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球春到来・試合終了
たらりと銀の糸を引く。それがなん
だかエロく感じて、股間が大きく立ち上がってきた。
「このまま、してもいいのか?」
「……好きでもない人、自分の部屋、上げたりしない。」
はっきりと言葉にはしなかったがこれはOKととっていいだろう。ボタンに手をかけて上着を脱がしていく。や
がて凝ったレースの付いた薄いピンクのブラジャーが露になった。予想以上に派手な下着で一瞬手が止まる。面
倒なことを嫌う彼女のことだ、もっとシンプルなものだと思っていたのだが。
「デートだったから。」
何があるか分からない
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%b5%e5%bd%d5%c5%... - 2008年09月07日更新
『ことりのさえずり』
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%b5%e5%bd%d5%c5%... - 2008年09月07日更新
『ことりのさえずり』
『本番一分前です』
いつものように番組が始まる。
ああ、また色々しゃべらないと。スイッチ入れば別に苦じゃないけど、やっぱり始まる
前の緊張はいつまでも拭えない。
『五秒前。……三、二、一』
でも大丈夫。ラジオの向こうで聴いてくれる『あの人』がいるから。
「こんばんはー! 『ことりのさえずり』パーソナリティーの鈴川ことりです。今夜も
一時間、私のさえずりにお付き合い下さいっ」
◇ ◇ ◇
鈴川ことり。25歳。深夜ラジオのパーソナ
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a1%d8%a4%b3%a4%... - 2008年09月27日更新
無口で甘えん坊な彼女〜二人の旅〜
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a1%d8%a4%b3%a4%... - 2008年09月27日更新
駅を降り俺達は目的地へと歩きだしたんだが…
「結構あるな…この坂」
目の前に続く長い坂道。山道と言っても過言ではない険しい道だ。歩けど歩けど終わりは見えない。
でもこの小山の上が目的地なため歩くしかない。自動車という手もあるが高校生の俺が持っているはずもなく歩くしかなかった。
横を歩く秋葉は涼しい顔をしている。秋葉の荷物を全て俺が持っているためかもしれないが。
「秋葉はよく平気だね疲れない?」
「……初めてじゃないし…」
「あ…そうだよな、悪い」
しまった…俺にとっては初めてでも秋葉は以前
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%a4%... - 2008年09月25日更新
1-393 かおるさとー氏 「彼女の趣味」
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%a4%... - 2008年09月25日更新
してたのに体力もつのか? てゆーかこの子エロすぎないか?
考え込むぼくに、彼女はトドメの一言を放った。
「中出し……して……いいから……」
もはや突っぱねる理由はどこにもなかった。と言うよりもう理性保つの限界です。
「うりゃ」
「……ん」
こうしてぼくらは第二ラウンドに突入した。
時計は午後七時を回った。
「ふぁ……」
大きなあくびが出てしまった。まぶたが少し重い。やっぱりいきなり三回はハード過ぎたかと反省する。まさか青川に流されてしまうとは。それもニラウンドどころか三ラウンドまで。
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/1%2d393%a1%a1%a4... - 2008年02月29日更新
《無口で甘えん坊な彼女〜俺と彼女と母親と〜》
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/1%2d393%a1%a1%a4... - 2008年02月29日更新
《無口で甘えん坊な彼女〜俺と彼女と母親と〜》
「おい、雪春〜今日帰りヒマか?」
今日も学校での一日が終わり、帰り支度をしている中、俺は友人に呼び止められた。
「悪い、今日は無理」
断るのは忍びないが仕方がない。今日は用があるのだ、とても大切な。
俺は教室を出て急いで校門まで行く、既にそこには同じ高校の制服に身を包み、オレンジ色のリボンで髪を結んだ少女が待っていた。
「………」
目の前の彼女は少し不機嫌らしい。遅刻に関してはいつも寛大なはずだが。
「悪い秋葉、担任の話が長くて、あとちょっと
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a1%d4%cc%b5%b8%... - 2008年09月07日更新
4'33"
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a1%d4%cc%b5%b8%... - 2008年09月07日更新
十で神童、十五で才子、二十過ぎれば只の人。
昔の人はそう言ったけど、少なくとも彼女の指先にとっては当てはまらない言葉だった。
Music John Cage thought about
鍵盤蓋みたいにサラサラと長い黒髪に、白鍵よりも穢れのない十本の指と同じ色の肌。
そして何より、整った容姿とそれ以上に綺麗で正確な演奏。
そこまで書けば、彼女の名前なんて口にせずとも誰だって分かることだろうから語らないこととする。
僕と彼女の関係は幼馴染という言葉が一番しっくりと来る
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a3%b4%27%a3%b3%... - 2008年05月27日更新
>>149 への説明?
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a3%b4%27%a3%b3%... - 2008年05月27日更新
決算書 下書き』
と言う名の、『推敲前エロパロSS』が、堂々と表示されておりました。
……これって、なんて『罰』ゲーム?
