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We've Inc. 旧「マクロスクロニクル」に習い Web 独自機能を加味した日本初のロボテック辞典です。

表題(戦術システム名称)

可変戦闘攻撃機マスターファイル
VF/A-6 レギオス (アルファ・ファイター)


Variable Fighter/Attacker VF/A-6 the middle period variants H / I / Z "LEGIOSS", VERITECH Alpha - systems.

Blue sky


『老兵たちのポルカ』( Coming out of the evening sun ) より
 Ζ 〔ゼータ〕型以後の、一新された操縦席と航空電子機器 by Ms.Lynette Williams
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目次 【Index】

  • マスターファイル系列一覧
  • 目次 【Index】
    •  
  • ステルス 「VFA-6X シャドウ・ファイター」 by Ms.Lynette Williams
  • 2015.03.05(水曜)で北米初放送から30周年
  • VF-1A バルキリー との比較
    •  
  • 関連記事
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  • 形式番号と名称(システム名称)
    •  
  • by ltla9000311 at Deviant Art
  • システム名称:αユニット
  • 開発概念及び開発目標
    •  
  • インビッドプロトカルチャー (資源)放射抑制能力
  • Z(ゼータ)型
  •  I (イオタ)型
  • H (エータ)型
  • 質量相殺装置について
  • 編集に使用したファイル
  • 派生型(制式のみ。非公式や殖民星用の簡易型を含めればさらに多数)
  • 初代 VF-1 との空力特性比較表
  • 特性を簡潔に記述
  • 透視図
  • 競作機
  • 一般市民の印象
  • 地上戦用/バトロイド形態専用・火力&装甲強化パック
  • 絶望のダイアモンド(幾何学立体)/【'Hopeless Diamond'】
    •  
  • 対電磁波ステルス理論(全部の画像を読むには、ダブルクリック!)
  • Amazon の商品
  • 表紙
    •  
  • VF-7X Sylphide Texture WIP-04
  • 附録:「地球圏奪還作戦」参加機の採用史
  • VF-7「シルフィード」との競争試作

  • ステルス 「VFA-6X シャドウ・ファイター」 by Ms.Lynette Williams

    2015.03.05(水曜)で北米初放送から30周年

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    シリーズ生誕32周年・記念祭

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    主催任意団体(公式ライセンス保持企業 ハーモニーゴールド USA社 以外の任意団体。)
    • ファンアート制作集団『ロボテック・ヴィジョン』【ROBOTECH vision】
    Facebook アカウント要 パソコン用Web頁URL
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    かあ

    【MMD】VF/A-6 レギオス・エータ【モデル配布】

    VF-1A バルキリー との比較

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    1. 現用戦闘機の標準規模(16m〜20m )の2/3(14 m 級)しかない VF-1A バルキリー より更に小型。( 全長:12.50 m )
    2. 感覚的には、「VF-1A バルキリー」 の“70%”、「F-22ラプター」の“半分”(50%) の大きさと覚えておくと良い。
    3. この前世紀のレシプロ機並みの、余りに過ぎた小型化は、様々な弊害をもたらした。
    4. 一方、生産費用や金属資源の節約により、総力戦を継続する継戦体力の落ちた遠征艦隊軍や火星、木星衛星、月面基地アルスの生産能力にとっては助けにはなった。

    項目現用正規主力戦闘機
    (F-22 ラプター)
    VF-1 バルキリーVF/A-6レギオス
    全長20m14m10m
    F-22 比較-70%50%
    VF-1 比較130%-70%



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    形式番号と名称(システム名称)

    システム名称:αユニット

    • VFB-9 / VE-12 「トレッド」開発以降、後追いで制定された「結合飛行戦術システム」上のユニット名称: (αユニット)

    Alpha(α) Fighter(アルファ・ファイター)

    開発概念及び開発目標

    デストロイド開発の陸軍系企業のニューディール政策(新規巻き返し作戦、New Deal)

    奴らの作るひ弱な「可変戦闘機」に負けない、空を飛べるデストロイドを!

