弩玉はとっても強くて有能なので、特設ページを作ってみました。
文脈が変な所や、読み込めないパスワード、うまくリンクされていない個所などの指摘は、
控え室チャットやツイッターなどから連絡お願いします。
弩玉
主な使用用途
弾幕の増強
弩弾幕の種類 等
空爆で良く採用する形。少し手前気味の279〜281°と最奥狙いとされる281〜283°の間で
二種類採用して作る場合は拡散型。奥狙いだけ、もしくは手前気味だけの場合は集中型となります。
※集中型は0速で54式の空爆、拡散型は1速で114式の空爆で282度と280度などで使うのがオーソドックス
正面弩は、正面弾幕などにほぼ確実に6体以上入り、
その役割は非常に多く、強力な為、中級要塞師になってまず作る正面弾幕要塞は、
次の様な要点を押さえて作るようにしましょう。
同系の中で強いとされる下前からの正面砲や、加速付き中〜上段要塞からの打ち下ろし砲などに対応出来る角度か？
アタッカーとして活躍しやすい(対中段要塞への)弩玉の角度は、対中〜上段タゲ戦で活躍できる角度か？
対同型(下段正面弾幕要塞)戦で活躍できる低めの弩玉の角度は、対下前弾幕突撃戦でも活躍できる角度であるか？
この三つの要点を押さえて作ると、必然的に弩玉は6〜10体になり、
⚪玉を×体使う戦術のことを、一般的にsp⚪×の〜sp〜(戦術名)と略すので、
核先などの正面段幕要塞の正面弩は6〜10弩となりやすい
例：000z1y7oYOBi7oYS6p7noTdy7noWrh7noYk27ocoOX7ocs3GOpVfa2
拡散弾幕の最終形態。下段正面弾幕などで使う正面弩では強い角度が出ていて、
拡散させすぎるのはあまり良くないが、上空弩の場合は広範囲で相殺できる方が便利なため、
拡散空爆やクロス空爆、汎用空爆などで使われる。
正面弩では上記した要点を押さえた角度がよく使われます。
まず、なぜそれが強いかよりも具体的な角度(数値)を例に出してから、
それらを説明したいと思います。
一つ目の要点に出る角度はかなり高めにはなりますが328〜324°で三体程設置すると良いです。
二つ目の要点に出る角度は一つ目と三つ目のちょうど中間±2ぐらいが見た目的にも強さ的にも良いです。
三つ目の要点に出る角度は同型戦で強い348〜344°で三体程設置すると良いです。
1.Qs何故高い角度の弩玉は324〜328°なのか？
spaAs激突時、最上段コア(y＝0)にギリギリ当たる角度がこの角度だから、
(無防備なコアに追撃を望めて、なおかつ正面砲を相殺しやすい角度だから)
2.Qs何故中くらい角度の弩玉は二列の間なのか？
spaAs見た目にも強さにもそのぐらいが良いため。
(対中〜上段タゲ戦で撃ミサイルを相殺するとき、
どちらかに偏り過ぎてると爆風に巻き込まれて非効率的だから)
3.Qs何故低い角度の弩玉は344〜348°なのか？
spaAs激突前に同系である核先から発射される銃や核を相殺しやすく、
spaceなおかつ激突時に対下前弾幕突撃の壁玉(y＝323〜317)に刺さりやすい角度だから強力
以上のことを踏まえて作ると次のような形になります
例：000fFe7p8lmd7p8ozV7p8qsG7noBtA7noEHj7noGA47ogyfY7ogv2g7ogA8JOpUVlu
上空弩は対空爆戦で長期戦になる、
長期戦を挑んだ方が要塞タイプのユニット構成的に合うものと相性が良い。
特に二倍癒を利用して戦う核先で使われやすく、アタッカーとしてでは空爆で多い。
space…と、いうより、ほぼ必須と言えるほど重要である。
また、ページ：弾幕の特徴を読めば分かるように、
弾幕の役割は下奥に近づけて作ることで増え、上前に近づける程減るものなので、
コア位置が上前に近い下前や中前に付けることは効率が悪いとされることが多い。
これは、前コアに上空弩を付けるなら薙玉や木壁など、
前コアにおいては更に役割が多いユニットを買う資金を圧迫して資金難に追い込むためだ。
空爆や核先では同系戦において、砲核の相殺は非常に重要になるため、これらの対策として、
確実に除去するために2発ずつ発射していく方式の事。
パターンA ３６ ÷ x(上空弩に使う弩玉の数) ＝ ｎ + a（29÷nのあまり）
上空弩にお勧めな角度は次のようになります
・下段弾幕要塞(例:核先 等)sから撃つ場合
279〜281°中心にすると、対加速空爆戦において、コア上で相殺が可能になりやすく長期戦をしやすい
・中〜上段弾幕要塞(例:正面弾幕（砲弩中心）や空爆 等)sから撃つ場合
279〜282°中心にすると、同系戦で隙ができにくい上に火力の高いものができやすいため、
