補助乗りは空爆や乗り込みなどの要塞の基本的攻撃の手順がが固まってしまった要塞に入れることが多く、
主力にあたる攻撃の流れが決まるのは悪くありませんがその流れの中で勝てない要塞タイプができていて、
その勝てない要塞タイプが大会などで勝っている要塞だと問題があります 詳しくは要塞論?などをどうぞ
(※主な原因は強い要塞に勝てることが強い要塞師になるための近道になるため この状況は逆)
例として上げると 二速クロス、回復突撃、下前弾幕突撃、聖贄突撃、純突撃などに勝ちずらい
空爆、戦連、一部のタゲの瞬間火力は高いけどあたる範囲が限られやすいものなどに付けます。
原因は、弾幕や乗り込みを作っていると突撃や下前に勝ちずらくなることがよくあるというところにあります。
しかし要塞を没にせずに槍薙落としやラビッツなどの補助乗りこみを入れることで解決するケースも多くあるので
大抵の場合はその補助乗りでカバーする形になります。
主力にあたる攻撃の流れが決まるのは悪くありませんがその流れの中で勝てない要塞タイプができていて、
その勝てない要塞タイプが大会などで勝っている要塞だと問題があります 詳しくは要塞論?などをどうぞ
(※主な原因は強い要塞に勝てることが強い要塞師になるための近道になるため この状況は逆)
例として上げると 二速クロス、回復突撃、下前弾幕突撃、聖贄突撃、純突撃などに勝ちずらい
空爆、戦連、一部のタゲの瞬間火力は高いけどあたる範囲が限られやすいものなどに付けます。
原因は、弾幕や乗り込みを作っていると突撃や下前に勝ちずらくなることがよくあるというところにあります。
しかし要塞を没にせずに槍薙落としやラビッツなどの補助乗りこみを入れることで解決するケースも多くあるので
大抵の場合はその補助乗りでカバーする形になります。
まず補助乗りはそこにある! ではなく、必要に応じて付けるものと考えてください、
補助乗り中心の要塞タイプ(ビデラビッツなど)もありますが
それを作る場合は最初から組み立てる必要があるので難しいので空爆などにつけるタイプを例にします
まず補助乗りの種類についてです
・ラビッツ(突撃&下前対策+二速クロス)
・槍薙落とし、近乗り二段などの薙玉+槍など(下前及び中段の一部の要塞)
・散乗り、弩乗り、導乗り(空爆全般)
種類としてはだいたいこんなところでしょうか 一番使われる頻度が高いのはラビッツ、
見かける回数や使いやすさは使うことで分かるかと思います
役割というか対策の対象は()の中に書き入れましたがラビッツの場合は下前や突撃に対しての対策となります
一部の情報は乗り込み手段別の対処法などでどういう風に戦ってるかを見ると分かるかもしれません。
ラビッツは加速付き空爆で使われやすく理由はクロス空爆の二速、三速、SOUSEI式などにも乗りこめるからです
000zdValjqwmaljtdip00LA3a37bcHa37dSFj15E7nt007gqp00htoa9OeBO9liK8L9liNTh9letIw9ley1O9lad2S9lahRX9l5WXU7kifsj7kdQfE7kmFxI7kihBs7kdSoN7kmHGR7kmsnr7ki4aM7kqSsQ7kmuwA7ki6jV7kqUC0U01tiya1KfAG9f7g027eXqGXq00P4A
使用例、一速集中空爆 ラビッツ付きの形です
一速集中空爆はもとからクロス空爆には勝てますが下前弾幕突撃やSOUSEI式は苦手気味なので付けてる感じになります
一速集中空爆なら2体は砲玉欲しいところですが資金難になりやすいので同系に強くするか、
下前や突撃にもっと汎用性を高めるためにも砲玉を二つにするかなどで左右されます
次、近乗りを利用した下前対策。
近乗りは下前対策としてらくに使える上に一部のトンボ対策のほか、
下段タゲの補助として付いているやり進行では回復突撃などにも対策でき、
使いやすさと役割の持たせやすさがポイント。
特に槍薙落としは一速空爆に相性がよく
乗り上げるのが楽になるほか乗り上げるタイミングが非常にいい形で強いとされる加速に乗り込み易いです
