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1-32(3)
1-379(3)
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彼女の至福
「泊まり?」
学校からの帰り道、一緒にいた彼女の言葉にぼく、日沖耕介は思わず訊き返した。
青川文花はこくりと頷くと、こちらの様子を窺うようにどう?という目を向けてきた。
上目遣いに見つめられてぼくはどきりとする。
青川が言うには今週末、両親が泊まりがけで祖父の家に行くらしい。
青川も一緒に行く予定だったらしいけど、土曜の夜にテレビで格闘技中継があるために
断念したのだそうだ。祖父の家は山奥で、テレビの映りが悪いという。
ぼくは青川の小柄な体を見やる。
百五十センチくらいしかな
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%c8%e0%bd%f7%a4%... - 2011年06月12日更新
無口でツンツンな彼女 〜次スレ移動埋めネタ〜
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%c8%e0%bd%f7%a4%... - 2011年06月12日更新
「黒美ちゃん、どうしたの?そんなに多くの荷物かかえて」
「………」
「あぁ、もうそんな時期かぁ」
「………」
「僕?まだ時間はありそうだし、もう少しのんびりしていこうかなぁ…なんて」
「………」
「冗談だよ、そんなに睨まなくてもいいじゃない。可愛い顔が台無しだ」
「………」
「やれやれ…それはそうとして、すぐ追いつくから先に行ってていいよ」
「………」
「何?待っててくれるの?嬉しいなぁ」
「忘れ物しないように見張っているだけです…勘違いしないで下さい」
「素直じゃないなぁ。昨日の
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%a4%... - 2011年06月12日更新
黒い犬は懐かない
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%a4%... - 2011年06月12日更新
この所、仕事の帰りが早い。
今までは2、3時間の残業は当たり前だったが、最近は効率を上げ、業務時間中に仕事を終わらせるようにしている。
女でも出来たか、などと同僚に揶揄されてしまった。
女。
成る程そうかもしれない。
確かに女性であるにはある。
俺は苦笑しながら、窓から電灯の光が漏れているのを確認して、我が家のドアノブを捻った。
「ただいま」
「あ、……おかえりなさい」
フライパンと菜箸を操りながら、ツーピースの部屋着にエプロン姿で、ショートカットの少女が俺の方に笑顔を向ける。
「夕飯
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%b9%f5%a4%a4%b8%... - 2011年06月12日更新
バナナボート(仮題)
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%b9%f5%a4%a4%b8%... - 2011年06月12日更新
男「バナナボート乗ろう、バナナボート!」
女「?」
男「バナナボート知らない? 長い棒状のバルーンに、並んでまたがって乗るんだ」
女「(なにやらほんわかとした表情をしたあと、頷く)」
男「よし決まり!」
男「それじゃ願いします」
スタッフ「はい、じゃあしっかり掴まっててくださいねー」
女「………?!」
男「あれ? どうしたの?」
女「(必死に、バナナボートとロープで結んだジェットスキーを指差す)」
男「うん、あれで引っ張ってもらうんだけど……言わなかったっけ?」
女「(涙目で何度も
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a5%d0%a5%ca%a5%... - 2011年06月12日更新
口移し(仮題)
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a5%d0%a5%ca%a5%... - 2011年06月12日更新
ジィ……
「ホレ」
無言の要求に屈し、木のヘラに一口ぶん掬ったアイスを差し出す
パクっ
ム〜〜〜〜……
「一味足りない?
人の分、ねだっておいて贅沢ぬかすな」
ジィ……
「……」
ジィィ……
「……」
ジィィィィィ…………
「ああ!もう
わかったよ」
バクっ
一口掬ったアイスを、今度は自分の口に含む
ンッ
目顔で促すと彼女は、アゴを少しあげた姿勢で目を閉じた
チゥゥゥ……
照れくささをこらえながら、口移し
冷たいアイスと交換に、熱い舌をたっぷり味わせてもらった
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%b8%fd%b0%dc%a4%... - 2011年06月12日更新
一緒に逝きましょう(仮題)
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%b8%fd%b0%dc%a4%... - 2011年06月12日更新
702 : 名無しさん@ピンキー[sage] : 2009/06/20(土) 19:27:35 ID:u7QR0xKN
残り少ない
703 : 名無しさん@ピンキー[sage] : 2009/06/21(日) 13:51:11 ID:CpTytv27
一緒の時間を
704 : 名無しさん@ピンキー[sage] : 2009/06/21(日) 17:58:00 ID:jCMk++SH
君といつまでも
705 : 名無しさん@ピンキー[sage] : 2009/06/21(日) 19:26:06
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%b0%ec%bd%ef%a4%... - 2011年06月12日更新
野生の子
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%b0%ec%bd%ef%a4%... - 2011年06月12日更新
この作品は、以下のスレに引越しされました
【うpろだ】専用スレのないSS その2【代わり】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1240477403/
保管庫はこちら