「“ステラ”って、私?」
……はい、その通りでございます……。
しかし、ソレを素直に認める事の出来る度胸の持ち主なら、今頃ココまで進退窮まってねーよ。
だから、頭は勝手に素早く左右にぶるんぶるんと。
「……“ヒロエ”は、博慧ちゃん?」
流石に、そこまでしらばっくれるのは無理過ぎだと判断して、しぶしぶ肯いた俺の後ろ頭に
心底呆れたと言わんばかり
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%3e%3e149%20%a4%... - 2008年05月27日更新
>>148に説明しよう。
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%3e%3e149%20%a4%... - 2008年05月27日更新
137 無口な名無しさん@ピンキー sage 2008/03/22(土) 11:05:55 ID:/LHOeafk
138 名無しさん@ピンキー sage 2008/03/22(土) 11:47:39 ID:MWfpMq+B
139 名無しさん@ピンキー sage 2008/03/22(土) 11:51:17 ID:7PH092t2
注:上の2レスで無口っ娘が身体をゆさゆさして起こしてくれました。
以下、無口っ娘とのデートをお楽しみ下さい。
「あー、ごめん、すまん、わるかった、これこのとお
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%3e%3e148%a4%cb%... - 2008年05月27日更新
彼女の不安
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%3e%3e148%a4%cb%... - 2008年05月27日更新
ぼく、日沖耕介(ひおきこうすけ)が青川文花(あおかわふみか)と付き合いだしてから一ヶ月が経った。
小さくて、無口で、地味な印象を受ける彼女だけど、ぼくにとっては一番の彼女だ。
青川の方もぼくを好いてくれているみたいで、この一ヶ月、ぼくは幸福感に満たされていた。
◇ ◇ ◇
今日は日曜日。ぼくは初めて青川の家を訪れていた。
綺麗な煉瓦色の建物は周りの家と比較しても大きかった。
塀の隙間から覗く向こう側には広い庭が見え、玄関の隣には建物と一体になったガレー
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%c8%e0%bd%f7%a4%... - 2008年02月29日更新
バレンタインの頃
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%c8%e0%bd%f7%a4%... - 2008年02月29日更新
門扉につけられたチャイムを押し込むと、ポケットの携帯が震えた。
『鍵は植木鉢の下に置いてるから、それで入ってきて。入ってきたら、ちゃんと鍵を閉めておいてね。』
ディスプレイに光る文字を読んで、僕は言われた通りに彼女の家に入った。
* * * *
『風邪引いちゃったから、学校休む。』
朝一番、僕の元にケイから1通のメールが届いた。普段は僕の声を聞きたいからとメールをあまり使いたがら
ない彼女からのメールだったので、僕は慌ててどうしたの?、と返信した。
『喉を潰してしまって声が出ない
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a5%d0%a5%ec%a5%... - 2008年02月29日更新
むくちじょ(仮題)
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a5%d0%a5%ec%a5%... - 2008年02月29日更新
機械的なチャイムの音とぷしーと気の抜けた音と共に、目の前の両開きの引き戸が開かれる。
それと同時に文字通り雪崩込む様にして、人の群れが電車の中の狭い空間へと押し寄せ流れて行く。
その人の群れの中を、僕は激流の中の小船の様に押し流されながらも、
小柄な体を生かして人の群れを上手く摺り抜け、何時もの向かい側のドアの前へと向かう。
……良かった、今日は上手く何時もの位置に陣取れた。
そう思った僕は一人、安堵の溜息を付く。
これがもし、通路のど真ん中とかだったらかなり厳しい事になる。
人の群れに
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a4%e0%a4%af%a4%... - 2008年02月15日更新
リレー小説〜his & her side〜(後編)
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a4%e0%a4%af%a4%... - 2008年02月15日更新
&color(#000080){''〜his side〜''}
結果から言おう。
あの二人は早々に「あとは二人で〜」と言って去り、
残された俺と彼女は楽しく談笑しながら飲んでいたのだが……
「……………」
「あー……大丈夫?」
「……え、あ、大丈夫」
彼女はどうやらお酒を飲むのが初めてらしく、飲むペースがわからなかったのか、
すでに顔は真っ赤で、言葉は微妙に呂律が回っておらず、おまけに反応が鈍い。
「えーっと、そろそろ行こうか」
「……………あ、はい、わかりました」
ちなみに、俺はかな
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a5%ea%a5%ec%a1%... - 2008年01月20日更新
リレー小説〜his & her side〜(中編)
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a5%ea%a5%ec%a1%... - 2008年01月20日更新
&color(#FF0000){''〜her side〜''}
「キス……されちゃった」
現実が自覚できたのは、寝る直前だった。パジャマに着替えるまでの記憶がない。髪やお腹の様子からし、お風呂も晩御飯も済ましたようだけど…。
「〜〜〜〜〜っ!」
そんなことはどうでも良い。あ、家族に不審に思われるのはいやだけど…けれどどうでも良い。
「ファーストキス……っ、そ、それに……」
『好きだ』
信じられない! 信じられないっ!! 信じられないっっっ!!