加速付きの要塞が多い空爆や正面弾幕(砲弩中心)の要塞においては、多少奥狙い気味で良い
そのほかに書くことがあればここに書きます。
上空弩作成に関するテクニックの一つで、弾幕を綺麗に見せるために重要なことが三つあります。
1つ目は、できるだけ弩玉特有のラグを感じさせないように心がけること
(あまり弩玉を多くし過ぎないこと)
2つ目は、角度が低い弩玉に行動が移り変わる時よりも、
角度が高い弩玉行動が移り変わる時の方が幅広く見え、美しく作れるという事
少しわかりにくいかと思われますので、参考パスを用意させてもらいました
角度が下がる場合:000P6R7k9j0l7kdJ5K7kiaba7kmAgz7kr1lY7kvrro7kvksa
角度が上がる場合:000P6R7kvkIy7kqWk57kmyUB7kibw87kdN7E7k9pIb7k9iIW
どうでしょうか、角度が上がる場合の方が綺麗に広がって見えたと思います。
つまり、地面周辺での弾幕の広がりを意識する場合、常に等間隔で弩玉を配置することより、
上の特性を活かした配置をするようにすると良いということです。
3つ目は、弩玉を設置するときに14〜43の29ドットを使うのではなく、
13〜43の30ドットを使うようにするテクニック。
このテクニックはx43に配置する上空弩用弩玉をx13に配置することで、
発射するタイミングが1ﾄﾞｯﾄ遅れた用に見せるテクニックです。
集中空爆や拡散空爆で連続した弩弾幕を貼りたい時に場所をせまく、
弾幕を美しく見せるのに使えるテクニックなので、
主に54式など、ユニットを配置することのできる範囲が狭い空爆などで利用価値があり、
狭い空間を広く使うテクニックとも言えます
弾幕の特徴を参照
文脈が変な所や、読み込めないパスワード、うまくリンクされていない個所などの指摘は、
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弩玉 
主な使用用途
弾幕の増強
弩玉の行動間隔は30とされており、
配置する弩玉の各x座標+30に配置された弩玉は同時に発射します。
例えば、弩玉の最速行動座標ですが、ユニットが激突開始から最速で行動する座標は行動間隔-16なので、
x14+30n……x14s,44s,74s,104s,134s,164s,194s,224s,254s,284s,314s,344
また、弩玉の行動はx14+30ns→x15+30ns→x16+30nsp…etc
と続きますが、x13+30ns→x14+30nspと行動が移り変わる時に限り、
6ドット遅れて発射します。制作者(すずぬーと氏)的にはおそらくリロード時間でしょう。
上記の事から、弩弾幕を貼る時にはs３６÷… と計算しなければいけませんが、
それは少し長くなるので、詳しくは下の方まで飛ぶリンクなどを参照してください
配置する弩玉の各x座標+30に配置された弩玉は同時に発射します。
例えば、弩玉の最速行動座標ですが、ユニットが激突開始から最速で行動する座標は行動間隔-16なので、
x14+30n……x14s,44s,74s,104s,134s,164s,194s,224s,254s,284s,314s,344
また、弩玉の行動はx14+30ns→x15+30ns→x16+30nsp…etc
と続きますが、x13+30ns→x14+30nspと行動が移り変わる時に限り、
6ドット遅れて発射します。制作者(すずぬーと氏)的にはおそらくリロード時間でしょう。
上記の事から、弩弾幕を貼る時にはs３６÷… と計算しなければいけませんが、
それは少し長くなるので、詳しくは下の方まで飛ぶリンクなどを参照してください
少し長いので閉じられるようにした目次
弩弾幕の種類 等
空爆で良く採用する形。少し手前気味の279〜281°と最奥狙いとされる281〜283°の間で
二種類採用して作る場合は拡散型。奥狙いだけ、もしくは手前気味だけの場合は集中型となります。
※集中型は0速で54式の空爆、拡散型は1速で114式の空爆で282度と280度などで使うのがオーソドックス
正面弩は、正面弾幕などにほぼ確実に6体以上入り、
その役割は非常に多く、強力な為、中級要塞師になってまず作る正面弾幕要塞は、
次の様な要点を押さえて作るようにしましょう。
同系の中で強いとされる下前からの正面砲や、加速付き中〜上段要塞からの打ち下ろし砲などに対応出来る角度か？
アタッカーとして活躍しやすい(対中段要塞への)弩玉の角度は、対中〜上段タゲ戦で活躍できる角度か？