http://eroparo.x.fc2.com/works/001/023.html
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%ee%c0%b8%a4%... - 2011年06月12日更新
無口少女に一日の苦労を労ってもらう小ネタ
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%ee%c0%b8%a4%... - 2011年06月12日更新
「つ・・・つかれたー」
六畳一間の古びたアパートに夜勤から帰宅した俺
言いたかないが、俺はびんぼうだ。
何で貧乏かって?聞くなよ。人間いろいろあるんだよ。
いい大学出て、商社に就職して、適当にリーマン生活して、そんなことを考えてた時期もあったけど、
気がつけば大学1年の夏に引きこもり、そこからすばらしきニート生活。
変な美少女と出会ったり、隣の部屋に後輩が引っ越してきたり、
……まあ、いろいろあったんだよ。
コンビニ弁当を二個ぶら下げてアパートのドアを開けた。
軋む音とともに、暗く
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%be%... - 2011年05月29日更新
夏の泡沫(仮題)
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%be%... - 2011年05月29日更新
高校一年の一学期終業式。
僕は麦藁帽なんて被り、アスファルトの道を下校する。
とても、暑い日だった。
しかしここは山ばかりの、田舎。道を逸れれば草木と、そして川がある。
少し涼んで帰ろうか……いや、母さんが待ってる。寄り道はしない。
家に帰り着いた僕は、居間に向かう。
――懐かしい香りがする。
「お帰り、光。お腹空かして帰って来るだろうと思って、たくさん作っておいたからね」
醤油の甘い匂い――みたらし団子だった。
台所に母さんが立っていた。
「駄目だよ母さん。ちゃ
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%b2%c6%a4%ce%cb%... - 2011年05月29日更新
奈々実(仮題)
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%b2%c6%a4%ce%cb%... - 2011年05月29日更新
朝起きると、奈々実が僕の体にしがみついていた
どうやら怖い夢を見たらしく、どきどきして寝付けなかったようだ
本人は、手で何度も僕を起こそうとしていたようだけど
簡単に朝食の支度などをして、部屋に戻ると奈々実は寝入っていた
可哀想だし、今日は朝寝坊させてあげましょう
僕は一人でテレビを見ながら、朝食を取っていた
すると、ばたんとドアが開いて、奈々実が僕の元に駆け寄ってきた
半ベソを掻いているところを見ると、また怖い夢を見たらしい
しばらく僕にくっ付いていたが、やがてまた
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%c6%e0%a1%b9%bc%... - 2011年05月29日更新
無口で甘えん坊な彼女 〜彼女の自己紹介〜
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%c6%e0%a1%b9%bc%... - 2011年05月29日更新
真新しい少し大きめの制服に身を包み、俺達は教室で各々の座席に座っていた。
中には小、中学校からの腐れ縁もいるが他は知らない人だ。
秋葉は大丈夫だろうか?
ちらりと後ろを振り返る。俺に気付いた秋葉は優しく微笑み返してきた。
これなら心配なさそうだ。秋葉は無口なだけで人見知りするタイプではないし。
それに何かあったらすぐに助けてやれるわけでもない。
俺達が付き合っているなんて周りに知られたら冷やかしの対象になってしまうから。
そう時が経たない内に担任が姿を現した。性別は女性、妙齢だが二十代前半だ
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%a4%... - 2011年05月08日更新
世界が終わる、その日まで(仮題)
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%a4%... - 2011年05月08日更新
『臨時ニュースをお伝えします。皆様、落ち着いてお聞きください。あと、1週間ほどで、確実にこの地球に隕石が衝突します』
「……は?」
朝、朝食を食べ切り、テレビを点けた途端、聞こえてきたニュースは、朝、微妙に回転の鈍い頭……。
いや、どんなときだろうと素直に受け入れられるはずがない、とても素っ頓狂なものだった。
『〜の見解によりますと、このサイズの隕石が地球にぶつかった場合、地球上の生物に生き残るすべはなく……』
思わず日付を確認する。残念ながら……エイプリルフールでは無かったようだ。
「いやい
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%c0%a4%b3%a6%a4%... - 2011年05月08日更新
無口ドジっ娘の看病(仮題)
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%c0%a4%b3%a6%a4%... - 2011年05月08日更新
目が覚めると頭が痛い、というか寝汗が凄いことになっていた
「うー……?」
起き上がり額に触れると濡れ布が……若干絞りが足りなくて滴っている。
と、くいくいと袖がひっぱられた
「…………。」
「あー、静奈か……看病してくれたのか?」
「…………(こくこく)」
隣の静奈が来ていた。こいつは普段まったくといっていい程喋らない。まぁ長い付き合いがあるから意志疎通に難はないのだが……あいにく静奈はドジだった。
どん位ドジかというと……週に一本以上シャーペンを無くし、何もないところで転び……とまぁお約
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%a5%... - 2011年05月08日更新
スケブ・看板使い無口っ娘(仮題)
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%a5%... - 2011年05月08日更新
『私を拾って下さい』
そういう看板と共に、道端に何やら捨て……娘がいる。
何かの冗談――でなければ世も末だな。
「今日びこんなネタは流行らないよ」