    が、ヴィッカース plcクライスラーコンチネンタル・アー・ゲー*1企業連合のスローガンだった・・・


    結果として可変戦闘機の当初の構想に近い「飛行可能なバトロイド」(「デストロイド」) の概念に立ち戻った設計となった・・・

    Z(ゼータ)型

    • 低空飛行中のZ (ゼータ) 型。 大気・重力圏内でまともに飛行活動が可能となった。
    • 本型をもって、ようやく可変戦闘攻撃機と呼べる性能になったが、それまでは用兵側からは「飛行可能なデストロイド」の認識しか持たれていなかった。

     I (イオタ)型

    • 中層圏飛行中のI (イオタ) 型。

    H (エータ)型

    • 低空飛行中のH (エータ) 型。

      Z(ゼータ)型 までは空力抵抗や飛行操縦性が ジェネラル・ギャラクシー社の VF-17 ナイトメアにも劣り、「洗車屋」(戦車屋の言い換えで、これら企業に対する当てこすり)が作った飛行機モドキと空軍系企業(※註*2)から酷評された。

      実際、SWAGエネルギー転換装甲を使わず、せっかく余剰となった電力も、空力補助として搭載した「常時駆動の質量相殺装置」の莫大なエネルギー消費の為、地上のレジスタンス側は常に反応剤【プロトカルチャー (資源)、日本版では「HBT」と呼称。】の補給に走り回ることになった。



    この為、航空機設計者や航空ファンの間では

    レンガ(煉瓦)に巨大なエンジンを付けて強引に飛ばしたような設計原理だ
    Brick with giant engines principle


    と評判が良くない。

    質量相殺装置について

    編集に使用したファイル

    直系

    派生型(制式のみ。非公式や殖民星用の簡易型を含めればさらに多数)

    初代 VF-1 との空力特性比較表

    • 凡例
    英文日本語変換備考
    VG ValkylieVF-1 バルキリーVG可変翼Variable  Geometry wing】
    AlphaVFA-6 レギオスデルタ翼

    比較表画像【English】


    VF-1A先行量産型(ブロック1:第35号機)
    • この性能比較飛行試験は、旧合衆国海軍だった「海軍航空試験センター」(メリーランド州パタクセント・ リバー)で行われました。


    所在地


    ヴィッカース plc & クライスラー & コンチネンタル AG は、何故「SWAGエネルギー転換装甲」を使わないの?

    1. 駆動に莫大な電力を要する
    2. 被弾時の補修が困難で、パッチなどの補修はほぼ不可能。ユニット交換の為、補修費用が増大。
    3. エンジン駆動時でないと強度を維持出来ない為、低出力時は使えず、出力の大半を飛行に使用する飛行形態時の駆動は困難。
    4. 装甲強度=構造強度では無い為、複数のバトル・ウォーマーに組み付かれた際の格闘性能に不安が残る。

    • 以上がヴィッカース plc・クライスラー連合側の地球統合軍、遠征艦隊軍に対する説明でした。

      しかし、企業体の本音は、空軍系企業の特許となっていた同技術への莫大な特許使用料を払いたくないという意図、更には「奴らの技術に頼らなくても自らの装甲・構造強度技術でやれる! 」という自負にあったと、後世の企業史・航空軍事史研究家たちは判断しています。

    陸軍系企業の発言の真偽

    • 果たして彼らの発言は当たっていたのでしょうか? これに関しては半分は当たっているとも云え、一方で半分は間違っています。
    1. 空軍系企業の開発した「高度な可変戦闘機」は、地球のレジスタンス活動家の秘密倉庫のような、乏しい設備での整備には荷が重く、各種機器は本来の性能を発揮出来なかった。(これは陸軍系・空軍系を問わず、可変戦闘機全般に共通。)
    2. SWAGエネルギー転換装甲の維持には「非破壊検査」や、同装甲関連の電子回路調整、構造材そのものの、機体稼働停止時の電磁波を利用した薬品塗布による保守などの、高度な養生(ようじょう)技術が必要。

