2chエロパロ板の「井上堅二 バカとテストと召喚獣でエロパロ」の作品をまとめたサイトです。

 ★どのコースで遊びますか?
→性別の迷宮 
   ??? ★×10
   ??? ★×25
   ??? ★×50
   ・・・・・・

開始します。クリア時、★10個獲得です。


これじゃ遅刻してしまう。
朝食用ラーメンを作るのに時間をかけすぎてしまった。
大急ぎで通いなれた文月学園の通学ルートを走り抜ける。
正直、すきっ腹にはこたえる。油、砂糖、塩、水があれば生きていける僕だけど、そんなので空腹は埋められない。
一時期、美波に作ってもらってたことがあったけど、弁当を渡される度に須川君たちにボコられてちゃ身体がもたない。
なんとか文月の正門を1時間目の始まりまでに入ることができた。
ボロボロで美少女2人がいること以外は何のいいところもない2−Fの扉をあける。
いつもどおり、みかん箱に綿がほとんど入っていない座布団が目に入る。

「おはよ、雄二」

同じクラスの親友に声をかける。

「ん?今日は美少女は休み?」

勿論、僕の隣の美少女は学校に来ている。桃色の髪をした料理以外は女神のような人だ。
僕が問うた美少女は・・・

「・・・秀吉なら今日は休むって」

さっきの質問に答えたのは土屋康太・・・。別名ムッツリーニ。彼は僕に写真を2枚渡すと席に戻った。
その写真には演劇部で頑張っている秀吉が写っていた。
僕が昨日頼んでおいたものだ。これでまた1ヶ月ピースオブラーメン生活決定だ。
2枚目の写真にはAクラスの工藤さんが更衣室でスクール水着に着替えている写真だ。
というか、流石にこれはアウトだと思うけど・・・。
鼻血は出なかった。2年にあがって少し経つけど、流石に免疫がついてきたようだ。

「風邪かな?今日お見舞いにいくから、ムッツリーニついてきてよ」

「・・・パス。用事がある」

「何の為に君を呼んだと思う?」

「・・・道案内をよろしく頼む」

相変わらず切り替えが早いな。

なぜか今日は学校が終わるのが早かった。鉄人が調子が悪いから今日の補修はなしだ!とのことだ。普通に授業だけで終わった。でも、鉄人が風邪って・・・鬼の霍乱ってこういうことを言うのかな??

僕は3時間目の体育で肘から先が右に曲がったり、毒入り鳥弁当を食べさせられたり、何もしてないのに異端査問会にかけられたり、いつもと変わらない日を過ごした。

「それじゃ、行くよ。ムッツリーニ。」

ムッツリーニは僕の声に反応するかのようにカメラを渡してくる。
念のため、だそうだ。
本当なら僕だって秀吉を盗撮したり、姫路さんを盗撮したり、現在進行形の雄二と霧島さんを盗撮したい!
けど、日々の生活で精一杯の僕は・・・それができなかったんだ!

「これなら・・・かつる!!!」
思い切り噛んだのは気にしないでほしい。
下駄箱を開けると“また”ラブレターがドサッと出てくる。
僕はそれをカバンに入れると、下靴に履き替えた。

「・・・誰から?」
隣から声がする。

「・・・久保君」

「・・・悪かった」

いいんだ、ムッツリーニ。き、嫌われるより幾分かいいじゃないか。
美波だって、清水さんに嫌われるよりは今の方が絶対いいって思ってるはずだ。

さて、桜並木(花は数ヶ月前に完全に散ったけど)を通り過ぎて、15分ほど歩いただろうか。秀吉の家の前に到着した。自転車はママチャリと普通の自転車が2台。
Aクラスの木下さんももう帰ってるんだろうか。

