2chエロパロ板の「井上堅二 バカとテストと召喚獣でエロパロ」の作品をまとめたサイトです。

「木下秀吉の災難」

「それでは木下秀吉くん、教室の中に入って来てください。」
高橋先生に促され、秀吉は教室の中に入っていった。
教室の中には女生徒しかいなかった。
しかも、面子を見るに、女生徒はAクラスとBクラスの人達のようだ。
「高橋先生よ、ワシにいったい何用なのじゃ。」
秀吉は可愛らしく首をかしげた。
こうして見ると、何処からどう見ても女の子にしか見えない。
「いま保健体育の授業をしていまして、木下くんパンツを脱いで貰えませんか。」
高橋先生はそう言うと、にっこり微笑んだ。
「分かったのじゃ・・・、どういうことなのじゃ!」
秀吉も高橋先生の笑顔に釣られ、つい了解してしまった。
「何でワシがパンツを脱がねばならぬのじゃ。」
「いま、男性器について話をしていまして、百聞は一見にしかず、実際に見て貰おうと。」
「何故、ワシなのじゃ。そんなものビデオで十分なのじゃ。」
秀吉は震えながらそう応えた。
震えている秀吉もかわいい。
「先生もそう考えていたのですが、優子さんが秀吉くんのはとっても綺麗と聞いて。」
秀吉の姉の優子は、笑顔で手を振っていた。
『姉上、これはどういうことなのじゃ。』
秀吉は視線でそう優子に語りかけた。
『あんた、昨日わたしのプリン食べたでしょう。」
(プリン一つでこの状況、割りにあわぬのじゃ。)
「それに木下君のなら、みんなも是非見たいといっているので観念しなさい。」
高橋先生は秀吉のズボンに手を掛けた。

「辞めるのじゃ、手を離すのじゃ。」
数人の女子に抑えられ、秀吉は抵抗も虚しく、素っ裸にされた。
「本当に付いている。」
女子達からそんな声が聞こえた。
どうやら、秀吉に本当に付いているかどうかに関して女子達は興味があったらしい。
自分達よりも男子からラブレターを貰っている秀吉が本当に男性なのか確かめたかったようだ。
「皆さん、落ち着いて下さい。」
高橋先生は秀吉の息子に指差した。
「普段、男性器はこの様に垂れた状態になっています。」
高橋先生は言い終わると、秀吉の耳たぶを甘噛みし始めた。
「そこは、あっ、そこはらめなのじゃ。」
秀吉は耳が非常に弱かった。
(姉上め、ワシの弱い部分を高橋先生に話したな)
秀吉の息子は勃起し始めた。
高橋先生は楽しげに秀吉の手を自分の胸に当て始めた。
「大きくて、柔らかいのじゃ。」
秀吉の息子は完全に勃起した。

「凄い、真っ直ぐなんですね。」
高橋先生は秀吉の息子を見ながら感心していた。
「皆さん、これが勃起というものです。」
秀吉の息子に指差した。
「通常、カーブを描いているものなのですが、木下くんのは真っ直ぐ立っています。」
女生徒達は近くに寄って秀吉の息子を観察し始めた。
秀吉の息子は指で突かれたり、袋を摩られたりする度に女生徒たちは歓声を上げた。
Aクラスの工藤が手でしごき始めた。
「男性が自分の性器を手でしごくことをオナニーと言います。」
高橋先生は冷静に話していた。
「工藤さん、フェラチオは出来ますか。」
高は先生が工藤に尋ねると、工藤は秀吉の息子を口いっぱいに頬張った。
「この様に男性器を口で奉仕することをフェラチオと言います。間違っても噛まないように。」
工藤がフェラチオをしている間、他の女生徒は秀吉の体を舐めまくっていた。
秀吉は無数の舌に襲われ、理性を根こそぎ奪われていた。
「舌、きもちいいのひゃ。イキたいのひゃ。」
秀吉は高橋先生に哀願する様な目で言った。
「駄目ですよ。今日もっとも大切な話が済んでいないのですから。」
高橋先生は女生徒達を秀吉から引き離した。

「次は最も大切な挿入です。」
高橋先生はいつの間にか裸になっていた。
しかもその手にはローションとコンドームが握られていた。
「皆さんはまだ若く、知識のないセックスは悲劇を生むことがあります。」
高橋先生はおもむろにコンドームを握った手を上げた。
「大切なのはちゃんと避妊をすることです。避妊に最も有効な手段がコンドームです。」
高橋先生は秀吉の息子にコンドームを付け始めた。
「挿入する前に前戯で挿入し易い状態にするのですが、時間がないのでローションのみとします。」
秀吉の息子は高橋先生の中にするりと入っていった。
「やん、真っ直ぐチ●ポ凄い。奥まで突っつかれちゃう。」
高橋先生は先程までのクールな顔は消え、女の顔になっていた。
「先生ばっかりずるい。僕に代わってよ。」
工藤は高橋先生に詰め寄った。
「駄目です。あっ、あなた達には、いっ、いー。」
「れんかいなのひゃ。いっ、いくのひゃ。」
秀吉は既に限界に達していた。
「いくー。」
秀吉は高橋先生の中に自分のものを放った。

「いっぱい出ましたね。」
高橋先生はコンドームの中に溜まった秀吉の精液を見ながら言った。
女生徒達は次の授業の支度があるので、名残惜しそうに教室を後にした。
「高橋先生、恥ずかしいのじゃ。早く捨てて欲しいのじゃ。」
秀吉は顔を俯かせて言った。
あの真っ直ぐを見た後でも、秀吉が本当に男か疑ってしまう。
「高橋先生、ワシもそろそろFクラスに戻ってもよいかのう。」
「あら、まだまだこれからですよ。」
「これからとは?」
「まだ、C・DクラスとE・Fクラスが残っているじゃないですか。」
高橋先生はそう言うと、秀吉に栄養剤を手渡した。
秀吉の受難はまだまだ続く。

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