    なところ、レジスタンスの設備では整備不良で機能を維持出来ず、SWAGエネルギー転換装甲が無稼働で地上戦闘に向かわなければならない状況もあり得ました。
    この条件の下では、特にバトロイド形態での陸上戦闘に限り、陸軍系企業の可変戦闘機、つまり VFA-6「レギオス」、VFB-9/VE-12「トレッド」より強度的に問題があった(条件付きのイエス)と後世の航空戦史家は評価しています。

    特性を簡潔に記述


    この為、テロリスト等による可変戦闘機同士の空戦やティロリアン空戦コルベット艇を相手には分が悪かった。

    また、その主な運用先である遠征艦隊軍での運用に於いては、機体の小ささと、ミサイル搭載の為に奪われたプロペラント不足に起因する宇宙空間での航続距離の短さ、特に VF-4 「ライトニング」と比較しての足の短さから、「航続時間&距離延長・火力支援システム」となるブースター機トレッドの開発を促した。

    更に、余りにも対インビッド戦に専門化した各種機能は、逆にゾル人との和平成立後も襲来可能性のある従来の敵ゼントラーディ人艦隊に対しては無効で、従来までの各種機体、それこそ初代可変戦闘機であるVF-1 バルキリーや初期の機種 VF-4 ライトニングに近代化改装(フレイヤ(VF-1X/P)【Freja, Freyja】、VF-1 バルキリーの新規改設計型)を施してまで実戦投入する必要に迫られた。

    透視図

    スーパー・シャドウ・ファイター【VF/A-6Y】記事より

    • 足脛部(外側のみ)のミサイル収納庫
    • 肩のミサイル収納庫

    「飛行」形態(戦闘攻撃機形態)

    • 第三次星間戦争、通称・対インビッド戦後の初期(2045年)の他星系での研究文献の為、攻撃機/戦闘機【VAF】という誤った記載になっているが、あくまでも戦闘機としての開発指示の為、近年(2060年代)の研究書ではおしなべて【VF/A】の記号に訂正されている。

      またこの構造図の機体はI(イオタ)型以前の初期型の為、サイクロン(一般名称)保管庫は選択装備(後の垂直尾翼間の追加ミサイルポッドと同一規格・ほぼ同一形状)であった。



    西暦2033年南米にて

    《背景画像解説》
    アルゼンチンの首都、ブエノスアイレス市 のシンボルで、市制400周年を記念して1936年に建てられた白い塔「オベリスコ」が見える。
    「南米のパリ」*3の名で親しまれ、南米の中で最も美しい町の一つとして数えられる。

    ブエノスアイレス市民はポルテーニョと呼ばれ、クリオージョと呼ばれる内陸部の住民とはお互いに感情的対立がある。

    サルミエント【Sarmiento】政権による欧州化、文明化政策の実施以降数多くの移民がイタリア・スペインなどから渡来し、中南米の中でも最も欧州的な街になった。

    かの有名な「アルゼンチン・タンゴ」はこの街のボカ地区で育った。

    また、サッカーが盛んなことでも有名で、マラドーナが在籍したボカ・ジュニオルスやリーベル・プレートなど名門チームを数多く擁する。
    左側:VFA-6 I (イオタ、青塗装だがH型ではない)、
    中央:AF-3A/SF-5A 「コンバート【Conbat/Bat】」
    右側:VF-X-6「ジニーア」【"Genia"】

    競作機

    ジニーアは 空軍系企業が*4ビッカース&クライスラー・コンチネンタル連合に『自分達なら同じフレームを使ってもっとましな機体を作る』と統合政府に技術開示命令を出させて開発した機体です。

    デモンストレーションカラーがスカル大隊なのは、ロックウェル&ベル(艦上機ノウハウはノースロップ・グラマン関与)側の逆襲の意図が見え隠れします。

    一般市民の印象

    • VF/A-6 「レギオス」の採用に当たっては「デストロイド」開発企業の悲願であった「統合宇宙軍」に対する生産占有率(シェア)巻き返しの為、多種多様な政治的な取引や、ロビー活動が行われ、その中では、陰謀や暗殺などの「汚い手段」も含まれ、シャドウ・ファイターの「無差別攻撃」の印象もあって、地球圏を護った戦いの女神の印象のある初代VF-1 バルキリーに較べて、一般庶民の印象には複雑なものがある。


