇帝〕に対し、反逆を興す。


  • クリックにて 1,000 pixel x 750 pixel 原寸画像を展開します。( 660 pixel × 495 pixel で表示 )


そうして、唯一の「プロトカルチャー・マトリクス」()を奪い、「シアン・マクロス級・超時空要塞」のネームシップである一番艦「マクロス」[3](後の 「SDF-1 マクロス」) とゾア自身を警護するゼントラーディ兵による親衛隊 [注 4] *4を引き連れて逃亡する。

  • [注 4] 「ゾアの弟子達」 ( The Disciples of Zor ) と呼ばれる。
  • :マトリックス(あるいはマトリクス)とは、元来「生み出すもの」を意味する言葉である。この言葉が指す具体的な事象・事物について、以下に述べる。
本来は「子宮」を意味するラテン語( Mater 母 + ix ) に由来する Matrix の音写で(英語では " meɪtɹɪks " 「メイトリクス」) 、そこから何かを生み出すものを意味する。
この 生み出す機能に着目して命名されることが多い。また、子宮状の形状・状態に着目して命名される場合もある。

日本語にあえて翻訳する場合は「基盤」や「基質」などの訳語が当てられることがあるが、原語で強く感じられる「生み出す機能」や「形状」が伝わり難く、必ずしも評判が良くない。

例えば 母体 あるいは 子宮体 ならばニュアンスも伝わるのだろうが、このような訳語はほとんど採用されていない。結局、カタカナで表記されることが多い。
  1. 生物学や医学では「間質」という言葉も使われている。 例:細胞間質
  2. 材料学では「母材」、鉱物学では「母岩」という訳語も使われている。 例:複合材料の母材

結果としてこのプロトカルチャー・マトリクスの損失により、支配達は「生命の花」から「プロトカルチャー (資源)」を抽出する技術を失い、第二世代( 超時空騎団サザンクロス )で見られる資源不足の原因となる。

逃亡中のゾアが ハイドニットの母星である 人工天体ヘイデン4」 ( Hayden IV ) を訪れた際に、人工惑星を制御する人工知能「アウェーナス」( The Awareness 、「意識」の意味 )と接触する。また、逃亡中ゾアの手により多くの惑星に生命の花の種が蒔かれ、多くの惑星で生命の花の原種とは違う派生種が咲くようになる。

銀河の果ての惑星にてゾアがインビッドの襲撃を受け、ゼントラーディ辺境艦隊のゾア親衛隊「ブリタイ・クリダニク」は、ゾア・デリルダを庇い健闘するも、インビッドバトル・ウォーマー「グラブ」の加粒子砲により右目を負傷。

結果としてこのグラブの加粒子砲攻撃の熱傷によりゾア・デリルダは死去する。



だがゾア・デリルダは、ある目的を以て自らが死亡する前に 人工天体「ヘイデン4」 ( Hayden IV ) を制御する人工知能「アウェーナス」( The Awareness )より教授された情報と伝説に基づき、唯一のプロトカルチャー・マトリクスを積んだ「シアン・マクロス級 超時空要塞」を事前に設定していた或る恒星系(ヘリオスフィア恒星系)の第三惑星テルースの座標へ向け脱出させていた。



  • クリックにて原寸 959 pixel x 555 pixel に復帰し、実寸画像を展開します。


  • 最終巻である、第6巻。その物語の結末である第27頁(エピローグを除く)。クリックにて 1,200 pixel x 1,832 pixel 原寸画像を展開します。( 660 pixel × 1,008 pixel で表示 )


ゾア・デリルダ」(Zor Derelda)は、自らの身体と意識そのものをマトリックス活性化の 暗号鍵 として 支配達からの濫用を防ぐ為に封印したが、この難解な封印鍵により、支配達は「生命の花」の秘密を知るために「ゾア・デリルダ」本人の意識と記憶を発掘(サルベージ)・復元(レストア)する必要を感じ、これを探るために、特別な手法で製造されたクローンを作成する。

2 第1世代

2.1 主要人物

主人公。 翻案元原作に登場する一条 輝(いちじょう ひかる)に相当する人物。
少年期は実父「ポップ・ハンター」 ( Pop Hunter ) の下で、家業である「ポップ・ハンター飛行曲技団」( Pop Hunter's Flying Circus ) にて、民間人の曲技飛行・興行パイロットとして、少年でありながら従事し、少女たちのアイドル的存在だった [4]





曲技飛行中の事故で実父「ポップ・ハンター」が他界後は、一足先に統合海軍【 U.N. NAVY 】の空母航空団に入隊して統合戦争に従事していた兄貴分だったロイ・フォッカー大尉(当時)の招待により、曲技飛行で身銭を稼ぎながら素性を隠した軍人予備役(士官候補生)[注 5] *5に登録して日々を過ごしていた。

  • [注 5]: 平時は民間人だが、身分は州兵空軍や予備役空軍におけるパイロットに近い存在であると説明されている。
翻案元原作の人格描写に比べて、演出・脚本の変更や声優「トニー・オリバー」の持ち味もあって、性格描写も優柔不断な面が幾分改定されている。
口癖は、特に女性に対して「そんなことをする意味は何? → (意訳)そんなことをしても意味がないでしょう」という意味の英文 “ Oh, what’s the point?“  をよく用いる ので、女性観客層からは反抗的だと米国ファンダムでも度々言及 [注 9]*9 され、還暦〔 60歳 〕を迎える頃になっても改善しないので、年上妻のリサからは呆れ果てられている。

  • [注 9] 特に女性ファンからは " Jerk " (ジャーク)であると評価される。これは「無神経な男」を1語で表現する言葉で、女性から男性を評価する際に対してのみ用いられる俗語。ただし稀にちょっと悪い男だが、それが魅力であると、肯定的に用いる場合もある。

統合軍のパイロットとなり、バーミリオン小隊 、スカル小隊、スカル中隊 などを歴任する。
ロボテック版独自作品である『ロボテック II:センチネルズ[5] にも航空/航宙群・作戦提督 ( " Aerospace-group Admiral " ) の役職(階級は少将)となって登場し、遠征艦隊軍・司令(提督) 、" Fleet General " )となった「リサ・ハイエス」( Lisa Hayes )との結婚の逸話が描かれている。



またDCコミックス子会社の ワイルドストーム(Wildstorm)社の漫画 では、ゼントラーディ人暴徒の鎮圧に際し VF-4 ライトニング の 実証試験機 X-4 に搭乗して戦う場面もある。

最初の『マクロス・サーガ』[6] から33年後の時代を描いた漫画 『シャドウ・クロニクルへの序曲[7]と「OVA兼劇場映画」である『ロボテック:シャドウ・クロニクル』(『影の年代記』)[8] にも登場、前者では『ニュー・ジェネレーション』[9](『機甲創世記モスピーダ』)の CVR-3M ライディング・スーツ〔騎乗服〕着用姿が見られる。



妻であり上司でもあるリサとの間には、入隊時点から遠征艦隊軍の旗艦である超時空要塞艦「SDF-3 パイオニア[10] が、S型中性子超時空戦略核ミサイル[11]試射テスト中の事故を原因として、「オミクロン領域[12]にて、艦長である妻と共に消息を絶つまでの期間を通して、常に2階級から5階級もの身分差が発生しているが、本質的に飛ぶことに生き甲斐を見出すパイロット気質であったこともあり、周囲が気を揉むほどには当人は気に掛けていない。

  1. 声 1 - レベッカ・フォースダット (Rebecca Forstadt, Reba West 名義)
  2. 声 2 - 2006年 ADV Films社の英語吹替え・5.1ch 音声版のDVDシリーズでは米国在住の 飯島 真理


19.6 タイタン・ブックス( Titan Books )社 の 表紙 B 。PNG : 1.64 MB , 700 pixel × 1,062 pixel ( 660 pixel × 1,001 pixel で表示) Exclusive : Titan Comics Reveals New Robotech Cover By Artgerm 2017年2月18日閲覧。



翻案元原作に登場する早瀬 未沙(はやせ みさ)に相当する人物。SDF-1 マクロスの主任航空管制官。
内部記事、リサ・ハイエス (ファンアート)より、ROBOTECH MACROSS 2 by dagova dagova august 30,2015 クリックにて原寸 2,048 × 1,447 pixel に復帰します。


テレビシリーズ最終第36話の反乱分子の首魁「キーロン」らによる砲艦の特攻を受けた際に ヘンリー J. グローバル 艦長の最後の献身[13] により脱出ポッドで射出され、唯一の生存者となる。[14]

翻案元原作『超時空要塞マクロス』と比較して、ロボテック版の方が海軍経験者も多い、海外市民の軍隊経験の現実を踏まえた展開 

>>「爆発状況からみて生存展開はアニメ的で不自然。」
>>「艦長の最後の献身 により脱出ポッドで射出され、唯一の生存者となる。」


ロボテック版独自作品である『ロボテック II:センチネルズ[15]にも登場し、艦隊司令となったリサ・ハイエス大佐と、リック・ハンターとの結婚の逸話が描かれている。

最初の『マクロス・サーガ 』[16] の第二部の最終回36話から33年後の時代を描いた OVA(あるいは「劇場映画」)『ロボテック:シャドウ・クロニクル』(『影の年代記』)[17] にも、遠征艦隊軍司令長官( 役職は「提督」 , 階級は 「宇宙海軍大将」 )[注 10] *10に昇進して登場する。

漫画版では、主にロボテック版「ハーレクイン・ロマンス」レーベルのヒロイン役としての登場が多く、また海外女性コスプレイヤーの定番キャラクターになるなど、人気も高い。



2.2 地球統合軍

  • 運命とは・・・

  • 侵略 (漫画版):コンパニオン・ストーリー「第1号火星基地」第27頁 より。【 Mars Base 1 】Robotech Invasion 01 - 27.jpg , 1,200 pixel × 1,835 pixel ( 660 pixel × 1,009 pixel で表示)


  • コミコ社 マクロス・サーガ 第36話 『星界へ・・・』第22頁 - 第23頁 見開き より。
    【 Robotech The Macross Saga episode 36 " To the star " - page 26 】
  1. キーロン・クラヴシェラのアラスカ所在の「マクロス・シティ」特攻によりヴァネッサ・リーズキム・ヤングサミー・ポータークローディア・グラントは、グローバル艦長と共に最期を迎え、リサ・ハイエス【 早瀬 未沙 】は脱出ポッドにて射出され唯一の生還者となる。
  2. 爆発状況からみて生存展開はアニメ的で不自然とはいえ、彼らの戦死は残念。PNG 画像 , 703.51 KB , 660 pixel × 492 pixel


  • 南極出版社(Antarctic Press)・通巻11巻: 「試作機 001 派生型・ タイガーキャット」【 Prototype 001-Variants Part 4 】第4巻 第14頁 より。 1,200 pixel × 1,821 pixel ( 660 pixel × 1,002 pixel で表示)


  • 侵略 (漫画版):コンパニオン・ストーリー「第1号火星基地」第28頁 - 第29頁 見開き より。【 Mars Base 1 】Robotech Invasion 01 - 28 & 29.jpg , 1,920 pixel × 1,470 pixel ( 660 pixel × 505 pixel で表示)


2.2.1 マクロスブリッジクルー
統合軍准将、SDF-1 マクロス 艦長。
翻案元原作に登場する クローディア・ラサール に相当する人物。アメリカ出身のアフリカ系女性将校。統合宇宙軍中尉(後に少佐まで昇進)。24歳。

SDF-1 マクロス の航法・火器管制主任オペレーター。ブリッジの女性オペレーター中で最年長のまとめ役で、過酷な状況下でもゆとりを失わず、機知に富むユーモアで周りを和ませる。
状況判断も沈着冷静で、グローバル艦長の補佐役・秘書的存在としても貢献。人生経験豊富で懐の深い大人の女性。グローバル不在時は戦闘艦橋の指揮を代行する。

相棒(コンビ)を組むリサ・ハイエスとは、南アタリア島のマクロス乗員訓練選抜センターでルームメイトになって以来の親友。プライベートでも良き相談相手で、リック・ハンターに素直に気持ちを伝えられない彼女を気遣い、恋愛面の指南役を買って出る。
理想的なカップルとして公認の仲であるフォッカーとは、統合戦争中に配属された片田舎の基地で出逢った。

当時は軽薄なプレイボーイと軽蔑していたが、南アタリア島で再会した後、フォッカーの孤独な一面を癒す母性的な愛に目覚める。恋人よりも深い絆で結ばれたパートナーとなるが、ゼントラーディ軍との戦闘で先立たれる。
以後、その悲しみを胸にしまい気丈に振舞うが、ふとした折に寂しさを洩らす場面もある。

翻案元原作に登場する ヴァネッサ・レイアード(Vanessa Laird) に相当する人物。フランス出身。21歳。統合宇宙軍少尉(後に大尉)。マクロスのブリッジオペレーターのひとりで、主に通信・レーダー操作を担当。
同僚の「キム」や「サミー」と共に「ブリッジ3人娘」と呼ばれ、勤務外でも行動を共にすることが多い。

眼鏡を掛けた才女風の容姿。私生活面では他の二人同様、姦しい面も見せるが、戦闘艦橋ではクローディア・グラントに次ぐ20代の女性士官であり、職務中は有能な仕事ぶりに信頼を置かれている。

キム や サミー と違い、軍人として将来有望であり、第一次星間大戦終結後、「統合軍中枢司令センター」でリサの補佐としてひとりだけ大尉に昇進する。

他のキム・ヤング、サミー・ポーターを含めた三人組がアメリカナイズされた宇宙戦艦ヤマトである"スター・ブレザース"(宇宙戦艦ヤマト・テレビシリーズ I / II / III)のファンダムに由来するブリッジ・バニー [18] と、ジャック・マッキーニ(JacK McKinney)共同ペンネームによる小説版に由来する「テリブル・トリオ」(恐るべき三人組)[19] の異名を持つ。[20]

翻案元原作に登場する キム・キャビロフ(Kim Kabirov) に相当する人物。 南アジア連邦出身。19歳。統合宇宙軍少尉(後に中尉)。マクロスのブリッジ・オペレーターの一人で、主に艦内管制や艦内放送を担当。
ショートカットでボーイッシュな容姿で、少々気が強く男勝りなところがある。職務は「そつなくこなす」がさばけた性格で、仕事 と 私生活 を割り切るタイプ。
精神的に幼いサミーに対しては姉の様に振舞っており、時々的外れな発言や自信過剰な態度をとるサミーをからかっては、反応を楽しんでいる節がある。

翻案元原作に登場する シャミー・ミリオム( Shammy Milliome ) に相当する人物。フィンランド出身。統合軍少尉(後に中尉)。18歳(乗艦時)。マクロスのブリッジオペレーターのひとりで、主に艦内管制を担当。

艦橋要員(ブリッジクルー)の中では最年少。華奢な身体に腰まで届く長髪という風貌。
やや常識外の感性の持ち主で、子供じみた思いつきや天衣無縫な物言いを繰り返して周囲を呆れさせるが、屈託のない明るさで戦時下の緊張を和らげるムードメーカーでもある。
勤務中の私語が多いものの、根は真面目で、ブリッジ内の禁煙規則に関してはグローバル艦長相手でも常に厳しい。
なぜか戦闘領域管制(オペレート)する戦闘部隊に「スカル中隊さんは○○して下さい」等、「さん付き敬称」で呼ぶ癖がある。

仕事ぶりはそれなりに有能で、訓練課程で航空管制の教育を受けた女性士官がリサ、クローディアと彼女の3名だけであり、他に要員がいないという理由もあるが、「リサ・ハイエス」の不在時には航空管制オペレーターを代行する。
ただし、持ち場以外を任されると舞い上がり、曖昧で頼りない管制能力に一部のパイロットから「皆殺しのサミー」なるあだ名をつけられる。
それでも懸命に職務に励み、ドルザ基幹艦隊との決戦時には停戦交渉の統合軍上層部への提訴の為、一時的に異動により SDF-1 マクロス を去った「リサ・ハイエス」の後任として任務を成し遂げる。