それだけ言って立ち去るつもりだった。
が、少女は何やらスケッチブックを取り出し、太ペンで何やら書き始めた。
『私は至ってまじめ』
あーそうきたか。
そのまま放っておいても見知らぬ人に何されるか分かったものではない。
首を突っ込んでしまったが運の尽き、とりあえず看板を下ろしてもらって後は話し合い。
「で、親は何処?」
そう
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a5%b9%a5%b1%a5%... - 2011年05月08日更新
じぇみに。酸
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a5%b9%a5%b1%a5%... - 2011年05月08日更新
「妹、さん?」
少年の後ろに立つ、彼とどことなく似た風貌の、しかし確実に女性である少女。
睦月の通う中学の制服を纏った、すらりとした体つき。
ハネ毛気味の兄と比べると落ち着いた流れでセミショートの髪が首元にかかっている。
少年からその娘を紹介されて、睦月は呆気に取られていた。
「ああ、結。渡辺結。俺の双子の片割れ。
ちょいと事情があって数年別に暮らしてたけど、明日から同じ学校に通うことになった。
よろしくな」
少年はにっと笑って、一歩横にずれる。
少女はにこりと微笑んで歩み出ると、一礼し
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a4%b8%a4%a7%a4%... - 2011年05月08日更新
ギャルゲー風嘘広告(仮題)
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a4%b8%a4%a7%a4%... - 2011年05月08日更新
俺は守人光(もりとひかる)。
親父が突然「まだ見ぬ無口っ娘を探しに密林まで行ってくる」などとほざき姿を消した。
それにより俺は半ば強制的に従姉の家に預けられることになってしまう。
突然の転校、ぎこちない団欒風景、問題は山積みだ。
気が重い反面、俺は新たな出会いに思いを馳せつつこれから母校となる学園の門をくぐったのだった…
――――――――――
主人公、守人光を待っていた学園生活は無口っ娘ばかりのパラダイス!?
授業で部活で学校行事で気になるあの子のハートをつかめ!!
無口っ娘の心の機微を読
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a5%ae%a5%e3%a5%... - 2011年05月08日更新
無口で夜行性な彼女
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a5%ae%a5%e3%a5%... - 2011年05月08日更新
それはつい昨日の出来事だった。
通っている高校が遠いので俺は家を出て学校の近くのアパートで一人暮らしをすることに。
四畳半が一部屋だがトイレ、風呂、台所付きという恵まれた環境でさらに格安。
訳ありというのはあらかじめ聞いていたが、住めれさえすればよかったので気にしなかった。
そして初めて部屋へ訪れた時のこと。
「あの…どちら様で?」
部屋の隅に何故か一人の女の子が体育座りしながら眠っていた。
同い年くらいか?肩まで伸ばした真っ直ぐな黒髪、夏でもないのに浴衣に身を包んでいる。
そしてそこそこ
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%a4%... - 2011年03月28日更新
無口で甘えん坊な彼女 〜彼女と雑誌〜
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%a4%... - 2011年03月28日更新
いつものように秋葉の部屋で俺達は思い思いに過ごしていた。
二人の間に会話が無いのは別に喧嘩しているからではない。これもいつものことだ。
ここ数年で口数が増えたものの秋葉は無口だし、俺自身も騒ぐのは好きじゃない。
俺は教科書を、秋葉はお気に入りの雑誌『月刊無口っ娘通信♪』を読んで過ごしていた。
「ん、どうした?」
ふと気付くと秋葉が後ろからのぞきこんでいた。
背中から抱きつき俺の肩にあごを乗せている格好だ。真横に秋葉の顔があるとドキドキする。
「………」
柔らかいほっぺたを少しだけ膨らまし、
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%a4%... - 2011年03月28日更新
エイプリルフール(仮題)
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%a4%... - 2011年03月28日更新
今日はエイプリルフール
彼女は彼の家に向かいます
彼女にはある考えがありました
『…今日は待ちに待ったエイプリルフール…彼にあの嘘を…』
しかし彼はお見通しで、
『今日はエイプリルフールか、どうせあいつは嘘ついてくるだろうから…
…カレンダーどこだったっけ?』
ピンポーン
「はーい…瞳か、まぁ入れ」
「おじゃまします…」
「今昼飯だけど昨日の残りのカレーで良い?」
「ん」
「今温めてるから、あと2分くらいかな」
「ん」
2人はカレーを食べ終わって
「ごっそさん」
「
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無口系歯科医で小ネタ
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a5%a8%a5%a4%a5%... - 2011年03月28日更新
465 : 名無しさん@ピンキー[sage] : 2009/03/30(月) 00:27:44 ID:asuYpyzl
無口系歯科医
口を思いきり開けられるわ無言で診るわ…怖い
でも終わったら「歯…大事にしてね…」と優しい笑みを浮かべて言ってくれる
466 : 名無しさん@ピンキー[sage] : 2009/03/30(月) 05:20:37 ID:MZUnuQHI
>>465
そんな歯医者じゃ何度でも虫歯になっちゃうぜ
そしてリピーター大量でケラケラ笑う無口っ娘
467
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%b7%... - 2011年03月28日更新
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%b7%... - 2011年03月28日更新