カシャカシャカシャカシャカシャ

1秒間にボタンを16回連打できる某名人も真っ青のスピードでシャッターを押している僕の相方。

「早いよ!抑えるんだムッツリーニ!まだ家の中に入ってすらないよ!」

気持ちは分かる。僕だってもう下半身はスターライトブレイカーを跳ね返す程度の“水圧”を出せるだけの自信があるくらいだ。

ムッツリーニが鼻血を出しながらインターホンを押す。

はーい、なんて某ツインテっ娘そっくりの声がして・・・アレ?出てこない、出てこないぞ!
何してるんだ?もしや、姉弟の禁断の・・・・?
い、いや、そんな訳ないじゃないか!!
秀吉は女の子だよ?
僕がとなりで悶絶してると、ムッツリーニが鼻血を出しながら言う(またか)。

「・・・木下優子は基本的に家ではラフな格好で過ごしているらしい。」

なるほどね。もう、もっと早く言ってよ。おかげで明日から木下さんが直視できなくなるとこだったじゃないか・・・。

5分ほど経って漸く声の主である木下さんが出てきた。

「なんだ、あなた達か。秀吉の為にわざわざありがとう」

正直、かなり艶っぽい。これが性別秀吉と女の子の僅かな差ってヤツかな?
秀吉はかなり美人だ。でも、何か足りないものをあげるとすれば艶だろう。
木下さんに手招きされて、家の中に。
僕はあ〜、疲れた!なんて言って思い切り深呼吸・・・。
ハッ!僕、変態みたいになってる!
ま、いっか。

外から見るに、2F建てのこの家は玄関から真っ直ぐ歩いたところに台所兼リビングがあった。
ソファに座ってしばらく待つように言われたが、やっぱりムッツリーニの姿が消えている。
テレビの電源は点いていて秀吉と口調が同じでプリンが大好きな幼児が主人公のあのアニメが放送されてた。
木下さん、一人でこれを見てたんだね。

シュッ、と表現すればいいんだろうか。ソファの後ろにムッツリーニの気配がした。

「どこ行ってたの?」

「・・・2Fは4つの部屋から構成されている。あがって直ぐの部屋が恐らく両親の部屋。次に木下優子の部屋、一番奥に秀吉の部屋。開けっ放しになっていた木下優子の部屋には脱ぎ散らかした制服があったから・・・」

そう言って渡してきたのはその現場の証拠写真。

「うん。君の商会は卒業まで安泰だね。500円までなら出すよ」

チャキーン

何も知らない木下さんがお盆にペットボトル、コップを乗せてキッチンから出てきた。
来客中だからだろうか。
彼女はキチンとエプロンを着ている。ムッツリーニ・・・出番だ。

シュビンシュビンシュビン

某死神に負けず劣らずなスピードで木下さんの背後に回って後ろからシャッターを押し、僕の隣に戻る。

「?」

木下さんは何が起こったのか全く飲めていないようだ。無理もない。僕だって今のは線でしか見えなかったんだから。

さて、用事も済んだところで本来の目的の2Fへ

秀吉の部屋に入ると、世界が変わった。(感じがした。)

「秀吉、アンタにお客様よ」

木下さんがお盆を彼の布団の枕元に置く。

「こ、これは忝い。姉上。いつもはリビングに下着姿で右腕に足が食い込んでおる!!」

「あ、ごめんごめん。わざとじゃないから許してね。じゃあ」

そう言うと、木下さんは下へ。下着姿?どういうことだろう。

「大丈夫かい?僕の大事なお姫様は」

「・・・気味が悪いぞ、明久よ。それからムッツリーニ。なぜわしのコップに粉末を?」

「・・・(ブンブンブン)」

全力否定してるけど、丸見えだよ、ムッツリーニ。
そういうのは見えないようにするんだよ。

「今のは風邪薬だよ。」
さぁ、早く飲むんだ!そしてその華奢な身体を僕に預けるがいい!

