このwikiは、ゲーム:激突要塞!+の攻略wikiです。主に対戦モードで使えるテクニックや大会情報などを掲載してます。

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要塞制作の中で壁玉の角度は
ユニットの配置や位置の次に重要と言えるポイントです。
防御にもよりますが 基本的な防御の中でコア位置ごとのお勧めな角度や

この角度使えるんじゃないかというものも検証するページです


また、コア位置と角度の関係をうまく運用することで
うまいタイミングで防御力を飛躍的上昇させることも可能なため。
コア位置と絡めて角度について話します。

コア位置に限らず相手コア位置によるタゲ耐性

こちらの壁玉の角度ではなく自分の壁玉の位置によってタゲ耐性はずいぶんと変わります。
また、壁玉の位置が前に出ているほど上奥タゲなどの上段系のタゲには強くなりやすく、
   壁玉の位置が少し後ろにあると弾幕や中段タゲなどの弾幕耐性全般が上がります。

参考:000tPYa26qsRa26t9Np00DwBp00JGsankHxFankKeB40dR1Mj0VPCup007wIt00hJG9
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上段

10〜25度
空爆などで使われやすい位置。
苦手要塞タイプは下前タゲと上奥のエレタゲと射撃など

導連や忍といった特化戦術は別として、
一番重要とされるのは空爆耐性となる弩弾幕の出る位置とタゲ耐性と関係をどちらも捨てずに上げられるか。
ですね。次に要点として置くとしたら戦玉耐性>忍耐性≧弩乗り耐性

サンプルとして いつも使われやすいのは10〜25度あたり
この場合中段タゲ〜下段タゲ耐性が高い上に戦玉や弩乗りにも強めになりやすく
空爆などでよくつかわれる角度
 
下前タゲや下段タゲに合わせる場合、上奥なら15〜18 上前なら21〜24が目安

また、こういった角度で一番対応範囲を増やすには段下げした奥コアなどが有効で
汎用空爆や中段の正面弾幕でもコア上に壁を置いてタゲ耐性が非常に高いものが多い。

350〜0度

114式の連弾などで稀に見る型。
上段タゲに非常に高い耐性があり同速度のエレタゲとも勝負できる守り。

上段タゲは一速がそこまで多いわけでは無いので〇速で使うことも。
ただし現在上段タゲや上前タゲはそこまで多くない&火力が高くない のであまりお勧めできない


弩弾幕の出るところなどの調整はある程度可能
サンプル  

51〜63度

忍耐性と上段タゲ耐性に特化した角度。
正面に居る薙玉の負担が非常にでかいため、めったに使われない&結構もろい

中段


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