対同型(下段正面弾幕要塞)戦で活躍できる低めの弩玉の角度は、対下前弾幕突撃戦でも活躍できる角度であるか？
この三つの要点を押さえて作ると、必然的に弩玉は6〜10体になり、
⚪玉を×体使う戦術のことを、一般的にsp⚪×の〜sp〜(戦術名)と略すので、
核先などの正面段幕要塞の正面弩は6〜10弩となりやすい
例：000z1y7oYOBi7oYS6p7noTdy7noWrh7noYk27ocoOX7ocs3GOpVfa2
拡散弾幕の最終形態。下段正面弾幕などで使う正面弩では強い角度が出ていて、
拡散させすぎるのはあまり良くないが、上空弩の場合は広範囲で相殺できる方が便利なため、
拡散空爆やクロス空爆、汎用空爆などで使われる。
正面弩では上記した要点を押さえた角度がよく使われます。
まず、なぜそれが強いかよりも具体的な角度(数値)を例に出してから、
それらを説明したいと思います。
- お勧めの設置方法
一つ目の要点に出る角度はかなり高めにはなりますが328〜324°で三体程設置すると良いです。
二つ目の要点に出る角度は一つ目と三つ目のちょうど中間±2ぐらいが見た目的にも強さ的にも良いです。
三つ目の要点に出る角度は同型戦で強い348〜344°で三体程設置すると良いです。
1.Qs何故高い角度の弩玉は324〜328°なのか？
spaAs激突時、最上段コア(y＝0)にギリギリ当たる角度がこの角度だから、
(無防備なコアに追撃を望めて、なおかつ正面砲を相殺しやすい角度だから)
2.Qs何故中くらい角度の弩玉は二列の間なのか？
spaAs見た目にも強さにもそのぐらいが良いため。
(対中〜上段タゲ戦で撃ミサイルを相殺するとき、
どちらかに偏り過ぎてると爆風に巻き込まれて非効率的だから)
3.Qs何故低い角度の弩玉は344〜348°なのか？
spaAs激突前に同系である核先から発射される銃や核を相殺しやすく、
spaceなおかつ激突時に対下前弾幕突撃の壁玉(y＝323〜317)に刺さりやすい角度だから強力
以上のことを踏まえて作ると次のような形になります
例：000fFe7p8lmd7p8ozV7p8qsG7noBtA7noEHj7noGA47ogyfY7ogv2g7ogA8JOpUVlu
上空弩は対空爆戦で長期戦になる、
長期戦を挑んだ方が要塞タイプのユニット構成的に合うものと相性が良い。
特に二倍癒を利用して戦う核先で使われやすく、アタッカーとしてでは空爆で多い。
space…と、いうより、ほぼ必須と言えるほど重要である。
また、ページ：弾幕の特徴を読めば分かるように、
弾幕の役割は下奥に近づけて作ることで増え、上前に近づける程減るものなので、
コア位置が上前に近い下前や中前に付けることは効率が悪いとされることが多い。
これは、前コアに上空弩を付けるなら薙玉や木壁など、
前コアにおいては更に役割が多いユニットを買う資金を圧迫して資金難に追い込むためだ。
- 上空弩の種類
空爆や核先では同系戦において、砲核の相殺は非常に重要になるため、これらの対策として、
確実に除去するために2発ずつ発射していく方式の事。
パターンA ３６ ÷ x(上空弩に使う弩玉の数) ＝ ｎ + a（29÷nのあまり）
で、弩弾幕を2本に拡散させる場合は、弩玉の数/2で上の式を完成させる。
(例:弩玉を一列4体、二列合計8体で張る場合は36÷4＝9でs29÷9＝2 あまり2 となり、弩玉四体を(最速行動位置の14から始めて)9間隔で配置して、二列目は一列目で配置した弩玉の間隔+2で次のようになる … 例：000P6R7kmweF7kmyEd7kmB4K7kmDui7kdIhz7kdKH77kdN7E7kdPxc アルゴリズム：000P6R7kqUY77kqVvT7kmyEd7kmzc07kickj7kicR67kdP0p7kdPxc)パターンB (間隔の広いアルゴリズムの張り方) 式は上記したものを使い、
配置時に同じ角度の弩玉をa間隔で配置せず、n-a間隔で配置する。 ※パターンAよりも同角度の弩弓発射の間隔が長いため、無駄になりにくく、効率は良いが作るのが少し難しい （例:弩玉を一列2体、4列合計8体で張ると考え、真中の角度をそろえると、282°→280°→278°→280°→282°(※以下ループ)となる。アルゴリズムにも種類があるが、間隔を広くあけるタイプのアルゴリズムは基本的に、この角度の繰り返しを利用したものである。（例：000P6R7kmweF7kdKak7k4Y5Y7kdP0p）ここでx43までにもう一列入れようと、この配置に+2ずつするとパターンAになり、砲に対する対処能力は高まる……が、一発弩弓ダメージが蓄積されている状態の砲に一発目の弩弓が当たり爆発すると、ほぼ確実に二発目の弩弓も巻き込まれるため、パターンAだとあまり効率がよくない。そこで、二列目の弩玉部隊の配置をa間隔ではなくn-a(x13〜x43の30ドットの間に弓を下の様に)配置すると、下の参考パスのようになり完成)
