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タグ検索で小ネタ64件見つかりました。
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バナナボート(仮題)
男「バナナボート乗ろう、バナナボート!」 女「?」 男「バナナボート知らない? 長い棒状のバルーンに、並んでまたがって乗るんだ」 女「(なにやらほんわかとした表情をしたあと、頷く)」 男「よし決まり!」 男「それじゃ願いします」 スタッフ「はい、じゃあしっかり掴まっててくださいねー」 女「………?!」 男「あれ? どうしたの?」 女「(必死に、バナナボートとロープで結んだジェットスキーを指差す)」 男「うん、あれで引っ張ってもらうんだけど……言わなかったっけ?」 女「(涙目で何度も
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a5%d0%a5%ca%a5%... - 2011年06月12日更新
口移し(仮題)
ジィ…… 「ホレ」 無言の要求に屈し、木のヘラに一口ぶん掬ったアイスを差し出す パクっ ム〜〜〜〜…… 「一味足りない? 人の分、ねだっておいて贅沢ぬかすな」 ジィ…… 「……」 ジィィ…… 「……」 ジィィィィィ………… 「ああ!もう わかったよ」 バクっ 一口掬ったアイスを、今度は自分の口に含む ンッ 目顔で促すと彼女は、アゴを少しあげた姿勢で目を閉じた チゥゥゥ…… 照れくささをこらえながら、口移し 冷たいアイスと交換に、熱い舌をたっぷり味わせてもらった
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%b8%fd%b0%dc%a4%... - 2011年06月12日更新
一緒に逝きましょう(仮題)
702 : 名無しさん@ピンキー[sage] : 2009/06/20(土) 19:27:35 ID:u7QR0xKN 残り少ない 703 : 名無しさん@ピンキー[sage] : 2009/06/21(日) 13:51:11 ID:CpTytv27 一緒の時間を 704 : 名無しさん@ピンキー[sage] : 2009/06/21(日) 17:58:00 ID:jCMk++SH 君といつまでも 705 : 名無しさん@ピンキー[sage] : 2009/06/21(日) 19:26:06
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%b0%ec%bd%ef%a4%... - 2011年06月12日更新
無口少女に一日の苦労を労ってもらう小ネタ
「つ・・・つかれたー」 六畳一間の古びたアパートに夜勤から帰宅した俺 言いたかないが、俺はびんぼうだ。 何で貧乏かって?聞くなよ。人間いろいろあるんだよ。 いい大学出て、商社に就職して、適当にリーマン生活して、そんなことを考えてた時期もあったけど、 気がつけば大学1年の夏に引きこもり、そこからすばらしきニート生活。 変な美少女と出会ったり、隣の部屋に後輩が引っ越してきたり、 ……まあ、いろいろあったんだよ。 コンビニ弁当を二個ぶら下げてアパートのドアを開けた。 軋む音とともに、暗く
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%be%... - 2011年05月29日更新
無口系歯科医で小ネタ
465 : 名無しさん@ピンキー[sage] : 2009/03/30(月) 00:27:44 ID:asuYpyzl 無口系歯科医 口を思いきり開けられるわ無言で診るわ…怖い でも終わったら「歯…大事にしてね…」と優しい笑みを浮かべて言ってくれる 466 : 名無しさん@ピンキー[sage] : 2009/03/30(月) 05:20:37 ID:MZUnuQHI >>465 そんな歯医者じゃ何度でも虫歯になっちゃうぜ そしてリピーター大量でケラケラ笑う無口っ娘 467
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%b7%... - 2011年03月28日更新
無口な常連(仮題)
老人は喫茶店の主人だった。 豆にこだわった珈琲、それだけが自慢の街角の小さな店。 一人息子と何年も前に喧嘩別れし妻に先立たれた今、男一人、それでもやっていけるほど小さな店。 昔馴染みの常連しか訪れないような小さな店。 しかしその女だけは違っていた。 数年前から店に出入りするようなった、久しぶりの若い新しい客だった。 いつも同じ珈琲を注文し一番端の席で本を読み、時間をかけて一杯の珈琲を飲む。 その間に口を開き老主人と会話することはない。 注文時の「いつもの」と老主人が発する「お待たせしました
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%a4%... - 2011年03月06日更新
広橋幸