槍薙落としは下前対策だけに絞られやすいですが近乗り全般で見てみると
下段全般に対応しやすくなるほか、中前などで使えば空爆戦でも役に立つという利点もあり
乗り込むときにくるタゲの撃ミサイルを防ぐという効果も期待できるというギミックの重ね易さなんかもあります
(特に要塞psもしくわ画像等、弩乗りの方は絶対に画像載せるので・・・はい)
最後に弩乗り、これは空爆に対する特化的な対策ですが遠乗りの座標によっては上中や上前、
乗り込む高さによっては下前なんかの対策にもなります。
特化的ですが的確であり、そして安い上に強力現代的であり、強い要塞を作りやすくなりますね
補助乗りのポイントは安い割に的確に勝てるものがある。
もしくわ対応範囲が広いというところにありますので最近は後方乗り込みや二段乗りこみなどの
的確に倒せないものは使われにくくなってますがラビッツや槍薙落とし、
弩乗りなどは健在ですのでぜひとも使ってください。
また、薙玉を乗せた遠乗り壁の基準などについて書いたページ?などもありますので参考に
補助乗り中心の要塞タイプ(ビデラビッツなど)もありますが
それを作る場合は最初から組み立てる必要があるので難しいので空爆などにつけるタイプを例にします
まず補助乗りの種類についてです
・ラビッツ(突撃&下前対策+二速クロス)
・槍薙落とし、近乗り二段などの薙玉+槍など(下前及び中段の一部の要塞)
・散乗り、弩乗り、導乗り(空爆全般)
種類としてはだいたいこんなところでしょうか 一番使われる頻度が高いのはラビッツ、
見かける回数や使いやすさは使うことで分かるかと思います
役割というか対策の対象は()の中に書き入れましたがラビッツの場合は下前や突撃に対しての対策となります
一部の情報は乗り込み手段別の対処法などでどういう風に戦ってるかを見ると分かるかもしれません。
ラビッツは加速付き空爆で使われやすく理由はクロス空爆の二速、三速、SOUSEI式などにも乗りこめるからです
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使用例、一速集中空爆 ラビッツ付きの形です
一速集中空爆はもとからクロス空爆には勝てますが下前弾幕突撃やSOUSEI式は苦手気味なので付けてる感じになります
一速集中空爆なら2体は砲玉欲しいところですが資金難になりやすいので同系に強くするか、
下前や突撃にもっと汎用性を高めるためにも砲玉を二つにするかなどで左右されます
次、近乗りを利用した下前対策。
近乗りは下前対策としてらくに使える上に一部のトンボ対策のほか、
下段タゲの補助として付いているやり進行では回復突撃などにも対策でき、
使いやすさと役割の持たせやすさがポイント。
特に槍薙落としは一速空爆に相性がよく
乗り上げるのが楽になるほか乗り上げるタイミングが非常にいい形で強いとされる加速に乗り込み易いです
槍薙落としは下前対策だけに絞られやすいですが近乗り全般で見てみると
下段全般に対応しやすくなるほか、中前などで使えば空爆戦でも役に立つという利点もあり
乗り込むときにくるタゲの撃ミサイルを防ぐという効果も期待できるというギミックの重ね易さなんかもあります
(特に要塞psもしくわ画像等、弩乗りの方は絶対に画像載せるので・・・はい)
最後に弩乗り、これは空爆に対する特化的な対策ですが遠乗りの座標によっては上中や上前、
乗り込む高さによっては下前なんかの対策にもなります。
特化的ですが的確であり、そして安い上に強力現代的であり、強い要塞を作りやすくなりますね
補助乗りのポイントは安い割に的確に勝てるものがある。
もしくわ対応範囲が広いというところにありますので最近は後方乗り込みや二段乗りこみなどの
的確に倒せないものは使われにくくなってますがラビッツや槍薙落とし、
弩乗りなどは健在ですのでぜひとも使ってください。
また、薙玉を乗せた遠乗り壁の基準などについて書いたページ?などもありますので参考に
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