パターンBのアルゴリズム用 弩玉の配置
参考パス：000dYp7kdHE47kmyyu7kdMu97k51pN7k4TGX7k4W7v7kdN1V7kmvRy）
上空弩にお勧めな角度は次のようになります
・下段弾幕要塞(例:核先 等)sから撃つ場合
279〜281°中心にすると、対加速空爆戦において、コア上で相殺が可能になりやすく長期戦をしやすい
・中〜上段弾幕要塞(例:正面弾幕（砲弩中心）や空爆 等)sから撃つ場合
279〜282°中心にすると、同系戦で隙ができにくい上に火力の高いものができやすいため、
加速付きの要塞が多い空爆や正面弾幕(砲弩中心)の要塞においては、多少奥狙い気味で良い
そのほかに書くことがあればここに書きます。
- 弾幕を綺麗に見せる
上空弩作成に関するテクニックの一つで、弾幕を綺麗に見せるために重要なことが三つあります。
1つ目は、できるだけ弩玉特有のラグを感じさせないように心がけること
(あまり弩玉を多くし過ぎないこと)
2つ目は、角度が低い弩玉に行動が移り変わる時よりも、
角度が高い弩玉行動が移り変わる時の方が幅広く見え、美しく作れるという事
少しわかりにくいかと思われますので、参考パスを用意させてもらいました
角度が下がる場合:000P6R7k9j0l7kdJ5K7kiaba7kmAgz7kr1lY7kvrro7kvksa
角度が上がる場合:000P6R7kvkIy7kqWk57kmyUB7kibw87kdN7E7k9pIb7k9iIW
どうでしょうか、角度が上がる場合の方が綺麗に広がって見えたと思います。
つまり、地面周辺での弾幕の広がりを意識する場合、常に等間隔で弩玉を配置することより、
上の特性を活かした配置をするようにすると良いということです。
例
・常に等間隔で配置した場合
000P6R7kmweF7ki96A7kdKXv7k9nPq7kdOce7ki7dP
・角度が上がる時には間隔を狭め、下がる時には間隔を広げた場合
000P6R7kmweF7ki8Pc7kdKqI7k9n2f7kdNEr7kifhD
角度やユニット構成が同じなため、そこまで大きな変化にはならないかもしれませんが、
弾幕を綺麗に見せる という観点において割と重要なことです。覚えておきましょう。
000P6R7kmweF7ki96A7kdKXv7k9nPq7kdOce7ki7dP
・角度が上がる時には間隔を狭め、下がる時には間隔を広げた場合
000P6R7kmweF7ki8Pc7kdKqI7k9n2f7kdNEr7kifhD
角度やユニット構成が同じなため、そこまで大きな変化にはならないかもしれませんが、
弾幕を綺麗に見せる という観点において割と重要なことです。覚えておきましょう。
3つ目は、弩玉を設置するときに14〜43の29ドットを使うのではなく、
13〜43の30ドットを使うようにするテクニック。
上記の説明だけでは良くわからないと思うの詳細の説明
このテクニックはx43に配置する上空弩用弩玉をx13に配置することで、
発射するタイミングが1ﾄﾞｯﾄ遅れた用に見せるテクニックです。
集中空爆や拡散空爆で連続した弩弾幕を貼りたい時に場所をせまく、
弾幕を美しく見せるのに使えるテクニックなので、
主に54式など、ユニットを配置することのできる範囲が狭い空爆などで利用価値があり、
狭い空間を広く使うテクニックとも言えます
比較用参考パスワード
・14〜43 (29ﾄﾞｯﾄしかないため、x32→x37とある間隔が5ﾄﾞｯﾄになっていて美しくない)
000P6R7ki7ue7ki96A7kiaHW7kickj7kidFh7kifhD
・13〜44 (30ﾄﾞｯﾄあるため、x38→x13となり少しずれるが、見た目的にも強さ的にも良い)
000P6R7ki7ue7ki96A7kiaHW7kickj7kidVF7ki7dP
000P6R7ki7ue7ki96A7kiaHW7kickj7kidFh7kifhD
・13〜44 (30ﾄﾞｯﾄあるため、x38→x13となり少しずれるが、見た目的にも強さ的にも良い)
000P6R7ki7ue7ki96A7kiaHW7kickj7kidVF7ki7dP
弾幕の特徴を参照
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