2.2.2 パイロット
統合軍スカル大隊の隊長を務めるエースパイロット。
リック率いるバーミリオン小隊の隊員。愛称はマックス。後にミリア・パリナの夫となる。
  • マクロス・サーガ 第19話 『爆心点』:を再現した、愛と戦争・第5巻 の 第2頁(「下半分」コマのトリミング)より。 左から、マックス、リック、ベン・ディクソン ( Ben Dixon ) 


  1. ベン・ディクソン ( Ben Dixon ) 
  2. 声 - リチャード・エプカー (Richard Epcar)
翻案元原作に登場する 柿崎 速雄 (かきざき はやお)に相当する人物。出身地は合衆国ケンタッキー州ルイビルLouisville )。両親は地域限定チェーン店ドライクリーニング会社を経営。

ケンタッキー地域の名士としての息子に対する名誉の箔付けの為に一人息子の入隊を赦したが、本心は早く除隊して会社を継いで欲しかった為に、夫人は母親としてマックスを呼び出し、僚機 (ウイングマン) として面倒見を依頼する。



SDF-1 マクロス 艦内で統合軍に入隊。リックの部下となり、バーミリオン小隊2番機に搭乗する(階級は伍長)。搭乗機は VF-1A バルキリー(ベン専用機)。

剛健な体格の持ち主で、性格も大らか。戦闘中も軽口を叩いて突進しては仲間に救われたりするが、憎めないところがある。大食漢で、17歳ながら色事にも通じている。

艦内で入隊し訓練を受けたパイロットとしては成績優秀な方ではあったが、元スタントパイロットのリック・ハンター、天才肌のマックスといった精鋭の同僚達の中にあっては凡庸で精彩を欠き、引き立て役に回ることになる。それでも嫉妬や卑下といった感情は見せず、振舞いは常に明るく前向き。

戦闘での貢献がないわけでもなく、地球帰還までの激戦を生き抜く。
同僚や、「リサ・ハイエス」とともにゼントラーディ軍の捕虜となり、無事マクロスへ生還後少尉へ特進する。

しかし、連邦政府カナダ州オンタリオ上空戦において SDF-1 マクロス が展開した全方位バリアの暴走時、脱出が遅れ死亡する。

  • 愛と戦争・第5巻 の 第6頁 より。 クリックにて原寸 1,200 pixel × 1,844 pixel  に復帰し。原寸画像を展開します。( 660 pixel × 1,014 pixel で表示)



2003年のDCコミックス子会社ワイルドストーム社漫画版「ロボテック:愛と戦争」( Robotech: Love & War )では、軍に入隊する以前からの知り合いであると設定されたマックスとの友情も描かれ、両親も登場する。

2.3 民間人

2.3.1 ミンメイの親族・家族
  • リン・キール( 林 凯 ) 声 - エディ・フライアソン ( Eddie Frierson )
翻案元原作に登場する リン・カイフン(鈴 海皇)に相当する人物。
南アタリア島で中華料理店「娘々」を営む、リン・シャオチン(鈴 少江)と リン・レナ (鈴 玲茄)夫妻のひとり息子。反戦主義者で軍人や軍隊を嫌っている。リン・ミンメイとは従兄妹の関係にあたり、幼少期から兄妹のように育った。両親が南アタリア島に移住すると決めた際、統合戦争のきっかけとなった SDF-1 マクロス の足元に住むことに反対し、勘当に近い勢いで家を飛び出し、世界中を放浪していた。2009年11月、横浜でミンメイと再会。彼女の目付け役として同行することを引き受ける。

SDF-1 マクロス艦内では、暴力沙汰で負傷した際、ハンカチを差し出したリサ・ハイエス大尉(当時)の好意を、軍人だからという理由で冷たく拒否し、戦時下においてはマスコミを利用してまで非暴力を訴える。
常に軍人への反感と敵意を剥き出しの状態にするが、SDF-1 マクロスに地球外出撃命令が出され、グローバル艦長が断腸の思いで発表した際には、会見後の彼に歩み寄り、その労をねぎらう心遣いを見せる。

SDF-1 マクロス乗艦後まもなく、二枚目とカンフーの腕を見込まれ、ミンメイ主演映画『小白竜』(シャオパイロン)の共演者に抜擢される。アクションシーン中、特撮で手から放った光線がゼントラーディ軍に「超能力者」と誤解される。ミンメイの芸能人活動の支援にまわるが、彼女のスター性に惹かれ、親族の垣根を越えて求婚(プロポーズ)を果たす。

第一次星間大戦の終結の後は、ミンメイの専属マネージャーとして共に地球各地を巡業するが、結婚に踏み切れないミンメイの態度や彼女の人気の凋落に焦り、次第に空回りが目立つようになる。

また、かつての反戦主義思想から戦後の不況を全て統合軍が悪いと考えるようになり、酒浸りとなる。
最終的には、市民の扇動などの強引で無思慮な行動を繰り返したことで徐々にミンメイの心が離れていったため、ミンメイの元を去り再び放浪の旅に出て、いずこかへと姿を消す。

  • 第34話の台詞: いつの日か、やさしい歌を聴かせてくれ・・・
 

★【 】部はト書き
  • 【 サウスコースト(南湾岸)・シティ。 海岸に座り込むミンメイ。カイフンが近づいてくる 】

ミンメイあなたのせいよ! あなたが現れてから、ヒカル(輝)との仲が遠くなったわ。 
カイフン 変わってないな、昔から。 君はいつも自分のことばかり。さっきの観客達が、どんな気持ちで帰っていったか、考えてみたのか? 君の歌は、君独りのものじゃない。 
ミンメイそんなこと言ったって。 
カイフン君の歌に、人を思う優しさがあれば、君は本物の歌手になれる。 君の本物の歌が聴きたくて、俺は俺なりにこの2年間、頑張ってたつもりだ。 だけど、それも今日で終わりだ。 俺はまた旅に出る。 当分会うこともないだろう。 

  • 【カイフン、上着を脱いでミンメイにかける。立ち去りかけて、ミンメイを振り返る 】

カイフンいつの日か、やさしい歌を聴かせてくれ。 
ミンメイ:【 泣く 】うう…、うっ…。 
カイフン体だけは大切にな。 




アカデミー(Academy)社の『ロボテック II:センチネルズ』や、ワイルドストーム(Wildstorm)社の『シャドウ・クロニクルへの序曲』では、幽閉されたミンメイを助けようとして、謀反軍のトーマス・ライリー・エドワーズ准将(T.R.Edwards)に撃たれる [注 12] *11など比較的重要な役柄を果たしている。



  • リン・シャオチン(鈴 少江) 声 - ドリュー・トーマス(Drew Thomas)
ミンメイの伯父。妻「リン・レナ」と共に横浜から南アタリア島に移住。中華料理店「娘々」(ニャンニャン)を経営し、姪のミンメイを預かっていた。カイフンの父だが、親子仲は複雑で一時は勘当していた。マクロス艦内市街地でも店を開き、統合軍兵士の憩いの場となる。

  • リン・レナ (鈴 玲茄) 声 - セレナ・バナス (Celena Banas)
翻案元原作に登場する リン・フェイチュン(鈴 慧中)に相当する人物。
レナが本名。 香港出身で旧姓は陳。
リン・キールの母で、「娘々」を夫シャオチンと共に経営する日本に渡り、少女歌手「李梅花」(リ・メイファ)として芸能界で活躍。モデルに転向後、後援会会長のシャオチンと結婚する。ミンメイの歌手志望はこの伯母の影響によるもの。

  • リン・パオチュン(鈴 宝雄)、鈴 しげよ(リン しげよ)
  1. 声(夫) - シン・ブランチ (Cyn Branch / パオチュン)
  2. 声(妻) - クリス・ピアスン ( Kris Pearso /リン しげよ)
ミンメイの両親で、リン・キールの叔父夫婦。横浜中華街の中華料理店「明謝楼」(ミンシャロウ)を経営する。父パオチュンは、芸名「李 梅花」(リ・メイファ)こと 兄嫁「リン・レナ」(鈴 玲茄)の芸能界での苦労を知るため、ミンメイの歌手デビューに反対していた。夫婦ともにドルザ基幹艦隊の攻撃により死亡する。

2.3.2 マクロスに乗る民間人
  • 政治家 セネタ・ルッソ (Senator Russo) 声 - レイ・ミカエルス(Ray Michaels)
南アタリア島、通称「マクロス・アイランド」の市街地の政治家。多大な予算を費やした SDF-1 を無駄にしないため、第1話で艦長に発進を強要する。

  • 町会長 声 - グレゴリー・スニーゴフ(Gregory Snegoff)
南アタリア島市街地の町会長で、マクロスに乗艦した後も町会長を務める。ハワイ訛りで話し、夫人とよく行動を共にする。ミンメイ を ミス・マクロスコンテストに推薦する。

  • ジェイソン・キール (Jason Kyle) 声 - ララ・コディ ( Lara Cody )(第1・第2話)
翻案元原作に登場する「よっちゃん」に相当する人物。 「娘々」の向かいの蕎麦屋の息子で、リン・キールの甥っ子。ミンメイと仲がよい。

  • ジャン・モリス
    ( Jan Morris , 翻案元原作のジャミス・メリンに相当。) 
  • 声 - イオナ・モリス ( Iona Morris )



  1. テレビシリーズ版 - ハリウッド女優。 SDF-1 マクロスの進宙式に貴賓客(ゲスト)として招待されたが、同艦のフォールドの際に巻き込まれマクロス内部で生活することになる。彼女の経歴からすれば審査員になってもいいはずだが、自ら「ミス・マクロス」コンテストに出場。優勝を確実視されていたが、最終選考の一般投票でリン・ミンメイに敗れる。その後はミンメイに度々、嫌がらせをする。
  2. ワイルドストーム社 漫画版 - DCコミックスの子会社、ワイルドストーム社の漫画『ロボテック: フロム・ザ・スターズ』(星界から)[26]では、 芸名「ジャン・モリス」(Jan Morris)こと 本名「ジャネット・モリス」(Janet Morris)[注 13] *12 、に氏名変更。漫画版ではデザインが描き直され、歌手として2005年に「マクロス・アイランド」に遠征、コンサートツアーを行う。容姿や魅力もミンメイのライバルに見合うだけの水準にグレードアップされた。

  • 星界から」【 From the Star 】6分冊版・別冊「資料本」【Source Book】表紙 より


  • ケント・フライヤー ( Kent Flayer ) 声 - ジョン・ドウ
歌手デビュー前のミンメイを指導する作曲家。モデルは本作翻案元原作の音楽担当の作曲家、「羽田 健太郎」。

  • ショウ・ブラックストーン ( Shaw Blackstone ) 声 - ジャン・ラブソン ( Jan Rabson )
映画「小白龍」の監督。モデルは本作翻案元原作のチーフ・ディレクター、「石黒 昇」。

2.3.3 第一次星間大戦後に登場する民間人
  1. Dana Sterling by palmer7575 " .jpg " 縮小画像 (660 pixel x 908 pixel) クリックにて 800 dpi スキャナー読取 JPG 2,550 pixel x 3,507 pixel 原寸画像を展開します。


  • 1,024 pixel × 768 pixel ( 660 pixel × 495 pixel で表示)


  • ダーナ・スターリング (Dana Sterling)
  1. 声 1 (乳幼児期)- ララ・コディ( Lara Cody。ただし「ディアナ・モリス」(Deanna Morris)名義)
  2. 声 2 (少女期)- リサ・ミカエルソン  ( Lisa Michelson )
翻案元原作に登場する「コミリア・マリア・ジーナス」に相当する人物。マクシミリアン・スターリングとミリア・パリナの長女。愛称は「ダーナ」。
第一次星間大戦において地球人とゼントラーディ( メルトランディ )間の初の星間混血児として生を受け、TV版第30話「ビバ・ミリア」 ( Episode 30 "Viva Miriya" ) の回において工場衛星奪取任務のための「カルチャーショック作戦」の重要な「小道具」として、ミリアとともに VF-1J バルキリー のコンテナ状「揺りかご」に搭載されて「子連れ」出撃する。

第2世代の物語「ロボテック:ザ・マスターズ」[27] (『超時空騎団サザンクロス』に相当)の主人公「ジャンヌ・フランセーズ 」( Jeanne Fránçaix ) と同一人物にされている。

なお、第三世代編〔 機甲創世記モスピーダ 〕 の漫画や新作アニメ部分では、サイクロン(一般名称)や VFA-6Z レギオスに搭乗する際に用いられる、「CVR-3F」騎乗服を着用した彼女の動画が描かれた。

2.4 ゼントラーディ軍


2.4.1 第118基幹艦隊
  • ドルザ( Dolza ) 声 - レイ・ミカエルス( Ray Michaels )
翻案元原作に登場する ボドルザー に相当する人物。 ゼントラーディ軍第118基幹艦隊(ボドル基幹艦隊)司令長官。乗艦は基幹艦隊機動要塞で旗艦でもある「フルブス・バレンス 42101」 (IV II X I) 。
ブリタイ・クリダニク率いる第67グリマル級分岐艦隊、ラプラミズ率いる基幹艦隊直衛艦隊などを含む総勢約480万隻の艦を統括する存在

ブリタイが SDF-1 マクロス から連れ帰った地球人類の捕虜が持つ文化を目の当たりにして、地球人類がプロトカルチャーではないかという疑念を抱き、マクロス艦内にスパイを送り込むことを命じる。
そのスパイによる調査の結果に加え、ブリタイ艦隊のマクロスとの同盟締結という事態に至り、地球人類がプロトカルチャーであると断定。

このままゼントラーディ軍がプロトカルチャーの文化に汚染されることを恐れ、基幹艦隊全軍を挙げてブリタイ、アゾニア両艦隊もろとも地球人類を抹殺することを決定する。

地球の周囲全域にデ・フォールドした基幹艦隊の一斉 艦砲射撃 により地球の全生命体の 39% を死滅させることに成功するが、マクロス・ブリタイ艦隊同盟軍の「リン・ミンメイ作戦」により基幹艦隊の戦力は大きく低下、最終的に「マクロス・アタック」によりフルブス・バレンスに突入した SDF-1 マクロスの反応弾一斉発射を受け、最期を迎える。

2.4.2 第67グリマル級分岐艦隊
第67グリマル級分岐艦隊司令。

Graphic Novel Robotech:"Genesis"
作画:Neil D. Volks. / 彩色:Tom Vincent


読みはブリタイのままだが、英文字綴りがより一般的な "Breetai" に変更、翻案元原作(日本版)より出番が多い。詳細は 「ブリタイ・クリダニク#『ロボテック』版」 を参照。
ブリタイ艦隊所属のゼム一級記録参謀。
声 - ミカエル・ソリッチ (Michael Sorich , ブロン・ナンテス)/ ロバート・アクセロッド (Robert Axelrod , リコ・ドセル)/ ビル・カピッツィ ( Bill Capizzi , コンダ・ブロムコ)

第67グリマル級 分岐艦隊 司令部・第8強行偵察部隊、コードネーム「青い風」に所属する兵士。太った兵士がブロン、背の低い兵士がリコ、背が高く長髪の兵士がコンダ。



  • クリックにて原寸 1,200 pixel x 724 pixel に復帰します。


戦争難民の為の救済資金を調達する為の慈善音楽会(チャリティー・コンサート)の舞台に上がる前に、リン・ミンメイは彼女の長年の地方公演マネージャーの3人組と記念撮影します。