    初代バルキリーは、企業統合イメージ「ワルキューレ」と重ね合わせたポスターが製作されたが・・・

    アナグラム変換表
    企業名/作品名超時空要塞マクロスマクロス・サーガ
    基本設計ストンウェルロックウェル・インターナショナル
    ガウォークベルコムベル・ヘリコプター・テキストロン
    発動機除く
    機体部品
    センチネンタルコンチネンタル・アー・ゲー

    • クリックで原型サイズに復帰します。


    地上戦用/バトロイド形態専用・火力&装甲強化パック

    俗称:「アーマード・レギオス」、機能を正確に表現すれば、「アサルト・レギオス」、パックを捨てない限り、ガウォークやファイターへの変形は出来ません。

    スーパー・シャドウ・ファイター【VF/A-6Y】記事より

    • 足脛部(外側のみ)のミサイル収納庫
    • 肩のミサイル収納庫

    絶望のダイアモンド(幾何学立体)/【'Hopeless Diamond'】

    • 「モスピーダ」スレッドより
    238 :HG名無しさん:2011/10/11(火) 16:43:57.45 ID:GQNogTWc
    当初は「ブラック」レギオスだったが、大人の事情で「ダーク」をステルスを意味する用語とした。

    80年代当時からステルスの概念はあったが、飛行性能を犠牲にてまでステルス優先の思想は無かったから、時代を先取りしていた。
    空力より、隠密性能が優先されるのが21世紀の軍用機。

    航空力学的には20世紀の機体より明らかに航空性能は劣っている機体形状であってもそのステルスという航空戦術&戦略思想の前には合目的化される訳で、1983年初頭のレギオス企画時、明確にこの思想が反映された訳ではありませんが、結果としてHBTの放出を抑えるという思想と形状特性が、後世の後付設定にとって好都合となったものと私めは考えます。

    【'Hopeless Diamond' 】



    詳細は以下のURLが「日本語のウエブ上の入門記事としては」良く出来ていると思料します。

    F-117 のこと

    この理論の要点は

    1:まず理論的に完璧なステルス幾何学形状を設定する。その物体が飛行可能か否かを考えることなく、常にRCSが最小になる形状の理想値を追求する。

    2:その「煉瓦」(レンガ)理論によって生み出された幾何学物体(【絶望のダイアモンド】)に対して、航空作戦上、どこまでステルス性を犠牲に出来るか、またどの程度までの飛行性能を求めるのかを勘案しながら、この理想の幾何学形状に「翼」や「操縦翼面」、「胴体」などの「余計なもの」を付加して、理想形状を崩していく。

    3:その時代の制御技術で飛行不可能な幾何学形状であっては航空機としては使用不可能なので、そもそも【絶望のダイアモンド】は航空機としては存在出来ない形状であることを常に設計上意識する。


    ということになると私は捉えています。 後付けの理論ですが、レギオスとトレッドの形状とHBT放射の問題は、結果として21世紀の「軍用機の」航空機設計が「航空力学だけでは成立しない」いやむしろ軍事戦術目的の上の航空機としての最低限の戦術要求を付加していくという、従来の(軍用機)航空設計の思想とは反対の思想を構築するところに、たまたまデザインや設定が一致してしまったところにあります。



    河森氏は、「航空機としてあのようにオデブなデザインや立方体や幾何学形状が空を飛ぶことが赦せない」と、その言い訳としてアクティブ・ステルスの概念を持ち出しました。」


    その辺りが80年代的思想で設計された VF-1 が古びてしまった最大の原因であり、VF-1X/P フレイヤ【Freja, Freyja】(VF-1 バルキリーの新規改設計型)や、 実質 初代、VF-1 バルキリー のリメイクである「VF-0 フェニックス」 が漆色厚塗(こしょ・こうそう=古びた昔の美女が、老いても10代頃の生娘の肌を目指そうと、全裸になり白粉を全身に塗った故事から)の苦しさを覚える、個人的所感の原因がそこにあると考えています。 

    >某掲示板では「軍用機としては」バルキリーよりレギオスの方が現代世情を先取りしていた  この辺ちょっと文脈が分からないですね。どういう意味でなんだろう?
    • 出典根拠文
    対電磁波ステルス理論(全部の画像を読むには、ダブルクリック!)
    • If you read all image and 、mathematical expression / mathematical formula reading, you should Double-Click the image as follows !

