カードリスト>BUILD G1弾CP
「BUILD G」1弾におけるキャンペーンカード・
オールガンダムキャンペーンについてのページ。
「BUILD G」1弾におけるキャンペーンカード・
オールガンダムキャンペーンについてのページ。
前弾からの続きで、ついに全ガンダムが集結した。
(ほぼ全TVシリーズ+一部OVA+映画。TVにおけるSDシリーズ2作品は除く)
これを記念したのと、新要素であるバトルパートナーの実装を記念して排出される。
排出は主人公ガンダムのみ全18種。
ν・F91・ユニコーンを除いてはすべてTVガンダムの歴代主人公機。
まさに「ガンダム」の歴史といえるカードたちである。
ステータス総合値は全機8200。近年のCP平均数値であるが、この数値でさえ昨今のMと同数値となっている。
※ただし下記のボーナスにより小隊全体のレベルアップを図れる点は前弾CPとも似ている
前弾でも(ユニコーンの場合2弾前も)登場した宇宙世紀ガンダム陣は、
極力別形態とすることでアクセントをつけた構成(別形態が存在しない物もアビリティ変更)。
それに入らないガンダム達も、新参戦主人公機4機に無印弾以来のCP登場であるAGE−1、
新アビリティ・無双持ちの∀&エクシアなど注目カードは多い。
カード仕様は金箔押し…のように見えた黄色ホロであった。B5弾の再来である。
それぞれの機体と共に顔アップも描かれる姿は最初のCPを想起させる。
裏面証言法則性は各作品のヒロインが証言者で、当時参戦しなかった者たちもカード化されたりバトルパートナーで参加した者が何人かいる。ただし、最新作の2つはBG1弾の稼働日が本編の進行状況にリンクしている(メタ視点)ため証言が出来ないため代わりの人物が務めている。
(片やガンプラバトルの最中(1話終了時)、片や塔に幽閉されている(2話終了時)為。)
因みに片方の証言者は・・・何度も何度も幾度となく出てくるあの人である。ただし、身元を肩書きで伏せてあるが口調でバレバレである。
なお、入手の方法であるが、今までの弾の例にもれず普通にプレイしていれば普通に出る(他のカードと同じ)。
(ほぼ全TVシリーズ+一部OVA+映画。TVにおけるSDシリーズ2作品は除く)
これを記念したのと、新要素であるバトルパートナーの実装を記念して排出される。
排出は主人公ガンダムのみ全18種。
ν・F91・ユニコーンを除いてはすべてTVガンダムの歴代主人公機。
まさに「ガンダム」の歴史といえるカードたちである。
ステータス総合値は全機8200。近年のCP平均数値であるが、この数値でさえ昨今のMと同数値となっている。
※ただし下記のボーナスにより小隊全体のレベルアップを図れる点は前弾CPとも似ている
前弾でも(ユニコーンの場合2弾前も)登場した宇宙世紀ガンダム陣は、
極力別形態とすることでアクセントをつけた構成(別形態が存在しない物もアビリティ変更)。
それに入らないガンダム達も、新参戦主人公機4機に無印弾以来のCP登場であるAGE−1、
新アビリティ・無双持ちの∀&エクシアなど注目カードは多い。
カード仕様は金箔押し…のように見えた黄色ホロであった。B5弾の再来である。
それぞれの機体と共に顔アップも描かれる姿は最初のCPを想起させる。
裏面証言法則性は各作品のヒロインが証言者で、当時参戦しなかった者たちもカード化されたりバトルパートナーで参加した者が何人かいる。ただし、最新作の2つはBG1弾の稼働日が本編の進行状況にリンクしている(メタ視点)ため証言が出来ないため代わりの人物が務めている。
(片やガンプラバトルの最中(1話終了時)、片や塔に幽閉されている(2話終了時)為。)
因みに片方の証言者は・・・何度も何度も幾度となく出てくるあの人である。ただし、身元を肩書きで伏せてあるが口調でバレバレである。
なお、入手の方法であるが、今までの弾の例にもれず普通にプレイしていれば普通に出る(他のカードと同じ)。
本弾におけるボーナスは2つ。1つ目は、バトルパートナーのレベルアップ。
配備するだけでバトルパートナーのレベルが+1される。複数配備時は効果がさらに向上する
(2機:+3、3機:+5)。
上昇した数値・バーストエール強化は出ない(出撃時戦力評価では加算されている)。
このため、特に複数配備時は確認が至難となる。
また、CPを用いてもその弾における最大レベル以上には上昇しない(BG1弾:30)。
そのため、パートナーレベルがその弾のMAXになっていると効果が無くただのMになってしまうが、機体性能自体は優秀なので
あまり気にならないかも。
2つ目は、このカードを配備してゲームを行う(ミッションやネットワークマッチングモードでの勝敗は問わない)事で当該ビルドMSを開発できるというもの。
端的に言えばビルドMS設計図付きである。
過去の例でいくとB1弾Pミーティアフリーダム、B2弾Pノイエ、ガンプラ付属ビルストが該当する。
なお全機体が(G)で差別化されており別ステータス。スタートの傾向など大分異なるようで
現在のところ、ビルドアクション最大コストは5で固定となり、
これが有利に働くもの(ガンダムHH装備・エクシア・AGE−1ノーマル。通常版はすべて4だった)、
不利に働くもの(ゴッド・スタビル。通常版はすべて6だった)、
変わらず運用できるもの(それ以外)に分かれる。
また、ステータス基礎値が低下している(ユニコーンなど)など
扱いにくくなっている機体もあるにはあるが、育てていけば追加アビリティなどで
好きな機体を通常と(G)版で使い分け出来るという利点もある。
また、アビリティスイッチ2回目の設定はガンダムHH装備を除きCPと同じアビリティ(一部、バトルタイプは異なる)となっているのも特徴。
本来ない組み合わせのアビリティで戦うことも出来るので、新たな可能性を発見することも魅力の一つと言える。
