418 :名無しさん@ピンキー:04/05/22 01:44 ID:JybmG4te
そこでリレー小説ですよ


……いつから止まってたっけ?


423 :名無しさん@ピンキー:04/05/22 05:09 ID:nTHOyOHo
OK、>>418に応えて今更ながらリレー。
トスなので誰かアタックしてください(´・ω・`)


前スレ>>352
ボクは何とか声を絞り出してれい君に尋ねる。
「つ、罪って、何のこと…?」
その言葉にれい君は冷たい視線をぶつけてくる。
「…忘れた振りをしているのか、本当に忘れているのか…
 どっちでもいい。君が罪を犯したのは事実だ。
 そして、罰を与えられるのも、事実だ」
ゾクリ、と背筋に寒気が走る。
忘れた?何を?自問自答しても答えは出てこない。

「まずはこれからいこうか」れい君の声にはっと気付く。
そしてその手に持った物を見て、冷や汗が滲んできたのを感じた。


455 :名無しさん@ピンキー:04/05/23 20:33 ID:RzLfRz/T
>423
れい君が手に持っていたのは、キラキラと光る指輪のようなものだった。
でも、指輪にしては輪が小さい。
そんなもので何をしようというんだろう。
れい君が合図をすると、ボクはれい君の目の前に突き出された。
とっさに反応できないでいるうちにブラウスの前をはだけられ、ブラまでずり
あげられてしまった。
「なにするんだよう……」
弱々しい抗議の声を無視してれい君はボクのオッパイを手の甲で擦りあげ
た。プルン、とお椀型のふくらみが揺れてしまう。
れい君は薄笑いを浮かべ、ネコの喉でも撫でるような手つきでオッパイを
クニクニとつついたり撫でたりする。
やめて……そんなにされたらもう……
媚薬のせいでただでさえ感じやすくなってたボクの体はあっというまに愛撫
に応えてオッパイの先を固く立たせてしまった。恥ずかしい……
「このリングはここにつけるんだよ」
え……と思う間もなく、冷たいリングが左右の乳頭にはめられてしまった。
キュッ。ひとりでにリングが縮んだみたいだ。
「あっ、イヤッ、アーーーーッ……」
小さなリングがキュン、キュンッと乳首を摘んでくるぅ……。
「しのぶは、このぐらいじゃ物足りないんだろう?」
れい君、どうしてこんな……あああ、でも気持ちイイ……せつない…ンクッ!
敏感なとこを責められる快感に、はしたなく身をよじってしまうなんて!
れい君はボクの反応をものすごく冷ややかな目で見ていた。
怖くなったボクは助けを求めるように、ひろみのほうを見たけど……


458 :名無しさん@ピンキー:04/05/24 01:55 ID:ZGZOtVhJ
>455
ひろみは既に全裸に剥かれ、両手足も拘束されていた。恥ずかしい姿をクラスの
男子の刺さるような視線に晒していた。
ボクは自分をこの危機から救ってくれる者など、誰もいないことに改めて恐怖した。
れい君はボクののスカートの中に手をいれて下着を抜き取り、ギリギリまでたくし
上げた。
「や、やめて、れい君。どうしてこんなこと……?」
「ふふ、いきなり裸にさせられるよりも恥ずかしいだろう?動くと、大事なところが見
えてしまうぞ」
そういうとれい君は、ボクのあごを持ち上げて、むりやりに唇を重ねる。
(そ、そんなにしたら、見えちゃう……)
そう思った時、”じゅん”っという感覚を下腹部に感じた。媚薬の効果は全身に広が
りつつあった。
(や、やめ……、たれてきちゃう!)
さっき下着を取られたばかりのボクの大切なところから、つつーと何かが太股を伝
っていく感覚が更に、ボクの脳を快感の呼び水のように刺激する。あまりの刺激と
恥ずかしさに、自然に涙が頬を伝う。
れい君は、重ねた唇をずらして、流れたしずくを舐めとる。
「ふふふ、泣いているのか?そうこなくっちゃな……」
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