Before taking the stage for a charity concert to raise money for war refugees, Lynn Minmei poses with a trio of her longtime roadies.
  • ファンアート制作集団『ロボテック・ヴィジョン』【ROBOTECH vision】
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ボコムクシィ設計開発局/工廠 戦域・司令部偵察艇「ケル・カリア[28] にてマクロスへの偵察任務で出撃した際、艦内で行われていた「ミス・マクロス」コンテストの放送を傍受し、地球の文化に触れた最初のゼントラーディ人となる。

のちに志願してマイクローン調査員となり、マクロスに潜入した彼らは文化の虜になっていく。
一度は帰還したものの、その際にミンメイ人形をはじめとする文化の産物を持ち帰り、上層部に無断で同僚兵士らに披露したことによって多くの兵士たちが文化に目覚め、ついには再びマイクローン化して集団脱走しマクロスに亡命する。

戦後はマクロス・シティに住み、ドライクリーニング店の雇われ配達員 や 年末商戦を見越した 玩具 及び模型[注 14] *13 の露天商 など、職を転々としながらも真面目に働く。

いつのまにかブリッジ三人娘(ヴァネッサ、キム、サミー)と相思相愛になり、彼女らの戦死後は、スターリング夫妻が 遠征艦隊軍 に参加している間の留守を預かる者たちとして、少女時代のダーナ・スターリング(翻案元原作の コミリア・マリア・ジーナス に相当)の面倒を看ることを託されるが、マイクローン装置の調整と運用上の不備による欠陥に起因した遺伝病により、彼女が士官学校を卒業し成人するのを見届けた後に、3人とも相前後で呼応するかのように病死する。


  • ゼリル (Zeril) 声 - グレゴリー・スニーゴフ (Gregory Snegoff)
第67グリマル級分岐艦隊所属の艦長。マクロスが初使用したダイダロスアタックを受け、戦死する。

第67グリマル級分岐艦隊・下級兵士
  • カリタ・トラカジーデ ( Karita Trakajiide ) 声 - ジョン・ドウ

  • 1,221 pixel × 1,133 pixel (660 pixel × 612 pixel で表示)。クリックにて原寸 に復帰し、実寸画像を展開します。


第67グリマル級分岐艦隊所属の兵士。マイクローン装置を扱う技術を持つ。ミンメイ人形を交換条件にブロン、リコ、コンダらの亡命を手伝わされる。

ロボテック・シリーズの裏設定では、「マクロス・サーガ」の 『第31話 サタン・ドール』( Episode 31: " Khyron's Revenge " )の空戦ポッド「ジナール」の傍らの死骸が「カリタ・トラカジーデ」であったとされている。

  • 物語構成としては脇役が注目される形で無駄がないけど、技術操作員(事務員)に過ぎない「カリタ・トラカジーデ」が不慣れな空戦ポッド「ジナール」の操縦士(戦闘員)として駆り出されて、「リン・ミンメイ人形」を最後の思い出に衰弱死したと考えると切ない・・・





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  • ウテマ (Utema) 声 - ミカエル・ソリッチ (Michael Sorich)
第28話「復興の労働歌」( Episode 28 : " Reconstruction Blues " )にて、統合軍より指示された単純な肉体労働に馴染めずに、戦いを求め市街地で暴れ、統合軍憲兵に「公衆電話ボックス」を利用して電話通報をしようとしたマクロスシテイ町会長夫人を拉致したため、陸軍 MBR-04 デストロイドトマホーク部隊のダン中尉 ( 1st. Lieutenant Dann )に射殺されそうになる。

リックや他の巨人体のゼントラーディ人達に「ミンメイの歌に感銘してこれまで頑張ってきたのだから、これからもやっていける」旨説得されるが、説得に応じずに街を出て行った。

なお、ロボテックにおいてはゼントラーディ語で「待て」を意味する語「ウテマ」が、そのまま名前となっている。

  • 第29話 「ロンリー・ソング」第4頁。( Episode 29: Robotech Masters) . 1,200 pixel × 1,824 pixel ( 660 pixel × 1,003 pixel で表示)。クリックにて原寸 に復帰し、実寸画像を展開します。




2.4.3 第109分岐艦隊・第7空間機甲師団
翻案元原作に登場する 「カムジン・クラヴシェラ」 に相当する人物。
第109分岐艦隊所属の第7空間機甲師団長。周囲を顧みない無謀な戦闘指揮ぶりから「味方殺し」の異名を持つ。
ゼントラーディ軍きってのエースパイロットでもあり、自ら戦闘ポッドに搭乗して前線で戦い抜く。主な搭乗機はグラージヌージャデル・ガー

「クールな冷血漢を装っているが、頭に血が上りやすい」と設定にはあるが、劇中では常に好戦的であり、頭に血が上っている。
過去に何度も不祥事を引き起こしているが、これまでゼントラーディが苦戦してきた相手にも勇猛果敢に戦い勝利してきた実績があり、部下からは「親分」と慕われている。
ブリタイ艦隊の対 SDF-1 マクロス戦での予想以上の苦戦により、急遽増援として師団と共に招聘される。ここでも慎重なブリタイに反して度々マクロスへの攻撃を強行し窮地に陥れる。リックとも複数回交戦し、互角の戦いを演じる。

ドルザ戦役時には SDF-1 マクロス に加勢をするが、それから2年の間、ゼントラーディ人たちは、地球の文化に馴染めずにいた。
キーロンは、この状況を利用して兵員を増強するためにゼントラーディ人が多く住むトラッド・シティを強襲し、好戦的なゼントラーディの兵士達を集め SDF-1 マクロス と 新統合政府への反乱を企て始め、その際 リン・ミンメイリン・キール の二人を人質にとるという、これまでのゼントラーディ人の概念には無かった「文化」行動をとる。

2012年、第一次星間戦争時にジャングルに不時着・放棄されていた 1,500m 級中型砲艦 [注 15] *14 を部下を指導しながら共に自ら修復し、さらに強奪したマイクローン変換装置を用いて、文化に馴染めなかった縮小体であるゼントラーディ・マイクローンを、通常体である「元の巨人の大きさに戻す」などして兵力を増強し、マクロス・シティの奇襲にかかるが、マクロスの主砲によって砲艦は大破する。その直後、捨て身の突撃を行いマクロスを大破させるが、自艦は爆発炎上して轟沈する。

アゾニアとは何かといがみ合う関係だが、戦後の反乱では行動を共にし、「文化の力」を信じるミンメイ と リン・キール を嘲るようにミンメイの歌を酷評し、彼らの目の前でキスをしてみせる。
最終回である、第36話における砲艦による特攻突撃で死亡。

  • グレル( Grel ) 声 - リチャード・エプカー ( Richard Epcar )
第109分岐艦隊所属の第7空間機甲副師団長で、キーロンの副官。英語で「親父」という呼びかけ名で、正式な氏名は不明。暴走しがちなキーロンの押さえ役や、いつも自ら出撃しているキーロンに代わり艦の指揮を執るなど、後方戦闘支援を的確にこなしている。

ただし荒くれ者揃いの「キーロン師団」に所属しているだけあって大人しい性格をしているとは言えず、アゾニアと口論になる場面もある。主な搭乗機はリガード

  • ゲラオ ( Geraro )声 - カム・クラーク( Cam Clarke ) , ただし「ジミー・フリンダース」( Jimmy Flinders ) 名義(第16話、第29話)。
第7空間機甲師団所属の兵士。初登場の第7話では「デル・リガード」(偵察型リガード)に搭乗する。
第一次星間大戦後もキーロンらと行動を共にする。

2.4.4 直衛艦隊
  • アゾニア・ラプラミズ ( Azonia Laplamiz ) 声 - アレキサンドラ・ケノーシィ (Alexandra Kenworthy )
女性兵士のみで編成されたゼントラーディ軍ボドル基幹艦隊直衛艦隊司令。「男装の麗人」型の有能な指揮官で、ブリタイ・クリダニクと同格にあたる。ブリタイに代わりドルザからマクロス監視・調査の任を命じられる。

ミリアの上官でもあり、腹心の部下であったミリアが自らマイクローンスパイを志願した際には動揺を隠せないでいた。ドルザ基幹艦隊の地球総攻撃の際、文化に汚染されたと看做され艦隊ごと消去されるであろうとブリタイに警告され、共に地球(マクロス)側について参戦する。

終戦後はキーロン・クラヴシェラ率いる反乱一派に加わり、以前は見下していたキーロンと親密な仲になり性格もかなり変化する。戦闘の際には自らもグラージクアドラン・ローに搭乗して VF-1 バルキリー隊 や デストロイド隊 と交戦。最終的には 1500 m 級 中型砲艦でマクロス・シティを強襲。特攻でマクロスを大破させた後、キーロンと運命を共にする。

  • 愛と戦争:第2巻の第2頁より。 横顔のコマにある 右側(⇒)の男性は、『 2.4.5 工場衛星守備艦隊 』で後述する守備艦隊の司令官「レノ」 (Reno) 。 1,200 pixel × 1,839 pixel ( 660 pixel × 1,011 pixel で表示)


  1. ミリア・パリナ ( "Miriya Parina Sterling" ) 
  2. 声 - 「エディ・マーマン」こと 「エディス・S. マーマン」 ( Edie / Edith S. Mirman )
アゾニア配下の一級空士長。マクシミリアン・スターリングとの結婚後は「ミリア・パリナ・スターリング」(Miriya Parina Sterling) 。

ただしファンダム等非公式な世界では綴り字により忠実な発音のカタカナ表記は「ミリヤ」であり、ロシア人風の文字列を嫌い、翻案元原作と発音の違いが少ないことを奇貨として日本版の「ミリア・ファリーナ」の氏名を使用することも多い、その後の運命は基本的には日本のテレビ版に同じ。

長女ダーナ・スターリングを始めとして、次女「オーロラ・スターリング」(Aurola Sterling) , 三女で栄誉あるスカル大隊の四代目中隊長を襲名した「マイア・スターリング」中佐 (Maia Sterling) など、子宝に恵まれる。

スカル飛行大隊で夫婦一組で大隊長を務め、ロボテック・シリーズにおける VF-1 バルキリー の後継機である可変戦闘攻撃機 VFA-6Z レギオス(大気圏内能力が強化された、ゼータ〔Z〕型)と可変戦闘爆撃機 VFB-9トレッド [29]の試験飛行を夫婦で行う。

  • 愛と戦争:表紙 type-A , 及び 第2巻の第7頁より。 1,200 pixel × 1,846 pixel (660 pixel × 1,015 pixel で表示)




2.4.5 工場衛星守備艦隊
  • レノ (Reno) 声 - リチャード・エプカー (Richard Epcar)
翻案元原作に登場する ダガオ(Dagao)に相当する人物。 
工場衛星守備艦隊司令。

統合軍・ブリタイ艦隊連合軍による工場衛星奪取作戦において交渉を拒絶するも、出産という概念を持たない彼らは、スターリング夫妻の長女「ダーナ・スターリング」(コミリア)の乳児を見せ付けられて動揺する。

直後、レノ指揮下の艦がプロトカルチャーに汚染されたと判断した僚艦の攻撃を受けて死亡した。

  • 愛と戦争:第2巻の第4頁より。右側(⇒)の女性は「アゾニア」 1,200 pixel × 1,846 pixel (660 pixel × 1,015 pixel で表示)


なお、ロボテック版ではミリアが長女ダーナ(コミリア)を放り投げ、 [注 16] *15 マックスが「大丈夫ですよ、コミリアは骨格がしっかりしてますから。」と返答する場面が児童虐待を助長する描写であるとして削除された。

3 第2世代

3.1 サザンクロス軍:「陸海局/航空宇宙局/参謀本部 軍事警察」 主要人物

  1. 声 1 (少女期)- ララ・コディ  Lara Cody。ただし「ディアナ・モリス」(Deanna Morris)名義。
  2. 声 2 (士官学校・幼年部 以後)- メリッサ・ニューマン ( Melissa Newman )
第二世代編の主人公。翻案元原作に登場するジャンヌ・フランセーズコミリア・マリア・ジーナスに相当する人物。
戦略機甲師団 第15分隊の小隊長。軍規違反の常習犯で、営倉に入れられるのも日常茶飯事という札付きの女性兵士。

第38話「不正スタート」( "False Start" , 翻案元原作 第1話「プリズナー」" Prisoner " 相当)ではダーナとシーンの間で「営倉交替」とでもいうべき光景もみられる。元々は「シーン・フィリップ」の部下で副隊長の曹長という立場だったが、彼が降格処分となり、第39話「サザンクロス」( " Southern Cross " , 翻案元原作 第2話「メイク・アップ」" Make-up " 相当)における隊長代理としての戦功により、彼女が少尉に任命され、小隊を指揮する事となる。

専門の戦闘訓練を受けた兵士であることを除けば、少尉任官式で VHT-2A1「スパルタス」頭部にウサギの耳を模した飾りを付けるなど茶目っ気あふれ、シャワーを浴びるのが大好きで、おしゃれにも結構うるさい年頃の少女である。
ロボテック版では、「超時空要塞マクロス」のマクシミリアン・ジーナスミリア・ファリーナの娘(長女)[注 17] *16コミリア・マリア・ジーナスに相当する人物になっている。





  • ▼ 画像をクリックにて ".JPG" 劣化のない 1,920 pixels × 1,440 pixels 原寸画像を展開します。


翻案元原作に登場する マリー・アンジェル に相当する人物。
戦術機甲宇宙軍団」( Tactical Armored Space Corps , TASC ) の男勝りの女性兵士。あだ名はコスモ・アマゾネス、あるいは アンジェル。
戦闘で負傷し入院していた際に シーン・フィリップ が見舞いに訪れ、急速に仲が進展していく。
アンジェルのミドルネームについては、英語人名の短縮形を参照のこと。



  • ノヴァ・サトリ (Nova Satori) 声 - 「エディ・マーマン」こと 「エディス・S. マーマン」 ( Edie / Edith S. Mirman )  ( Edie Mirman )  ただし、ペニー・スゥイート (Penny Sweet) 名義
翻案元原作に登場する ラーナ・イザヴィア に相当する人物。泣く子も黙る惑星グロリエ 軍・憲兵隊 ( GMP ) 少尉。軍規違反を繰り返すダーナやシーンを目の敵にしている。
なお 米国でミリア 及び ノヴァ役声優「エディス」が人気を博したことが、23年後 (2007年) の「ロボテック:シャドウ・クロニクル」(後述)でのマイア・スターリング配役における彼女の続投に繋がった。[30]





陸海局・戦略機甲師団 第15分隊 幹部

  • アンジェロ・ダンテ (Angelo Dante) 声 - スティーブ・クレイマー (Steve Kramer)
翻案元原作に登場するアンジェイ・スラウスキー に相当する人物。グロリエ内戦(内乱の鎮圧)を経験したダーナ小隊こと第15分隊の軍曹。実戦経験もない小隊の兵士達を事あるごとに馬鹿にする。

ロボテックシリーズにおいては、マイクローン化した元ゼントラーディ人という設定で、小隊内では数少ない軍人気質の堅物の為、ダーナが小隊長に任命された際には一番猛反対をするが、一旦彼女の戦功を目の当たりにしてからは考えを改め、年下の異性(女性)の上官の言動に振り回されながらも、同じゼントラーディ系出身者という共感もあって、しっかりと補佐役を務めあげた。

  • 戦略機甲師団 第15分隊 より 1,037 pixel × 1,336 pixel ( 660 pixel × 850 pixel で表示) Alpha Tactics Armored Corps 15th. Squadron (.GIF type image)
アンジェロ・ダンテシーン・フィリップ
ルーイ・ニコルスボウイ・エマーソン