    Amazon の商品

    ウェーブ、バトロイド固定



    エボリューショントイ

    〔不良品率・破損率高し、玄人向け。〕


    青島







    表紙



    • PNG形式 原寸 497 pixel x 495 pixel (83.61 KB) に移動します。


    VF-7X Sylphide Texture WIP-04

    附録:「地球圏奪還作戦」参加機の採用史

    • 本記事は 内部記事 VF-7「シルフィード」の開発史に該当する記事より引用加筆したものです。

    VF-7「シルフィード」との競争試作

    次期先進可変戦闘機計画(俗称「アドバンスド・ヴァルキリー」)の終了

    時代遅れとなったVF-1「バルキリー」の後継とされた、先進的で有能、かつ価額が比較的大量調達可能な安価な次期可変戦闘機計画の一応の終了は、3つ目の目標であった調達価格に問題を残しながらも、VF-4ライトニングの採用で一応の終了をみた。

    次期・軽量・中規模・可変戦闘機計画

    地球統合軍は、競作の勝者を次期「艦隊防衛任務」用途にも使用可能な、汎用中型可変戦闘機として選定する意図で、要求に、より大量生産、大量調達に向くことを盛り込み、VF-4 ライトニングの後継機として、2つの幾分軽量な可変戦闘機計画が開始された。

    ⇒ Light-Weight Medium Variable Fighter project  (≒ 軽量可変「中戦闘機」計画 )

    この2つの設計が、VFA-6「レギオス」とVF-7「シルフィード」であった。

    後者については当時、惑星リベルテ&グロリエ軍政府主導で設計された本機VF-7の設計データを星間技術ネットワークを通じて入手の上、ライセンス生産する意図を以て、これに宇宙空間用の改設計を施したVF-X-7を候補として競争試作を行ったが、結局宇宙空間での遠征艦隊防空の重責は VFA-6「レギオス」が担い、遠征艦隊軍【UEEF / 旧:REF】は、本機の改設計機体を採用しなかった。

    しかしながら、より原型機に近い、つまりライセンス生産されたVF-7「シルフィード」を、本来の設計意図である大気圏内活動に沿った運用をする意図を以て、戦術空軍【TAF / Tactical Air Force】が採用する運びとなった。

    これには以下の理由があった。
    1. 深(外)宇宙遠征艦隊軍、かなりの数のVFA-6「レギオス」を採用することを決定した際に、地球圏に結び付いた戦術空軍の要求は、レギオスの空力的に不安定で反応剤消費の激しい設計上の選択と一致しなかった。

      具体的には、戦術空軍【TAF】はVFA-6「レギオス」より重い対地ミサイルの運用能力を可能とするハード・ポイントの欠如を問題にした。

      結局VFA-6「レギオス」は、内蔵短射程ミサイルの搭載数に一般的に依存する機体であり、当の設計指示者である「遠征艦隊」にすら、より長距離の射程を持つ他の機体の開発要求も示唆(しさ)された程のものであり、戦術空軍【TAF】にとって、宇宙用装備を省いてもなお、空間戦闘に特化した設計は、大気圏内での運用には無駄が多すぎ、問題外であった。この欠陥は後にVFB-9/12トレッドの配備で補われた。

    最終的にVFA-6「レギオス」の、例えば GU-13ガンポッドの給弾や多数の内蔵ミサイル・ホルダーのポップアップに掛かる、当初の戦術空軍の期待値と異なる、長い戦闘時の所要時間(各0.8秒/2秒〜4秒)は、VF-7「シルフィード」の新型の中・長距離ミサイルを搭載したコンテナを懸架可能な4基のハード・ポイントに較べて、その反応速度(0.3秒以内)や、大気圏内での高圧のジェット気流や水蒸気、氷雪に対する信頼性に著しく劣る疑念がテストの結果判り、この信頼性改善の改装に伴う費用は、効果に見合わない無駄が生じることは明らかであった。