(ただしBAコスト5が場合によっては足を引っ張ることも・・・)
配備するだけでバトルパートナーのレベルが+1される。複数配備時は効果がさらに向上する
(2機:+3、3機:+5)。
上昇した数値・バーストエール強化は出ない(出撃時戦力評価では加算されている)。
このため、特に複数配備時は確認が至難となる。
また、CPを用いてもその弾における最大レベル以上には上昇しない(BG1弾:30)。
そのため、パートナーレベルがその弾のMAXになっていると効果が無くただのMになってしまうが、機体性能自体は優秀なので
あまり気にならないかも。
2つ目は、このカードを配備してゲームを行う(ミッションやネットワークマッチングモードでの勝敗は問わない)事で当該ビルドMSを開発できるというもの。
端的に言えばビルドMS設計図付きである。
過去の例でいくとB1弾Pミーティアフリーダム、B2弾Pノイエ、ガンプラ付属ビルストが該当する。
なお全機体が(G)で差別化されており別ステータス。スタートの傾向など大分異なるようで
現在のところ、ビルドアクション最大コストは5で固定となり、
これが有利に働くもの(ガンダムHH装備・エクシア・AGE−1ノーマル。通常版はすべて4だった)、
不利に働くもの(ゴッド・スタビル。通常版はすべて6だった)、
変わらず運用できるもの(それ以外)に分かれる。
また、ステータス基礎値が低下している(ユニコーンなど)など
扱いにくくなっている機体もあるにはあるが、育てていけば追加アビリティなどで
好きな機体を通常と(G)版で使い分け出来るという利点もある。
また、アビリティスイッチ2回目の設定はガンダムHH装備を除きCPと同じアビリティ(一部、バトルタイプは異なる)となっているのも特徴。
本来ない組み合わせのアビリティで戦うことも出来るので、新たな可能性を発見することも魅力の一つと言える。
(ただしBAコスト5が場合によっては足を引っ張ることも・・・)
BG1-071 | CP | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2000 | アタック 2200 | スピード 4000 | |||
必殺技 | ビヨンド・ザ・タイム | 5000 | コスト | 6 | Hアビリティ | 共鳴 スピード |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | 専用パイロット | アムロ・レイ(CCAバージョン) アムロ・レイ アムロ・レイ&チェーン・アギ(OA3弾〜) アムロ・レイ&バナージ・リンクス(プレバン限定バインダー〜) | |
ボーナス | バトルパートナーレベル+1 | |||||
ビルドMS設計図 | νガンダム(G) このカードを使用してプレイすることで開発可(通常の開発版とは異なる別固体) | |||||
備考 | 当該カードページで。 |
BG1-076 | CP | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2800 | アタック 3400 | スピード 2000 | |||
必殺技 | ツインバスター・マックス | 5300 | コスト | 7 | MSアビリティ | 超狙撃 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヒイロ・ユイ ヒイロ・ユイ(EWバージョン)(TK4弾〜) カトル・ラバーバ・ウィナー(ゼロシステム)(TK4弾〜) カトル・ラバーバ・ウィナー(VS2弾〜) ゼクス・マーキス(VS2弾〜)ゼクス・マーキス(EWバージョン)(OA2弾〜) カミーユ・ビダン&ヒイロ・ユイ(プレバン限定バインダー〜) | |
ボーナス | バトルパートナーレベル+1 | |||||
ビルドMS設計図 | ウイングガンダムゼロ(G) このカードを使用してプレイすることで開発可(通常の開発版とは異なる別固体) | |||||
備考 | 当該カードページで。 |
BG1-081 | CP | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1600 | アタック 3300 | スピード 3300 | |||
必殺技 | トランザム・セブンソード | 4800 | コスト | 6 | MSアビリティ | 無双 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ボーナス | バトルパートナーレベル+1 | |||||
ビルドMS設計図 | ガンダムエクシア(G) このカードを使用してプレイすることで開発可(通常の開発版とは異なる別固体) | |||||
備考 | 当該カードページで。 |
BG1-082 | CP | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1200 | アタック 3800 | スピード 3200 | |||
必殺技 | ドリルAGE・シューティング | 4400 | コスト | 5 | MSアビリティ | 連撃 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | フリット・アスノ フリット・アスノ(青年バージョン) フリット・アスノ(アセム編バージョン) フリット・アスノ(キオ編バージョン) フリット・アスノ&ユリン・ルシェル(VS3弾〜) | |
ボーナス | バトルパートナーレベル+1 | |||||
ビルドMS設計図 | ガンダムAGE−1 ノーマル(G) このカードを使用してプレイすることで開発可(通常の開発版とは異なる別固体) | |||||
備考 | 当該カードページで。 |