当ページではタイトルの通り、癒玉の回復範囲や効率的な配置について解説していきます。
特集:癒玉を使って回復させることのできるユニットの効率的な配置を見やすく書きなおす予定です。
ページ名が長すぎるほか、資料もろくになかったので書き直します。
特集:癒玉を使って回復させることのできるユニットの効率的な配置を見やすく書きなおす予定です。
ページ名が長すぎるほか、資料もろくになかったので書き直します。
フラッシュ版とアプリ版における回復量の違い
角度別リーチ変化について
アプリ版における癒玉の回復範囲は、フラッシュ版の癒玉に比べて癒玉から2ドット離れた位置になります。
例:フラッシュ版では20ドット離れたユニットの回復に2〜7°の癒玉を使ったが、アプリ版ではこれが22ドット離れたユニットの回復に相当する。
具体的には下の角度が各配置に対応していますが、特に覚えなくても良いと思います。
例:フラッシュ版では20ドット離れたユニットの回復に2〜7°の癒玉を使ったが、アプリ版ではこれが22ドット離れたユニットの回復に相当する。
具体的には下の角度が各配置に対応していますが、特に覚えなくても良いと思います。
土台の進行方向による誤差
また、癒玉の回復は回復範囲を定めた1F後に回復が行われる(少なくともフラッシュ版ではそういう仕様)です。
そのため、土台が相手要塞に向かって進行しているときは癒玉の回復範囲も癒玉に近づいた形になり、
逆に土台が相手要塞から遠ざかるときは癒玉の回復範囲も癒玉から遠ざかる形となります。
これは土台の進行方向に依存した不安定な回復になるので、あまり回復の必要がないが回復出来た方が強いユニット(いるか知らんけど)
に適応すると無理のない配置が可能となり、強い要塞作りがしやすいかもしれません。
※下の角度標本データは、自分が使用する要塞が0速の場合です
そのため、土台が相手要塞に向かって進行しているときは癒玉の回復範囲も癒玉に近づいた形になり、
逆に土台が相手要塞から遠ざかるときは癒玉の回復範囲も癒玉から遠ざかる形となります。
これは土台の進行方向に依存した不安定な回復になるので、あまり回復の必要がないが回復出来た方が強いユニット(いるか知らんけど)
に適応すると無理のない配置が可能となり、強い要塞作りがしやすいかもしれません。
※下の角度標本データは、自分が使用する要塞が0速の場合です
- 22 2〜7° +15°(16〜17°などでも可能だが、安定した回復は見込めない)
- 23 344°〜359° +8〜14°
- 24 338°〜343° +16〜20°
- 25 335〜337° +21〜27°
- 26 330〜334° +28°
- 27 328〜329° +29〜31°
- 28 327〜326° +32〜
確定回復エリア
癒玉を使用する要塞の加速と、対戦する要塞の加速によって一部ずれることがありますが、
要塞の速度が決まれば、ほとんどの場合回復させられる角度の事をこう呼びます(定義)
回復確定エリアの基準は、一回目の癒玉の回復範囲に該当させられることとした場合、
効率的に回復をさせられる基準となる可能性が高く、需要の高い角度を並べて見やすくできます。
例)自分の要塞側が0速の場合の効率的な癒玉の角度(確定回復エリア)早見表
※癒玉と回復させるユニットのy座標(=高さ) は同じとした場合の調査結果です。
※下記のデータはまだpc差については詳しく調査が済んでいません。
現段階ではあくまで参考までにどうぞ
(↑の表だけだと、癒玉とユニットの位置関係を掴みにくいので、
後に参考画像を追加します)
※1 +20での回復は16〜17°などでも可能ですが安定した回復は見込めません
要塞の速度が決まれば、ほとんどの場合回復させられる角度の事をこう呼びます(定義)
回復確定エリアの基準は、一回目の癒玉の回復範囲に該当させられることとした場合、
効率的に回復をさせられる基準となる可能性が高く、需要の高い角度を並べて見やすくできます。
例)自分の要塞側が0速の場合の効率的な癒玉の角度(確定回復エリア)早見表
※癒玉と回復させるユニットのy座標(=高さ) は同じとした場合の調査結果です。
※下記のデータはまだpc差については詳しく調査が済んでいません。
現段階ではあくまで参考までにどうぞ
癒玉のx座標と回復させるユニットの距離 | ギリギリ回復させることの可能な(=効率の良い)角度 |
x +20 | 2〜7°/ 15° (※1) |
x +21 | 0〜1°/ 8〜14°/ 344〜359° |
x +22 | 16〜20°/ 338〜343° |
x +23 | 21〜27°/ 335〜337° |
x +24 | 28°/ 330〜334° |
x +25 | 29〜31°/ 328〜329° |
x +26 | 32〜…/ 327〜326° |
x +27 | ?〜…/ 325〜324° |
(↑の表だけだと、癒玉とユニットの位置関係を掴みにくいので、
後に参考画像を追加します)
※1 +20での回復は16〜17°などでも可能ですが安定した回復は見込めません
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