「そ、そうかのう?なら、頂くが・・・」

秀吉はコップの中の水を飲み干すとまた横になった。
数瞬もしないうちに、秀吉は寝息を立て始めた。

「ムッツリーニ、ちゃんと部屋からアレを盗んでてくれた?」

そう、全てが計画通りだった。ムッツリーニは家に入った瞬間、最前を歩く木下さんに見つからないように、
お風呂やトイレの場所から個人の部屋まで調べていた。
どこから調べたか、彼は木下さんの趣味まで知っていたらしい。
そこを突かない手はない。
ムッツリーニはその薄っぺらい本を数冊僕に投げてよこした。
その本の表紙には金髪の忍者と黒髪の忍者が裸でqswでfrtgじゅ。

「ムッツリーニ、君はいまからこれを違和感のないようにリビングに置いてきてほしいんだ。それを玄関まで置いて。
わざと1冊だけ足りないようにね。残りの1冊は僕のカバンにでも入れておけばいいよ。」

十中八九、彼女は外部から自分のモノを取られたと判断するだろう。玄関まで続いててしかも、1冊だけ足りない。
僕なら自分の隠している趣味が外に漏洩するのはなんとしても避けたいと思うはず。
それに、秀吉は風邪を引いているからわざわざ自分の部屋の本を盗むとは考えない。

「・・・・了解」

ムッツリーニは大張り切りで計画を行動に移した。

・・・かなり難しい任務だ。明久はああ見えてたまにAクラス並みの思考力を見せる。
Bクラス戦も元は奴の作戦だったな・・・。
俺はリビングのすぐ手前まで来ていた。

『き、今日のところはこれで引き上げるでごんすぁ!!』

・・・できるわけがない。これは任務だ。お前も人の下で動くなら失敗すれば死ぬ、程度で考えておけ。
・・・明久に使われているのは分かっている。だが、ムッツリーニ商会は写真のみの商売“だけじゃない”。
それを皆に言い忘れていた。
最後に使われるのは一体どっちだろうな、吉井明久。

ソファのすぐ後ろに1冊目を置くと、廊下に3冊、下駄箱の上に1冊置く。

・・・これで今頃、始まっているだろうな。
俺はイヤホンから出てくる音に集中した。

『ガシャ・・・サッ・・・トントンカチャ・・・・バタン』

何の音か分からないが、外に誰もいないのを確かめたようだ。
・・・この分じゃ、戻っても追い返される。

俺は音を立てずにトイレに入ると、そこの窓から出て行った。
小さい身体はこういうときに役に立つ。

彼がいなくなり、しばらく経った頃だろうか。
尿意を感じ、廊下に出た優子は悲鳴を上げた。

「・・・・どうして?あそこの箪笥は鍵に2重底までつけたのに・・・。アレは秀吉には出来ないし・・・
上にいる人たちでも出来ないと思うんだけど・・・」

それは玄関先にまで続いていた。誰か盗んだか知らないけど、これが表沙汰になるのはかなりまずい。
私は外に出られる服に着替えると、外にアレを探しに行った。
私は後で“灯台下暗し”の意味を再確認することになるだろう。

そのころ明久は・・・
「ムッツリーニはどっちにしろ戻ってはこないだろうね。木下さんも下で大パニックだし・・・。ここは2人の世界だ。
今日こそ、自分の気持ちをこの子に伝えるんだ!」

思い切り声に出ていた。

僕は寝たままの秀吉の両腕をフェイスタオルで縛った。一度でいいからやってみたかった!
僕の夢は成就された!
それから僕のイケない人差し指と中指はパジャマの上から秀吉の胸の突起物を捏ね繰り回し始めた。

「・・・・ん・・・」

いい声だよ、秀吉・・・・って、アレ?
睡眠薬飲まされて寝てる人間って性感帯いじっても声は出ないんじゃなかったっけ?
僕はすぐにコップのある方に振り返った。

やっぱり、飲んだフリして1滴も減ってない。
なんで気付かなかったんだ?僕がFクラスだから?