  • シーン・フィリップ (Sean Phillips)  声 - ケリガン・メイハン (Kerrigan Mahan)
翻案元原作に登場する シャルル・ドゥ・エトワード に相当する人物。 元中尉でダーナの上官だったが、上官の恋人に手を出したとの事で営倉に入れられ、そのまま二等兵に降格処分される。ただし、降格に関して本人はあまり気にしていない。飄々とした性格で数々の女性遍歴があるプレイボーイだが、宇宙機甲隊のマリーと恋仲になる。
ちなみにプラモデルは中尉時代のアーミング・ダブレット[31] 姿で発売された。


翻案元原作に登場する ルーイ・デュカス に相当する人物。ダーナ小隊きってのメカおたくの兵士で、暇さえあれば銃やメカの整備をしている。 

階級 は伍長。機械装置類の扱いにかけては天才的で、独力で戦術支援システムを開発するほど。

後に 第53話「狩人たち」( " The Hunters " , 翻案元原作 第16話「ハンター・キラー」(Hunter&killer) 相当 ) および 第54話「心理戦」( "Mind Game" , 翻案元原作 第17話「バイオサイカー」(Bio-psycher) 相当 ) に掛けて、彼の考案が不本意にもスパルタス射撃管制装置のプログラムに取り入れられた際には、「自分の考案が戦争の道具に利用された事」に対し憤慨し、火炎放射器でスパルタスを焼き払おうとした行動を、上官であるダーナ隊長や元敵方であるゾア・プライム (Zor Prime)に一喝され、我に返るエピソードがある。



サザンクロス軍:陸海局・その他

  • マウリ・コモド ( Maury Komodo ) 声 - シモン・プレスコット ( Simon Prescott )
翻案元原作に登場する マウリ・セキーシマ に相当する人物。 都市防衛隊長で大尉。彼の勇み足(ロルフ・エマーソン参謀長官の発言)による対衛星/宇宙艦ミサイルによる先制攻撃から戦端が開かれる。





参謀総長(副司令官)を父親に持つ、ダーナ小隊の上等兵。ピアニストになりたかったが、実父「ヴィンス・グラント」に無理やり軍隊に入隊させられており、養父であるロルフ・エマーソンにも反発している。
ジャズピアノ演奏を得意とし、隊舎では暇さえあれば幼なじみでもある [注 18] *17 ダーナ隊長が調達してきた [注 19] *18粗末なアップライト・ピアノを弾いており、楽譜を買うための小銭稼ぎと自己の演奏技術の修練のため、ピアノラウンジでグランド・ピアノを演奏する為に駐屯地から無断外出し市街地に繰り出しては、憲兵将校のノヴァ・サトリ少尉に捕まり連れ戻されたりしている。
全般的に繊細(ナイーヴ)で争いを好まない、心優しい少年兵である。

戦闘中に ムジカ・ノヴァ と出逢い、彼女に恋心を抱く。

戦後サザンクロス軍崩壊後も、しばらくは地球統合軍に留まったが、2033年のインビッド侵攻と共に遠征艦隊軍ジョナサン・ウルフ大佐の計らいでムジカを連れてマラソン級高速輸送艦で 、マリー大佐、ダーナ少佐、アンジェロ曹長、デニス・ブラウン中佐、ルーイ技術准尉らと共に惑星を脱出、その後は遠征艦隊軍への編入を辞退し軍を退役、ゾル人であるムジカの故郷、ガス惑星「ファントマ」の衛星であるゾル人の母星「ティロル」で、ムジカ、ムジカの姉妹で音楽プロデューサー ( Record producer ) でもある「アレグラ」(ムジエ)との演奏活動で生計を立てながらゾル難民に対する救済ボランティアと平和維持への啓発活動を行う。







翻案元原作に登場する サイフリート・ヴァイス に相当する人物。 回収された敵バイオロイドである、前期 II 型・改 「ジスタ・ドュール」【 Gister'dohll 】 に搭乗していたパイロット。
サザンクロス軍軍事警察の諜報部のデータから 惑星グロリエ の 第2衛星アルス基地の兵士で、基地が襲撃された際に敵に捕らえられ洗脳されていた模様であると判断され、ロルフ参謀長官の指示下、元・友軍兵士という事で、監視の意味も含めてダーナ小隊の預かりとなった。

ロボテック版では、プロトカルチャーの生き残りとして、かつてのゾル人の著名な科学者「ゾア・デリルダ[32] の情報を探るために製造された特殊な製法のクローン「ゾア プライム」[33]であり、かつ捕らわれた地球人(グロリエ人)に偽装して送り込まれたスパイという複雑な設定を持った登場人物として登場する。[34]

3.1.1 参謀本部


翻案元原作に登場する クロード・レオン に相当する人物。陸軍の軍閥出身の「サザンクロス軍 最高司令官」。頑固で和平交渉など念頭に無い典型的なタカ派軍人。
第46話「スターダスト」("Stardust", 翻案元原作 第9話「スター・ダスト」(Star-dust)相当 ) では、捕らえたゾル人の捕虜を治療・調査尋問もせず「既に死亡した」として焼却(実質は捕虜処刑であるのを偽装したもの)するなど、横暴さが目立つ。最終話では、ゾル軍の総攻撃により大量破壊兵器による攻撃を受けて、モニュメント市 [35] 所在の司令本部の消滅と運命を共にした。
デストロイド開発計画「プロジェクト・エクスキャリヴァー」の責任者をしていた経歴のため、空軍、宇宙軍、海兵隊、海軍を見下しており、その為かサザンクロス軍は陸軍に予算の大半を使うという偏った軍事力配分構成の組織となってしまっている。
HWR-00系列 デストロイド・モンスターの機動力や運用の困難を無視した非常識な大艦巨砲主義的な設計は、超重戦車である、日本のオイ車やドイツのVIII号戦車 マウスの例にならい、レオナルドの開発企業に対する横槍で実現したものと設定された。
小説版ほか各社の漫画作品の文芸設定の構成も担当したマッキーニによれば、『闘将ダイモス』の三輪防人長官や『機動戦士Ζガンダム』におけるティターンズジャミトフ・ハイマンバスク・オムの役割を併せ持つ存在として人物を翻案元原作に対して追加・肉付けしたとのことで、各種の漫画作品で主人公達の市民感情や和平への道を阻害する自軍の悪役的人物(獅子身中の虫)として公式設定作品や様々な二次的連続性作品に登場する。





ボウイの養父でグロリエ惑星軍の副司令官(参謀総長)。 顔には出さないが、前線で戦う息子の身を案じている。息子のボウイと分かり合えることなく終盤で戦死し、ボウイとムジカに臨終を看取られる。
なお、ロボテック版では、実の親子ではなく養父であり、遠征艦隊軍 に参加する艦長 ヴィンス・グラント [36] 、軍医 ジーン・グラント [37]夫妻が養子として預けたという設定になっている。
  • 948 pixel × 748 pixel ( 660 pixel × 521 pixel で表示)



海軍省 の出身でジョン・アーバスノット・フィッシャー (John Arbuthnot Fisher, 1st Baron Fisher of Kilverstone) が人格の雛型にされた。
ロルフ・エマーソンを支持する参謀本部の構成員。性格は温厚で軍人というよりは政治家に近い。

  • マーカス "エース" グリーン大佐 ( Colonel Marcus "Ace" Green )[38]  声 - ジョン・ドゥ

航空宇宙局出身の参謀本部の構成員。レオナルド派とロルフ派の対立の中で、中立的な立場をとる。

  • ジョー・ヤザワ大佐 (Joe Yazawa) 声 - ジョン・ドゥ

参謀本部所属で、陸軍の軍閥出身のレオナルド大将の腰巾着。 ロルフ参謀長官を敢えて成功の見込みのない宇宙軍の作戦に従事させ、あわよくば戦死を狙う陰謀は、彼の進言をレオナルド総司令官が採用したもの。またノヴァ・サトリに対しても過去に男女関係の強要を拒否されたことから高圧的な態度をとっている。


航空宇宙局出身であるが、レオナルド大将がロルフ監視の目的で懐柔し、自己の派閥に組み込んだ。 ジョー・ヤザワ大佐と共にロルフ参謀長官の戦死を狙う陰謀を、レオナルド総司令官に進言する。神経質かつ強迫性障害の傾向を持つ性格付けは、航空相ドイツ空軍総司令官 ヘルマン・ゲーリング を参考に肉付けされた。

  • アラン・フレデリック (Alan Fredericks) 声 - グレゴリー・スニーゴフ (Gregory Snegoff)
翻案元原作に登場する アラン・デイビス に相当する人物。ノヴァ少尉の上司で憲兵隊中尉。融通の利かない性格上の特徴は彼女と同等かそれ以上。
第52話「ラヴソング」( " Love Song " , 翻案元原作 第15話「ラブ・ストーリー」【 Love-story 】相当 ) において、レオドナルド総司令官の意に沿わない人物を第三次攻撃隊に編入する人選名簿作成に際して、誤って「デニス・ブラウン中尉」を編入した「ノヴァ・サトリ 少尉」の過誤を庇うが、参謀本部ジョー・ヤザワ大佐に叱責される。


3.1.2 陸海局 
  • ジェラール上等兵 ( Private First Class , Gerhardt) 声 - ジョン・ドゥ
選抜・戦術機甲軍団 (Alpha Tactical Armored Corps, ATAC) 第15分隊の兵士でダーナの部下。ゾル艦内侵入時にバイオロイドによって自己の戦闘車輌「スパルタス」を破壊され、出口の見張り番として残される。しかし最終的にダーナたちが脱出するまでにはゾル兵士により絞殺されてしまい、任務を果たせなかった。

  • サイモン二等兵 ( Private Simmon ) 声 - クリストファー・フランク (Christopher Frank)
ジェラール上等兵の弟。第49話「新兵」("A New Recruit", 翻案元原作 第12話「ロストメモリー」(Lost-memory) 相当 ) にて、敵方でありながらサザンクロス軍、しかも自己の分隊で預かることになったゾア・プライムに対して怒りをぶつける。

  • クラント(Crand) 、エディ一等兵(Eddie) 声 - ジョン・ドゥ
ダーナが指揮する第15分隊の部下。

3.1.3 航空宇宙局
航空宇宙局 ( Aeronautics and Space Administration , ASA )は、アメリカ航空宇宙局 ( National Aeronautics and Space Administration , NASA )にその出自を由来するが、陸軍出身の最高司令官「アナトール・エリ・レオナルド」〔レナード〕の施策により、予算や兵站支援に関して不利な取り扱いを受けている。

  • パウル・ノードフ軍団長  (Commander Paul Nordoff) 声 - クリストファー・フランク (Christopher Frank)

階級は大佐。マリーの所属する「戦術機甲宇宙軍団」( Tactical Armored Space Corps , TASC ) の軍団長で、マリー少尉の直属の上司にあたる。

戦術機甲宇宙軍団」内の 飛行/航宙中隊 「ブラック・ライオンズ」(Escadrille " Black Lions " ) [39] の中隊長。

ノヴァ・サトリ 少尉が第52話「ラヴソング」( " Love Song " )の後半の逸話(エピソード)において、マリーが男女関係のもつれにより自暴自棄になり、自車を暴走させた騒動について、実行者がマリーであると 軍警察 に発覚しないようにと、身代わり運転手となりマリーを庇った行動と、ノヴァ・サトリ少尉の憲兵将校という立場を踏まえた彼の対応の好漢振りに片思いする男性。マリーと同じ宇宙機甲軍団所属で、最終決戦でもマリー少尉やロルフ・エマーソン参謀長官と行動を共にしていた。


  • ジョージ・ルーカス少尉 (George Lucas) 声 - ミカエル・ソリッチ (Michael Sorich) 

古参のマリー少尉にとって「格下の同僚」で 可変戦闘機である VFH-10A「オーロラン」 飛行小隊長。彼の指揮する飛行小隊は、度々マリー指揮下の飛行隊の応援に助けられている。 
命名の由来は アメリカの映画監督、映画プロデューサー、脚本家である「ジョージ・ウォルトン・ルーカス・ジュニア」(George Walton Lucas, Jr.) より。

3.1.4 軍属(技術者 や 看護師 など)
翻案元原作に登場する コクトー博士 に相当する人物。
ルーイ・ニコルスの知恵袋的存在で、分隊の設備では不足があるときには、ルーイ伍長はコクラン研究所の施設をよく利用していた。

戦後しばらく、さらには「シャドウ・クロニクルへの序曲[40] 時代(2040年代)も転属先の遠征艦隊軍にてハイドニットより提供を受けた技術の研究を、ルーイを軍から借用する形で続けるなど、両者の友好関係は健在。




  • サムソン・ベケット博士 (Dr. Samson Beckett) 声 - M.D. ダグラス (M.D. Douglass)
マイルズ・コクレーン博士 の助手。


  • クロムウェル技術少佐 (Major Cromwell) 声 - ジョン・ドゥ
特殊技術院」( 統合技術研究開発部 / Robot technology Research and Development Group , RRDG ) の中核的な構成員。

第54話「心理戦」("Mind Game")で ルーイ伍長の 戦術支援システム を 新兵の訓練装置に応用するのだと偽り、ダーナ少尉とルーイ伍長をコンピュータープログラムおよび装置の試作品完成に向けて協力させ、そのデータを解析して スパルタスの射撃管制装置のプログラム V ision T rack F iring S ystem → VTFS ( 「(視野内)視覚追尾射撃システム」、俗称:Pupil Pistol , 「瞳で撃つ拳銃」の意味。 )に取り入れた。


  • シモーヌ (Medical Warrant Officer "Simone" ) 声 - 「エディ・マーマン」こと 「エディス・S. マーマン」 ( Edie / Edith S. Mirman )

第47,48話(第48話は台詞無し)にて「マリー "アンジェル" クリスタル」が負傷し軍病院に入院した際の看護婦主任(准尉)。

シーン二等兵がマリーに花束を渡す為に見舞いに来た際に、二度の面会要求に対して「面会謝絶」を理由に一歩も譲らない強さを見せた。それ故にシーンは、一歩も退かない“淑女”シモーヌに敬意を表し、マリーに渡す予定だった花束を、代わりに看護婦「シモーヌ」に渡して引き下がるしかなかった。 [41] [42]




3.2 行政府&民間人
  • 第20話でムジカ・ノヴァを迎えた「ハバナムーン」【Habana Moon】と系列店だか、異なる施設。
ピアノ・バー「ハーフムーン」(半月)【Half Moon 】に於いて聴衆による撮影画像
1984年6月17日(日曜)第9話「スターダスト」
ROBOTECH Episode 46 “ Star Dust ” より。


第46話「スターダスト」( " Stardust " , 翻案元原作 第9話「スター・ダスト」( Star-dust 相当 )にてレオナルド総司令官の捕虜処刑にて落ち込むダーナが、気晴らしに部下のボウィ上等兵を連れて出かけたピアノラウンジ「ハーフムーン」( Half Moon ) の男性ステージ歌手。

持ち歌は " It's You " ( 邦訳例:「君だけに・・・」) で、ダーナに「後日二人きりで会いたい」と持ちかけた為、デートの予感に彼女は色めき立つ。

しかし真意は妹「ミレーネ・サリヴァン」( Mylene Sullivan ) の死に目に際して憲兵に連行され、「特殊技術院[43] に強制徴用された根本原因であるゾル艦隊への復讐にダーナを利用しただけだった。

それでも真意を知った上でなお、待ち合わせ場所に来たダーナに感銘し作戦に協力したが、マリー少尉が搭乗した軽・ベリテック/軽・可変戦闘爆撃機である VF-8「ローガン」 が、バイオロイドが彼を捕獲していることを知らずに誤射したことにより死亡し、作戦も失敗に終わった。

ロボテック公式 ウェブサイトでは、本放送(西暦1985年)から28年振りとなる、2012年4月1日 [44] に「ジョルジュ・サリヴァン」役の「ケント・ハリソン・ヘイズ」[45] の歌うコンパクト盤(EP盤)ミニアルバムCD " It's You " (邦訳例:「君だけに・・・」、商品番号 "HGM - RT 1203A" )が発売された。