ん? なんだか女子社員のみんなが集まってる……。 なんだろう? 近づいてみると、一人の女子社員が小さな写真用アルバムを持っている。 それをみて、女子社員のみんなは、はしゃいでいるようだ。 「あ、広橋さん!!」 のっそりと近づいた私に気づいた一人の女子社員、山下さんが私にアルバムを見せる。 「実家の猫が子供産んだんですよぉ。で、親が馬鹿みたいに写真を送ってきちゃって……。広橋さんも見ますか?」 猫の子供……!! それはそれはかわいらしいに違いない。 でも。 その時、私の
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%b9%ad%b6%b6%b9%... - 2008年09月27日更新
ume
……せんぱい。 …………恥ずかしいので……一回しか…言いませんから…………。 ……ちゃんと……きいててください……。 あいしてみゃふ ……も、もう一回いいですか……? ---- 作者 [[5-918]]
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/ume... - 2008年09月27日更新
梅寝た
「はいはい、暴れないでくださーい」 わたしは現在見知らぬ人達に両手両足を押さえつけられ、強制的に仰向けにさせられている。マスクで隠された口からは丁寧な言葉が出ているが、逆にそれが恐ろしい。 「嫌……いやぁ!離してぇ!!」 必死にもがくけれど、相手が大柄で数も多いとなると非力なわたしではどうにもならない。普段の自分からは想像もできない大声で叫ぶけれども無意味に近い。 今この場にいるのはわたしと見知らぬ男達。それと………わたしをここに連れてきた張本人。恋人の男の子。 なぜ、どうして、こんな。絶対にわ
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%c7%df%bf%b2%a4%... - 2008年09月27日更新
運動部部長(仮題)
ピッ!ピッ!ピッ! 「「「95…96…97…」」」 「なぁ…筋トレで…この回数は…ねえよな… ひょっとして…部長と…なんかあった…?」 「ああ…昨日…ちょっと喧嘩を…」 「早く…謝ってくれ…俺達が壊れる前に…」 「わかった…すみません部長、ちょっとこっちへ」 ピィ? 「昨日はごめん」 ピッ! 「ああ、俺が悪かった」 ピィ… 「後でプリン買って帰るか」 ピッ! 「不満か…なら、今日はずっと膝に乗ってていい」 ピッ♪ 「もう一声?わかった、プリン全部あーんで食わしてやるよ」
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%b1%bf%c6%b0%c9%... - 2008年09月26日更新
婦警(仮題)
ピッ、ピッ、ピッー!! 「毎朝うるさいな…」 俺は笛が鳴る方を振り向く。 そして毎朝のようにある方向を向き、こう呟いた。 「またあの婦警か…」 数ヶ月前からちっこい眼鏡をかけた婦警が、俺が横断歩道を渡る度に笛を鳴らすのだ。 「仕事に専念しているのは解るが、何故にいつも俺だけなんだよ? …って本人に言っても仕方ない」 そう思いながらも俺はいつも適当に手を挙げて横断歩道を渡っていた。 その日も俺はいつものように手を挙げながら横断歩道を渡ろうとする。 また笛の音がする…。 「まった
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%c9%d8%b7%d9%a1%... - 2008年09月26日更新
絶対性技(仮題)
「……」  今日は……今日こそは絶対にあいつの思い通りにはならない!  そう心に決めて身構える私の前に、彼が現れる。 「……ははっ、そんなに身構えるなよ」 「……」 「ホントに負けず嫌いなんだから……別にいいだろうに」  そういいながら、優しい笑みを浮かべたまま、彼は私に覆いかぶさる。  ゆっくりと私の身体はベッドに押し倒され、彼は流れるような唇の雨を 私の身体のあちこちに降らせる。 「……んんっ……」  んっ……首筋、弱いのに……彼はそれを知ってるから……だから、入念に、 啄ばむよ
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%c0%e4%c2%d0%c0%... - 2008年09月26日更新
・男装無口
「おい…!?う…、嘘だろ!?」 俺は親戚の娘と一緒に来た執事喫茶で思わずそう言ってしまった。 無理もない。なぜなら、俺の同級生の高原 咲が執事の格好で働いているのだから。 「え!?ええっ!?何で執事!?っちょ!?」 「ちょっと、なにキョドってんのよ!?大人しくしてよね?」 「…………は〜い」 と返事はしたものの…。 「無理だろ〜!!!!? あの無口でおしとやかな高原が執事…つまり男装してるんですよ!?相当レアでしょ!!? …けど、高原って男装似合うな…。 凛とした顔立ち、細身でスタイ
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%8e%a5%c3%cb%c1%... - 2008年09月26日更新
斎藤(仮題)
放課後、ひとけのない図書室の奥、ほんのかすかな声が響いた。 本を選んでいた斎藤の、ばっさりと切ったショートカットの首筋が、とてもきれいだったので…、つい、うなじを撫でた。 そのとき不意をつかれた斎藤が出した 「ひゃ!…なに?…」 という普段通りの小さな声に、俺はたまらなくなったなぜか。とまらなくなった何かが。スイッチが完全に入ってしまった。 瞬間、後ろから強い力で斎藤を抱きよせる。 驚いた顔をする斎藤に何も言わず、首筋に何度もキスをした。 斎藤の体がこわばる。 セーラー服の中に侵入
