【タガタメ】誰ガ為のアルケミストwiki（β）

最も楽な位置でスタートする。初期配置では闇弓が右端にいるが、まず間違いなく「シャッフル」で左端に飛んでくる。このお陰で左よりに進んでいればジュエルの回収はまず困らない。具体的には

セツナ(剣豪)：基本的には中央のロボだけ攻撃できればよい。4マス離れていればよほど素早さが低くない限りは攻撃されない。だれもロボを攻撃していなければ虎で削っておこう。逆に攻撃が始まっていれば、敵の体力をみて使うかどうかよく判断しよう。
右側にいるロボにだれも攻撃しない場合は、まとめて攻撃する必要がある。だれかが攻撃し始めないとしょうがないので、その場合はあきらめて虎を振ろう。
チェンジで飛んできた弓を殴れるかは2Pの動き次第だが、殴れなかった場合はあきらめて左上にくる増援の弓をまとう。

セツナ(暗殺)：やることは剣豪と変わらないが、虎がなく、素早さ的に最初に行動になりやすい。溜めるを使えば中央ロボぐらいは簡単にワンパンできるので、4マス離れて溜めつつ、チェンジで飛んでくる弓にも対応できるような位置取りを心がければジュエルに困ることはない。

セーダ：少し前進して通常攻撃でロボのHPを削っておこう。ジュエル回収はいくらでもできるので「倒さない」ことが大切。イグニスやセツナがロボをぎりぎりまで削っている場合は決して手を出さないこと。HPに余裕のある敵を叩いてジュエルを回収しよう。
メンバー構成にもよるが、溜めたジュエルはまずマスアビに使ってクロックアップをかけておこう。その後にベノムレインアローで毒を撒くか、結び止めで飛車角をバインドにするかは状況に応じて使い分けよう。

フラメル：ジュエルが潤沢なフラメルで1Pスタートはちょっと勿体ない。が、どうしても使うのであればとりあえず左のロボを削っていこう。闇弓の処理は可能なら2Pにまかせたい。メンバー次第だが、左を削った後、右も削りたいが、よほど左に寄ってきてくれないと一番ダメージのでるエアロソードは使えない。

イグニス：装備次第では暗殺セツナより早い。まずは左のロボにマークをあてる。クリティカル運がよすぎると一撃、そうでなければわずかに残る。削ったロボはたいてい2Pのジュエルタンクになるので、チェンジ後の闇弓でジュエルを回収するつもりでいよう。
ぬいぐるみ装備なら側面攻撃でジュエルがちょうど50回復する。正面でも48なのでとりあえずここはトラペゾとぬいぐるみを装備させておこう。マスアビを使う場所ではないので武具は必要ない。

ラーフ：クロックアップを自分にかけるか、2Pにかけるかはお好みで。このマップでマジカルモーメントを使う機会はほとんどない。風鎧を着せておけば飛車角の攻撃を2回耐えられる。前進しながらクロックアップを味方にかけつつ、左上を目指そう。可能ならビーナスが動き始める前にクロックダウンをかけたい。
ビーナスがガッツをかける位置は邪魔したりチェンジングをしない限りは固定。最奥の段差まで登らなくても手前の安置台からクロックダウンが届いたりする。邪魔がなさそうならそのあたりでうろついているのもアリ。

1P同様左よりで飛車角安置が近いのでやりやすい。イグニスなら右側の支援も可能。
1Pと動きが違うキャラだけ紹介する。

セツナ(剣豪)：基本は1Pの時と同じだが、2P位置はロボ2体を巻き込みやすい位置にいる。右ロボが巻き込めるかは3p4pの動き次第だが、どちらかしか巻き込めない場合は基本的に右ロボを優先して削ろう。場合によってはジュエル回収をあきらめてでも倒してしまった方が良い。

イグニス：1Pと同じ動きでもいいが、右ロボの処理に不安を感じる場合、3P初期配置の2マス前で右ロボにマークを使う。
クリティカルなしでも、それなりに育ったセツナなら虎で一撃できる程度まで削ることが可能。また、3Pと近いので連携での撃破も視野に入ってくる。
1Pが左ロボを削ってくれないとジュエル回収手段がない。セーダの削りではイグニスが倒しきれない。ので剣豪セツナが1Pの時だけにしておいた方が無難。

この位置になると移動5で魔道兵を殴って安全にジュエル回収も可能になる。1体しかいないので3P4Pどちらかが取り合うことになる。素早いからといって何も考えずに殴るのではなくメンツの動きをよく見よう。

セツナ(剣豪)：2Pと動きは変わらない。虎で魔道兵や弓を消し飛ばしてしまいがちだが、絶対にやってはいいけない。虎を振る場合はロボだけを当てるようにしよう。

セツナ(暗殺)：右ロボよりも先に動けてしまうのがメリットでありデメリットでもある。3P4Pいずれにしてもロボが動く前に魔道兵を通常で殴ると、右のロボが高確率で近づいてきてしまう。近づかれると剣豪セツナの虎がロボ2体のいずれかにしか当てられない。
適当な位置で「ためる」を使って備えよう。右ロボが左側に寄ってくる分には問題ない。

セーダ：初期位置がちょっと厳しい。右ロボを殴りたいが、殴りに行くとほぼ高確率で飛車角安置に行けなくなる。仮に行けてもロボにバシバシ削られるので、何とも言い難い。3P4Pでの使用は非推奨。

フラメル：とにもかくにも右ロボを削ろう。「デモンズキリング」も1回ぐらいならここで使ってしまうのもアリ。左に流れていくよりは右側の数少ない安置でなんとかとどまって。飛車角に備えた方が他のキャラも動きやすい。処理速度が遅いとチェンジで右側に弓やビーナスが飛ばされるので、そういう時の保険にもなる。

イグニス：「マーク」で右ロボを削りたいが、右側はHPが高い為、クリ運がいいか連携ができないと、反撃を食らうことになる。まずは魔道兵で確実にジュエルを回収し、その後「マーク」か「シンクラッシュ」で削ろう。魔道兵を殴るとロボを寄せてしまう点は暗殺セツナと変わらない。
連撃があるので右側で飛車角の処理もできなくはないが、「マーク」は使用回数が2回しかなく消費も50と重い。ビーナス処理に回った方が無難だろう。

ラーフ：セーダとちがって攻撃するわけではないので3P4Pでも左に流れられる。一応右側で陣取ればバインドで飛車角の動きをとめる役もできなくはないが、やはりクロックアップやクロックダウンの支援の方が心強い。

初期 重魔導アーマー(左)

初期 重魔導アーマー(右)

初期 魔導兵

初期 リザード弓

初期 不死花(ハズレ)


増援1 リザード弓


増援2 飛車角兵


増援3 クイーン


増援4 不死花(アタリ)

増援4 不死花(2等)

増援4 不死花(ハズレ)


敵の詳細解説書きたいのだけど時間がないのだ