ただし日本国内では、それらの商品もタツノコとビックウエストの権利裁判闘争の煽りで、公式には入手不可能ということになっている。[46]




    • ミレーネ・サリヴァン ( Mylene Sullivan ) 声 - メアリー・コブ (Mary Cobb)

ジョルジュ・サリバンの実妹。

ゾルのバイオロイドの対地攻撃の際、瓦礫の下敷きになり失明を含め身体各所に重傷を負う。 

余命が幾ばくも無いのを察して、唯一の家族であり兄であるジョルジュに、せめて臨終まで傍らに付き添って貰うことを願ったが、サザンクロス軍憲兵 ( GMP ) が彼を「特殊技術院」でゾル艦船の弱点解析に就かせる為に強制連行してミレーネから引き離してしまい、彼女の願いは叶わず、失意のうちに誰も居ない病室で息を引き取った。




  • ジル・リジーナ ( Jill Regina ) [47] 声 - ロビン・レヴェンソン ( Robin Levenson )

第52話「ラヴソング」( " Love Song " ) に登場。 いわゆる プレイガール(遊び女)で、異性遍歴はプレイボーイを自称するシーン・フィリップ以上のものがある。

男性に対して免疫が無くプレイボーイのシーンに対して真面目に対応するマリーを嘲笑う為に、戯れにマリーの面前で、シーンに対してディープキスを見せつけたり、性交渉をほのめかす発言をした為、イブニングドレスEvening gown )を用意してまでシーンをパーティ会場まで迎えに来ていたマリーは、自暴自棄になり自車を市街地に向けて暴走させてしまう。
  • シーン・フィリップ〔左〕に抱き付く「ジル・リジーナ」〔右〕




  • ワイアット・モーラン首相 (Wyatt Moran,Prime Minister) 声 - ジョン・ドゥ

第46話「スターダスト」( " Stardust " ) にて サザンクロス軍 総司令官レオナルドに対して、不時着したゾル母船が市民に不安を与えていることを告げて、一刻も早く事態を解決し、可能なら和平交渉も検討するよう指示を出した。

しかし、既に文民統制(シビリアン・コントロール)が失われた政府状況の為、後者の和平交渉も検討するようにとの指示は、レオナルド大将によって握り潰される。


  • パイオン博士 (Dr. Byron) 声 - ジョン・ドゥ (John Doe)

民間の研究者であったが、戦火の拡大により軍から科学技術解析を請け負うようになる。

第45話「銃火」("Metal Fire") にて、ゾル艦内侵入調査作戦時にダーナ が バトロイド形態の「スパルタス」にて捕獲したバイオロイド 前期 II 型「トゥ・シィエンドラル」 ( T'siendral ) の調査と構造解析を行い、バイオロイドは人と同じ動きが出来る生体機構を持つ事を知らされ、自軍より遥かに優れた科学で開発されていることをロルフ・エマーソン参謀長官、及びロルフに呼び出されたダーナ少尉、ルーイ伍長に説明した。


  • アナウンサー - シャーリー・ロバーツ ( Shirley Roberts )

3.4 惑星リベルテ

  • アダム・ラインハルト大将 ( General Gunther Reinhardt ) [48] 声 - (映像のみの登場につき声優なし)
サザンクロス軍応援の為の小艦隊派遣計画の責任者。第三世代の物語の最終回 と 第四世代の物語全般 で登場する地球奪還軍の司令官 ギュンター・ラインハルト大将 の実父でもある。

  • ジョン・カーペンター少佐 ( Major John Carpenter ) [49]  声 - トム・ワイナー  (Tom Weiner)

翻案元原作に登場する ジョージ・ロンバル艦長(大佐)に相当する人物。第47話「部外者」( "Outsiders" ) にて、支援要請をうけて遠征艦隊軍より、トクガワ級 超時空・空母 2番艦「ハンニバル」(SCV-02, UES Hannibal)で サザンクロス軍 支援に向かった小艦隊 ( flotilla ) の艦隊司令官。 副長と共に破壊されつつある脱出ポッドにて生還、惑星グロリエ に到着し、親書が失われた為に口頭にてラインハルト大将より言付かった極秘の返答を伝達した。

命名の由来はアメリカ合衆国の映画監督、脚本家、映画プロデューサー、俳優、音楽家としても活動している「ジョン・ハワード・カーペンター」(John Howard Carpenter) より。

  • ( 660 pixel × 502 pixel で表示) クリックにて原寸 横 900 pixel × 縦 685 pixel に復帰します。


  • ロバート大尉 (Lieutenant Robert) 声 - ジェイソン・クラッシー (Jason Klassi) [注 20] *19
上記 トクガワ級 超時空・空母 2番艦「ハンニバル」の艦長 で ジョン・カーペンター少佐の「副長」。(単艦による遠征支援任務につき副官職を兼ねる。)艦長と共に脱出ポッドにて惑星グロリエに到着し、出迎えた第15分隊が用意した軍用トラックにて司令本部へ向かった。 ]

  • 脱出ポッド内部の「ジョン・カーペンター少佐 」と「ロバート大尉」。


3.4 ゾル

ゾル船団・主要人物

  • ムジカ・ノヴァ/アレグラ・ノヴァ/オクタヴィア・ノヴァ (Musuca Nova, Allegra Nova, Octavia Nova)。
     
    ムジカ (Musica)/ムジエ (Musiere)/ムゼル (Muselle) に相当。 声 - メローラ・ハート (Melora Harte)
  • Musica on September 15, 2002 by allye


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生粋のゾル人で、バッキ人(びと)( 貴族 [パトリキ]、 かつ文民の市民を指す彼らの身分階級の呼称 )のシャンタール(音楽家の意味。ラテン語の "Chantal" 「歌い手」から)の「歌い手」でゾル人の人格分担である「情報・判断・行動」のうち、情報を担当し、判断・行動を担当するムジエ(Musiere)・ムゼル(Muselle)と共に3人で1個人を形成する。[50]

楽器担当は「デージピセル」 (フィルム音声トラック上はデージピセルだが、原意上の発音は「レェーヴ・フィセル」、 Leve ficelle , ラテン語 "Leve" とフランス語 "Ficelle" の合成語で「光の弦」の意味) と彼等の言語で呼ばれる[51]レーザーハープで、ムジエがシタールに似た、同じくムゼルがツィターに似た弦楽器を担当し、上記と同様に3人で1楽団を形成する。

なお本編をみる限り、姉妹間でも完全に対等な関係ではなく、ムジカは他の2姉妹から妹分的な扱いを受けている。

第44話「罠」( "The Trap") の 第15分隊のゾル母艦(アズシャール級)の旗艦内部侵入の際にボウイが彼女の演奏室内に侵入する形で初遭遇し、当初は音楽家同士として、次第に男女間の恋愛感情の相手として意識し、ゾル人の間に定められていた禁忌を犯す。

この結果としてムジエ、ムゼルは不完全者「アンフェタード」 ( 仏: Unfettered ) の収容施設に入れられることになり、ムジカは同胞を裏切ったことで思い悩むことになる。

ゾル人の設定上、彼女らもまた一卵性の三つ子姉妹であるにも関わらず、日本における原作での「ムジエ、ムゼル」姉妹からムジカが妹分的扱いを受けている描写に関する矛盾について、ロボテックシリーズにおいては、三姉妹のオリジナル「ムジカ」が欠損(死亡)したために、新たに製造されたクローンであるとして、アレグラおよびオクタヴィアとムジカの間の「力関係の差」の整合性を調整している。

この為、第12話「ロストメモリー」(ロボテック 第二世代編 第49話「新兵」[A New Recruit])Bパートにおけるゾア・プライムサイフリート・ヴァイス )の回想中、原作では「サイフリート・ヴァイス」( ゾア・プライム ) により人質に囚われ、ゾル軍の装甲兵の合図により逃げ出す際に流れ彈に当たる描写中、原作では射撃直後に大腿部を映し、致命傷でないと視聴者に推測させる場面の絵が省かれて、これによりロボテック版では、オリジナル「ムジカ」が死亡したと判断させる構成がとられている[52]

なお姉妹の消息について、オクタヴィアは停戦直前のアズシャール [53] 級・母船脱出時にカルノら配下のゾル兵士の銃撃により死亡し、アレグラは、ボウィの項目に記載の通り、戦後のインビッド侵攻の混乱の最中でも幸いにも故郷ティロルに向けて脱出出来た。

以後アレグラは、ムジカとボウィの佳き共演者、音楽プロデューサー として演奏会などに精力的に出演している。
  1. 詳細は「ムジカ・ノヴァ」を参照ください。
  2. 詳細は「ゾル人」を参照ください。

  • ラテル (Latelle) 声 - ジョン・ドゥ
第55話「御伽の国のダーナ」("Dana In Wonderland", 翻案元原作 第18話「ワンダー・ランド」(Wonder-land) ) に登場。 [55]

一卵性三生児の兄弟たちがゾル民族特有の道徳基準に反する考えを抱いてしまった為に人権を剥奪され、兄弟たちは負傷兵士のクローニング補修の臓器提供者にされ、一方で、たった独り残されたラテルは、三位一体が崩れた「不完全者個体」として収容施設で単純作業をこなす日々を送っていた。

ダーナ少尉はゾル艦内に侵入し、ゼントラーディと星間混血児の才能であるゼントラーディ語に堪能 (プロトカルチャーの末裔であるゾル人の言語と “ ある程度の” 互換性がある [注 21]  *20 )な才能を活かして不完全者収容施設の民間人に接触した。
薄々彼女がサザンクロス軍の兵士であることに気付きながらも、会話をする内に好意を持ち、母艦内のダーナの部下たちの居場所を教える。最終的にダーナの脱出を案内する途中、ゾル兵士に見つかり、新生児養育施設の赤子とダーナを共に庇う形でゾルの兵士に裏切り者として射殺される。

  • ゾル人の「ラテル」とダーナ。クリックにて原寸 1,405 pixel x 1,082 pixel に復帰します。



  • カルノ/カルナ/カルア (Karno, Karna, Karua) 声 - ジョン・ドゥ

翻案元原作に登場する ファイド/ファイダ/ファイズ (Faido, Faida, Faizu) に相当する人物。
ムジカら三人姉妹の共同連帯者( 許婚者との予備同居生活を想起させる最小単位の社会共同体 )になることを上層部より決定され、この決定を拒否するムジカを異端視する。

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三人兄弟のうち、特に「カルノ」(ファイド)は、その隠された嫉妬の感情の発現に自身でも気づかずに、その敵意をサザンクロス軍や彼らに従って投降し難民になろうとするゾル同胞の民間人の射殺などの形であらわにした。

ゾル船団・その他

  • デス/デラ/デミ (Desu, Dela, Demi) 声 - ビル・カピッツィ ( Bill Capizzi )
元老「ゾスマ・ゾスム・ゾスモ」の命を受け、惑星グロリエの地球人との戦争の指揮を執る総司令官。目的のためには同胞を犠牲にすることも厭わない。

  • 720 pixel × 540 pixel ( 660 pixel × 495 pixel で表示)


  • ゾスマ/ゾスム/ゾスモ (Zosma, Zosmu, Zosmo) 声 - ウェイン・アンソニー (Wayne Anthony)

ゾル人の船団の長老(Robotech Elders)とでも言うべき存在。高齢の為、実権はすでにデス達に譲り、作戦、政治に関する助言等を行っている。
ロボテック版ではゾル人(The Zor)は、別名ロボテック・マスターズ(Robotech Masters)あるいはティロリアン(Tirolian)と呼ばれ、「超時空要塞マクロス」本編で未登場の監察軍に相当する[54]
  • ヴィーダ/ヴィーラ/ヴィーア (Vieda, Viera, Vieea) 声 - ジョン・ドゥ

ヴィーアのみ女性体で、残り2人は男性体である。
ゾル艦隊内の工廠「クレアチュール設計局」(Creature Bureau.) の責任者。バイオロイド (Bioroids)の開発のほか、クローン兵士の生産や、捕虜の洗脳など裏仕事もこなす。

  • ミゲア/ミゲレ/ミゲル ( Miguea, Miguere , Miguel ) 声 - ジョン・ドゥ

デス/デラ/デミ司令官の副官にあたるゾルの状況監察官。ミゲアのみ女性体で、残り2人は男性体である。

  • 女医 ジェシェア、ジェシカ、ジェシノ ( "Jesshea,Jessica and Jessinno ) 声 - ジェーン・ドゥズ (Jane Does)
第55話「御伽の国のダーナ」 ("Dana In Wonderland") に登場。 [56]

シーン・フィリップ二等兵を「診察」した上で、感情の表出形態のゾル人基準からの逸脱度合いを判断し、敵兵と見破り。ゾル官憲に通報した。

なお、架空の文書からの引用を用いる作風が有名な『ジャック・マッキニー』両名(Jack McKinney、ブライアン・デイリーBrian Daleyとジェームズ・ルセーノJames Lucenoの共同執筆ペンネーム )の小説版においては、三人姉妹中、シーン二等兵を「診察」したオレンジ色の髪の毛をした1名のみ「スプリーラ」【 Spreella 】とファーストネームの言及があるが、他の二人の姉妹については言及がない[57]

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3.5 その他
  • ナレーター - J. ジェイ・スミス (J.Jay Smith)

4 第3世代

4.1 主要人物

翻案元原作に登場する スティック・バーナード に相当する人物。



20歳の青年軍人。所属はマルスベース第2地球降下部隊、第21機甲戦闘中隊。階級は中尉。

指揮官用の能力強化型である VFA-06 H (エータ)型 「レギオス」で参戦するも、機体を損傷し地球に不時着する。

意固地な性格で恋人を奪ったインビッドに強い敵意を抱いていた。
ランドやルックたちとの旅で次第に心の傷が癒されていき、彼らに対しては友情や仲間意識を感じるようになる。

熱血漢で、戦闘時には自分一人で敵の大群を食い止めようとするなど、やや冷静さを欠いた行動を取る事も。
訓練を受けた兵士としての wikt:矜持(きょうじ)が非常に強く、旅の中で出会うインビッドに従属する市民や戦いを捨てた兵士には、たとえどんな理由があろうと憤りを露わにする。

ロボテックシリーズ本編ではインビッドと戦う理由を最も強く持っている人物で、主人公的に描かれている。


翻案元原作に登場する レイ に相当する人物。



インビッド (Invid) に占領された地球で生まれ育った17歳の少年
両親の生死すらわからない孤児だが、ずいぶんお気楽な性格。
バイク好きが高じて手製のバイクで走り回っていた所に偶然見つけた第二次降下部隊の輸送機の残骸からモスピーダを入手し、戦いに巻き込まれる。

スコットとは喧嘩友達。アウトドアやサバイバルに関する知識が豊富。それらを活かして、軍人の スコット や イエローらには思い付かないような作戦を立てることもある。

なお、作中では彼の過去に関して一切語られることはない。


翻案元原作に登場する フーケ・エローズ に相当。16歳の地球生まれの「ツッパリ少女」。







インビッド占領下の地球で暮らしていたが、家を飛び出し放浪の旅に出た。
旅の途中で倒れた地球降下部隊の女性兵士を看取った際、体格の似通っていた彼女から「VR-038L バートレー>バートレイ(車体名称)」 ( VR-038L "Bartley" ) を形見として受け取った。

後にスコットたちと合流し、インビッドとの戦いに身を投じる。

当初は飄々として能天気なランドの態度に突っかかることも多いが、その仲は徐々に互いを意識するものへ変化していく。




ミント・ラブルに相当。 翻案元原作での「ミント」の名は通称名として残された。

理想の恋人を求めて旅をする13歳の少女。旅の途中で出会ったスコット一行と合流し、新たな「素敵な年上の夫」(候補者)との出逢いを求めて旅を続ける。独特の口調で大変騒がしい。
第14話で立ち寄った先の一族の族長の息子の花嫁となり一行を離れるが、第15話でスコット一行が内輪揉めで離れ離れになりかけた処にまた舞い戻ってくる。離婚理由をジムなどに聞かれるも「言いたくない」と拒否する。

