まずざっくりとした説明（誰か書いて←え）
壁玉はｘ44+a(60×a)で一番最初に行動します
壁玉の行動間隔は 60間隔休んで180間隔行動し、それを繰り返します
これだけは覚えとこう壁玉の位置ごとのコア位置の目安
的などの位置の後方の方までバリアが行き届くため
壁玉はｘ44+a(60×a)で一番最初に行動します
壁玉の行動間隔は 60間隔休んで180間隔行動し、それを繰り返します
| 壁玉がどんな風に動くか | 壁玉の座標 | ” | その他 |
| 突撃前まで対応 | ｘ44 | ｘ43 | 突撃後は対応できないため、主に壁が途切れない聖贄で使用される。 |
| 突撃後から対応 | ｘ53 | ｘ55 | 突撃後はほとんど隙がなくなるため、回復突撃などに使用される。 |
| つねに対応 | ｘ55 | ｘ43 | 2枚壁では一般的な座標。壁が遠いので無限壁が発動しやすい。 |
| 一体で突撃前対応 | ｘ44 | 使われることはほとんどない。 | |
| 一体で突撃後対応 | ｘ54 | ほとんどの1枚壁要塞はこの座標である。 |
これだけは覚えとこう壁玉の位置ごとのコア位置の目安 
- 空爆(54式or114式 コア上壁) ｘ19+60ｎ
- 下前(234式or294式 コア前壁) ｘ46+60ｎ(例：166,226)
的などの位置の後方の方までバリアが行き届くため
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