まるで子供のように、ベッドの上で足をパタパタす
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a5%ea%a5%ec%a1%... - 2008年01月20日更新
きみのこえ(前編)
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a5%ea%a5%ec%a1%... - 2008年01月20日更新
''773 :名無しさん@ピンキー :2007/12/27(木) 21:25:39 ID:RLghGVzj''
''>>709''
''その幼馴染で無口属性の彼女が横にいる俺は勝ち組''
''もちろん白い美肌がキレイなハイスペック美少女だ''
''永遠のセブンティーン!''
''別の何かと勘違いしたヤツはモニターごしに謝っとけ''
''774 :名無しさん@ピンキー :2007/12/27(木) 21:25:48 ID:RLghGVzj''
''かわい
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a4%ad%a4%df%a4%... - 2008年01月20日更新
飴とガム
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a4%ad%a4%df%a4%... - 2008年01月20日更新
くいくい。
「……」
「……」
僕を見上げる視線。
くいくい〜っ。
「……」
「…だーめっ。遅刻してくるような子はオシオキ必至」
ついに耐え切れず、彼女の顔を見て答えてしまう。
その時、がばっと抱きついてくる腕をかわす事も忘れない。
「ぅぅ……さびしいよぉ…」
「…そりゃ僕だってツライさ」
それならとばかりに彼女は抱きついてくるが、ソレとコレとは別。
「……♪」
「もう、駄目ったらだ〜めっ、お預け! もうすこしでしょ?」
『件名:週末 本文:森林公園にハイキングに行
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%b0%bb%a4%c8%a5%... - 2008年01月20日更新
双子な彼女(仮題)
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%b0%bb%a4%c8%a5%... - 2008年01月20日更新
沈黙が落ちていた。
ベッドサイドに腰掛けた俺の前には、双子の少女。
そっくりの子顔、流れるような黒髪を肩の辺りで切りそろえている姿など、
揃いの日本人形を思わせる。
同じように無口で、先ほどから一言も発していないのも相俟って、
俺に、人形遊びをしているような、倒錯的な感覚を覚えさせた。
ただし、二人とも浮かべている表情は豊かで、それでいて正反対だ
右側の少女は俺の膝を無理やりに開き、目を細めてにこにこと笑っていて、
左側の少女は頬を真っ赤に染めながら視線をそらしているが
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無口で小さな恋人
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%c1%d0%bb%d2%a4%... - 2008年01月20日更新
視界を覆うのは深い霧。
一寸先も見えないような、とても深く、とても白い、壁。
霧のほかに見えるものと言えば、俺達が歩いている道路に、その両端を埋め尽くしているであろう一面の田圃。
そして、俺の左手を握る小さな、小さな少女。
「まだ、冬には早いのにな」
頭一つ。いや、頭二つは小さいそいつは返事代わりに小さな体を密着させてきた。
冬物の制服の上からでも感じる、こいつの体温。
それは、確かに温かい。温かいが、普段に比べれば、低い。
今日の最高気温予報は26℃。程よく温かかくなるだ
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%a4%... - 2008年01月20日更新
優(仮題)
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%a4%... - 2008年01月20日更新
「もうだめだー!」
僕は絶叫しながら家の外にとび出した。母親の方針でうちはクーラーはなるべくつけないんだけど、
ここらの地域の最高気温を更新しましたってニュースをやってる今つけずにいつつけるのさ!
僕はチャリで坂を登る。もうちょっと上に、川のいい感じの浅瀬があって、ほんとは泳いじゃダメだけど、
もちろんムシですよ。いけばたぶん友達も誰かいるし。とか言ってると、前を誰かが歩いてた。あれ、相馬?
相馬優(そうまゆう)は、今年転校してきた子で、少し体を悪くして静養に、みたいな。とにかく、細くて、
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美夏(仮題・続)
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「………」
「………」
ここは、とある高校の、とある教室で
「………」
「………」
現在3時間目の授業中、
「………」
「………」
授業内容は自習で
「………」
「………」
いつもならにぎやかな会話が交わされるのだが、
「……本当にだれもいないな」
「……だね」
その教室には、4人しか生徒がいなかった。
「やっぱり、自由参加の夏休み講習に律儀に来てるやつはまずいないか…」
「そうだね…」
「…当たり前」
「………」
ちなみに、現在教室に居るメンバーは、お察しの通り
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%c8%fe%b2%c6%a1%... - 2008年01月20日更新
美夏(仮題)
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%c8%fe%b2%c6%a1%... - 2008年01月20日更新
俺は佐藤 悠っていう一般高校生だ
家に帰ってきて自分の部屋に戻るとそこには
「なんでここに美夏がいるんだ?」
美夏、フルネームは大城 美夏
俺の彼女でかなり可愛い
けど極度の無口
さて話を戻して
「…?」
美夏が首をかしげて聞いてくる
その仕草は反則だろう
「まずどっから入ってきた?」
色々聞きたいが自分の一つ目の疑問から消化する
「…まど」
そういって俺の部屋の窓を指す
たしかにそこはかぎ掛けてないが…
「ここは二階だぞ?」
「…屋根」
まぁ彼女の家は屋根伝いでこちらに
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https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%c8%fe%b2%c6%a1%... - 2008年01月20日更新