  • 芸名「イエロー」こと ランサー・ベルモント ( Lance "Lancer" Belmont, Also known as Yellow Belmont ) 声 - カム・クラーク(Cam Clarke)、ただし「ジミー・フリンダース」(Jimmy Flinders)名義 / 歌手としての歌唱は「ミカエル・ブラッドレー」( Michael Bradley )

翻案元原作に登場するイエロー・ベルモント に相当する人物。
第1次降下部隊の生き残り。
父親が第1次地球奪還軍の総司令官だったため、不本意ながら軍人として参加するも部隊は全滅。

負傷した彼は匿われた家の女性 カーラ・モラール (Carla Morale)に女装して素性を隠すことを勧められ、以後は歌手として生計を立てつつ住民たちやインビッドの軍人狩りから身を守っていた。
しかしインビッドとの戦いを捨てたわけではなく[注 22] *21 、スコットたちと出会い彼らの戦いを目の当たりにして素性を明かし、同行を申し出る。

以後、隠し持っていたVR-041H「セイバー」(Saber, Sabre, 別名 Blowsuperior (ブロウスーペリア))を駆ってレフレックス・ポイントを目指す。
川や泉を見つけるとすぐ水浴びを楽しむ癖がある。22歳。

歌手としてはどの街でも名前を知られていて、いわば全世界的な知名度を誇る。その知名度が旅の助けとなる事もしばしばあった。

中性的な美貌を持ったキャラクターで、当時は特に女性ファンの人気が高く、また男性であるにも関わらずアニメ雑誌『アニメディア』の女性キャラクター人気投票で上位に食い込んだこともある。

持ち歌はロック調の「やっつけろ!」から、吟遊詩人が語るような「モスパダの歌」、ロボテック版の独自曲でバラード調の「悲しき少年兵」(Lonely Soldier Boy)まで多彩。サウンドトラックのジャケットを飾っている。

最終話の最終場面のコンサート会場にて、観客に対し男であるとカミングアウトし、そのまま男声ヴォーカルで歌っている。

歌手「ミカエル・ブラッドレー」に関しては著名なため、幾つかの参照事項を以下に挙げる。
翻案元原作に登場する ジム・ウォーストン に相当する人物。
ランサーと同じ第1次降下部隊の生き残り。戦闘メカの修理・整備を得意としている。
実は敵前逃亡で味方にも顔向け出来なくなり、「臆病者のジム」と呼ばれ軍人であることを隠して潜伏していた。
後にスコットたちと出会い、再び戦いに参加する。32歳。
一人で修理したレギオスを隠し持っており、スコットにそれを託す。
旅に参加して以後は主に四輪駆動車(ジープ)を運転し、乗用車両や搭乗機を持たないミントとアリエルを守りながら戦闘にも積極的に関わっていく。
また戦闘で破損する事の多いレギオスの整備と修理を一手に引き受ける(斥候に出る事の少ないランサーが手伝う事も時々ある)。
最終決戦では軍人としてスコットやランサーらと同じ CVR-3M ライディングスーツ に身を固め 地球奪還軍本隊のレフレックス・ポイントへの攻撃にも参加する。

なお、本編中ではアーマーバイクに乗らない兵士もライディングスーツを装着している描写が散見されるため、スーツは第1次攻撃隊以降の標準的な戦闘服であると推察される。

  • アリエル ( 発音上は エリアル 、Ariel ) 声 - メラニー・マックィーン ( Melanie MacQueen )
翻案元原作に登場する アイシャ に相当する人物。 ランドが見つけた謎の少女。
身元不明であり言葉も話せなかった為、インビッドに襲われて記憶喪失になったと思われていた。

実は地球環境に適応したインビッドである。一行と行動をともにする中でスコットに好意を抱くようになり、またスコットも彼女を愛するようになる。
人類側の命名の由来は、スコットが「 集結終地点 K 」( Point "K" ) の壊滅を目の当たりにし、失意による無気力からの再起に向けて彼女に「亡き恋人の面影を求めている態度」を察し、ランサーが「マレーン」と命名したもの。

一方で、インビッド女王リージスは当初より「アリエル」と呼称している。

外見は人間そのものだが、血液は他のインビッドと同じく緑色で、遂には第83話 「レフレックス・ポイント」内の出来事により、緑色の血液が出血することによって、自身でも気付いていなかった「ソルジー型インビッド」(人間型インビッド)の正体をスコット一行に知られてしまう。

最終決戦時にはスコット一行をインビッド特有の超常能力である瞬間移動の力を使い、レフレックス・ポイントの最深部の玉座へと導き、母なる女王「リージス」に “ 娘として ” 人類との共存を訴える。
設定では「リージスと並ぶインビッドの女王」(候補)となっているが、本編ではそのような言及は一切されていない。

4.2 インビッド

  • 女王 リージス( 発音上はレジェスとも Regis / Regess ) 
    声 - アレキサンドラ・ケノーシィ ( Alexandra Kenworthy )
翻案元原作に登場する レフレス に相当する人物。インビッドの女王。体毛の無い人間型に変化している。

インビッドは宇宙をさまよい自らの進化に必要な環境を求める種だった。
北アメリカ五大湖周辺に設営されたインビッドの巣 (Hive)とも言える通称「レフレックス・ポイント [注 23] *22 に存在し、種族全体の進化の有り様を管理していた。
また発言時は口が開かず、もっぱらテレパシーらしき物でコミュニケーションを取る。

なお、 Regis の 他の代替の綴り字 "Regiss / Regess" は、ラテン語で全ての魔女の頂点たる「大魔術師女聖」を意味する。



  • コーグ ( Corg ) 声 - ポール・セント・ピーター ( Paul St. Peter ) 
翻案元原作に登場する バットラー に相当する人物。
地球環境に適応した人間型インビッド。 女王リージスに認められ青い眼のガーモから進化し、若い男性の姿をしている。
闘争心が異常に発達していて、インビッド以外の地球に棲む生命全てを敵視する。
戦闘では一切の躊躇(ちゅうちょ)ない攻撃でスコットらを苦戦させる。

女王リージスの審判を待たずにインビッドによる支配を目指して戦う。
最終話で最終進化型の近衛バトル・ウォーマー「ゴース」に搭乗し「スコット」と「ランド」搭乗のレギオスを大破させるが、トレッドに乗り換えてきたスコットの逆襲にあい死亡する。
碧眼が特徴で、劇中ではスコット一行と関わる青いカメラアイを持った一連のバトル・ウォーマーが、進化前の彼であると匂わせている。
なお、翻案元原作の VR-052 F/T 型「モスピーダ」の名称が 「VR-052 バットラー」(Battler) とされている。

  • シ・ラ」(発音上はセ・ラとも。Sera ) 
    声 - シャーリー ・ロバーツ ( Shirley Roberts )
ロボテック・シリーズ 25周年記念式典より、~該当人物をトリミング。
翻案元原作に登場する ソルジィ に相当する人物。
日本版のソルジィの読みの英文字綴り " Solugi Invid "は、「ソルジー型インビッド」(インビッドの人間体、人間型インビッド、 Human Invid ) の名称として使われている。

地球環境に適応した人間型インビット。コーグと同時にガーモから進化し、若い女性の姿をしている。
人間型への「進化」後、程なくしてランサーと出会い、当初は理解不能の感情に戸惑う。

しかし後にそれが彼への好意であると理解して心を通わせ、最終決戦時にはランサーと共に無差別攻撃を行う シャドウ・ステルス無人ダークレギオスと対峙する。インビッドが去った後も地球に残る。

2012年の OVA「ロボテック:愛・生・希望」(Robotech : Love Live Alive ) の 2分 程度の短い新作画による結末部分では、コンサートツアーから戻ってきたランサーとの間に以下の会話がなされ、作中でランサーとの間の子供を身籠ったことが示唆されている。
ランサー・ベルモント:やっと二人になれたね・・・
シ・ラ:いいえ、私たち3人よ・・・

LANCER: Finally, just the two of us...
SERA: No, the three of us. 

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4.3 その他





第2次地球奪還軍に参加した降下艇「ホリゾン - T 」の通信員を務める女性兵士。インビッドの罠 [注 25] *24 により艇が爆発四散したことにより死亡する。

マレーンからスコット・バーナードへ贈られたペンダントには、彼の求婚(プロポーズ)に対して、これを承諾する内容の彼女自身のごく短時間のホログラフィーによる3次元映像と肉声が収録されており、以後スコットはこれを形見として持ち、同種のペンダントは シャドウ・クロニクル(影の年代記)においても、姉から実弟マーカス・ラッシュに贈与されて同作品の主題(テーマ)に関わる小道具となっており、機能を省略し形状だけを模した複製品(レプリカ)[58]も米国では発売された。




第68話 「ユーロジー」( Eulogy ) / 翻案元原作  第8話 「ジョナサンのエレジー」に登場。
マルスベース(火星基地)出身の軍人のエリートで、階級は大佐 [注 26] *25



特殊部隊に志願して次々と作戦を成功させた軍人の鑑であり、スコットの憧れの人で、自身もスコットを「自分の若い頃そっくり」と共感を感じていた。既婚者で一人息子「ジョニー」もいる。

地球降下後に軍人が堂々と歩く不思議な街を護っていた英雄で、インビッドが現れないのはジョナサンが街にいるからと噂されていた。
しかしジョナサンは HBT / プロトカルチャー (資源)と引き換えに優秀な軍人を葬らせ、軍人が自由に過ごせる街は英雄の汚れた行為により成り立っていた。

グラブ編隊がスコット一行を襲う中、ランドからスコットがジョナサンに憧れて軍人になった事と、欺瞞行為に「血塗られた手を拭うことは出来ない」と詰られ、グラブに果敢に立ち向かうスコット達を見て、生贄になるはずの男の戦いにジョナサンは自分の愚かさを知り、VFA-6H(エータ)レギオスを駆って参戦。戦いで疲弊して失われた誇りを取り戻した彼の戦いは本物であった。

しかし、最後のバトル・ウォーマー「グラブ」へ攻撃する際に相討ちとなって致命傷を負い、死の間際、スコットに自分の非を明かし、インビッドへ反撃する為には仲間を犠牲にしても生き延びたかった事を打ち明けて息を引き取った。そしてその死は、街がインビッドに滅ぼされる事も意味していた。

だがスコットにとっては、自分を救って死んだ彼はそれでもなお憧れの英雄であり、第70話 「マレーンとの再会」("Enter Marlene") で絶望しかけたスコットを奮起させる動機付けの一つともなった。

なお、ロボテックシリーズ公式設定ではスカル大隊に次ぐ著名な部隊である 「ウルフ中隊」の開隊者かつ初代隊長とされている。
また一方で各種の外伝漫画では、妻「キャサリン」 ( Catherine ) と 息子「ジョニー」 ( Johnny ) がいながらも「リン・ミンメイ」に横恋慕(よこれんぼ)され、これを受け入れる形で彼女と「道ならぬ恋に陥る」人間的な一面を覗かせる(ただしこれはいわゆる商業二次創作であり、公式の設定ではない事が明言されている)。

「その恋は盲目で危険な香りを秘めていた。」【That Love is blind,risky and destructive.】





第71話 『秘密の抜け道』 (The Secret Route) / 翻案元原作 第11話『遠い希望のララバイ』に登場。
芸名「イエロー」ことランサー・ベルモントが、第一次降下作戦の失敗により、ウルグアイ東方共和国の「サン・ホセ・デ・マヨ」 (San Jos・ de Mayo) に SFA-5 コンバートで不時着した際に介抱され、ランサーを片思いした女性で、普段の職業は家庭教師として子女相手のピアノ教師をしている。
イエローの女装は軍人狩りを免れる為に彼女の発案で施したものだが、後のイエローの性癖の原因ともなった。





  • ドナルド・マクスウェル・ジュニア ( Donald Maxwell Jr. ) 声 - ジョン・ドウ [59]

翻案元原作に登場する ドガーボ・ジュニア( Dogarbo Jr.)に相当する人物。第71話 『秘密の抜け道』 (The Secret Route) / 翻案元原作 第11話『遠い希望のララバイ』に登場する街の有力者。



イエローと別れた後のカーラと出会い、彼女を愛するが、その気持ちが強すぎるが故に悪事に加担してしまっていた。

街に流れ着いてくる者からインビッドが多数潜む山を上手く抜けるルートを描いた地図を多額の金と引き替えに渡していた。
だがそれはカーラに貢がせるための偽の地図であり、そしてカーラはイエローとの再会から、そんな生活に嫌気がさし、本物の地図を持ってイエローと共に街を出る。

これによりドガーポは自分の愚かさに気づき、カーラへの想いから、彼女を守るため最大の私財である無人レギオス群 ( VQ-6 Vandal )をインビッドへの囮として放り出した。容貌と命名由来はそれぞれ映画「カサブランカ」に出演していた当時のハンフリー・ボガートから。

その後先代当主( サー )「ドナルド・マクスウェル 1世」( Donald Maxwell Sr. )[60] の跡を継いで「無人レギオス」( VQ-6 Vandal Veritech Alpha Drone [61] ) を売りに「マクスウェル・ダイナミクス社」 ( Maxwell Dynamics )[62]を起業して遠征艦隊軍に対するロビー活動を含めて成功している

  • 画像をクリックにて原寸 1,300 pixel x 703 pixel 画像へ移動・展開して閲覧出来ます。


  1. 幾つかの防衛産業企業体からの受託を受けた、請負契約業者は、次世代Veritech可変戦闘機計画を共有した、遠征艦隊軍の代表に面会した。
  2. この面会は、地球圏内での幾つかの実験試作機の開発に結びついた。
  3. イラスト中、右側の2人組の契約交渉請負人のうち、右側は「ドナルド・マクスウェル」【Donald Maxwell】、右側はその父親。
  4. 機甲創世記モスピーダ 11話「遠い希望のララバイ」/ ロボテック:新世代 第71話 『秘密の抜け道』イエローカーラ・モラールの過去話に登場した、とある街の有力者「ドガーホ」の若き頃の姿。

  • ダスティ・アイレス (Dusty Ayles) [63]  声 - ケリガン・メイハン (Kerrigan Mahan , ただし「ライアン・オフラニガン」( Ryan O'Flannigan ) 名義での出演 )
第81話 『殺し屋』( Hired Gun ) [注 27] *26 / 翻案元原作 翻案元原作 第21話『殺しのアルペジオ』 (Arpeggio of Murder) に登場。
『ダスティ・アイレス』の名は、「埃(ほこり)まみれのアイレス」を意味する通り名であって、本当の名前は不明。同様に原作では「雨の日にしか暗殺をしない」という意味で『レニ・ボーイ』( Rainy Boy )の通り名だった。

雨の日に軍人を駆る謎の殺し屋。スコット一行は軍人狩りを繰り返すダスティ・アイレスを始末する計画に協力する事になる。
ランドとルックは偵察に出発した際、インビッドバトル・ウォーマー「ガーモ」と「イーガー」の混成編隊と遭遇。応戦をする中、一人の男が現れた途端インビッドは引き下がった。

彼らの前に現れた男が「ダスティ・アイレス」だと知らずに彼に恋心を抱いてしまったルックに対して、ダスティは自らの秘密を打ち明ける。
彼はインビッドの人体実験の対象として捕獲され、体の右半分を機械と取り換えられてしまった。
元の体を返してもらうには軍人を100人仕留めなくてはならず、残りはあと10人だと言う事を。