これは確かめる他ない・・・。

僕は秀吉の鼻を摘んで反応を待った。

やがて秀吉の足が上にピンと伸びたり、顔色が変わったりしたから手を離す。

「・・・起きてるんだよね?」

「・・・・じゃ」

「え?」

「なぜ、騙されたままでいてくれなかったんじゃ?」

え?これって突っ込むところ??
でも秀吉って基本ボケないし・・・。って

「ななな、なんで泣くの?ごめん!嫌だよね、やっぱり!」

秀吉は身体を起すもうなだれたままだった。
「・・・今日は帰ってくれ。姉上の本も全てわしの部屋に置いておくとよい。」

「ひでよ・・・」

「何度も言わせるでない。もう2度と言わぬぞ」

・・・僕は自分のカバンから本を取り出すと秀吉の枕元へ。
それから木下家を後にした。正直、泣きたい気分だ。
流石に夜這いはやりすぎたと今になって思う。

僕は秀吉の言葉の真意を理解しないまま、次の日を迎えていた。

次の日、学校につくなり、僕はムッツリーニに呼び出された。
イヤホンと盗聴器のようなモノを渡されたので、スイッチをいれた。

『ななな、なんで泣くの?ごめん!嫌だよね、やっぱり!』

僕はムッツリーニをにらみつけた。
もし、これを商品として扱うなら・・・僕はコイツを病院送りにするかもしれない。

「これ、どうするつもりだ。」
声に力が篭る。左腕は既にいつでもモノを殴れる状態だった。

「・・・商品にはとてもできない。」
ムッツリーニは僕からそれをひったくると地面に捨てて踏みつけた。

「・・・僕はとんでもないことをやってしまった。夜這いなんて本当に最低だ」

少し自嘲気味に笑う。でも僕は今、重度の自己嫌悪に浸っていた。

「・・・・(分かってないな、これは。)俺の言うとおりにしろ。全て丸く収まるようにしてやる。」

ムッツリーニはそのまま教室に戻った。
僕はとても授業に参加できる元気がなかったので屋上で時間を潰すことにした。
2時間目、教室に戻ると、Fクラスの皆は心配してくれていたようだった。

「ちょっとアキ!どこ行ってたの?」
「吉井君、大丈夫ですか?」
そんな中、雄二は1歩先の心配事をしてくれていた。

「明久、ムッツリーニから全て聞いた。俺がバカなお前の為に人肌脱いでやる」

バカとは失礼な!否定はしないけど・・・。

「ん?ところで・・・秀吉は?」

「俺、翔子、久保に試召戦争でボロ負けて補修室だ。
それでBからEクラスまで全ての生徒に今日は戦争しないようにと伝えておいた」

そんなことしてどうするの?全く意味が分からない。

「Bクラスは一番言う事聞かなさそうなんだけど?」

「女装写真バラまかれたくなかったらお前の取る手段は1つだ、で了承させた。」

なんてヤツだ。鬼のすることだよ、それは!

「でも、秀吉を補修室送りにしてなんになるの?」

雄二はデコにピキマークを作ると、僕の頭を鷲掴みにしてこう言った。

「お前の鈍感さにはホントに呆れてモノも言えんわ!いいから俺の言う事聞いとけ!」

美波にやられまくってるから、この程度の力じゃ僕の頭はビクともしない。
まぁ、雄二がそう言うなら・・・まぁいいか。

「放課後、鉄人の前で翔子と一騎打ちだ!」

僕はたまに雄二の考えることが本当にわからない。
そんなことすると、僕が負けて補修室送りに・・・ってそこに秀吉がいるじゃないか!

「・・・って嫌われてるの分かってて会わそうとしてるだろ!!」

雄二とムッツリーニは僕をジト目で睨む。
僕なんかおかしなこと言った?
俺に任せろってこと?

放課後
「吉井、わざわざ補修室にいくつもりか?」
鉄人がそう言ってくる。教師ですら、
僕と霧島さんの勝負にこんなことを言ってくる。
僕じゃなかったらきっと家に帰って泣いてるよ!