    戦術空軍(各惑星・大気圏内)での本機の採用決定

    • こうして結局、地球統合政府旗下の各惑星の戦術空軍はVFA-6「レギオス」ではなく、VF-7A「シルフィード」【Sylphid】の採用を決定した。
    設計の特徴
    VF-7「シルフィード」は、明瞭なVF-1「バルキリー」設計の影響を、機首と胴体前部とそれに続くエンジン部/腕部で示す。

    更に一体化されたエンジン部と腕部には、VF-4A/B/C「サイレーン」や同VF-4D/S/G「ライトニングIII」の影響の残滓をみることが出来る。

    その先代の、例えば有名な VF-1 と比較して、本機はそれ以前の、つまりVF-1がそうであった「機体が最大速度に達するずっと以前に、ミサイル又はミサイルコンテナがパイロンから破損・脱落する」ことなく、VF-7は最大速度を含む、全ての速度領域を通してミサイル・コンテナを装着したままの運用が可能である。

    加えて言えば VF-7「シルフィード」は、ガンポッド、又は弾薬に依存する武器さえ、もはや携行しなかった。

    用兵側においては、エンジンが後部を向いている戦闘機形態、或いはガウォーク形態における特定の飛行姿勢でVF-7 「シルフィード」のみが、この上記新型ミサイルを発射することが出来た。

    飛行大隊配備状況と改良過程

    こうしてVF-7「シルフィード」は2021年に戦術空軍【Tacticl Air Force / TAF】に就役し、インビッド【Invid】侵入まで就役中だった。

    また、本機は同時にサザンクロス軍の戦術空軍【TAF】の主力・戦術可変戦闘機でもあった。

    長年に亘って航空電子機器(アビオニクス)は定期的に更新された。

    そして、2026年には、追加の2門の固定砲とより強力な発動機(エンジン)による新派生型が、初期型の生産ラインを代替する形で入ってきた。

    同時に旧型(A/B型)も、2年以内に生産ラインに戻され、新型(C/D型)の標準仕様に改装された。

    2種の派生型(バリエーション)は、武装上に於ける固定砲の差異と、FF-3001が各エンジンにつき3つのサブ・ノズルを持つことで識別出来る。
    更に、FF-3031は4つのサブ・ノズルを持った。

    発展改良の中断

    2034年に更新が予定されていた次世代機の試作機「X-34」計画【VF-7「シルフィード」の企図された後継機設計】の発展には、第二次星間大戦が干渉した。

    発展は、
    1. 既存の可変戦闘機の迅速な生産に集中するのと、
    2. 後に実戦で得られた戦訓を評価して、それらに新しい設計を取り込む為に、

    この戦争の間、一時停止された。

    しかし計画は再開されることは無く、2031年のインビッド侵攻により、この計画はその揺籃期のまま終了した。

    この機体は、対ゾル人(プロトカルチャー (太古の異星人)の末裔)との戦闘には、余り効果的では無かった。

    これはまず、発着基地が攻撃され続けていた事もあったが、その主な原因は、ランディング・フリゲート攻撃型が、全く規格外(クラスの違う)性能であり、これに対抗することが出来る火器は、少なくとも通常弾頭で「航空機」に積載可能な種類のものでは、エネルギー力場を含む一次装甲に遮られて、外装に達することすら出来なかったことにある。

    (各核弾頭・反応弾頭の使用は、彼らが市街地近郊上空を飛行戦域としたので使用許可されなかった。)

    最終運用状況(現役時)

    その後のインビッド【Invid】侵攻に対して、残された VF-7「シルフィード」は最初の侵攻の間、適度に効果的だった。

    しかし、直ぐに全ての支援基地は破壊された。

    その為に、残された VF-7「シルフィード」を残されたレジシタンス活動家が飛行可能状態に維持しておく事は、殆ど不可能であると判明した。

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