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%ba%d8%c6%a3%a1%... - 2008年09月25日更新
マシンガントーク無口
「だから、あれはクラスメートの倉西さんだって何度も言ってんじゃん!?」 学校の帰り道、俺は幼なじみの彩に何度も言い聞かせた。 「・・・。」 しかし彩はその言葉を信じず、俺が言い訳を言っている最中も黙ったまま 「何を喋ってたの?」「先に帰ったのになんでよ!?」 と目で何度も俺に訴えかけてきていた。 昨日彩と一緒に帰る約束を断って先に帰ったのだが、 帰る途中で買い物している時に倉西さんと偶然遭遇し話し込んでいるところを彩に見られてしまった。 そして今日の朝、彩は今と変わらないこの調子で黙り
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a5%de%a5%b7%a5%... - 2008年09月25日更新
無口なブラコン姉
 (ぴぴぴぴぴ、ぴぴ……)  (ガチャッ!)「もしもしっ!?」  『………………』  「姉ちゃんか? 姉ちゃんだろ? いま何処にいるんだ!?」  『………………』  「ひ、昼休み事だったら違うんだ、姉ちゃんの勘違いなんだよ! なんてー か、天音の奴が突然『ゆーくんにお話……あるの』とか何とか言って無理矢理 引っ張って行かれたと思ったらイキナリ抱きつかれてキ………とにかく一方的 かつ強引にされただけで、全然合意してなかったんだよ!」  『………………!』  「あんなの絶対(ぜってー)カ
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%a4%... - 2008年09月25日更新
黒魔術系無口さん
「……呪ってやる」  幼馴染の白井渚と下校中、開口一番にそう言われた。  まぁ、いつものことなんで俺こと日下部修一はいつもどおり適当に流すことにした。 「はいはい、今度は何だ、渚?」 「………………」  返答もなく恨みがましい目を向けてくる。  でも、俺より20cmも背が低い渚に睨まれてもなぁ。  上目づかいが可愛いだけで、凄みも何もあったもんじゃない。 「今日休み時間にトランプでこてんぱんにしたことか?」 「………………」  先ほどと変わらずにガンをつけてきてる。どうやら違ったよう
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%b9%f5%cb%e2%bd%... - 2008年09月25日更新
おまじない系無口さん
「…………」  一心不乱。  まさにそう表現するに相応しい勢いで、彼女は机を擦っていた。  今日買ってきたばかりらしく、まだカバーに汚れ一つついていない、 新品の消しゴムで、ごしごし、ごしごしと擦っていた。 「何やってんの、沢崎さん?」 「……!」  あ、止まった。  かと思うと、ギギギ、と音が鳴りそうな感じでこちらを振り返り、 僕の顔を見てまた止まった。……なんか、まずい所に声かけちゃったのかな? 「な、なんか、邪魔しちゃったかな?」  声をかけても、彼女は固まったまま動かない。
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a4%aa%a4%de%a4%... - 2008年09月25日更新
・占い系無口さん
 何やってんだかよくわからない部活の代名詞、如何にも怪しげなオカルト研究会だが、副会長の 占いだけは恐ろしいほどよくあたる。  という評判なので、占ってもらうことにした。件の副部長・砂原詩織と西村進一郎とは、実は 同じ小学校出身の幼なじみだったりするのである。中学高校は別だったのだが、大学で再会したのだ。 「一回三百円だっけ」 「ぇ……………ぇ、えぇぇっ」  放課後暇になったので行ってみると、小銭と顔とを見比べて驚かれた。なんでだ。 「ほら早くやれ早くそれ早く」 「あ…………は、はぃ
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%8e%a5%c0%ea%a4%... - 2008年09月25日更新
便乗でやや先取りネタ
綾「………………(ぢーーーーーーーーっ)」 千春「わかったよ、今日の夕飯は鰹のタタキにするから、売り場にしゃがみこんで張り付かないの」 綾「(こくこくこく)」 千春「それで、どれがおいしそう?(綾の目利きは確かだからなぁ。野生の勘か?)」 綾「………………(しばらくパックを見回した後、一つを指差す)」 千春「(くっ、大パックか……! 中パックで済まそうと思ったのに!)」 綾「………………(ぢーーーーーーーーっ)」 千春「……はぁ。おっけーい、せっかく綾が選んでくれたんだ、それ買うよ」
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%ca%d8%be%e8%a4%... - 2008年09月07日更新
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