アイレスが彼を始末しにやってきたスコット達へ向かえば、集った人数はちょうど10人。
自分の体を取り戻す為の「殺し屋稼業の最後の大仕事」として、瞬く間に7人を仕留め、残るスコット達3人を機械の拳で叩きのめす。 

アイレスが止めを刺そうとした時、ルックが自分を撃てと現れた。彼女の前にアイレスは銃を撃つ事を止め、ガーモからルックを守る為に我が身を犠牲にした。
彼もまたインビッドの犠牲者であり、不器用に生きることしか出来なかった人間だった。



  • スー・グラハム(発音上は「グレアム」, Sue Graham [注 27] ^ 「グラハム」は米国、「グレアム」は英国で主に用いられる発音。) (Sue Graham) 声 - モニカ・パァヴォン (Mónica Pavón or Monica Pavon)

Masterpiece Collection: Sue (1024x768) by Tommy Yune
第83話 「レフレックス・ポイント」 ("Reflex Point") / 翻案元原作 第23話「黒髪のパルティータ」に登場する「シノブ・タケウチ」[注 28] *27 に相当する人物。
木星衛星基地(ジュピター・ベース)師団 第36騎兵大隊・戦略情報中隊・報道班 所属 の情報将校 [64]

リック・ハンター提督から副官の女性将校「カレン・ペン」(Karen Penn) 経由で、木星(衛星)分遣師団に実戦テストの為、開発試験部隊に預けた試作自走砲[注 29] *28 と、シャドウ・ステルス装置の情報管理を任されていた。

噂程度だった“ ソルジー型インビッド ” (インビッドの人間体)「ファイド」が、ランドの VFB-9「トレッド」との戦闘で敗北し、バトル・ウォーマー「ゴース」から這い出す姿を記録カメラに収め、特種だと歓喜するが、直後にインビッドのイーガー部隊からの報復攻撃を受けて死亡する。

冷静に自軍がインビッドによって壊滅する様を撮影していた彼女に対し、スコットは、「戦いもせずに味方が死ぬのを映していた」と憤っていたが、死と隣り合わせの場所で偵察と情報収集に冷徹に任務をこなしてかつ、自らの役割を熟知していたプロの軍人だった事を知る。
自身がインビッドだったいう事実に衝撃を受け離脱したマレーン(アリエル)を見ていた彼女は、臨終の際に

「人は事実を見なければならない。事実が人を見てるから…」
とスコットに語るが、これに対してスコットは
「表面的な事実は"真実"を語れやしない!」と反論しつつも、
「事実は事実として受け容れなければならない…」と漏らした。

彼女の死と、マレーン(アリエル)の離脱に際し、ランサー・ベルモント(イエロー)は「愛すべき女性が二人、自分達の前から去った…」と嘆いた。


  • ケイ (Kay) [65] 声 - ウェンディー・リー (Wendee Lee)
2013年発売の OVA「愛・生・希望」( Robotech: Love Live Alive ) に登場。
インビッド占領下でマスコミ活動が制限された環境の為、報道記者と芸能リポーターの役割を兼務しながら世界的に有名な歌手でありダンサーでもあるイエローを追いかけていた。

戦国魔神ゴーショーグン」の女性報道記者「イザベル・クロンカイト」を参考に人物描写や設定が肉付けされた。

彼女自身がイエローの熱烈なファンで、本編中でも取材者としての業務中にもかかわらず、不謹慎にもインタビューの合間にイエローの漫画調の似顔絵を隠れて描いていたのをカメラマンに戯れに撮影され、赤面して両手でカメラレンズを覆い隠す描写がある。

愛・生・希望」本編にて、イエローの「今はキスするような恋人は誰もいない。シ・ラとは別の人生を歩んでいる。」発言の前半部の内容に動揺したが、「シ・ラとは別れた」旨の後半部の発言内容にすぐに立ち直り、即座に「貴男の気持ちが 私(ケイ)に向かうまでずっと待っているわ」と告白する。

しかしライブコンサート会場に「シ・ラ」が観客として来場し、さらにはライブコンサート中にシ・ラに対してイエローが「目配せ」(ウィンク)をしたのを目撃したことで二人の間の関係を察知して落胆し、衝撃のあまり録音機器 ( DAT )を地面に落としてしまう[66]

  • 823 pixel × 616 pixel ( 660 pixelpx × 494 pixel で表示 )

5 第4世代

5.1 主要人物・その1


マレーン・ラッシュ の実弟で、初代隊長「ジョナサン・ウルフ」大佐により開隊されたウルフ・パック(編成は 飛行小隊)の隊員。 姉を殺したインビッドに強い敵意を抱くとともに、インビッドの人間体であるアリエル(エリアル)を恋人とした姉の元許婚者(フィアンセ)スコットを許せない。VFA-6X シャドウ・ファイター を駆る。




    • マイア・スターリング中佐 ( Maia Sterling ) 声 - 「エディ・マーマン」こと 「エディス・S. マーマン」 ( Edie / Edith S. Mirman )
  • CVR-3F騎乗服を着用。851 pixel × 480 pixel (660 pixel × 372 pixel で表示)


ロボテック:マスターズにおけるスターリング夫妻の長女「ダーナ・スターリング」や、次女「オーロラ・スターリング」の妹で、マックスとミリアの幾多も産まれた娘達[注 30] *29 の1人( 三女 )とされている。

パイロットとしての腕は血統によるものなのか天才的で、若年にして、マクロスの時代から続く「スカル飛行大隊」の4代目隊長(階級は中佐 )となっている。
専用機は 空母航空団 [68] の飛行隊の指揮官機 [69] として、漆黒紫に、ピンクパープル(藤色)、更に両翼端の「インベンション・ストライプ」 (D-デイ、ノルマンディー上陸作戦決行日に参加の連合軍機に描かれた共通の味方識別塗装に由来)の入った専用の VFA-6ZX(S)[注 31] *30シャドウ・ファイター・スペシャル」 [70] を駆る。

ウルフ中隊 二代目[注 32] *31 隊長「ダリル・テイラー」(Darryl Taylor) 戦死に加え、構成兵員の重度の損失により、ギュンター・ラインハルト将軍は ウルフ中隊スカル中隊 を合併させたので、編成規模は大隊となり、大所帯をまとめ上げる。
姉御肌の指揮官であり、女性でありながら部下の口応えに対しての返答 [注 33] *32 など貫禄もあり、自分と部下の双方に厳しい。

座右の銘は 「私たちは戻らなければならない、古来の基本である “ 勘と経験 ” の ドッグファイト の技術に。 技量は技術を凌駕するものよ、息子たちよ!」 [71]

なお、スカル大隊の初代隊長は「ロイ・フォッカー」、2代目は「リック・ハンター」(一条輝)、 3代目は「マクシミリアン・スターリング」と「ミリア・パリナ」夫妻の共同指揮であった。





主要人物・その2


融通の利かない性格で恋人を奪ったインビッドに強い敵意を抱いていたが、地上の人との交流の中で次第に心の傷を癒し、本編では「個」の意識を持ったインビッド人間体である「アリエル」に愛情を抱き、マーカス・ラッシュの銃撃から庇(かば)うまでに成長した。
  • 1,280 pixel × 720 pixel (660 pixelx × 371 pixel で表示)


  • アリエル ( 発音上はエリアル 、Ariel )  声 - メラニー・マックィーン ( Melanie MacQueen )



スコットとともに「シャドウ・クロニクル時代にも登場し、第4世代の登場人物でインビッドを憎み続けていたマーカス・ラッシュに対して、インビッド特有の超常能力である瞬間移動の力を使い その命を救い「憎しみは さらなる憎しみを呼ぶ、私はそうなってほしくない・・・私たち誰もが」[72] と諭す。




ルーイ・デュカスに相当。「ロボテック:シャドウ・クロニクル」( Robotech:The Shadow Chronicles )時代では、サザンクロス軍崩壊後に、遠征艦隊軍(UEEF/REF)の科学調査艦「デュカリオン」(Deucalion)の艦長として、深宇宙の科学探査に活躍し、技術少佐に昇進している。
更には ヴィンス・グラント [73] 艦長の片腕として航空宇宙重巡宙艦「イカロス」に乗船し、他の同作品の登場人物と共に リック・ハンター [74](一条輝) 提督や リサ・ハイエス [75](早瀬未沙) 艦隊司令を捜索・救助に向かうなどの活躍をみせる。
人間のつきあいにはとても興味があるの



イニシャリズム(initialism)及びアクロニム(acronym)による命名。
J unctioned(接合された) A rtificial(人工の) N euro - I ntigrated (神経統合された ) C ybernetic (統合人工知能学の) E ntity (自主独立体の実体) 
の頭文字を繋げたもので、最後の文字 M は製作番号(マシンナリィ)を指す。
2045年現在の素体は二代目であり " M2 " として区別される。

素性不明の歌手として登場し、人気を得るが、実体は高性能のホログラフィのオーバー・レイを使用して光学偽装機能による外装と自律した人格を持った、若い女性として表現されるガイノイドである。

持ち歌は「愛は流れる」に相当する「きっと勝利するわ・・・」 ( We will Win ) 、「シルバームーン・レッドムーン」に相当する「貴方だけ・・・」( It's You )  、「やさしさ SAYONARA」に相当する 「恋に落ちて・・・」 ( To be in Love ) など。

その製造過程(生い立ち)からシャドウ・クロニクル本編の謎・伏線に関わる多くの秘密を持っており、ギリシャ神話でいう「パンドラ」にあたる存在。

「パンドラ」を創造した炎と鍛冶の神「ヘパイストス」役を自称するエミール・ラング工学博士(Dr. Emil Lang)の政界・軍事権力世界進出への、政治的野心によって産み出され、常に人間の間で利用され続け、疎外感を持って生きてきた彼女が、第3勢力でありインビッドの女王リージスの宿敵「影の子ら」(シャダウの子ら)ハイドニット (Haydonites) と呼ばれる機械生命体に親近感を覚え、これをハイドニットらに利用されてしまう。

構造は、「高品質」(High-Quality) と「カスタム・ハイブリッド・コンバーチブル』の概念で製作されている。
エミール工学博士は、本来的に量産などを考慮せず、理想を追求した設計であると述べていたが、実際に代替性の無い人工知能 (A.I) 関係や基本骨格は、生産型アンドロイドとは共通項の無い「生体部品の構造を結晶体や柔軟金属で置き換えた」高品位な理想の設計を追求しその反面、腕や足などの駆動体や第一外皮などの末端部品は、初期状態(デフォルト)では専用の高品位品を使用しながらも、損傷に応じて基本的には汎用部品をそのまま、または多少の加工で使用可能で、宇宙艦隊の艦船内修理工廠(ラボ)でも修理治療可能な補修柔軟性を持っている。

後に機械生命体(ガイノイド)である彼女に偏見なく接するルーイ・ニコルスに対して感情回路の混乱を吐露し、ルーイから、それが非常に人間的な感情であると諭される。
  • 私は……混乱しているわ [76]
  • なら それは君がとても人間的だからだ
  • それが私を混乱させているのね
  • I am confused. [77]
  • Well, actually, that's very human of you.
  • That's what's confusing me.


  • 851 pixel × 480 pixel ( 660 pixel × 372 pixelで表示)

5.2 その他

黒人系のイカロス艦の艦長で、リック提督(一条輝)の救出作戦に参加。一人息子に対する態度に関しては強情な面もあるが、部下に対しては比較的温和な性格で、後述のギュンター・ラインハルト将軍とは好対照。
口癖は「このことは妻には黙っていてくれ」[注 34] *33 で、大柄な体躯に見合わないほどの恐妻家。
クローディア・グラントの弟でもある。[78]

なお、ロボテック版の設定ではグラント夫妻は、サザンクロス軍戦略機甲師団 ダーナ指揮下の戦略機甲師団 第15分隊ボウィ上等兵」の実父母で、危険な遠征艦隊軍 (英: United-Earth Expeditionary Force 略語:UEEF ) の任務に幼い息子を連れていけないと考え、ボウィをロルフ・エマーソンに養子縁組に出した。

シャドウ・クロニクル結末において、超時空殖民船「アーク・エンジェル」(Super Dimentional Colony Fortress,SDFC. Archangel)の艦長となり、ギュンター・ラインハルト総司令の命を受けて、「オミクロン領域[79]において「SDF-3 パイオニア[80] の再捜索への航宙を開始する。

  • ジーン・グラント〔左〕とヴィンス・グラント〔右〕



メスティーソ系。 ヴィンス・グラントの若妻で、イカロス小艦隊の医療班長。本編ではヴィンス艦長との間で熱愛振りを惜しげもなく披露した。

地球奪還派遣艦隊・旗艦である 超時空要塞艦 SDF-04「リベレーター」(旧称:出雲)に座乗して戦略指揮を執る総司令官。

リック・ハンター提督(一条輝)より地球奪還の指揮を任された。戦略作戦の企画を掌る「リック」提督や、艦隊の航宙を総括する艦隊総司令官「リサ」の忠実な部下であるが、軍人という面を考慮しても狭量で頑固な面がある。
<左> ヴィンス・グラント
【Vince Grant:Richard Epcar】

<右> ラインハルト将軍
【Reinhardt:Dan Woren】


ロイ・フォッカー大尉(当時)の永続的な好敵手として、第1世代のマクロス・サーガの冒頭の出来事に先行した年代に傭兵の戦闘機パイロットとして登場。
昇進競争においてロイ・フォッカーに敗れた後、ベリテック (Veritech)による可変戦闘機開発計画『プロジェクト・バルキリー』の初期開発段階である操縦士官育成と労務管理を担当する「G計画」の監督として従事した。

G計画」後、アナトール・エリ・レオナルド大佐(当時)が地球統合政府に対する政治権力を掌中に収める為、デストロイド開発計画「プロジェクト・エクスキャリヴァー」を続行させ、『プロジェクト・バルキリー』を中止に追い込む為の密偵として暗躍。
地球衛星軌道上のコールサイン『アーマー・ワン』【Armor-1】宇宙ステーション(後の「アームド01」 宇宙空母) に破壊工作員として熟練工「ショーン・アーノルド」(Shawn Arnold)[81] を送り込み、これを乗っ取る陰謀計画を実行したが、ロイ・フォッカーにより阻止され失敗に終わる。

マクロス・サーガ 第27話でアラスカ基地の「グランドキャノン」施設に配置され、ゼントラーディ基幹艦隊の攻撃の間、エドワーズの顔は修復不可能な程の傷痕が残り、彼はその後、終生その顔の傷痕を覆い隠す為に頭部から顔に掛けての左半面を覆う仮面を着用する。

リック・ハンターはアラスカ統合軍総司令本部基地の縦穴の残骸からリサ・ハイエスを救うことが出来たが、他の如何なる生存者も捜し求めてはおらず、リック・ハンターの不注意にせよ、彼の他者の救出を顧みない行動によって、エドワーズの恋人の救助の可能性を絶たれたことで彼女を死に追いやったと感じたエドワーズの激怒は、彼が「ロボテック II:センチネルズ」篇の筋書きと構成の中で実行される怨恨に基づく復讐劇と叛逆の物語を形成した。

  • 復讐の理由付け
他にも生存者が居たのに、なぜ自分の恋人リサ・ハイエスだけを救助して、俺達を見殺しにしたのか!  

