ご当地マッドサイエンティスト(転編)

えー先に注意書きを。
数日空いたし、やっぱり掴みはエロシーンからだよねっ!
えろえろえろえr…、…ふぅ。      あっ、事態が進展していない。まあいいよね、といった状態です。
おわらんわー



初めてだったのに、指でぐりぐりされて、二本でじゅぽじゅぽされて、三本でもーっと広げられて
初めてだったのに、全然痛くなくて、気持ちよくなって、んーって広げたらお馬さんの、
その熱いのきちゃって、最初は入り口でじゅぽじゅぽすごいって気持ちよかったら
だんだん奥まできちゃって、じゅぽじゅぽからずりょずりょってお尻されながらお腹なでなでもっと良くって
おなか、おく、だんだんずりょずりょ、から下の方がに゛っに゛っでおくーにこつんこつんで
おしりからおへその裏までおかしくされて、おなかなでなでつよくされてたら
おくがもっとおくのおくで、じゅぽじゅぽより、ずりょずりょより、もっともっとふかーくなって

「あアっかっはっあっ…、おひっりぃひっ、あっやっだめっ」

身体が勝手にがくがくと痙攣する。おかしい、ぜんぜん痛くない、絶対へん。

「まっひぇ、うごいひゃりゃめ、え、ぅっ、けはっ」

あまりの圧迫感に頭をのけぞらせ口も開きっぱなしのまま、言葉にならないうめきがこぼれっ、ぁぁ。
うん、動いてない、お馬さん待っててくれてる、私のおなかのなか、いっぱいで
わたしが勝手にぎゅってしたりびくんってしたりしてるだけ、ぜんぜん止まらない、あつい
おしりだめ、こんなのおしりちが

「あー、は、あっ、…ひあっあっ、あー、あー、…っ、あー、…っ」

おんなのこっておまんこで感じるんだとおもってたのに、だめ、これ、

「ヒ?ヒーン?」
「あああああああああああ!はっあっあっ…、…っ、…っ、…っ」

いななきが胸板に響いてて、ぴったりくっついた背中とお尻にも震動がびりびりきっ、ひあっ、…っ
身体中の溜まっていた熱いのがひときわ熱くなって身体中がびくんびくんしひぁぁぁ。
ひひーんでびりびりーんで声にならない息できなっ、やっ、ちがう、こわい、しろい、まっしろ、あー
あー、まっしろ、あー、ってこういうのだー、あー、あー、くびもと、よだれたれてるーうー


「いけない、このままじゃデルタハートが闇の心に染まってしまう」
「えー」「もう〜?」「あー今日持ち合わせ少ないんだよなあ」「キタキタキタキターッ!」

…博士…ぇ?だいじょうぶれす、気持ちいいから、まだおしりまだまだいけましゅぅ…なに…なんか投げ、て
博士が白衣の内側から取り出したなにかをこっちに投げた。黒くて三角?ちらっとしか見えなかった。
そしたらお馬さんの足元から急に黒い影拡がって、触るでもなくそのままばーっと、上に?
日陰に入ったみたいな、明るさだけなくなって、いきなり暗くなったからちょっと不安になって。
私のことを支える腕にもっと寄りかかってみる。うん。大丈夫。

「あ」
「ヒーン?」

なんでお馬さんの表情わかるんだろ…じゃなくて

「うん、…っん、ひひーん、て、もっと、してぇ」
「ヒヒーン?」
「それっ!あっ、…んあっ」
「ヒヒーン!」
「そうっ、それキくっ…っ、やっ、あっあっ、ああひゃ…っ、ぁぁあっあっ…、…、…んはぁっ、…あっ」

おなかまだ熱いのあるー、おなかー、おなかを撫でまわす手に手を重ねてみる。うん。あ、逆に手を握られちゃったえへへ。
お馬さんの大きな手できゅっとされながら自分の手でお腹に触っているとこつんこつんて、先っぽがわかっちゃった。
すごい、こんなお腹の奥まで来てる。こつんこつんこつん、て上から触ってわかるぐらいおおっきいの。
そのたんびに、勝手にお尻きゅってしちゃって、みっちみちに熱いので広げられて、じゅりじゅり口擦られて、
おへその裏側もずるりずるり押されて、おなかぜんぶ気持ちよくされてるって意識させられちゃう、お腹あっつい
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