「・・・総合科目で」

「う、うん」

「「試験召喚獣、サモン!!」」

吉井明久(F)745点   VS  霧島翔子(A)4518点


決着はすぐに着いた。慣れだけで勝てるわけがない。
僕は当然のように鉄人に補修室に連れて行かれた。

補修室行くのはいいけど、そこにはやっぱり秀吉がいるわけで。
「・・・・」
しばしの無言状態。僕に何を話せと?
少しプリントに目をやる。
Q:太閤検地を行った人物を漢字でこたえよ。
うん、意図的な嫌がらせを感じるよ、問題製作者。さては神か?

でも、しなきゃいけないことはしなきゃいけない。
次の日から僕のお気に入りのみかん箱が潰されてたとしても、ここで謝っとかないと一生後悔しそうだ。

僕はすっと席を立つと、秀吉の席の横の席に座った。
彼のシャーペンの動きが止まる。そして、たどたどしく動き始める。
避けられてるのは明白だ。

「秀吉、昨日は本当にごめん。自分でも僕は最低だって思う。許さなくていいから、僕の話を聞いてほしいんだ。」
「・・・明久よ」
「僕は寝ている人間に対してしちゃいけないことをした。そこについては言い逃れはできない。気がすむまで殴ってもいいし、
罵詈雑言を浴びせられても構わない。
でも、ムッツリーニは何もしてないから許してやってほしいんだ。」
「?」
何を言われているのかさっぱり分からないといった顔をする秀吉。
虫がよすぎると思われてるのかな?
「ワシは明久のしたことを責めるつもりはない・・・。ただ、明久の動機が知りたかったんじゃ。」
正直、訳が分からない。夜這いしたことを責めるつもりはないっていうの?
「どういうこと?」
「明久は、ワシをどう思っておるのじゃ?」
夕日が差し込む教室の中で僕の親友はそう問うてきた。
夕焼けが秀吉を照らしていてとても綺麗だ。
「綺麗だなぁ、と」
僕の正面の人物は溜息をついた。
「そうではない。その、好きなのか嫌いなのか・・・」
なんだそんなことか。
「勿論好きだよ。」
秀吉は深呼吸すると、また質問してきた。
「・・・ワシは明久のなんじゃ?」
「ごめん・・・。さっぱり意味が分からないよ。」
秀吉は怒ったような顔をしたあと、急に笑いだした。
「明久はほんに鈍感じゃのう。まぁ、あれだけのことをやったんじゃ、責任はとってもらうぞ?」
その瞬間、僕の思考は停止した。
いや、視覚に支配・・・違う、元より視覚が発達した生物は視覚に支配されてるし・・・。
ただ、目の前に映ったモノが僕の頭のキャパを軽く超えていた。
秀吉は僕の膝の上に座り、か細い腕を首に回してきた。
「・・・この状況と、さっきまでの秀吉の言葉を考えると、行き着く結果は1つしかないんだけど?」
秀吉は微笑むと目を瞑った。
僕は秀吉の唇に自分のそれを押し当てた。
大人のキスなんて恥ずかしくてとてもできそうにない。
それでも、秀吉は満足したのか僕に抱きついてくる。
「秀吉、大好きだよ」
僕は恥ずかしいのを堪えて精一杯の笑顔で言った。
「・・・今更じゃな」
秀吉も顔が真っ赤だ。
「じゃあ、これからも、よろしくね」
なんか、こんな事しか言えない自分がたまに激しく恨めしく思う。
もっと言いたい言葉があるんだけど・・・。
でも、時間はあるんだ、おいおい言っていけたらいいと思う。

このページへのコメント

ka1b7b Awesome article. Really Great.

0
Posted by watch for this 2013年12月21日(土) 12:44:38 返信

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

スレ別まとめ

どなたでも編集できます