こうして彼はリン・ミンメイを拉致・幽閉し、私兵「幽霊部隊」(Phantom Squadron) を動かして、遠征艦隊軍というよりは 「リック・ハンター」提督や艦隊総司令官「リサ・ハイエス」個人に対して叛乱を起こす。


5.3 敵対種族

人工天体「ヘイドン IV」(Haydon IV)を母星として総統 (Führer) の下で、インビッド49万 7,500周期(年)前(年代根拠)近くの間、永らく敵対関係にある機械生命体。

頭部と胸部上半身だけの姿が彼らの本体で、ハイドニットの実体は、浮遊体として腕も脚も無い状態であり、単一の球体の目(モノアイ、カメラ・アイ)が特徴的。 普段は彼らの外観を覆い隠すローブを纏う。

ゾア・デリルダ」(Zor Derelda) との間に生じた何らかの確執により、総統はプロトカルチャー (資源)を利用する全ての種族を滅ぼすことを各々のハイドニット個体に指令しており、人類とはインビッド打倒の目的が一致したことから、秘密友好条約を締結し、インビッドに探知されない、影空間次元(シャドウ空間次元)を利用した「シャドウ技術」やシンクロトロンと影空間次元からの流入する素粒子を利用した「シンクロ・キャノン」などの技術を無償で提供した。

しかし、女王リージスに率いられてインビッドが地球を退去する戦争の終結を契機として彼らの目的が達成されると突如として裏切り、技術供与された機械装置(デヴァイス)に潜むトロイの木馬[82]の暴走による人類側兵器の損害や艦船の自爆損失を利用して攻撃を仕掛けて来る。

この事件は「ハイドニット事変」 [83] と呼ばれる。

弩級戦艦(旗艦) に於いて大局的な戦略指示に関わる。

呼称は総統【Führer】。

どことなく科学忍者隊「ガッチャマン(初代)」の総裁エックス*34 を思わせる古めかしい設定が逆に新鮮に感じる逆説的な演出。








6.1 注釈

  1. ^ 以上の2作品は日本の広告代理店ビックウエストとの共同制作作品。「超時空シリーズ」の『超時空世紀オーガス』は東京ムービー新社製作で放送権が異なる、また、『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』はライセンスの売却に含まれていない。
  2. ^ 彼らは常に一卵性の三つ子で情報・判断・行動を司る個体が三位一体で行動する為、個人でも常に複数形扱い。詳細はゾル人の解説を参照のこと。
  3. ^ それまでガス惑星 「ファントマ」の豊富な資源は衛星ティロルの10倍以上の重力によって手をつけることは不可能と考えられていたが、この新たな技術を利用し創造された巨人族「ゼントラーディ」を採掘に利用することによって、これまで希土類元素につき、入手が極めて困難だった、 フォールド航法 に不可欠なモノポール鉱等の資源が入手可能になる。 『超時空ゼミナール暗黒編 Vol.1
  4. ^ 「ゾアの弟子達」 (The Disciples of Zor) と呼ばれる。
  5. ^ 平時は民間人だが、身分は州兵空軍や予備役空軍におけるパイロットに近い存在であると説明されている。
  6. ^ ロボテックとは (単語記事) - ニコニコ大百科の記載と図表を参照のこと。
  7. ^ 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む マクロスは中国だと超時空要塞ではなくロボテックの方
  8. ^ アメリカ人の1980年代アニメ、ベスト7 - Backyard of Universe >(8)もいちど『robotech』
  9. ^ 特に女性ファンからは "Jerk" であると評価される。これは「無神経な男」を1語で表現する言葉で、女性から男性を評価する際に対してのみ用いられる俗語。ただし稀にちょっと悪い男だがそれが魅力であると、肯定的に用いる場合もある。
  10. ^ ロボテックシリーズでは後に登場する遠征艦隊軍("United Earth Expeditionary Forces", U.E.E.F)も含め、宇宙軍 ( U.N. Spacy ) の軍隊の階級制度は、『宇宙戦艦ヤマトシリーズ』や『スタートレック・シリーズ』 の例に従い、空軍ではなく「海軍」を基礎としている。
  11. ^ 旧姓に基づく氏名(フルネーム)は「サラ・クリスタル」。第二世代の登場人物で宇宙機甲隊の中隊長マリー "アンジェル" クリスタルの叔母にあたる。
  12. ^ 生死は定かでないが、射撃を受けた状況からみて死亡したものと思われる。
  13. ^ 正式な氏名(フルネーム)は「ジャネット・モリス」( Janet Morris )。詳細は「英語人名の短縮形」を参照。
  14. ^ 長谷川製作所 及び 田宮模型の商標・ロゴタイプが屋台の垂れ幕など各所に表示されている。
  15. ^ 「キルトラ・ケラミッツ級」(Quiltra-Quelamitz) , 「リニュナダウ・ロジメアン級」( Rineunadou-Lojmeuean ) などの記載あり。
  16. ^ 削除場面集コミリア放り投げ.gif (320x240 pixels)
  17. ^ 次女「オーロラ・スターリング」 ( Aurora Sterling ) 、三女「マイア・スターリング」 ( Maia Sterling )
  18. ^ マックスとミリア・スターリング夫妻とグラント一家は、ヴィンスの姉「クローディア・グラント」が存命の頃からの付き合い。
  19. ^ スターリング夫妻が二人とも第一次星間大戦における英雄であり、著名な2人の英雄たちの娘という事情のため、憲兵も分隊内の兵舎の管理までは口出し出来ない。
  20. ^ 本シリーズの主要な脚本家の一人(特別出演)Jason Klassi is an American writer and actor. He was a series staff writer for Robotech, Codename: Robotech, and Robotech: Love Live Alive.
  21. ^ しかし
    ラテル : 僕は君が・・・好きになってしまったのかな・・・
    ダーナ : あら、この船の仲間たちのところに留まりたいの? そういうことならば、私たちの処へは連れてはいけないわ。

    Latelle: I may have come to like you.
    Dana: Oh my, do you want to stay with your people on board this ship? If you want so, I can'not take you to us.

    という会話もなされており、必ずしも言葉が通じていないか、あるいは双方の言語で同じ単語の語彙(ごい)が、違う意味に変化している可能性がある。
  22. ^ このため、恋仲となった匿ってくれた カーラ・モラール (Carla Morale) を戦いに巻き込むまいと強引な方法で別れを告げる。
  23. ^ 異常な程の高いエネルギーを放出しており、衛星軌道上からでも確認出来ることから遠征艦隊軍・観測部隊により、反射点を意味する英語 ”Reflex Point " と命名された。
  24. ^ DVD盤やBlu-ray Disc盤のディスクジャケット上の表記では「マレーネ・ラッシュ」。
  25. ^ 地球上層の大気成分に細工、電離層内の大気成分と大気密度の高圧化、加えて地上のインビッド拠点(Hive)からの牽引重力波による異常な降下速度により、降下艇が大気圏突入時の設計想定外の熱の壁に直面し、外装が断熱限界を超えたことにより推進剤が誘爆し艇が四散した。また、この細工により電離層が乱れた為、後続突入部隊にこの事実を無線通信で伝えることが出来ず、次々と死への降下を続けることになり、被害が拡大した。
  26. ^ 正確には「拳銃を使うプロの殺し屋」を1語で指す言葉。
  27. ^ 原作では少佐だが、ロボテック版では地球上に降下後の行動と指揮系統に鑑み、より現実の軍隊の実態に即した階級に変更された。
  28. ^ 「グラハム」は米国、「グレアム」は英国で主に用いられる発音。
  29. ^ なお「シノブ・竹内」の表記ゆれが一部書籍で見られる。
  30. ^ YMH-10 シンクロトロン 加速・プラズマ 投射/ 反物質 粒子・複合カノン砲 、通称「シンクロ・キャノン自走砲」(YMH-10 Self-Propelled 'Synchro' Cannon)
  31. ^ 遺伝的に「ゼントラーディ人の女性」と「地球人の男性」の夫婦の組み合わせからは、女児のみ出生し、男児は生まれ得ないという設定の為。
  32. ^ 派生種別記号は、ゼータ (Ζ) 型 の シャドウ・ステルス機能 " X " , 更に指揮官用のカスタム機を示す " S " の組み合わせ。
  33. ^ ウルフ小隊 の初代隊長は「ジョナサン・ウルフ」( Colonel Jonathan Wolfe ) 大佐である。
  34. ^ 気をつけなさいアレックス・ロメロ大尉。 私 部下の口応えは我慢できないの わかった? ( Watch your step Lieutenant, I don't put up with lip from men under my command. Got it ? )
  35. ^ これ " VR-057S スーパーサイクロン" に乗っていることは妻には秘密にしてくれ! ( Just don't tell my wife I've been riding one.)

6.2 脚注と出典

  1. ^ "Robotech" Boobytrap (TV Episode 1985) - Release Info - IMDb
  2. ^ 英: Robotech: Shadow Chronicles 
  3. ^ ROBOTECH: Tirolian Naval Vessels - Border Fleet - Sian Macross-class Battlefortress 2015年3月8日閲覧。
  4. ^ 海の向こうの未沙
  5. ^ 英: Robotech II: The Sentinels
  6. ^ 英: Robotech : The Macross Saga
  7. ^ 英: Prelude to the Shadow Chronicles
  8. ^ 英: Robotech: The Shadow Chronicles
  9. ^ 英: The New Generation
  10. ^ 英: SDF-3 Pioneer
  11. ^ 英: Neutron S Type Super Dimensional Strategic Nuclear Missile
  12. ^ 英: Omicron Sector 『第15(= オミクロン)扇形・防衛宙域
  13. ^ コミコ・ザ・コミックカンパニー 1989年2月刊行、ロボテック:ザ・マクロスサーガ 第36巻「星界へ・・・」(To the Star) 第27頁から第28頁 連結見開き
  14. ^ ワイルドストーム(Wildstorm)社 コンパニオン・ストーリー「第1号火星基地」(Mars Base 1)第27頁ワイルドストーム(Wildstorm)社 コンパニオン・ストーリー「第1号火星基地」(Mars Base 1)第28頁から第29頁 連結見開き
  15. ^ 英: Robotech II: The Sentinels
  16. ^ 英: The Macross saga
  17. ^ 英: Robotech: The Shadow Chronicles
  18. ^ 英: Bridge Bunnies
  19. ^ 英: The Terrible Trio
  20. ^ Macross operators より該当部分抜粋。The term "Bridge Bunnies" is an English-coined nickname that originated in Starblazers fandom.Also in the McKinneynovels, the "bunnies" had the nickname" the Terrible Trio".
  21. ^ 英: coporal Jensen Ackles
  22. ^ 英: Robotech II: The Sentinel
  23. ^ 英: Mager Gina Bartrow
  24. ^ 英: Robotech:Invation
  25. ^ 英: Robotech:Invation
  26. ^ 英: Robotech: From The Stars
  27. ^ 英: "The Robotech Masters"
  28. ^ 英: "Boquomouxy Quel-Quallie Electronic warfare / long range recon boat "
  29. ^ ロボテックシリーズにおいては『機甲創世記モスピーダ』に登場した同機種の形式番号と名称が上記のとおり変更されている。
  30. ^ Nova Satori - Robotech Visions Wiki
  31. ^ 英: Arming Doublet , A.D.
  32. ^ 英: Zor Derelda
  33. ^ 英: Zor Prime
  34. ^ Zor - Robotech Saga Wiki
  35. ^ Monument City - Robotech Saga Wiki
  36. ^ 英: Vince Grant
  37. ^ 英: Jean Grant
  38. ^ Marcus 'Ace' Green - Robotech Visions Wiki
  39. ^ Dennis Brown is the TASC commander of the Black Lions Squadron.
  40. ^ 英: Robotech: Prelude to Shadow Chronicles
  41. ^ 超時空騎団サザンクロス・設定資料集>〔軍病院〕看護婦
  42. ^ Simone - Robotech Visions Wiki - Wikia
  43. ^ ロボテック・シリーズに登場する企業の一覧 - ロボテック・クロニクル
  44. ^ It's You (EP Preview Collection) by Various Artists on iTunes.htm 2016年9月26日閲覧。
  45. ^ 英: Kent Harrison Hayes
  46. ^ The Robotech Store (ロボテック公式ストア)≫ Videos & Music (映像ソフトウェアと音楽)≫ ROBOTECH : It's You - Limited Edition EP-CD (ロボテック:「君だけに・・・」限定生産版・コンパクトディスク)
  47. ^ シーン を抱きすくめる ジル 。第52話 「ラヴソング」トリ・アセチル・セルロース・フィルム 背景無し撮影動画 。
  48. ^ Adam Reinhardt - Robotech Visions Wiki 2016年6月26日閲覧。
  49. ^ John Carpenter - Robotech Visions Wiki  2015年3月5日閲覧。
  50. ^ ムジカ・ノヴァ - ロボテック・クロニクル -2015年11月16日閲覧。
  51. ^ 原作 第12話「ロストメモリー」20分46秒付近の英語字幕より。
  52. ^ 原作 第12話「ロストメモリー」20分18秒付近。証拠保全画像(PNG , 930 pixel x 690 pixel)
  53. ^ 英: Azashar
  54. ^ 超時空ゼミナール暗黒編 Vol.1
  55. ^ ラテルとダーナの容貌の画像( 翻案元原作 第17話「ワンダーランド」  トリ・アセチル・セルロース・フィルム 背景無し撮影動画。
  56. ^ 並んで歩く三人姉妹の容貌の画像( 翻案元原作 第17話「ワンダーランド」 トリ・アセチル・セルロース・フィルム 背景無し撮影動画。
  57. ^ * Jack McKinney - Robotech 09 - The Final Nightmare.pdf ; The chapter 11 (PDF page number 49 ) "I cannot wait to sanitize myself," Spreella said, pulling off her robes, "from the pollution of contact with them." All three undressed, to the. ATACs' vast interest, and lay down on beds.
  58. ^ ロボテック マレーネ (ハート型) キーホルダー (北米版 17) : keyu000309:輸入アニメ専門店 えいびーす - 通販 - Yahoo!ショッピング 2015年2月20日閲覧。
  59. ^ Full Cast - Robotech New Generation (TV) (episodes 61 to 85) _ CrystalAcids.com
  60. ^ Donald Maxwell - Robotech Visions Wiki - Wikia2016年6月26日閲覧。
  61. ^ ROBOTECH REF Veritech Mecha - Alpha Drone _ Shadow Drone.htm 2016年6月26日閲覧。
  62. ^ Maxwell Dynamics - Robotech Visions Wiki - Wikia2016年6月26日閲覧。
  63. ^ コミコ社漫画 第81話 表紙(容貌の参考画像)
  64. ^ Lieutenant Sue Graham was the chief intelligence officer of the 36th squadron of the Jupiter Division.
  65. ^ 愛・生・希望 芸名 「イエロー」こと「とランサー・ベルモント」音楽ライブ 「モンスターメイヘム」2016年1月23日閲覧。
  66. ^ Kay - Robotech Saga Wiki
  67. ^ 2016.01.24 (日曜) 日本語字幕 最終改訂・第七版「影の年代記」2016年1月24日閲覧。
  68. ^ 英: Carrier air wing , CVW
  69. ^ 英: Commander, Air Group, C.A.G
  70. ^ 英: Shadow Fighter Special
  71. ^ We're just going to have to go back to the old basic "seat-of-your-pants" dog-fighting skills.  Skill over technology, boys.
  72. ^ Hatred can only breed more hatred.It is not what we seek......any of us.
  73. ^ 英: Vince Grant
  74. ^ 英: Rick Hunter
  75. ^ 英: Lisa Hayes
  76. ^ 「ロボテック:影の年代記」 日本語字幕(SRT形式)
  77. ^ Robotech: Shadow Chronicles Eng.Subtitles (.txt)
  78. ^ 717 姉 クローディアが死んでからリックと私は兄弟のように過ごしてきた 718 私は彼を助け決して代償は求めなかった 719 彼は私を信頼し 大佐にした Robotech: Shadow Chronicles Eng.Subtitles (.txt) / 「ロボテック:影の年代記」 日本語字幕(SRT形式)
  79. ^ 英: Omicron Sector
  80. ^ 英: SDF-3 Pioneer
  81. ^ Shawn Arnold - Robotech Saga Wiki
  82. ^ 英: Trojan Horse
  83. ^ 英: Haydonites Incident

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